日本製マスクのおすすめ14選!不織布・立体・個包装タイプなど多数紹介
花粉やかぜ対策に役立つ「日本製マスク」。不織布や立体型、個包装から子ども向けまでさまざまな種類があり、どれを選ぶか迷いますよね。そこで本記事では、日本製マスクの選び方を解説します。アイリスオーヤマやエリエール、ユニチャームから販売されているおすすめ商品もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
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日本製マスクの魅力
日本製マスクの魅力は、種類が豊富なことです。使い捨てタイプから洗って繰り返し使えるものまで、実にさまざまな製品が販売されています。そのためシーンや好みに合ったマスクを手に入れやすいのが、日本製マスクの特徴。
種類の豊富さだけでなく、性能の高さも日本製マスクの魅力です。ウイルスだけでなく花粉やPM2.5をカットできる高性能なフィルターや、つけ心地にこだわった製品などクオリティの高さも支持される理由の1つですね。
日本製マスクの選び方
日本製のマスクを選ぶ際、どんなポイントに気をつければいいのでしょうか?厚生労働省から出されているマスクに関するJIS規格では、医療用・一般マスクと感染対策医療用マスクで規定が異なります。
医療用・一般マスクは微粒子や飛沫の飛散と体内への侵入を防ぐことが目的です。一方感染対策医療用マスクでは、感染症にかかっている患者に対して医療従事者が使用するマスクになります。
今回は医療用・一般マスクを対象に選び方のポイントをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。
素材で選ぶ
マスクを購入する際は、素材に注目した選び方がおすすめです。素材それぞれの特徴を知ってから、自分に合っているかどうか確認してみましょう。以下に日本製マスクで使われている代表的な素材の特徴を記載しているので、参考にしてみてくださいね。
不織布:個包装タイプもあり使い捨て
使い捨てタイプのマスクを探しているのであれば、不織布がおすすめです。一般的な使い捨てタイプのマスクで、気軽に取り替えられるため清潔さを重視する方に向いています。個包装タイプも販売されているので持ち運びやすく、衛生面を重視する方や場面でも使いやすいですね。
不織布タイプのマスクはさまざまな形が流通しており、プリーツタイプや立体構造など使いやすさや見た目に合わせた選び方が可能です。カラー展開も豊富なので、ファッションに合わせてコーディネートもしやすいですよ。
ウレタン:フィット感があり洗える
洗って繰り返し使いたいのであれば、おすすめなのがウレタン素材です。手洗いや洗濯機に入れて洗濯すれば何度か使えるため、コスパに優れています。ウレタン素材は伸縮性の高さとフィット感が特徴的なので、顔に馴染む日本製マスクを探している方はぜひ使ってみてください。
形で選ぶ
マスクを購入する時は、形で選ぶのも大切です。つけ心地が大きく変化するだけでなく、見た目もガラッと変わるためビジュアルを重視したい方にとっても注目しておきたいポイントでしょう。以下では立体・プリーツそれぞれの特徴をまとめたので、ぜひチェックしてみてください。
立体:口元に空間があるため口紅がつきにくい
立体タイプのマスクは、口元にスペースがあるのがポイント。口紅やファンデーションがマスクに付着しにくいため、化粧崩れを気にする方におすすめな形状です。また呼吸しやすいというのも立体型のメリットで、マスクを装着することで息苦しさを感じるのであればぜひ試してみてください。スタイリッシュな形状のため小顔に見えやすく、見た目を気にする方にも最適ですよ。
プリーツ:話していてもずれにくい
プリーツタイプのマスクは、口元を動かしてもズレにくいのが特徴です。会話する機会が多い方にとって、段々マスクがズレてくるのはストレスになります。オフィスや学校で使用するのであれば、話していてもズレにくいプリーツタイプを選びましょう。鼻の形に合わせてワイヤーを調整したり、顔のサイズに合わせて広げたりできるので、フィット感を求める方にもおすすめです。
快適さにも注目
日本製のマスクは快適さにこだわっている製品が多く、メーカーや商品それぞれに特徴があります。購入する際は、そんな快適さに注目して選びましょう。以下に快適さのポイントをピックアップしてみたので、ぜひチェックしてくださいね。
長時間付けていても痛くなりにくい耳掛け紐か
マスクの快適さを重視したいのであれば、耳掛け紐の材質や形状に注目しましょう。マスクは長時間装着していると、紐が耳に食い込んで痛みや不快感を感じやすくなります。そのため柔らかい素材や耳を圧迫しない形状の耳掛け紐で、長時間マスクをつけていても苦にならないかどうか確認してから購入するのがおすすめです。
夏用・接触冷感など暑い時季も蒸れにくいか
マスクのデメリットの1つが蒸れやすさです。特に夏場や湿気の多い時期など、蒸れが気になりやすい季節に装着する場合は、夏用や接触冷感タイプのマスクを選びましょう。マスクの中の蒸れを外に逃がして、常に快適な状態をキープしてくれます。
メーカーで選ぶ
日本製マスクを販売しているメーカーは多数あり、それぞれマスクのバリエーションや機能性は異なります。以下にいくつかメーカーを取り上げてみたので、お気に入りのメーカーを見つけてくださいね。
アイリスオーヤマ
電化製品を中心に販売しているアイリスオーヤマですが、マスクもさまざまな種類を展開しています。特徴的なのは密着感と呼吸の楽さ。頬に密着する形状でズレにくく、柔らかなフィット感で快適なつけ心地が期待できます。
ナノエアーフィルターを採用することで息がしやすくなり、1日中マスクをつけるシーンでも不快に感じにくいでしょう。耳紐も痛くなりにくいように工夫されているため、長時間マスクをつける方に向いています。
エリエール
生理用品やティッシュなどの日用品を展開しているエリエールのマスクは、カラーバリエーションの豊富さが魅力です。どのマスクも数種類のカラーバリエーションを展開しているため、見た目にこだわる方に向いています。大容量の箱タイプから持ち運びやすい個包装まで、いろいろなマスクを販売しているのでニーズに合わせてチョイスしやすいです。
ユニチャーム
オムツ用品で有名なユニチャームは、快適さを重視したマスクを販売中です。代表的なのが「超快適マスク」で、内側のガーゼが蒸れを軽減させて肌当たりも快適。耳が痛くなりにくい耳紐や、鼻にしっかりフィットする形状などつけ心地にもこだわっています。
小さめ?大きめ?ジャストサイズを選ぶ
マスクはサイズ感がつけ心地を左右するため、自分にジャストサイズなものを選びましょう。日本製のマスクはサイズの展開も豊富なので、顔の大きさに合わせて小さめや大きめを選んでみてください。顔が小さな方や女性の場合は、小さめサイズがベスト。女性用は小顔に見えやすい形状に工夫されているものもありますよ。
一方男性は普通のマスクでは小ささを感じる場合も多いので、大きめサイズを選んでみましょう。サイズの合わないマスクを装着すると不快感を感じるだけでなく、耳や頬が痛くなるので避けるのがベターです。
日本製マスクのおすすめ14選
それではいよいよ日本製マスクのおすすめアイテムを見ていきましょう。今回は価格別にわけて紹介しているので、予算に合わせた選び方が可能です。いろいろなマスクを比較しながら、お気に入りを探しましょう。
1000円~
まずは1000円以上の日本製マスクからご紹介します。大容量タイプが多いため、毎日マスクを使う方におすすめです。
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500円~
なるべく安くマスクを購入したい方や、持ち運び用を探している場合は500円から購入できるマスクを探してみましょう。
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おすすめ商品比較表
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日本製マスクはバリエーションの豊富さと機能性の高さが魅力で、自分に合ったものを探しやすいです。形状や素材といった自分好みの特徴に沿った製品を探してみましょう。見た目にもこだわることで、マスクをファッションの一部として取り入れやすくなりますよ。