【2024年】テレビ録画用外付けHDDおすすめ18選!大容量の商品を中心にご紹介
テレビ録画の容量を増やすのに便利な「テレビ録画用外付けHDD」。外付けHDDの寿命は3~4年といわれています。買い替えや初めて購入する方は、どれを選べばよいのか迷ってしまうかもしれません。容量は1TBから8TBほどまであるので、シーンに合わせて購入するのがベストです。今回はテレビ録画用外付けHDDのおすすめをご紹介します。
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テレビ録画用外付けHDDのメリット
テレビ録画用の外付けHDDとは、テレビに接続して利用する外部ストレージのこと。USBケーブルを使用してテレビに接続するだけで、録画した番組やデータを保存できるようになります。
テレビ録画用の外付けHDDはさまざまな種類があります。たとえば、大容量のモデルのほか、静音設計のモデルや持ち運びに適したポータブルタイプなどです。ブルーレイレコーダーと比較して初期費用が抑えられるため、コストパフォーマンスが高いというのもメリットといえるでしょう。
ただし、外付けHDDでは録画した番組のダビングができないというデメリットもあり、録画した番組を共有したり、バックアップしたりする際には注意が必要です。
テレビ録画用外付けHDDの選び方
テレビ録画用外付けHDDの選び方は「容量で選ぶ」「静音性で選ぶ」「故障予測機能で選ぶ」と失敗しにくいですよ。購入してから後悔しないように、事前に選び方をチェックしておきましょう。
1.容量で選ぶ
外付けHDDの容量によって、録画できる時間が異なります。たとえば、地上デジタル放送の番組をDRモード(標準画質)で録画する場合、1TBの外付けHDDでは約125時間分の録画できます。
一方、BSデジタル放送の番組を同じDRモードで録画する場合は、1TBで約88時間分の録画ができます。また、AVC録画対応のテレビはデータを圧縮して保存できることから、同じ容量の外付けHDD以上に長時間の録画が可能。
購入する前に録画モードや録画したい番組の数を考慮して、必要な容量を選ぶようにしましょう。なお、空き容量が少なくなると動作が不安定になる可能性があるため、なるべく大容量の商品を選んでおくのがベターです。
4K以上は4K対応で4TB以上がおすすめ
4K番組は画質が高い分、容量が大きくなってしまいます。そのため、4K放送の番組を録画したい場合は、4Kに対応している3TB以上の外付けHDDを選ぶのがベスト。
容量が不足すると録画できない可能性もあるため、できるだけ大容量のHDDを選ぶようにしましょう。
2.静音性で選ぶ
外付けHDDを選ぶ際には、静音性も要チェックです。ファンレス設計の製品は、冷却用の送風機がないため駆動音がほとんど気にならず、リビングや寝室などの静かな場所でも快適に視聴できるでしょう。
また、底部に防振用のゴムが付いている製品は微細な振動を抑えられ、作動時のガタガタ音を低減できます。静音性の高い製品を選べば、録画中でもストレスなくテレビが楽しめるでしょう。
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3.故障予測機能で選ぶ
故障予測機能という言葉はあまり聞き慣れませんが、HDDの状態を診断し、故障を予測して事前に警告してくれます。
この機能は故障を100%正確に予測するものではなく、あくまでもサポート的な役割ですが、買い替えのタイミングを判断するためには欠かせない機能です。
外付けHDDの中には、LEDランプの色で故障予測を表示するタイプもあります。このような機能があれば、一目でHDDの状態を確認できるようになるでしょう。故障予測機能を活用することで、大切なデータが失われるといったトラブルを未然に防げます。
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4.「SeeQVault」対応の有無で選ぶ
著作権の関係でHDDに録画した番組は録画を行ったテレビでしか再生できません。そこでSeeQVault対応の外付けHDDを使用すると、同じHDDに録画した番組を異なるテレビ間で共有ができるようになりますよ。
ただし、テレビもSeeQVaultに対応している必要があるため、テレビを買い替える際にはSeeQVault対応の可否を確認しておくようにましょう。
また、SeeQVaultは4K番組には対応しておらず、4Kで録画した番組は、録画を行ったテレビでしか再生できません。
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5.設計・機能で選ぶ
外付けHDDを選ぶ際は、設計や機能で選ぶことも大切です。ここでは「放熱設計」「24時間連続録画対応」について詳しく解説します。
放熱設計
HDDは横置きに設計されていることが多く、構造上どうしても放熱されにくい形状です。放熱設計のないモデルでは、熱がこもって故障の原因になってしまうこともあるため、冷却ファンが搭載されているタイプを選んでおくのが無難でしょう。
また、持ち運びが多い場合は耐衝撃性もマスト。地面に落としても故障のリスクを軽減できる耐衝撃性の高い製品を選ぶのが理想的です。
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24時間連続録画対応
外付けHDDのベアドライブ(内蔵ハードディスク)と呼ばれるものには寿命があり、使用方法や環境によっては早く故障することもあります。録画した番組を故障で見られなくなるリスクを軽減するためには、耐久性が重要です。
しかし、外付けHDDには耐久性を示す一般的な基準がありません。そこで、検討しているモデルが24時間録画対応かどうかを確認してみてください。録画可能時間と耐久性は一見関係がないように見えますが、24時間連続録画に対応しているモデルの多くは長時間でも安定した動作をする設計で作られています。
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テレビ録画用外付けHDDのおすすめ13選
上記で解説してきたテレビ録画用外付けHDDの選び方を参考にして、おすすめの商品を見ていきましょう。さまざまなタイプのテレビ録画用外付けHDDがあるので、じっくり比較してみてくださいね。
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