ウォーキングシューズのおすすめ21選！オシャレで疲れない一足はどれ？ 専門家が解説
運動不足解消のために手軽に取り組めるウォーキング。長い距離を歩くのであれば、怪我リスクの低減や、疲労を軽減するためにも機能の良いウォーキングシューズを選びたいもの。そこで、どのように選ぶのがいいのか、靴の専門家に教えてもらいました！ おすすめのシューズも選んでいるので、ウォーキングシューズを探す際の参考にしてみてくださいね。
監修者
プロシューズアドバイザー
- シューフィッター こまつ
シューフィッター。靴を選ぶ・あわせるプロ。英国で靴の設計を学ぶ。設計10年、リペア15年、シューフィッター12年のキャリアを持つ靴のプロで、現在は靴を選ぶプロシューズアドバイザーとして活動中。「毎日靴ブログ」で積極的に靴情報を配信。
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ウォーキングシューズとは
ウォーキングシューズとは、歩行時に足をサポートするように設計された特殊な靴です。長時間歩いても疲れにくいようにクッション性が高く、かかとから接地し、つま先で踏み出すといった「歩く」動作がやりやすいようなソールの設計になっています。
ファッション性の高いスニーカーや、フォーマルな革靴と異なり、あくまでも「歩く」という行為に特化した性能になっているのが特徴です。
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ランニングシューズとの違い
ランニングシューズは、ランニングやジョギングなどの高い運動量での使用を想定しており、クッション性や反発性を重視した設計がされています。
たとえばランニングシューズは、高いクッション性と反発性を持ち、足への衝撃を吸収し、返すことで速く動くためのエネルギー効率を向上させます。一方で、ウォーキングシューズは歩行時の快適性を重視されているため、クッション性はあるものの、ランニングシューズほどの反発性は求められません。
ただ一方、最近ではランニングシューズでもウォーキングにも使えることをうたうモデルも増えており、ランニングシューズだからウォーキングには使えません、ということはありません。
ランニングシューズは「歩ける」
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最近のランニングシューズの進化は本当にめざましく、多くの場合ランニング用に設計されたもので歩くことになんの問題もありません。とくに最近流行りの厚底ランニングシューズは、クッション性が高く安定感もあるため、良い選択肢だと思います
監修者おすすめ！ おしゃれで疲れない「 歩ける」ランニングシューズ
HOKA（ホカ） BONDI（ボンダイ）8
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(926件)
タイムセール商品情報
サイズ：25.0～29.0
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厚底で幅の広いソールで、つまずくのが難しく感じるくらいの安定感があります。元々はランニングシューズですが歩くのももちろん大丈夫。走れるスペックで歩くのが個人的にはいいと思っています
on（オン） cloud（クラウド）５
商品情報
サイズ：25.0～32.0
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上で挙げたHOKA（ホカ）と並んでいま大人気なのがon（オン）のシューズ。こちらも元々はランニングシューズですがウォーキングにもバッチリというタイプです。デザイン的にもオシャレですよ！
ウォーキングシューズのタイプ
ウォーキングシューズの系統には「スニーカー系」「ビジネスシューズ系」「スリッポン系」の3つのタイプがあります。どれも歩きやすい靴であることなのは間違いがありませんので、好みで選んでくださいね。
スニーカー系のウォーキングシューズ
スニーカー系のウォーキングシューズは、適度なクッション性と足のアーチをサポートする機能性を備えていることで、歩行時の足への衝撃を吸収し、足のぐらつきを安定させることで、快適な歩行をサポート。
歩行中に足が快適に保たれるように、通気性の高い素材が使用されており、足のムレを軽減してくれますよ。普通のスニーカーをウォーキングシューズとして使用する場合も、この系統に入れていいでしょう。
例：ミズノのスニーカーみたいなウォーキングシューズ
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(344件)
商品情報
ソール素材：合成底
外装素材：合成繊維、人工皮革
クロージャータイプ：ファスナー
耐水レベル：非防水
こちらのミズノのウォーキングシューズは見た目には普通のスニーカーですが、軽量でクッション性が高く、アウトソールの耐久性が高く、内側にファスナーが付いているなどウォーキング仕様。ユニセックスで、サイズを選べば男女ともに履くことができます。
ビジネスシューズ系のウォーキングシューズ
ビジネス環境での歩行や長時間の立ち仕事に適した、フォーマルなデザインのウォーキングシューズのことを指します。通気性の高い素材や内部にクッション性が高い素材が採用されている商品が多く、革靴に比べて足への負担を軽減し、疲れにくい履き心地が特徴です。
革製のアッパーや伝統的なビジネスシューズのデザインを取り入れて、ビジネススーツやドレスコードにも合うようにデザインされています。
例：アシックスの“ビジカジ”対応ウォーキングシューズ
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(1,229件)
商品情報
素材構成：人工皮革
ソール素材：合成底
外装素材：フェイクレザー
クロージャータイプ：レースアップ
こちらのアシックスのシューズも“ビジカジ”対応。革靴だと通勤が辛いという人は、このようなシューズを選ぶと疲れが軽減されるかもしれませんね。
スリッポン系のウォーキングシューズ
靴紐を結ばずに着脱できるスリッポンタイプでありながら、ウォーキングや軽い運動に適した機能を備えたウォーキングシューズです。スリッポン系のウォーキングシューズは、伸縮性のある素材を使用しており、足にしっかりフィットするのが特徴です。
スリッポン系のウォーキングシューズを履けば、足首周りや足の甲の部分に適度な締め付け感を与えながら、快適なフィット感でウォーキングができますよ。
「プーマ」や「スケッチャーズ」が人気
スニーカーが有名なプーマやスケッチャーズといったブランドが、靴ひもを結ばないタイプのウォーキングシューズを出しています。かかとをつぶして履くクセがある人などは、選ぶといいかもしれませんね。
スリッポンタイプの例：手を使わず履けるプーマのウォーキングシューズ
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(170件)
商品情報
サイズ：22.0～30.0
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プーマの「イーズイン」は、一見普通のウォーキングシューズですが、シュータン一体構造のスリッポン型の履き口となっており、立ったまま、靴ひもを結ばずにどころか手も使わずに履くことができます。運動がおっくうな人は玄関で靴紐を結ぶのも面倒なはず。その“一手間”を解消してくれます
監修者おすすめのスリッポンタイプ
スパッと履ける！ セダークレスト「スパットシューズ」
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(22件)
商品情報
サイズ：24.5～29.0
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とにかく履きやすさに特化したのがこのスパットシューズです。ハンズフリーで履けて値段も手頃。靴を履くストレスを排除して、とにかく“外に出る”ハードルを下げてくれるシューズです。周りで何人も買っていますが、評判もいいですよ
避けたほうがいいのは「底が平らなシューズ」
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意外かもしれませんが、スニーカーの中でもバスケットシューズやテニスシューズなどは避けたほうが無難です。バスケやテニスは「止まる」ことが必要なスポーツ。それだけにソールがほぼ真っ平らになっています。それに対して歩く、走るに特化したシューズは“トウスプリング”といってつま先が反り上がっていて、これは「止まらず歩き続ける」ための形状。「止まる」機能が高いシューズで歩くと怪我につながる可能性も否定できないので、スニーカーで歩きたいなら、ソールが平らか、反り上がっているかは確認するようにしてください。同様の理由で、かかとが丸まっているほうが接地しやすいです
監修者おすすめ！ ウォーキングシューズ4選
ここまでウォーキングシューズはランニングシューズでも代用できるという点に触れつつ、ウォーキングシューズには「スニーカー系」「ビジネスシューズ系」「スリッポン系」の３タイプがあることをお伝えしてきました。
それをふまえて、ここからは監修者のシューフィッターこまつさんのおすすめウォーキングシューズをご紹介します。足の専門家が選んでいるだけに、どれも歩きやすいものばかりですよ。
足のケア観点から生まれたシューズ「アサヒ フットケア」
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(169件)
商品情報
サイズ：22.0～28.0
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歩くために必要なことをよく考えられているシューズです。歩くこと、足をケアすることに特化していて、よくできていると思います
軽量で厚底で安定感ある「大人の運動靴」アディダス スイッチランW
商品情報
サイズ：22.5～25.5
プロシューズアドバイザー
アッパーがメッシュで軽量、それでいて厚底ソールで安定感もあるランニングシューズです。走ることも歩くこともできる、“大人の運動靴”ですね
クッション性の高いソールに通気性もある、ナイキ レボリューション7
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(56件)
商品情報
サイズ：24.5～30.0
プロシューズアドバイザー
クッションのいいソールに優れた通気性を持つ、ナイキの名作シューズだと個人的に思う一足です。見た目の派手さではなく“実力勝負”という印象で、ランニング用ですが歩くのにもいいです
高い機能に「履きやすさ」をプラス！ ナイキ レボリューション7 イージーオン
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(1件)
商品情報
サイズ：24.5～30.0
プロシューズアドバイザー
上で紹介したナイキのレボリューション7の脱ぎ履きがラクなバージョンです。ベロのところを引っ掛けてズボッと履けてしまうのが便利。デザインが派手じゃないので、目立つシューズはちょっと……という人でも選びやすいと思います
まだまだある！ おすすめのウォーキングシューズ10選
監修者おすすめのウォーキングシューズを見てきましたが、他にも様々なブランドがウォーキングシューズを発売しており、選択肢はまだまだたくさんあります。ここからは、その中からおすすめの商品をご紹介します。スポーツメーカーの商品や、機能性が高く履き心地のよい商品を選びましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
天然皮革を採用したミズノのウォーキングシューズ
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(352件)
商品情報
ソール素材：合成底
外装素材：レザー
クロージャータイプ：ファスナー
耐水レベル：非防水
歩く動作を様々な角度から研究して開発されたミズノのウォーキングシューズです。アッパーには天然皮革を使用しているので、繰り返し履くことで足に馴染んでいくのもうれしいポイント。体のぐらつきを抑える安定性と、かかとからの衝撃をやわらげるクッション性で膝や腰への負担も軽減してくれます。シンプルなデザインと本革仕様のソールが、上品な印象ですね。
手を使わずに履ける！ スケッチャーズの“ハンズアップ”シューズ
商品情報
クロージャータイプ：レースアップ
素材:【甲】合成繊維+合成樹脂 【底】合成底
手を使わずに履けるスリッポンタイプで、動物由来の素材を一切使用していない100％ヴィーガン素材のウォーキングシューズです。アッパーはメッシュ素材で、通気性が高くムレにくいのが特徴。クッション性のあるミッドソールが衝撃を吸収してくれるので、長時間歩いても足が疲れにくいのが魅力です。洗濯機洗い可能なのも、お手入れをして清潔に使えるのがうれしいですね。
クッション性の高いソールに通気性の良いアッパーの組み合わせが嬉しいアシックス
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(281件)
商品情報
素材構成：合成繊維
ソール素材：合成底
シャフトの高さ：アンクル
外装素材：合成繊維・人工皮革(合成皮革)
裸足のような履き心地のハダシウォーカーシリーズです。アンクルタイプのウォーキングシューズは、軽量でスポーティな見た目が魅力。ミッドソールにはクッション性と反発性の高い素材を使用し、足への負担をやわらげてくれます。アッパーはメッシュ素材で軽く、通気性も優れているので、ムレにくく快適に歩けますよ。
スタイリッシュな見た目が魅力のリーボック
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(526件)
商品情報
外装素材：フェイクレザー
クロージャータイプ：レースアップ
耐水レベル：非防水
リーボックのウォーキングシューズは、シンプルな見た目と機能性の高さが魅力です。耐久性の高いアウトソールは、表面が凸凹になっており、地面をしっかりとグリップしてトレランやウォーキングなど、アクティブな動きでもしっかりと足をサポートしてくれます。サイズも豊富にあるので、自分の足にぴったりな1足が見つかりますよ。
高いクッション性で疲れないヨネックスのウォーキングシューズ
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(984件)
商品情報
素材構成：人工皮革
ソール素材：ラバー、耐摩耗EVA
外装素材：フェイクレザー
クロージャータイプ：ファスナー
軽量で歩きやすいロータイプのウォーキングシューズです。足への負担を軽減するクッション性の高い素材を使っているので、長く歩いても疲れにくいのが特徴。足幅は4.5Eと幅広でなかなか合う靴が見つからないという方でも、ゆったりとした履き心地を実感できますよ。歩くことを日課にしている方や通勤など、オールマイティに使える1足です。
プーマの女性用ウォーキングシューズ
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(162件)
商品情報
外装素材：合成繊維
クロージャータイプ：レースアップ
ふわっとした軽い履き心地が特徴のプーマのソフトライドシリーズです。スリッポンタイプの履き口が着脱しやすいのが特徴。クッション性が高いインソールを使用し、歩きはじめをしっかりとサポートしてくれますよ。アッパーにはニット素材が使われており、普段使いにもできるカジュアルなデザインが魅力です。
雨でも安心。撥水/防水ウォーキングシューズ
最後に、雨の日でも安心の撥水または防水のウォーキングシューズを紹介します。ちなみに撥水とは「水を弾く」程度のことなので、あくまで小雨用。本降りの日に着用するのであれば「防水」が推奨です。
4Eの幅広仕様でゆったり履けるムーンスターのシューズ
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(2,632件)
商品情報
素材構成：合成皮革
ソール素材：合成底
外装素材：合成繊維
クロージャータイプ：レースアップ
雨の日でも気軽に履ける、防水タイプのウォーキングシューズです。つま先がゆったりとした履き心地の幅広4Eなので、圧迫感なく歩けるのが魅力。アッパーには屈曲性が高い素材を使用していて、軽快な履き心地で歩きやすいスリッポンです。ウォーキングや通勤、旅行やレジャーなどにも足が疲れにくく、便利です。
撥水加工のレザーを使用したメレルのウォーキングシューズ
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(553件)
商品情報
素材構成：豚革
ソール素材：ゴム
外装素材：レザー
クロージャータイプ：プルオン
上質な素材感が特徴の本革を使用したウォーキングシューズです。履き口の両側には2つのストレッチバンドが付いているので、着脱がスムーズにできます。軽量で安定性がよいミッドソールと、耐久性が高いアウトソールが快適な履き心地を実現。また、レザーは撥水加工が施されており、小雨程度なら問題なく履けます。
撥水加工が施されているので小雨が降っても安心なヨネックス
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(276件)
商品情報
クロージャータイプ：レースアップ
耐水レベル：耐水
ヨネックスのロングセラーモデルのワイドタイプです。歩くたびに衝撃吸収性と反発性を併せ持つ素材が足をしっかりと守ってくれるので、疲れにくいのが特徴。内側には持ち手をはなすと自動でロックされるファスナー付きで、脱ぎ履きもスムーズなのが魅力です。インナーには抗菌防臭効果のある加工が施されていて、気になるニオイも軽減してくれますよ。
撥水より上、「防水」仕様のウォーキングシューズ
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(127件)
商品情報
ソール素材：合成底
クロージャータイプ：ファスナー
耐水レベル：防水
防水性が高く、雨の日の通勤にも便利なウォーキングシューズです。足幅は4Eとゆとりがあり、靴の内側にはファスナーが付いているので、脱ぎ履きがスムーズなのもうれしいポイント。Ag+抗菌防臭加工で長時間靴を履いた際のニオイも軽減してくれます。ソールはクッション性と耐摩耗性があり、疲れにくい履き心地で長く愛用できますよ。
ウォーキングシューズ選びのポイント
ウォーキングシューズを選ぶ際は「履き心地・クッション性」に着目しましょう。選ぶポイントを押さえておくことで、自分に合うウォーキングシューズを見つけやすくなりますよ。それぞれについて、詳しく確認していきます。
ソールの厚さと形状に注目
ウォーキングシューズは、足にしっかりとフィットする履き心地のよさとクッション性が重要です。また、クッション性の高い素材を使用したウォーキングシューズは、足への衝撃を吸収し、歩行時の足への負担を軽減してくれますよ。
プロシューズアドバイザー
最近はクッション性の高い厚底のシューズが増えています。厚底は不安という方も中にはいると思いますが、ポイントは厚底に加えてソールが幅広いこと。真後ろから見た時に、三角形に近い形状が理想で、そのような形状だと厚底でも安定感が抜群になるんです
ソールの「反り」にも注目
ソールが真っ平らなシューズよりも、トウ（先端側）とヒール（かかと）側が反り上がったような形状のほうがウォーキングシューズには向いています。かかと側から接地し、つま先側から蹴り出すのを自然にサポートしてくれ、転倒を抑えて歩きやすさを増してくれます。
おすすめ商品比較表
  HOKA HOKA ボンダイ 8 |  オン クラウド5 |  MIZUNO(ミズノ) ミズノ ウエーブフリーライド SW |  asics(アシックス) アシックスウォーキング ハダシライド TDW553 |  PUMA(プーマ) プーマ イーズイン |  CEDAR CREST(セダークレスト) セダークレスト スパットシューズ |  ASAHI(アサヒ) アサヒ フットケア |  adidas(アディダス) アディダス スイッチランW |  NIKE(ナイキ) ナイキ レボリューション7 |  NIKE(ナイキ) ナイキ レボリューション7 イージーオン |  MIZUNO(ミズノ) ミズノ LD40 VI |  スケッチャーズ スリップインズ ゴーウォーク フレックス ハンズ アップ |  asics(アシックス) アシックスウォーキング ハダシウォーカー |  Reebok(リーボック) リーボック リッジライダー 6 Gore-Tex |  YONEX(ヨネックス) ヨネックス ウォーキングシューズ パワークッション |  PUMA(プーマ) プーマ SOFTRIDE REMI スリップオン ニット |  MoonStar(ムーンスター) ムーンスター SPLT M197 |  MERRELL(メレル) メレル ウォーキングシューズ Jungle Moc2.0 AC+ |  YONEX(ヨネックス) ヨネックス ウォーキングシューズ パワークッションワイド |  WORLD MARCH(ワールドマーチ) ワールドマーチ 防水 ウォーキングシューズ WM3118 | |
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自分の足にぴったりな1足を選ぼう！
ウォーキングシューズがあれば、長時間歩いても疲れにくく快適に過ごせます。機能性の高いスポーツブランドの商品や、用途に合わせて形の異なる商品などがあります。ぜひ本記事の選び方やおすすめ商品を参考に、自分の足にぴったりなウォーキングシューズを選んでみてくださいね。
ウォーキングシューズは、日本の主にシニア層に向けたシューズで、サイドにファスナーのついたモデルが多いことなどが特徴です。革靴では歩きにく、さりとてスニーカーはどれを選べばいいかわからない、という方が「専用設計」であることなどから手に取りやすいシューズです