
豆乳ヨーグルトのおすすめ8選!市販の人気商品と選び方や種類をご紹介
「豆乳ヨーグルト」とは、豆乳を乳酸菌で発酵させて作る植物性のヨーグルトのこと。スーパーやセブンイレブンでも販売され、固形タイプと飲むタイプがあり、味や成分が異なるいろいろな種類があります。
そこで今回は、豆乳ヨーグルトの市販のおすすめ商品と、選び方について紹介します!ヤクルトの商品、アレンジしやすい無糖タイプ、飲みやすく食べやすいフルーツ味などをピックアップ。ぜひ参考にしてくださいね。
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豆乳ヨーグルトとは?
豆乳ヨーグルトとは、豆乳に乳酸菌を加えて発酵させた食品で、「大豆ヨーグルト」ともいわれています。
牛乳を原料とする一般的なヨーグルトとは違い、大豆特有のさっぱりとした味わいが特徴です。エグみや酸味が控えめで食べやすく、クリーミーなので料理にアレンジしやすいという声も多く聞かれます。また、飲むタイプの豆乳ヨーグルトは、豆乳が苦手な方でも飲みやすいですよ。
豆乳ヨーグルトは、牛乳アレルギーや乳製品を控えている方にも利用されています。 詳しくはパッケージの原材料名やアレルギー物質の表示をご確認のうえ、お召し上がりください。
豆乳ヨーグルトのメリットとデメリット
豆乳ヨーグルトは、原材料である豆乳も乳酸菌も植物由来のことが多いです。乳成分不使用なので、乳アレルギーや乳製品を控えている方にも利用されています。パッケージの原材料名やアレルギー物質の表示などの詳細を確認してから、召し上がってくださいね。
豆乳はコレステロール値がゼロで、ダイエットにも取り入れやすいとされています。また、大豆イソフラボンや大豆サポニン、レシチンといった成分を含有しています。
デメリットとしては、大豆アレルギーの方は食べられないこと。また、豆乳ヨーグルトは酸味が少なく淡白な味わいなので、人によっては物足りなさを感じる場合も。ジャムやはちみつ、果物などをプラスすればより食べやすくなりますよ。
豆乳ヨーグルトのおすすめ|食べ方のタイプで選ぶ
ここからは、数ある豆乳ヨーグルトのなかから好みに合う商品を選ぶポイントを紹介していきます!
豆乳ヨーグルトも各メーカーからいろいろなタイプが販売されています。牛乳のヨーグルトと同じように、豆乳ヨーグルトにも「固形タイプ」と「飲むタイプ」があります。ここからは、各タイプの特徴について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 食べやすさや使い方、好みに合う豆乳ヨーグルトを選びましょう。
固形タイプ
デザートや食事代わりに、豆乳ヨーグルトをゆっくり楽しみたい方には、固形タイプがぴったりです。スプーンを使って味わいながら食べられるので、満足感もアップしますよ。
自分の好みに合わせてジャムやソース、フルーツなどを加えてアレンジを楽しめるのも魅力。乳ヨーグルトの代わりにお菓子や料理に使う場合も、固形タイプの方が扱いやすいでしょう。
1人分のカップタイプから大容量タイプまで、いろいろなサイズのものが販売されているので、用途に合わせて選びやすいですよ。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
7/4現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/4(金) | ¥2,039 | |
7/3(木) | ¥2,039 | |
7/2(水) | ¥2,039 | |
7/1(火) | ¥2,039 | |
6/30(月) | ¥2,039 | |
5/30(金) | ¥2,039 | |
4/28(月) | ¥2,039 | |
4/5(土) | ¥2,039 |
飲むタイプ
飲むタイプの豆乳ヨーグルトは、手軽に摂れるのがメリット!忙しい朝や時間のないときも、サッと飲むことができますよ。食事中のドリンク代わりに飲んだり、シリアルにかけたりと、いろいろな摂り方ができるのも魅力です。
市販品は一食分・200ml程度がパックに入ったタイプが主流。持ち歩きに適しているので、いつでもどこでも気軽に飲めます。さらに、賞味期限が長い商品なら、ストックも可能です。固形タイプと違ってスプーンを使わないので、洗い物が出ないのもうれしいポイントですね。
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商品情報
7/4現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/4(金) | ¥3,500 | |
7/3(木) | ¥3,500 | |
7/2(水) | ¥3,500 | |
7/1(火) | ¥3,500 | |
6/30(月) | ¥3,500 | |
5/30(金) | ¥3,500 | |
4/28(月) | ¥3,500 | |
4/5(土) | ¥3,500 |
豆乳ヨーグルトのおすすめ|味のタイプで選ぶ
豆乳ヨーグルトを選ぶ際は、味の違いにも着目しましょう。豆乳ヨーグルトの味には、そのまま食べられる「加糖タイプ」のほか、お菓子や料理にも活用しやすい「無糖タイプ」、いろいろな味を楽しめる「フレーバータイプ」があります。
加糖タイプ
「加糖タイプ」は、砂糖をはじめとする甘味料で甘みがプラスされています。ほどよい甘さがあるので、ジャムやソースを加えずにそのまま食べたい方にぴったりです。商品によって使われている甘味料が異なるので、気になる方は表示を確認しておきましょう。
豆乳ヨーグルトは一般的なヨーグルトより酸味が控えめですが、酸っぱさが気になる方には甘みで酸味をカバーできる加糖タイプをおすすめします。
商品情報
7/4現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/4(金) | ¥1,852 | |
7/3(木) | ¥1,852 | |
7/2(水) | ¥1,852 | |
7/1(火) | ¥1,852 | |
6/30(月) | ¥1,852 | |
5/30(金) | ¥1,852 | |
4/29(火) | ¥1,852 | |
4/28(月) | ¥1,852 |
無糖タイプ
「無糖タイプ」は、甘みのないプレーンヨーグルト。そのまま食べると、まろやかな大豆の風味とほのかな酸味が味わえます。牛乳を使ったヨーグルトの代用として、ヨーグルトを使った料理やお菓子作りに応用できるのも魅力です。砂糖や甘味料が入っていないので、離乳食やダイエット中の方など、甘さを調節したい方にも向いています。
甘さが欲しいときは、はちみつやジャム、果物、グラノーラなどを加えて、自分好みの味にアレンジできるのも無糖タイプのメリットですよ。
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7/4現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/4(金) | ¥1,360 | |
7/3(木) | ¥1,360 | |
7/2(水) | ¥1,360 | |
7/1(火) | ¥1,360 | |
6/30(月) | ¥1,360 | |
5/30(金) | ¥1,360 | |
4/28(月) | ¥1,360 | |
4/5(土) | ¥1,360 |
フレーバータイプ
「フレーバータイプ」は、フルーツのフレーバーが付いているのでデザート感覚で食べられるのが魅力。豆乳ヨーグルトを初めて食べる方や、豆乳特有のクセが気になる方にもおすすめです。
市販の固形タイプの豆乳ヨーグルトには、オレンジやイチゴ、ブルーベリー、アロエ、マンゴーなどの味があります。飲むタイプなら、イチゴやブドウ、桃などのフレーバーを楽しめますよ。無糖タイプのように自分で味を調整する必要がなく、手軽にフルーツ味の豆乳ヨーグルトを食べられます。
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7/4現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/4(金) | ¥1,760 | |
7/3(木) | ¥1,760 | |
7/2(水) | ¥1,760 | |
7/1(火) | ¥1,760 | |
6/30(月) | ¥1,760 | |
6/20(金) | ¥1,760 |
豆乳ヨーグルトの市販のおすすめ商品はコレ!
さまざまなメーカーから販売されている豆乳ヨーグルトのなかから、おすすめの商品をご紹介します。 無糖タイプや加糖タイプ、フレーバータイプなど、おいしくて食べやすい商品をピックアップしていますので、お気に入りの味を見つけてみてくださいね!
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豆乳ヨーグルトを選ぶときは成分や容量もチェック!
健康や美容のために豆乳ヨーグルトを選ぶ場合は、ぜひ成分表示をチェックしておきましょう。たとえば大豆イソフラボンのほか、乳酸菌や食物繊維が含まれているものもありますよ。ダイエット中の方は、糖質やカロリーが控えめなものに注目して選ぶとよいですね。
また、豆乳ヨ―グルトは容量もさまざまなタイプがあるので、食べ方や食べる頻度に合うものを選びましょう。
ダイエット中なら糖質・カロリー控えめのものを
ダイエット中に豆乳ヨーグルトを食べたいときは、糖質量が少なく、カロリー控えめの商品を選ぶとよいですよ!最適なのは無糖タイプですが、甘味が欲しいときはフルーツを添えてみてください。
食べやすい加糖タイプやフレーバータイプは、糖質やカロリーがやや高めです。パッケージや公式サイトをチェックして、糖質・カロリーがなるべく少ない商品を選びましょう。
乳酸菌の量や種類もチェック!
美容や健康のために豆乳ヨーグルトを食べる場合は、乳酸菌の量や種類にも着目してみてください。市販の豆乳ヨーグルトは、動物性ではなく植物性の乳酸菌を使っている場合がほとんど。購入の際はパッケージに記載されている乳酸菌の種類や量をチェックして選ぶとよいでしょう!
容量で選ぶ
カップタイプ
1食分の量が入っている「カップタイプ」の豆乳ヨーグルトは、1人で食べ切る場合にぴったり。ヨーグルトを食べる頻度が少ない方や、一人暮らしの方に向いています。家族ごとに好みのフレーバーが違う場合は、それぞれの好きな味を購入でき便利ですよ。
大容量タイプ
「大容量タイプ」は、毎日豆乳ヨーグルトを食べる方やファミリーにおすすめ!その日の気分に合わせて食べる量を調節できるほか、お菓子や料理作りに使う際も必要量だけを使えるので便利ですよ。カップタイプよりコスパがよいのも大容量タイプの特徴といえるでしょう。
豆乳ヨーグルトを毎日の食事に取り入れよう!
おいしく食べながら、大豆の栄養や乳酸菌をしっかり補える豆乳ヨーグルト。味や成分、形状もさまざまな商品がラインナップされているので、用途に合わせて選べますよ。
今回ご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、おいしい豆乳ヨーグルトを見つけましょう!
美容や健康に関心の高い方に人気の「豆乳」。そのままでもおいしいですが、果物や野菜と一緒にスムージーにしたり、コーヒーに加えたりと、飲み方の多彩さも魅力です。しかし、無調整や調製豆乳、豆乳飲料などがあり、どれがよいか迷ってしまいますよね。この記事では、飲みやすい市販の豆乳の選び方と種類別のおすすめ商品をご紹介します。