敷布団のおすすめ15選!一枚で使えるタイプなど人気のアイテムをご紹介
フローリングや畳などに敷くだけで快眠へと導いてくれる「敷布団」。腰痛対策には自分の身体に合った敷布団を選ぶことが大切ですが、素材や厚みなどもバラバラでどれにするか迷いますよね。そこで今回は、敷布団の選び方やおすすめの商品をご紹介します。へたらない丈夫なものや安いものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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マットレスの違いとは?
敷布団は、その名のとおり寝るとき床に敷く布団のことです。マットレスと異なり、ベッドの上ではなく畳やフローリングなどの床に直接敷きます。普段ベッドを使わない方や和室で使いたいという方は、敷布団を選ぶのがおすすめですよ。
また、敷布団は使わないときに畳んで収納できるため、マットレスのようにスペースを圧迫することもありません。軽量で洗濯しやすい素材が多いので、清潔に保てるのも魅力ですね。
ひとつの敷布団を何年も使い続ける方もいますが、多くの敷布団の寿命は3~5年前後といわれています。「へたってきた」「薄くなってきた」と感じたら、買い替えを検討するサインですよ。
敷布団の選び方
定期的な買い替えが必要な敷布団ですが、現在はさまざまなタイプが販売されています。使いやすいものを選ぶには、以下4つのポイントに注目しつつ、自分の欲しい機能を考えることが大切です。
- 素材
- 硬さや厚み
- 手入れのしやすさ
- 機能性
次の章では、それぞれのチェックポイントについて解説します。まずは敷布団が持つ機能からどんな効果が得られるのか、自分はどんな効果があると使いやすいかを、考えながらご覧くださいね。
1.素材に着目して選ぶ
敷布団に使われている素材は、実にさまざま。素材ごとに特徴や魅力が異なるので、自分が便利だと感じるポイントに合わせて選んでみましょう。先に素材から候補を絞っておくと、たくさん敷布団があっても選びやすくなりますよ。
ポリエステル
化学繊維の一種であるポリエステルは、軽量で扱いやすいのが特徴です。布団を敷いたり、収納したりするときも簡単なので、小さなお子様からご年配の方まで使いやすいですよ。販売数も多く、寝具店はもちろん衣類を扱うお店やホームセンターでも販売されていることがあります。万が一壊れても、買い替えしやすいですよ。
また、ホコリが出にくく丸洗いできるものが多いのも、ポリエステルのメリットです。吸湿性や保温性に欠けるのはデメリットですが、近年では給水速乾や吸湿発熱などの機能を搭載したものも登場しています。
ウレタン
ウレタンはポリウレタンと呼ばれる化学製品を原料にして作られる、スポンジのような素材です。布団のような寝具だけでなく、建物の断熱材などにも使われています。
寝具としてのメリットは、弾力性にぐれており体を包み込むような寝心地を楽しめる点です。
弾力性は低反発・高反発など製品ごとに調節できます。一口にウレタン製といっても、寝心地がそれぞれ異なるため、購入の際は注意してくださいね。
羊毛
ウールは天然素材の一種で、吸湿発散性に優れているのが特徴。保温性にも優れています。オールシーズン使える便利な素材です。
羊の毛特有の縮れはクッション性や体圧分散性を生み出しています。程よい弾力があり、寝返りしやすいのも特徴。ほかの素材よりも高価な傾向にありますが、その分メリットの多い素材でもあります。通年使い続けたいなら、おすすめの素材です。
2.好みの硬さや厚みで選ぶ
敷布団はそれぞれ硬さが異なります。自分の体に合った硬さのものを選ぶのも、快適な敷布団を選ぶポイントです。
敷布団は柔らかすぎると肩や腰が沈み込んでしまいます。硬すぎると、布団が接している部分の体幹に負荷がかかってしまいます。どちらの状態も、正しい寝姿勢を保つのには適しません。
丁度いい硬さの敷布団は、手で触れるとちょっと硬いと感じるくらいと言われています。選ぶときは普段の敷布団や実際にお店で触ったときの感覚を参考にしましょう。
また、敷布団を選ぶ際に硬さと同じくらい重要なのが、厚さです。薄すぎると床の冷たさが伝わったり、きちんと寝返りが打てないなど、寝心地に影響が出ます。
最低でも7cm以上、体格がしっかりしている方は10cm以上厚みがあるものを選ぶとよいですよ。
3.お手入れのしやすさで選ぶ
汗や皮脂を吸収する敷布団は、雑菌やダニなどが発生しがち。長く使い続けるには定期的なメンテナンスが必要ですが、日々のお手入れはできるだけラクに済ませたいですよね。
たとえば、洗濯機で丸洗いできるタイプであれば、汚れが気になってもすぐに洗濯機で洗えるため、クリーニングやコインランドリーにもっていく必要がありません。天日干しだけでは対応できない汚れも、きちんと落とせますよ。
丸ごと洗えないタイプでも、カバーを取り外して洗濯できるタイプもあります。購入時は、敷布団についている洗濯表示をよく確認しておいてくださいね。
また、お手入れ時の動作をラクにしたいという場合は、軽量の敷布団を選ぶことが大切です。ポリエステル素材であれば、畳むときや干すときにも手軽に扱いやすいですよ。
4.防臭や防ダニなど機能性で選ぶ
敷布団のなかには、防臭や吸汗速乾などの機能が搭載されたものも。より快適な寝心地やメンテナンスにかかる手間を軽減させたいなら、機能性にも注目しましょう。
防臭機能
側面がメッシュ生地になっているものだと通気性が良いので防臭効果が期待できるとされています。洗濯機で洗えるとさらに便利です。
吸水速乾素材
汗などの水分を素早く吸収・乾燥させる効果のある素材です。スポーツウェアから寝具まで、さまざまなものに活用されています。
寝ている間に汗をかいても、敷布団が吸収し乾かしてくれるため、快適な寝起きを生み出してくれます。また、寝汗で体の熱が奪われていくのを防止する効果も期待できます。
機能は人により必要なものが異なります。機能性にこだわって選ぶ場合は、どんな機能があると使いやすいかをよく考えながら選ぶと、使いやすいものを選べますよ。
【タイプ別】敷布団のおすすめ商品15選
敷布団の選び方をおさえたら、実際の商品から選んでみましょう!タイプ別のおすすめ敷布団を、15品ご紹介します。それぞれの特徴をよくとらえて、どれなら使いやすいか考えながらご覧ください。
軽量で上げ下げ楽ちん!ポリエステルタイプ
軽量で使いやすいポリエステルタイプは、さまざまな種類が販売されています。安価なものから多機能性に優れたものまで、実に多彩です。
一口にポリエステル製といっても敷布団ごとに機能が異なるため、選ぶときはどんな機能があるかに注目しながら選んでくださいね。たくさんあるポリエステルタイプから、おすすめの敷布団をご紹介します。
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(2,430件)
商品情報
商品の硬さ やや硬い
ブランド お布団工房
防ダニ・吸汗・速乾など、さまざまな機能が搭載された中綿を採用している敷布団です。布団の中に硬めの中芯が入っており、フワフワのポリエステル綿とともに体を支えてくれます。寝姿勢を支えつつ、心地よい寝心地を楽しめますよ。
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(8件)
商品情報
特徴 3層構造
表面にはふんわりした綿が、中層にはポリエステル固わたが入っており、寝姿勢をしっかりサポートしてくれます。ベッド・床の両方で使える敷布団です。やさしいパステルカラーで描かれた上品なデザインで、年齢問わず使えるのも魅力ですね。
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(35件)
商品情報
特徴 軽量
商品の硬さ 柔らかい
ふたつの異なるポリエステル綿を使い、防ダニ・抗菌・防臭・吸湿・吸汗速乾などの機能を搭載しています。底付き感のない、程よい硬さを味わえる寝心地で、ベッドの上に置く際はマットレス無しで使えますよ。従来のタイプよりも軽量設計を実現しているので、収納の際に上げ下げしやすいのがうれしいですね。
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(479件)
商品情報
特徴 ダニ対策, 抗菌
中身の素材 ポリエステル
中綿の間に8cmの固綿を入れることで、層を厚くしています。側生地・不織布・巻綿のみミシン縫いすることで、固綿が傷みにくくなり、高い耐久性を生み出しています。敷布団を長く愛用したい方におすすめの1枚です。
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(67件)
商品情報
特徴 軽量
ブランド TEIJIN
中綿は繊維の真ん中が空洞になっており、ふんわりとした寝心地を保っています。軽くて扱いやすいので、収納やお手入れの手間を軽減できますよ。
寝心地を重視するなら!ウレタン入りタイプ
寝心地にこだわりたい方におすすめなのが、ウレタンタイプ。適度な弾みがあるため、寝心地や寝返りのしやすさに着目するのがおすすめです。同じウレタン入りでも低反発・高反発で寝心地が大きく変わるため、選ぶときは混同しないよう注意してくださいね。
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(2,838件)
商品情報
特徴 折り畳み式
弾力と保温性に優れた中空わたで、適度な硬さのウレタンを包んだ敷布団。厚み約10cmと、体格がしっかりしている方でも、しっかり支えてくれます。繊維が強いポリエステル製のため、ほこりが出にくいのもうれしいポイントです。極厚ですが、収納時は三つ折りにして畳めるので、使い勝手にも優れています。
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(13件)
商品情報
特徴 ダニ対策, 抗菌
凸凹ウレタンと固綿入りの四層タイプの敷布団です。凸凹ウレタンが偏りがちな耐圧を分散し、ウレタン下の固綿が体をしっかり支えてくれます。綿のみの布団よりもへたりにくく、しっかりとした寝心地を楽しめますよ。ふかふかとした快適な眠りを実現しながらも、良心的な価格に設定されているのは大きな魅力ですね。
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(42件)
商品情報
特徴 軽量
商品の硬さ 硬い
硬めのウレタンを採用していますが、上部分に凸凹加工をすることで、体の重みをふんわりと受け止めてくれます。やわらかい寝心地を楽しめる敷布団です。ウレタンは軽量タイプでもあり、上げ下げの負担を軽減する効果も期待できます。
寝心地にこだわりたい方、普段の収納を楽に行いたい方におすすめですよ。"
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(327件)
商品情報
商品の硬さ 硬い
厚み5cmの体圧分散凸凹ウレタンと、抜群の弾力性・優れた硬さ・高耐久性を誇る固綿を使っています。厚み約9~10cmのボリュームある敷布団です。ふかふかの寝心地と寝姿勢をしっかり支えてくれる程よい硬さを楽しめます。
体格がしっかりした方や、寝心地と耐久性に優れた敷布団がほしい方におすすめ。
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(3件)
商品情報
特徴 軽量
ブランド 西川(Nishikawa)
ふんわりした綿と中層のプロファイルウレタンが、寝姿勢をしっかり支えてくれます。西川が認定する眠りのプロである「スリープマスター」が追求した敷布団で、90×200cmのスマートサイズ。コンパクトに収納でき、上げ下ろしも簡単です。
一人暮らしの方、特に部屋のスペースを節約したい方におすすめな敷布団です。
硬めの寝心地で、体圧分散性に優れた「高反発敷布団」。腰痛持ちの方からのニーズが高く、素材・構造・機能が異なるさまざまなタイプの製品が販売されていますよ。本記事では、サイズや硬さをはじめとする高反発敷布団の選び方のポイントを徹底解説します。おすすめの商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
1年中快適な睡眠を!羊毛入りタイプ
季節問わず快適に使える羊毛入りタイプは、寝心地にも優れています。機能性と寝心地を両立したものがほしい方は、羊毛入りタイプから選ぶとよいでしょう。
羊毛入りタイプの中にも、複数の素材を使って寝心地に工夫を持たせているものがあります。ほかのタイプ同様、羊毛入りタイプを選ぶときも機能性に注目してみてくださいね。
西川 敷き布団 シングル 羊毛混三層式固綿入
巻綿に天然ウールを50%使用しています。中芯にフラット固綿が入った三層構造で、底付き感を感じにくい作り。厚みが約8.5cmあり、マットレスとの併用はもちろん、単体でも使えます。
しっかりとした寝心地の敷布団がほしい方や、羊毛が気になるけどメンテナンスの手間が気になる方などにおすすめ。
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(9件)
商品情報
特徴 調湿, 抗菌
中身の素材 ウール
ベッド専用の敷布団で、マットレスの上に敷くことで寝心地を変えられます。ウールの調湿効果で蒸れにくく、使いやすいです。縮れが多く強い反発力を持つウールは、ふんわりやさしい寝心地を生み出します。普段ベッドで寝ており、敷布団の寝心地がほしい方におすすめです。
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(5件)
商品情報
色 ブルー系
サイズ シングル
フランス産プレミアムウールを使っており、かさ高性・弾力性・圧縮回復性・耐久性・保温性・吸湿性・発散性に優れているのが特徴です。中芯の固芯が体をしっかり支えてくれますよ。底付き感を感じにくく、温かい空気を逃がしにくい約7cmの厚みがある敷布団です。
お手入れ簡単!丸洗いできるタイプ
衛生的に管理したい方や、お手入れの手間を軽減したい方におすすめなのが、丸洗いできるタイプ。洗濯機で洗えるため、汚れが気になったらすぐにきれいにできます。
丸洗いできるタイプは、洗える以外の機能が搭載されているものも多く、使い勝手がそれぞれ異なります。素材も敷布団ごとに異なるため、洗えるタイプを選ぶときは、ほかの機能や使われている素材にも注目しましょう。
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(915件)
商品情報
特徴 軽量
商品の硬さ ふつう
三つ折りタイプでコンパクトに収納できるほか、コインランドリーでも洗濯可能です。重さ約3.1kgと軽いため、簡単に上げ下ろしや移動ができますよ。へたりに強い厚さ3cmの固綿を使用しており、畳んでも布団の中身が偏りにくいです。防臭効果がついているのも嬉しいポイントですね。
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(90件)
商品情報
特徴 折り畳み式
チャックでつなぎ合わせており、洗うときは3分割できる敷布団です。洗濯ネットでの丸洗いはもちろん、汚れたところだけを分割して洗えるのがうれしいですね。つるし干し用ループが付いているため、干すときの手間もかかりません。敷布団をこまめに洗いたい方や、来客用の布団を用意しておきたい方に便利な敷布団です。
小さな子供やベビーがいるご家庭におすすめの「洗える敷布団」。分割できるものや洗濯機で丸洗いできるものがあり、ダブルやセミダブルなどサイズ展開も豊富です。本記事では、おすすめの洗える敷布団をご紹介します。洗える敷布団の選び方についても詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。
Amazonで人気の敷布団をチェック!
ここまでは敷布団の選び方やおすすめ商品をご紹介しました。さらに敷布団を探したい方は、Amazonで売れ筋の敷布団をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
お布団工房 お布団工房 寧々 シングル敷布団 | 西川(Nishikawa) 西川 (nishikawa) ハイボリューム シングル敷布団 | タンスのゲン タンスのゲン シングル敷ふとん ハードマーブル | アイリスプラザ(IRIS PLAZA) アイリスプラザ 敷き布団 三層構造 | TEIJIN テイジン 敷き布団 防ダニ 抗菌防臭 | アイリスプラザ(IRIS PLAZA) アイリスプラザ 三層構造敷き布団 極厚10cm | こだわり安眠館 こだわり安眠館 FUKATTO イナズマ 敷き布団 | 昭和西川(Showa-nishikawa) 昭和西川 軽量ウレタン 敷布団 | こだわり安眠館 こだわり安眠館 FUKATTOイナズマ改 セミダブル敷き布団 | 西川(Nishikawa) 西川 (nishikawa) 敷布団 | 西川(Nishikawa) 西川 (Nishikawa) クラシノ 敷布団 ウール100% | 富永ふとん店 富永ふとん店 羊毛混敷き布団 シングル | アイリスプラザ(IRIS PLAZA) アイリスプラザ 丸ごと洗える敷き布団 | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 洗濯機でまるごと洗える敷き布団 | |
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敷布団を上手に選んで快適な寝心地を
敷布団は、素材や搭載された機能により、寝心地や使い心地が大きく変化します。使いやすい布団を選ぶには、硬さや厚みなどのチェックポイントを押さえておくことが大切です。新しい敷布団を購入する際は、まずはどんな寝心地や機能がほしいか決めておくと選びやすいですよ。ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしていただき、自分にぴったりな敷布団を見つけてみてくださいね。
硬めの寝心地で、体圧分散性に優れた「高反発敷布団」。腰痛持ちの方からのニーズが高く、素材・構造・機能が異なるさまざまなタイプの製品が販売されていますよ。本記事では、サイズや硬さをはじめとする高反発敷布団の選び方のポイントを徹底解説します。おすすめの商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
布団干しがあれば、手軽にベランダや室内で布団を干すことができますよね。マンションのベランダに置けるコンパクトなものや、広めのお庭に設置しやすいワイドサイズなど、実は豊富なバリエーションがあることをご存知でしたか?そこで今回はタイプに合わせた布団干しの選び方とおすすめの商品をご紹介します。室内に置いてもおしゃれなデザイン性の高いタイプもあるのでぜひチェックしてくださいね。