この記事で紹介されている商品
オルビスの日焼け止めのおすすめ9選!メイクの上からでも使えるUVパウダーも紹介

オルビスの日焼け止めのおすすめ9選!メイクの上からでも使えるUVパウダーも紹介

「オルビスの日焼け止め」はクリームタイプだけでなく、メイクの上から使えるパウダータイプも販売されており、使いやすいアイテムを選べます。紫外線吸収剤を配合していない商品もあり、使われている成分にこだわりがある人にもぴったりな商品を展開していますよ。この記事ではオルビスの日焼け止めについて解説します。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

オルビスの特徴

オルビスは「世の中の常識にとらわれないこと」を心がけているブランドです。スキンケアにおいてオイルカットの考え方を取り入れたり、本当に肌にとって必要なものだけを採用したりするといった姿勢が魅力的。肌が喜ぶ、ここちよいと感じられるものを見極めることに徹底しています。

通販で商品を購入した場合は、発送日から30日以内であれば返品・交換できるというのもユーザー目線を重視しているからこその仕組みです。肌に本当に合う商品かどうかをじっくりと見極める時間をユーザーに与えてくれるのは、オルビスというブランドが持つやさしさの表れであるとも言えるでしょう。

オルビスの日焼け止めにはどんな種類がある?

オルビスの日焼け止めは大きく分けて「顔面用」と「全身用」の2種類です。それぞれの部位に特化した成分が配合されているので、ケアしたい箇所に合わせて適したアイテムを選びましょう。ここでは、顔面用の日焼け止めと全身用の日焼け止めについて解説します。

顔用日焼け止め

保湿成分のベースエンハンサーWPといった保湿成分が配合されており、まるで保湿クリームのような塗り心地を感じられるのがオルビスの顔用日焼け止め「リンクルブライトUVプロテクター」の特徴です。

ほかにも化粧下地として使える便利なアイテムもあります。使用用途に応じて選ぶとよいでしょう。

全身用日焼け止め

「ボディUVプロテクター」はSPF50+・PA++++のガード力を持ち、ウォータープルーフタイプなので、アウトドアでも活躍しますよ。

肌に負担をかけたくないひとにはSPA30・PA+++の「サンスクリーン(R)フリーエンス」がおすすめ。紫外線吸収剤を使用していないので、こだわりがある人にぴったりですよ。

パウダーならメイクの上からもUV対策

オルビスのパウダータイプの日焼け止め「サンスクリーン(R)パウダー」は、メイクの上からでも塗布できます。持ち歩きに便利なコンパクトとミラー付きなので、メイク直しと同時にUVケアができるのが大きなメリットです。汗や皮脂でくずれにくく、テカリ対策にも役立ちます。

唇の紫外線対策にはUVケアリップクリームも

唇も紫外線の影響を受けるため、しっかりケアしておきたいゾーンです。オルビスの「リップバームUV」は紫外線ダメージをブロックするSPF25・PA++で、口紅の下地としても使えます。保湿成分である加水分解コラーゲンと乾燥を防ぐゲットウ葉エキスを配合し、デリケートな唇をしっかりケアしてくれますよ。

ほかにも植物性保湿成分であるシャクヤク根エキスや、テンニンカ果実エキスをプラス。保湿にこだわりたい人におすすめのUVケアアイテムです。

オルビスの日焼け止めの気になる成分に注目!

オルビスの日焼け止めには肌への影響を第一に考えた成分が配合されています。肌をダメージから守りながら、潤いを与えてくれる成分が配合されているアイテムも多く販売されていますよ。

ここでは、主に使われている3つの成分について解説します。

  • 美容液成分
  • 酸化亜鉛
  • 紫外線吸収剤

美容液成分

オルビスの日焼け止めには、紫外線対策だけでなく肌のハリと透明感のサポートをしてくれるアイテムもあります。

保湿成分である「マルチプルフィトラスター」には「ルイボスエキス」「チョウジエキス」「セイヨウノコギリソウエキス」が含まれています。

加えて、「ベースエンハンサーWP」という「桑エキス」と「アシタバエキス」保湿成分が日中、肌の乾燥を防いでくれます。

酸化亜鉛

日焼け止めには、「酸化亜鉛」という成分をを配合しているアイテムもあります。酸化亜鉛は毛穴に詰まりやすいと考えている人もいるかもしれませんが、酸化亜鉛が含まれているというだけで他の粉末よりも毛穴をふさぎやすいわけではありません。

毛穴の詰まりやすさは配合量や製品に含まれる他の成分、皮脂との相性などさまざまな要因によって引き起こされるトラブルです。一概に酸化亜鉛そのものが全ての原因であるとは言い切れません。

オルビスでは配合している商品としていない商品をどちらも販売しているので、肌に合っているものを選びましょう。酸化亜鉛を含む商品としては「オルビスリンクルブライトUVプロテクター」が、含まれていない商品としては「サンスクリーン(R)フリーエンス」が挙げられます。

紫外線吸収剤

「紫外線吸収剤」は紫外線エネルギーを吸収します。この働きによって、紫外線が皮膚に到達を阻害するのです。

オルビスの中で紫外線吸収剤を配合しているのは「オルビスリンクルブライトUVプロテクター」と「ボディUVプロテクター」です。

配合していないのは「サンスクリーン(R)フリーエンス」と「サンスクリーン(R)オンフェイスモイスト/ライト」と「リップバームUV」の3種類ですよ。

オルビスの日焼け止めはクレンジング不要?

オルビスの全身用日焼け止め「ボディUVプロテクター」と「サンスクリーン(R)フリーエンス」をオフするときにクレンジングはいりません。ただし、密着性が高い粒子が配合されているため、石鹸やボディ用洗浄剤を泡立ててからしっかり洗い流すようにしましょう。

顔用日焼け止めのなかには、クレンジングが必要なものと不要なものがあります。単品で使用する場合、「リンクルブライトUVプロテクター」と「サンスクリーン(R)オンフェイスモイスト」にクレンジングは必要ありません。

一方、「サンスクリーン(R)オンフェイスライト」と「サンスクリーン(R)パウダー」は単品で使用した際でもクレンジングを使うようにしてください。

限定商品もチェック!

オルビスは使いやすさを追求しており、限定商品も販売しています。主に2種類のサイズが展開されており、「ミニサイズ」と「大容量サイズ」があるので用途によって使い分けるのがおすすめです。ここではそれぞれの特徴について解説します。

持ち運びや旅行用にミニサイズ

数量限定で、カバンやポーチなどに入れて携帯しやすいミニサイズが販売されることがあります。こまめに塗り直したいときや、ちょっとした外出をするときにサッと塗れるのが便利なところですね。

お試しで使ってみたい人にとっても、夏に1本使い切りたい人にとっても嬉しい限定のミニサイズです。オフィシャル通販サイトで通常サイズと同時購入すると割り引き価格で手に入りますよ。

コスパや価格が気になる人は大容量サイズ

コストパフォーマンスが高いのは期間限定で登場する大容量サイズです。例えば、リンクルブライトUVプロテクターの通常サイズは50gですが、大容量サイズは100gと、2倍の容量が入っています。この大きさで720円分お得な価格で手に入るのは見逃せませんね。

ただし大容量サイズは品薄になりがちです。多くのユーザーのねらい目商品なので、気になる場合はできるだけ早くゲットするのがおすすめですよ。

オルビスの日焼け止め9選

オルビスの日焼け止めの持つ特徴をご紹介してきましたが、どのタイプが自分に合っているのか迷っている人もいるかもしれませんね。ここでは、オルビスから販売されている日焼け止めの中から、とくにおすすめの商品を9選ご紹介します。

顔用日焼け止め

オルビスの顔用日焼け止めは、化粧下地にも使えたりするのが特長です。顔に塗れる日焼け止めを探している人は、ぜひ試してみてください。

ORBIS リンクルブライトUVプロテクター

商品情報

商品特長 紫外線保護
日焼け防止指数 50 日焼け防止指数(SPF)
肌タイプ 全肌質
ブランド オルビス(ORBIS)
商品体積 40 ミリリットル

まるでクリームのような塗り心地を感じられる日焼け止めです。紫外線やブルーライト、埃などの日常における外的刺激から肌を守るマルチカット機能を搭載しているのが特徴。

ORBIS サンスクリーン(R) オンフェイス ライト

商品情報

日焼け防止指数 34 日焼け防止指数(SPF)
肌タイプ オイリー肌
ブランド オルビス(ORBIS)
商品体積 28 ミリリットル
商品の推奨用途 フェイスメイク


ローションタイプの日焼け止めで、サラッと感を重視したい人におすすめです。気になる部分には重ね塗りするとよりUVカットが期待できますよ。化粧下地としても使用でき、「ハイブリットエアリーパウダー」というシリル化シリカが配合されているため、肌にフィットし毛穴をカバーしてくれます。

ORBIS サンスクリーン(R) オンフェイス モイスト
4.1

Amazonカスタマーレビュー(755件)

商品情報

商品特長 紫外線保護
内容量:35g
防止指数:SPF34 PA+++
肌タイプ 乾燥肌

クリームタイプの日焼け止めで、より肌の乾燥を防ぎたい人におすすめです。洗顔でするっと落とせるのも使いやすいポイント。

全身用日焼け止め

全身用日焼け止めは夏に1つは持っておきたいアイテムです。使い心地がよいのが特徴ですよ。ここでは、とくにおすすめの商品を2点ご紹介します。

ORBIS サンスクリーン(R) フリーエンス
4.2

Amazonカスタマーレビュー(993件)

商品情報

商品特長 紫外線保護
内容量:50ml
防止指数:SPF30 PA+++
肌タイプ 乾燥肌

紫外線吸収剤を使用していない日焼け止めです。天日焼け止め特有のきしみ感や摩擦などがあまりないので、ミルクのようなつけ心地で気持ちよく使えるのが大きなメリットです。

ORBIS ボディUVプロテクター
4.1

Amazonカスタマーレビュー(97件)

商品情報

商品特長 紫外線保護
内容量:80g
防止指数:SPF50+ PA++++
肌タイプ 全肌質

バリア機能を備えている日焼け止めです。ローズヒップエキスとコラーゲンも含まれているので、ハリ感もサポートしてくれます。UV対策とスキンケアの両方が期待できますよ。

メイクの上からOK!フェイスパウダー

メイクの上からでもUVケアをしたいのであれば、フェイスパウダータイプの日焼け止めがおすすめです。オルビスのフェイスパウダー日焼け止めは鏡とパフが付いているので、お直しも簡単にできますよ。

ORBIS サンスクリーン(R) パウダー 専用ケースセット
4.2

Amazonカスタマーレビュー(138件)

商品情報

ブランド オルビス(ORBIS)
色 ルーセント
防止指数:SPF50+ PA++++
商品特長 ウォータープルーフ

化粧下地の上にファンデーションを塗り、最後にパウダーを馴染ませるだけでUVケアができます。肌の凹凸を埋めて、薄いヴェールをかけるように肌の気になる部分をカバー。肌にしっかり密着して、重ねても厚塗り感がないのが使い続けたくなるポイントですね。

リップクリーム

意外と紫外線ケアが行き届かない部分である唇ですが、実は紫外線ダメージを受けているもの。しっかりと対策するためにも、専用の日焼け止めリップクリームを用意しておきましょう。

唇の日焼けをブロックするSPF25・PA++で紫外線から守ってくれます。口紅の下地としても使えますよ。

便利なミニサイズとラージサイズ

オルビスでは先述した通り、数量・期間限定でミニサイズとラージサイズを販売しています。

ORBIS ボディUVプロテクター ミニサイズ
4.4

Amazonカスタマーレビュー(30件)

商品情報

ブランド オルビス(ORBIS)
商品の形状 クリーム
全身用
肌タイプ 乾燥肌, 普通肌, 脂性肌, 混合肌, 全肌
カバー力 フル
商品特長 ウォータープルーフ
内容量:35g
防止指数:SPF30・PA+++

通常サイズの約半分の35gの容量で、半分の価格という手に入れやすさが魅力的なミニサイズです。バッグやポーチなどに入れやすく、お出かけに便利な限定デザイン。塗り直したいときにすぐに取り出せるのはミニサイズならではのメリットですね。通常サイズの購入前にお試しで使ってみたい人にもおすすめです。

ORBIS リンクルブライトUVプロテクター ラージサイズ
4.3

Amazonカスタマーレビュー(320件)

商品情報

防止指数:SPF50+ PA++++
内容量:100g
ブランド オルビス(ORBIS)
肌の色調 オール

数量限定販売のラージサイズは、通常サイズの2倍の100g入り。ひと夏乗り切れる、たっぷり使っても余裕がある大容量サイズを探している人にぴったりですよ。保湿成分で潤いを感じられて、化粧下地にも使えるタイプです。

全9商品

おすすめ商品比較表

ORBIS リンクルブライトUVプロテクター

ORBIS サンスクリーン(R) オンフェイス ライト

ORBIS サンスクリーン(R) オンフェイス モイスト

ORBIS サンスクリーン(R) フリーエンス

ORBIS ボディUVプロテクター

ORBIS サンスクリーン(R) パウダー 専用ケースセット

ORBIS リップバームUV

ORBIS ボディUVプロテクター ミニサイズ

ORBIS リンクルブライトUVプロテクター ラージサイズ

Amazonカスタマーレビュー
4.3320
4.2389
4.1755
4.2993
4.197
4.2138
4.0133
4.430
4.3320
最安値
購入リンク

オルビスの日焼け止めでしっかりUVケアをしよう

紫外線は肌の天敵です。とくに夏の強い日差しは悪影響を及ぼす一因なので、UVケアは必ず行っておきたいところ。オルビスの日焼け止め製品はどれも肌を守るために丁寧に作られています。ケアしたい部分に使いやすいタイプを選んで、日常に取り入れてみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

コスメ・化粧品のカテゴリー

その他の美容・コスメカテゴリー

新着記事

カテゴリー