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Amazonの出荷元や販売元とは?購入前に出品者をチェックしてトラブルを回避しよう

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Amazonに掲載されている出品者や販売元は、「Amazonマーケットプレイス」というAmazon以外の事業者も含まれます。

Amazonの出品元や販売元をよくチェックしていなかったばかりに、トラブルに発展してしまうこともあります。

そこで本記事では、出品元や販売元を確認する方法や注意点などを解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

Amazonの出荷元や販売元(出品者)とは?

Amazonの出荷元や販売元(出品者)について、その違いやトラブルをあわせて解説します。

Amazonの出荷や販売(出品)の違いを確認!

Amazonの出荷や販売(出品)の違いについて、以下のとおり解説します。

  • 出荷の仕組みや流れ
  • 販売(出品)の仕組みや流れ

出荷の仕組みや流れ

Amazonの出荷元は、以下の2つのいずれかです。

  • Amazon
  • Amazon以外(マーケットプレイス)

Amazonが販売する商品は、必ず出荷元がAmazonとなります。

対して、Amazon以外が販売する商品は、出荷元がAmazonの場合とAmazon以外の場合があります。Amazon以外とは、販売元(出品者)のことです。トラブルが多いのが、このAmazon以外の販売者が出荷もおこなうケースです。

通常Amazonの商品は翌日に届くことも多いのですが、販売元が出荷もおこなうケースでは配送予定が遅く、「通常4~5日以内の発送」となっていることもしばしばあります。

さらに、その配送予定日よりも遅れることも発生しています。

販売(出品)の仕組みや流れ

販売(出品)をおこなうのも、AmazonとAmazon以外の2つに分けられます。

Amazonが販売(出荷)する場合、出荷もAmazonがおこない、「Amazonプライム会員配送無料」の対象となるなら、お急ぎ便や日時指定便が無料で利用できます。この場合、配送状況の確認や返品などは、Amazonが対応するため、スムーズにおこなえることがほとんどです。

対して、Amazon以外が販売(出荷)する場合、マーケットプレイス出品者が販売元になります。

たとえば、以下のよう表示されていることがあります。

  • 出荷元 Amazon
  • 販売元 (Amazon以外のところ)

AmazonのWebサイトで購入していても、Amazon以外が販売(出品)している場合もあることを把握しておきましょう。

出荷元や販売元が原因で起こるトラブル

出荷元や販売元が原因で起こるトラブルとしては以下が挙げられます。

  • お金を払ったのに商品が発送されない
  • 購入した商品が偽造商品(コピー商品)だった
  • 商品が届かず問い合わせたが連絡がつかない

Amazon以外が出荷元や販売元になっている場合、こういったトラブルに巻き込まれることもあるようです。

健全な経営をおこない、しっかり対応してくれる出荷元や販売元がほとんどですが、一部には悪質な業者もあるのが現状です。

Amazonで出荷元・販売元を確認する方法や注意点は?

続いて、Amazonで出荷元や販売元を確認する方法や注意点について解説します。分かりやすように、出荷元と販売元を分けて説明します。

出荷元を確認する場合

前述にて、AmazonのWebサイトに掲載されている商品は、以下の2種類があると説明しました。

  • 出荷元がAmazon
  • 出荷元がAmazon以外のマーケットプレイス出品者

出荷元の見分け方は、商品ページの「カートに入れる」「今すぐ買う」の下にある表示で確認してください。「出荷元 Amazon」あるいは「出荷元 (Amazon以外のところ)」と書かれています。

販売元(出品者)を確認する場合

販売元(出品者)についても、以下の2種類があります。

  • 販売元がAmazon
  • 販売元がAmazon以外のマーケットプレイス出品者

こちらも、商品ページの「カートに入れる」「今すぐ買う」の下にある表示で確認してください。「販売元 Amazon」あるいは「販売元 (Amazon以外のところ)」と書かれているはずです。

注意すべきポイントは、「出荷元 Amazon」「販売元 (Amazon以外のところ)」となっており、出荷元と販売元が異なることもある点です。

AmazonのWebサイトで掲載されている商品のため、すべてAmazonが出荷・販売していると勘違いしている方も多くいますが、いざこの方法で販売元を確認していると、いろいろなマーケットプレイス出品者があることに気付かれるでしょう。

Amazonの出荷元・販売元のパターンは3通り!

Amazonの出荷元・販売元のパターン3つについて、それぞれの特徴やメリット・デメリット、注意点などを解説します。

1.出荷元と販売元がAmazonになっている

まずは、出荷元と販売元がAmazonになっているケースです。

Amazonでは、返品や交換など、さまざまな場面に応じた対応方法がきちんと確立しているため、万が一トラブルが起こった場合もスムーズに解決できることがほとんどです。

具体的には以下のメリットがあります。

  • 返品や交換は、Amazonサイト上で手続きするだけで簡単
  • Amazonカスタマーサービスでは日本語に長けたスタッフに対応してもらえる
  • 新たに個人情報を登録する必要がなく、安心して利用できる

そもそも、出荷元と販売元がAmazonであればトラブルに発生することは少ないと考えてよいでしょう。

2.出荷元がAmazon、販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)になっている

続いて、出荷元がAmazon、販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)になっているケースです。

このケースでは、出品者が商品をAmazonの倉庫に納品し、Amazonが倉庫から購入者に発送しています。在庫がすでにAmazonの倉庫内にあるため、倉庫内で不具合が起きない限り発送は確実におこなわれ、遅延といったトラブルは発生しにくいでしょう。

もし発送や商品に問題があった場合は、Amazonが窓口となり日本語が流ちょうなスタッフに対応してもらえるため、安心して任せられます。

しかし、販売元がAmazonでない場合、以下のようなトラブルが発生する可能性もあります。

  • 商品が故障していた
  • 商品が偽装商品(コピー商品)だった

すべてのマーケットプレイス出品者が悪質なわけではありませんが、販売元(出品元)のレビュー確認は必ずおこなうことをおすすめします。

3.出荷元と販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)になっている

出荷元と販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)になっているケースでは、トラブルが起こることもあり、かつ、トラブルを解決できないこともあるようです。

トラブルの事例としては、以下があります。

  • お金を支払ったが、発送されない
  • 配送予定日から大幅に遅延している

ただし、Amazonでは「Amazonマーケットプレイス保証」という、出荷元と販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)で購入した商品にトラブルが発生した場合、購入者を守ってくれる制度があります。

出荷元と販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)で購入する際の注意点

出荷元と販売元がAmazon以外(マーケットプレイス)で商品を購入する際の注意点は、以下の4つです。

  • 購入前には、商品と出品者のレビューを必ず確認する
  • 個人情報を狙って出品されている場合がある
  • 注文を確定する前にトータルの送料がいくらになっているか確認する
  • 相場よりも安すぎる商品はなるべく避ける

それぞれについて詳しく解説します。

購入前には、商品と出品者のレビューを必ず確認する

購入する時は、商品自体のレビューと出品者のレビューのどちらも確認するようにしましょう。

いずれも星5段階評価と一言コメントが見えるようになっています。特に注意すべきは、星1つあるいは星2つなどの悪い評価です。なぜ星1つあるいは星2つの悪い評価を付けたのか知ることができると、悪質な業者から商品を買わずに済むでしょう。

また、全体的な星5段階評価を見て、星3つより低いなら避けたほうがよいかもしれません。

出品者レビューを確認する方法

出品者レビューを確認する方法を解説します。

  • 1.商品ページ「カートに入れる」「今すぐ買う」ボタンの下にある、「販売元」のリンクをクリックする
  • 2.下のほうにスクロールして、購入ユーザーからの評価を見る
  • 3.さらに下のほうにスクロールして、期間ごとに「肯定的」「普通」「否定的」という3段階で、出品者のレビューの総括を確認する

この出品者レビューに書かれている評価がポジティブかネガティブかによって、購入するか否かを判断するとよいでしょう。

個人情報を狙って出品されている場合がある

過去には、個人情報を得ることを狙って出品されていることもありました。

商品を注文すると出品者には、氏名や住所、電話番号などが開示されます。そのため、その個人情報を使って悪用する悪質な業者もいたようです。さらに、お金を支払ったのに商品が届かなかったり、商品ページと明らかに違う粗悪品が届いたり、詐欺まがいの行為をしていたとのこと。

そのため、出品者レビューはきちんと確認するようにしましょう。

注文を確定する前に、トータルの送料がいくらになっているか確認する

また、商品自体が安くても、送料があまりにも高額になっているケースもあるため注意が必要です。

Amazonが出荷元および販売元の場合、合計金額が2,000円以上であれば、送料が無料になります。あるいは、Amazonプライム会員であれば合計金額にかかわらず送料が無料です。

しかし、出荷元や販売元がAmazonマーケットプレイスの場合は、出品者によって送料が別途かかる場合があります。

悪質な場合は、商品自体の価格を大幅に下げて、お得と勘違いさせて高額の送料で儲けるところもあります。そのため、注文を確定する前に、送料を含めたトータルの料金がいくらになっているか必ず確認しましょう。

相場よりも安すぎる商品はなるべく避ける

理由が特にないのにもかかわらず、相場よりも安すぎる商品には注意が必要です。

あまりにも安すぎる場合は、前述した「個人情報を狙って出品されているケース」「送料が非常に高く、トータルの金額が高いケース」のいずれかに当てはまることも考えられます。

出荷元・販売元がAmazonになっている商品だけを検索する方法は?

近年は、Amazon側が出品者の精査をきちんとおこなっており、悪質な業者は排除され、改善されつつあります。どうしても心配な方は、出荷元および販売元がAmazonになっている商品の中から選んで購入するとよいでしょう。

そこで、以下2つについて解説します。

  • 出荷元がAmazonになっている商品だけを検索する場合
  • 出荷元と販売元がAmazonになっている商品だけを検索する場合

出荷元がAmazonになっている商品だけを検索したい場合

出荷元がAmazonになっている商品だけを検索したい場合は、検索時にAmazonのみの条件で絞り込みましょう

検索窓に探したい商品のキーワードを入力して検索をかけると、検索窓の下に「絞り込み」という青文字が表示されます。

そこで、「出品者」に「Amazon.co.jp」を指定します。すると右下に「〇件の結果を表示する」と表示されるため、そのボタンをタップすれば、先ほど検索したキーワードのまま、検索結果に出品元がAmazon.co.jpとなっている商品だけ表示するように変更されます。

また、アドレスバーの末尾に「&emi=AN1VRQENFRJN5」を入力する方法でも、出荷元がAmazonのものだけに絞られます。

出荷元と販売元がAmazonになっている商品だけを検索したい場合

出荷元と販売元がAmazonになっている商品だけを検索したい時も、アドレスバーの末尾に「&emi=AN1VRQENFRJN5」あるいは「&rh=p_6%3AAN1VRQENFRJN5」を入力することをおすすめします。

パソコンとスマートフォンのいずれでも、対応可能です。

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Amazonの販売元(出品者)に連絡する方法は?

万が一トラブルがあった場合、Amazonの販売元(出品者)に連絡する方法を解説します。

1.販売元(出品者)がAmazonなのか、Amazon以外なのかを確認

まずは、販売元(出品者)が、Amazonなのか、Amazon以外なのか確認してください。

商品ページの「カートに入れる」「今すぐ購入」の下のほうにある「販売元」をチェックします。Amazonの場合は「Amazon.co.jp」、Amazon以外の場合は「Amazon.co.jp以外(たとえば、株式会社〇〇)」と表示されています。

販売元がAmazonの場合は、Amazonカスタマーサービスに連絡します。

Amazon以外の場合は、次の見出しの手順を進めてください。

2.注文履歴から該当する商品を選択

AmazonのWebサイト上部にある「注文履歴」から該当する商品を選びます。

3.販売元に記載されている名前をタップ

該当する商品を選んだら、タップして商品ページを開きましょう。そして、販売元に記載されている名前をタップします。

4.出品者情報ページの電話番号、あるいは、「質問する」から問い合わせる

出品者情報ページを開くと、以下の2つが確認できるはずです。

  • カスタマーサービスの電話番号
  • 「(販売元)にご質問がありますか?」の下に「質問する」ボタン

電話でもよいですが、写真を添付したいなら「質問する」ボタンを押下して、AIチャットボットにつなげるほうが便利な場合もあります。

購入キャンセルや返品、配送状況の確認などは、AIチャットボットでも対応可能です。

問い合わせても電話が繋がらない、返信が来ない場合は?

「質問する」に対する返信は、原則として48時間以内に届きます。そのため、出品者から3日程度過ぎても返信がない場合は、Amazonのカスタマーセンターに問い合わせましょう。

Amazonの出荷元や販売元(出品者)に個人情報が知られることはある?

Amazonで商品を購入すると、出品者に対して、氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報が開示されます。

これらは、発送業務をおこなうために必要な情報です。しかし、クレジットカード情報や支払い情報などは、出品者には開示されないためご安心ください。

Amazonの出荷元・販売元をチェックして、トラブルなく買い物を楽しもう

Amazonで買い物する時は、出荷元および販売元の評価レビューを確認する癖をつけておきましょう。

トラブルなく安心して買い物するためのコツなので、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事に掲載している情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。

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