
アシックスの安全靴のおすすめ11選!魅力を徹底解説!ロー・ハイカット商品をご紹介
「アシックスの安全靴」は、ハイカットやローカット、ブーツなどのタイプに分かれていて、用途に合わせて便利に選べるのが特徴のひとつです。また、ゴアテックス素材が使われているモデルは、通気性に優れており蒸れにくく、特に履き心地に優れています。本記事ではアシックスのおすすめの安全靴を11選ご紹介します。
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アシックスの安全靴の魅力
アシックスの安全靴は、従来の安全靴とは違った魅力を持っています。安全靴の新しいスタイルを確立しており、履く人を虜にしてやみません。アシックスの安全靴の魅力は大きく分けて、「軽量で履きやすいこと」と「耐久性があること」「デザイン性が高いこと」の3点です。ここでは、この3点について解説します。
軽量で履きやすい
アシックスの安全靴はスポーツ工学にもとづいて設計されています。そのため、履き心地がよく、長時間履いても疲れにくいという特長を持っており、作業に向いているのです。疲れにくい安全靴なので、機能性に優れていると言えます。
本体は非常に軽く、足にぴったりフィットして動きやすいのも魅力的な点です。通気性が高いデザインのアイテムが多いので、蒸れによる不快感も最低限に抑えられます。作業によって汗をかいても、靴の中がすっきりと感じられるでしょう。
安全靴は重いというイメージを持っている人も少なくないかもしれませんが、アシックスの安全靴は軽量さにこだわっています。足を動かしやすい安全靴を探している人におすすめです。
JSAA規格を満たした耐久性
アシックスの安全靴はJSAA規格を満たしています。JSAA規格とは、プロテクティブスニーカー規格を指し、普通作業~軽作業に適しているスニーカーを認定するものです。爪先に耐衝撃性能があることや、圧迫に耐えられることなどを認定しており、さまざまな性能試験をクリアしたスニーカーだという証明になります。
作業に適した耐久性を持つだけでなく、デザインが豊富なスニーカーが多いのも特徴のひとつです。アシックスの安全靴は、実用性に加え、デザイン性にも優れているスニーカーに与えられるJSAA規格を満たしています。
高いデザイン性
アシックスはスポーツ用品のブランドとしての強みを存分に発揮し、デザイン性に優れている安全靴を数多く展開しています。通常のスニーカーのように、カラフルでおしゃれなデザインのモデルが多く、地味でごつごつした雰囲気ではありません。
一見、安全靴とはわからないほどポップでカジュアルなデザインのモデルがラインナップされており、ファッションのアクセントとして取り入れても違和感がないのが特徴です。
通常の安全靴は革製のものが多い傾向にありますが、アシックスの安全靴はカジュアルな要素をふんだんに取り入れているため、コーディネートに合わせて楽しめるのがメリットだと言えます。
アシックスの安全靴の選び方
アシックスの安全靴はさまざまな特徴を持っているため、選ぶときには重視したいポイントを決めておきましょう。どのようなタイプのモデルにするか、留め具はどういったものが使いやすいか、ほかに注目したい特徴はあるかといった点を考慮するのをおすすめします。ここでは、選び方の3つのポイントについて解説するので、ぜひ参考にしてください。
1.タイプで選ぶ
アシックスの安全靴には、3つのタイプがあります。それぞれ作業の種類や場所などによって適しているタイプが異なるため、どのようなシチュエーションで履くことが多いのか考えてみましょう。ここでは、3つのタイプの特徴について詳しく解説します。
- ローカット
- ハイカット(ミドル)
- ブーツ(半長靴)
軽作業や一般作業には「ローカット」
軽作業や一般作業などに使いたい場合は、「ローカット」のモデルがおすすめです。ローカットはくるぶしから爪先を覆うようにデザインされており、脱ぎ履きがしやすいという特徴があります。
足首に制限が生まれにくく動きやすいため、幅広い職種で使われているタイプです。とくに軽さを重視したい場合は、ローカットが向いていると言えます。室内外を頻繁に行き来するときには、着脱が簡単にできるローカットが便利ですよ。
工事現場での作業なら「ハイカット(ミドル)」
工事現場のように危険な場所での作業なら、「ハイカット」のモデルが適しています。ハイカットは足首からすねにかけて覆い被さるようにデザインされていて、ズボンの裾を安全靴の中に入れられるのが特徴のひとつです。
また、「ミドルカット」のモデルも便利に使えます。ミドルカットは足首までを包み込むタイプのデザインで、脱ぎ履きがしやすく砂や小石などが靴の中に入り込みにくいのが特徴です。
危険物が靴の中に入り込むのを防げるほか、火花や蒸気などから足元を保護できるというメリットがあります。脱ぎ履きに手間がかかりますが、工事現場で足元を守るのにはぴったりだと言えるでしょう。
高所作業なら「ブーツ(半長靴)」
高所作業では、「ブーツ」モデルが役立ちます。ブーツは、すねまでをすっぽり覆う長さで、足元の広い範囲を保護してくれるデザインです。ズボンの裾を入れれば動きやすくなるうえ、作業中に裾が引っかかる心配がなくなります。
「半長靴」タイプは、紐を使わずにすねまでを保護できる安全靴です。脱ぎ履きが楽にできるので、ブーツよりも簡単に取り扱えるのがメリットだと言えます。機能性に優れているモデルが多いため、1足持っておくと便利ですよ。
2.留め具で選ぶ
安全靴の履きやすさや使いやすさなどは、留め具の形状によって大きく左右されます。アシックスの安全靴の留め具は、大きく4つのタイプに分けられます。フィット感を重視したり、脱ぎ履きのしやすさを重視したりといった選び方もできますし、安全性の高さといった観点も着目したいところです。ここでは、4つのタイプの留め具について解説します。
- 靴紐タイプ
- スリッポンタイプ
- 面ファスナータイプ
- BOAシステムタイプ
靴紐タイプ
靴紐タイプの安全靴は、フィット感が高いのが大きなメリットです。ぎゅっと靴紐を絞れば、足の形にぴったり合わせられます。また、デザイン性を重視したいなら紐を交換してイメージチェンジを図れますよ。
ただし、脱ぎ履きの際に時間と手間が必要になるのはデメリットです。また、紐がほどけると踏んでしまって転倒したり、機械に巻き込まれて事故に繋がったりするといった危険性もあります。
スリッポンタイプ
スリッポンタイプの安全靴は、靴紐や面ファスナーを使わずに簡単に履けるので動きやすいのが特長です。スリッポンタイプには足の甲やかかとの部分にゴムが取り付けられている設計の物が多く、フィット感が高いというメリットもあります。
通気性に優れており、軽いモデルが多いので履き心地のよさを求めている人には特におすすめです。かかとを踏んで履けるデザインのものもあるので、とにかく素早く脱ぎ履きがしたい人はぜひチェックしてください。
面ファスナータイプ
面ファスナータイプの安全靴は、脱ぎ履きがしやすいのが便利な点です。作業中に室内外で靴を脱ぎ履きする頻度が高い場合におすすめのタイプだと言えます。また、紐のようにほどけてしまう心配がないので作業に集中できるのもよいところでしょう。
しかし、面ファスナーが劣化すると粘着力が衰え、十分に靴を留められなくなってしまうというデメリットがあります。使い捨てることを前提に履くのがよいでしょう。
BOAシステムタイプ
BOAシステムタイプの安全靴は、フィット感を調整しやすいだけでなく紐のようにほどけて絡まる心配がないため、非常に使いやすいというメリットを持っています。靴についているダイヤルを回して緩め、調整してから締めるだけでワイヤーがしっかり本体を足にフィットさせますよ。
デメリットとしてはダイヤルの壊れやすさが挙げられますが、ダイヤルを覆うカバーが付いているモデルなら故障の心配を減らすことが可能です。
3.そのほかの特徴で選ぶ
アシックスの安全靴には、モデルによってさまざまな特徴があります。防水機能や通気性のよさを重視したり、履き心地や作業をする時間帯・環境などに合わせて選ぶとよいでしょう。ここでは、5つの特徴について解説します。
- 防水機能
- 通気性のよさ
- 足のアーチを支えられる
- 夜間作業に向いている
- 静電気が発生する環境に適している
防水機能を持った「ゴアテックスファブリクス」
防水機能を持つモデルを求める場合は、「ゴアテックスファブリクス」が採用されているモデルを選びましょう。ゴアテックスファブリクスとは、防水性や耐久性、透湿性、防風性などに優れている素材であり、アウトドア用品などに使われています。
ゴアテックスメンブレンという素材に、表地と裏地を貼り合わせて作られており、無数の小さな孔が空いているのが特徴です。この孔は非常に微小で、水滴が通過できません。そのため、雨などが侵入できないだけでなく、汗が生み出す水蒸気を放出して、靴の中を蒸れにくい状態にします。
通気性の良い「メッシュ素材」「エアサイクルシステム」
通気性の良さなら、「メッシュ素材」が使われているモデルや、「エアサイクルシステム」を採用しているモデルなどを選ぶのがおすすめです。
エアサイクルシステムとは、ミッドソールの前側に当たる部分と、中部に通気孔と溝をつくり、中敷きに多くの通気孔を設けている設計のことを指します。この設計により、歩行する際に靴本体が吸気と排気をおこない、通気性のよさが実現しているのです。
また、エアサイクルシステムとメッシュ素材は親和性が高く、両方を採用しているモデルであればより優れた通気性を期待できます。
足のアーチを支える「SRB中敷」
足に負担をかけるのを防ぎたいなら、足のアーチを支える「SRB中敷」が使われているモデルを選びましょう。SRB中敷はアシックス独自の技術によって設計開発されたものです。
立体形状になっており、かかとが内側に倒れないようにしっかりと足を支える機能を持っています。元々はテニスシューズ用に作られましたが、足への負担を減らせるという機能性の高さから安全靴にも採用されるようになりました。
足裏の感覚が伝わりやすい「薄底ソール設計」
しっかりと地面を踏み込んで作業をしたいなら、足裏の感覚が伝わりやすい「薄底ソール設計」のモデルがおすすめです。通常よりも薄型に設計されているソールは、屈曲性に優れているという特長も持っています。
接地面の状況を感じやすいので、足元が不安定な場所での作業や、重い物を運びたいときなどに向いていると言えるでしょう。
夜間作業なら「目立つ色・反射材付き」
アシックスの安全靴には、夜間作業中の安全に考慮した「反射材」が採用されているものもあります。暗い場所で光を反射する再帰反射材を採用しているモデルなら、暗い場所でも足元が光って見えるので視認性が高まりますよ。
また、蛍光色のように目立つ色を選ぶのもおすすめです。暗がりでも周囲から見やすい色の安全靴なら、他の作業員との衝突による事故を防ぐことができますね。
静電気の発生する環境なら「静電気帯電防止機能」
静電気の発生する環境で作業をするときには、「静電気帯電防止機能」を備えているモデルを選ぶとよいでしょう。静電気帯電防止機能とは、静電と帯電を同時に防止することができる機能のことです。
静電気は火花放電や火災などの原因になりかねない非常に危険な存在であるため、この機能は注目しておくべきだと言えます。
アシックスの安全靴おすすめ11選
アシックスの安全靴は優れた機能性とデザイン性を兼ね備えているモデルばかりなので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。ここでは、おすすめのアシックスの安全靴を11選ご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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4/1(火) | ¥13,236 | |
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4/1(火) | ¥13,750 | |
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2/12(水) | ¥13,750 |
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4/1(火) | ¥17,160 | |
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4/1(火) | ¥12,300 | |
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4/1(火) | ¥12,100 | |
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3/28(金) | ¥12,100 | |
3/15(土) | ¥12,100 |
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