シューズドライヤーのおすすめ8選!靴以外もお手入れ可能な兼用アイテムも
洗濯や雨によって濡れた靴をすばやく乾かせる「シューズドライヤー」。ツインバードやミズノなどのメーカーから、除湿タイプや温風タイプ、温熱タイプ、臭い対策ができるタイプなどいろいろな商品が販売されています。本記事ではシューズドライヤーの選び方やおすすめ商品をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
シューズドライヤーとは?使うメリット
シューズドライヤーの最大のメリットは、洗った靴や雨で濡れた靴をスピーディーに乾燥させてくれることです。コインランドリーでも目にしたことがある方も多いと思いますが、近年はさまざまなメーカーから家庭用シューズドライヤーが販売されていますよ。
靴を濡れたままで放置しておくと、ニオイや菌の繁殖、生地の傷みなどが気になりますが、シューズドライヤーを使えば短時間で靴が乾くので、そうした悩みを軽減できるでしょう。雨の日が続いても、毎朝しっかり乾いた靴を履いて出かけられるのは気持ちよいですよね。
また、水に濡れていない場合でも、1日履いた靴の中は汗によるムレ・ニオイが気になるものですが、シューズドライヤーを使用すればカラッと乾かせますよ。
シューズドライヤーの選び方
ネットショップや家電量販店などでシューズドライヤーを探すと、形状も価格も異なる商品が多数販売されているため、何を選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここからは、シューズドライヤーを購入する際にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。
- 1.種類・使い方
- 2.サイズ・重さ
- 3.使いやすさ
- 4.付加機能
それぞれのポイントについて以下で解説していきますので、自分にぴったりのシューズドライヤーを見つけてみてくださいね。
1.大きく3種類!タイプ・使い方で選ぶ
シューズドライヤーには「除湿タイプ」、「温風タイプ」、「温熱タイプ」の3種類があり、それぞれ乾かし方が異なります。ここでは各タイプの特徴についてご紹介していきますので、自分に適したタイプを選びましょう!
除湿タイプ
「除湿タイプ」のシューズドライヤーは、乾燥材によって湿気を吸い取り、靴を乾かす仕組みです。水濡れやムレが気になる靴に入れておくだけなので、気軽に使いやすいでしょう。電源不要のタイプのほか、使用後に乾燥材を電気で乾かすタイプがあります。
温風や熱で乾かすタイプと違って、革製の靴を傷めにくいのもメリットです。持ち歩きやすいコンパクトサイズなので、出張や旅行にも持って行くのもおすすめします。
除湿タイプは天日干しすれば繰り返し使えますが、次に使えるようになるまで10時間程度かかってしまうのが難点です。毎日使いたい場合は、もう1セット用意してローテーションするとよいでしょう。
温風タイプ
「温風タイプ」のシューズドライヤーは、ノズルから出てくる温風を靴に当てて乾燥させる仕様です。ずぶ濡れの靴をすばやく乾かしたいときに重宝します。ノズルを伸縮できるタイプなら、長靴やロングブーツも乾かせますよ。
ただし、天然皮革で作られた靴に使用するときは注意が必要です。高温過ぎたり、使用時間が長過ぎたりすると、革が劣化しひび割れてしまう可能性があるからです。お気に入りの革靴を乾かす際は、メーカーによる説明をよく読んでから使用してくださいね。
温熱タイプ
「温熱タイプ」のシューズドライヤーは、本体を発熱させて濡れた靴を乾かす仕組みです。靴の中に直接差し込んで使用するので、つま先までしっかりと乾かせますよ。
温風タイプほどの乾燥スピードはありませんが、本体サイズがコンパクトなので出張や旅先にも持って行きやすいのも魅力です。
ただし、靴のサイズによっては熱を全体に届けられず、乾き方にムラができてしまうこともあります。また、温風タイプと同じように、天然皮革を用いた革靴に使用する場合は、温度や時間設定に気をつけてくださいね。
2.サイズや重さをチェック
シューズドライヤーのサイズや重さは、商品によって異なります。自分が日常的に使いやすいかを考慮しながら選ぶとよいでしょう。
いくら性能がよいシューズドライヤーであっても、サイズが大き過ぎると置き場所や収納場所に困ってしまいます。また、重過ぎる商品は持ち運びが面倒で、だんだん使うのが億劫になるかもしれません。
玄関収納におさまるサイズのものや、取り出しやすい軽さのものを選ぶのがポイントです。
3.使いやすさをチェック
自分にとって使いやすいシューズドライヤーを選びたい場合は、いつ・どこで使うか?を考えて選ぶと失敗しにくいですよ。
たとえば、電源コードの長さが十分か、夜中や早朝に使っても動作音がうるさくないかなどもチェックしておきましょう。
電源コードの長さ
電気を使うシューズドライヤーの場合、電源コードの長さも大切なポイントです。シューズドライヤーは玄関やバスルームで使う方が多いので、コンセントが近くにない場合が考えられます。
また、電源コードが短くてコンセントに届かないせいで濡れた靴をリビングや寝室で乾かさなくてはならない事態が発生するかもしれません。購入前にコンセントの位置や電源コードの長さを確認しておきましょう。
なお、コンセントの位置を気にせず使いたい場合は、充電式のシューズドライヤーを検討するのもおすすめですよ。
静音性
夜間や早朝にシューズドライヤーを使うことが多いなら、動作音が大きいものは避けた方がよいでしょう。とくに温風タイプはヘアドライヤーのような音がするモデルが主流で、靴が乾くまでずっと動作音が続きます。深夜に使うと家族の睡眠の妨げになったり、ご近所への迷惑になったりしてしまう可能性もありますね。
実際の商品で動作音を確認するのが一番ですが、難しい場合はいろいろな口コミを参考にしてみてください。
4.付加機能もチェック
シューズドライヤーのなかには、靴を乾燥させるだけでなく、さまざまな便利機能を搭載した商品もあります。
ここからは、設定時間を過ぎると自動的にストップする「タイマー機能」や、靴に付着したイヤな「臭いを軽減する機能」について、以下で詳しくご紹介しますね!
時間で切れるから便利!タイマー機能
あらかじめ設定しておいた時間になると自動で電源がオフになるタイマー機能があれば、つけっ放しになることがありません。家事の合間や就寝中、外出中の時間を使って、効率よく使えます。
温風タイプと温熱タイプのシューズドライヤーで革靴を乾かす場合、長時間使うと革が劣化してしまうことがありますが、タイマーを設定しておけば安心です。
靴のサイズや厚みによって設定時間を変えられるので、必要以上に乾燥させることがなく、電気代の節約にもつながりますよ。
タイマーは30分・60分・120分というように時間を選択できるものやダイヤル式で時間設定できるものなどもあるので、使いやすいものを選びましょう。
臭い対策に!オゾン機能
靴は毎日履くものなので汗でムレて嫌な臭いが知らないうちに蓄積されているものです。そのため、濡れた靴を乾かしただけでは、不快なニオイが残ってしまうことがありますよ。
そんなときにおすすめなのが、オゾン機能を搭載したシューズドライヤーです。靴を乾燥させながら、臭い対策や除菌効果が期待できます。
お気に入りのスニーカーや革靴を長く履き続けるためにも、臭い対策ができるシューズドライヤーを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
シューズドライヤー兼用の別アイテムも!
シューズドライヤーのなかには、布団乾燥機や衣類乾燥機と兼用できるモデルも販売されています。
いずれも布団や洋服の乾燥がメインなので、靴もパワフルに乾燥させられるのが魅力です。以下で詳しくご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
シューズ用ノズル付きの布団乾燥機
雨や花粉の季節は、布団を天日干ししづらいものですよね。そんなときに重宝するのが布団乾燥機です。布団の中にノズルを差し込んで温風を送り込むことで、冬はあたたかく、夏は清潔に布団を乾燥させられます。布団にこもった湿気を乾かし、カビ・ダニのリスクも軽減できるのが魅力ですよ。
布団乾燥機に付属のシューズ用ノズルを使えば、濡れた靴やブーツの乾燥も簡単です。布団乾燥機は便利なタイマー機能を搭載したモデルが多いので、使い勝手にも優れています。
シューズドライヤーにもなる衣類乾燥機
衣類乾燥機とは、ハンガーのような形状の本体にジャケットやカッターシャツを掛けて、温風で乾燥させるアイテムのことです。コンパクトで収納場所をとらず、いろいろな場所に持ち運んで使えますよ。折りたためるタイプなら、出張や旅先にも持って行きやすく便利です。
付属のアタッチメントや洗濯ばさみなどを使用すれば、スニーカーや子どもの上履きなどを乾燥させられます。
シューズドライヤーのおすすめ8選
ここからは、数あるシューズドライヤーのなかから、おすすめの8商品をピックアップしてご紹介します。
除湿タイプや温風タイプ、温熱タイプのほか、便利なタイマー機能付きのもの、臭い対策ができるものなど、幅広いモデルを集めてみましたので、シューズドライヤー選びの参考にしてみてくださいね。
商品情報
素材:シリカゲル・ポリエステル
特徴:乾燥剤、サッカーシューズやその他のスポーツシューズにおすすめ
シューズのなかに溜まった汗をシリカゲルでしっかり乾かします。使用後にシューズに入れておくだけでイヤな臭いや菌・カビの発生を軽減し、大切なシューズを清潔に保ってくれますよ。電源がないところでも使えるタイプなので、出張や遠征先に持って行くのもおすすめです。紛失しにくいよう、1足分が紐でつながっています。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
素材:ポリエステル
特徴:抗菌防臭機能
スニーカーのイラストが描かれたデザインが印象的なシューズドライヤーは、靴に入れて乾燥させるタイプで、抗菌・防臭効果も期待できます。ランニングやサッカーなど、汗による臭いが気になるスポーツ用シューズにとくにおすすめですよ。電源不要なので、子どもの体育館用シューズや部活用シューズを保管する際に入れっぱなしにしておくこともできます。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
素材:ポリエステル、シリカゲル
サイズ:170×100×40mm
特徴:吸湿・消臭機能、紐付き
足の臭いの原因となるイソ吉草酸を99%以上軽減する効果が期待できます。1日履いた後のスニーカーや安全靴に入れておくだけなので、子どもでも扱いやすいですよ。使用後は天日干しをして中のシリカゲルを乾燥させれば、繰り返し使用できるのでコスパ面でも優れています。天日干しの際にフックやハンガーなどに引っ掛けやすい便利な紐付きです。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
素材:吸湿剤/可塑性シリカゲル、消臭剤/不織布
特徴:乾燥と化学反応でしっかり消臭、繰り返し使える
香りでごまかすのではなく、化学反応を利用してシューズ内の汗によるムレや臭いにアプローチするシューズドライヤーです。消臭繊維MOFF(R)が汗に含まれる不快な臭いの成分を科学的に中和するので、消臭効果が期待できますよ。本体が膨らんできたら、1日ほど天日干しをすれば吸湿力が復活し、繰り返し使えるのもうれしいですね。
商品情報
素材:合成皮革・PU・レーヨン・PET
特徴:特許素材を用いた除湿&消臭材
ゴルフ用品メーカーが開発したシューズドライヤーは、独自の特許素材「アドセップ(R)」を採用しているのが特徴です。シューズ内にこもった湿気を吸収するだけでなく、嫌な臭い対策にも役立ちます。長い距離を歩くゴルフシューズにはもちろん、さまざまなスポーツシューズにおすすめです。大切なシューズの湿気や臭いをケアすることで長く愛用していきましょう。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:約 150 × 90 × 220 mm
特徴:リボン式マイカヒーター、タイマー付き、電源コード約1.8m
洗ったスニーカーや長靴を乾燥させる標準モードのほか、雨・雪で湿った革靴モードも搭載しています。靴をセットしてダイヤル式のタイマーを回すだけで、温風による乾燥がスタートする仕様です。本体を寝かせれば長靴やブーツにも使えますよ。革靴のムレは約20分、洗った運動靴は約50分でカラッと乾かせます。靴箱にも収納しやすいコンパクトサイズです。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:幅約13.7×奥行約10.1×高さ約28.9cm
特徴:タイマー付き、コードの長さ約2m、省スペースで乾燥できる、ホースは折りたためる
2足同時に乾燥できる温風タイプのシューズドライヤーです。曲げ伸ばししやすいノズルを靴に入れて使う仕様なので、パンプスや子どもの上靴、ビジネスシューズ、ロングブーツなど幅広いシューズに対応できます。収納時はホースをコンパクトに折りたためますよ。就寝中に乾燥させたいときに便利なタイマー機能付きです。夜間も使いやすい低騒音モードを搭載しているのもうれしいですね。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:約W6.5×D3×H17cm
特徴:PTCヒーター搭載、コード長さ約130cm、約21~28cmに対応
ユニークな形状のシューズドライヤーは、シューズ内に入れてボタンを押すと本体が発熱する温熱タイプです。コンパクトながら最高温度65℃のPTCヒーターを搭載しているほか、3・6・9時間のタイマー機能や急速加熱モードも付いています。静音設計なので、オフィスや旅先でも使いやすいですよ。約21~28cmサイズのシューズに対応しています。
シューズドライヤーにもなる布団乾燥機3選
ここからは、シューズドライヤーとしても使える布団乾燥機をご紹介します。
濡れた靴を2足同時に乾燥させられるモデルや、本体がコンパクトなモデル、ブーツの乾燥もできるモデルなどをピックアップしているので、購入を検討している方はチェックしてみてください。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:12.5 x 16 x 36 cm
特徴:靴用アタッチメントを付属、タイマー付き、温度センサー搭載
冬はあたたかく、夏は天日干ししたかのようにカラッと仕上げてくれる温風タイプの布団乾燥機です。3段階の温度調整や、15~180分までの8段階のタイマー設定ができます。濡れた靴の乾燥に使える、靴用アタッチメント付きです。本体は幅160×奥行き125×高さ360mmとコンパクトで、重さも約1.8kgと軽いので、準備や片付けもスムーズに行えますよ。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:幅約16.6×奥行約19.6×高さ約32
特徴:靴乾燥アタッチメント×2、タイマー付き、コード長さは約1.9m、安全装置搭載
ツインノズルによって布団の隅々まで温風を送り込み、ふかふかに仕上げられる布団乾燥機です。冷えた布団を短時間であたためるモードや、布団をふんわりさせる冬モード、温風でカラッと乾かす夏モード、約50℃以上の温風を送るダニモードなど、4種のモードを搭載しています。靴用アタッチメントを使えば濡れた靴を2足同時に乾かせるのも便利ですね。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:幅19×奥行25.5×高さ37cm
特徴:くつ乾燥アタッチメント2枚、コード長さ1.9m、ふとん2枚を同時に乾燥
布団2枚を同時に、布団1枚をスピーディーに乾燥させられるツインノズルを搭載しています。スライド式立体ノズルと、長さ約74cmのホースによって、大きな布団も隅々まであたたかく仕上がりますよ。付属の靴用のアタッチメントを使って靴を2足同時に乾かせるので、家族が多い方にもおすすめです。布団や靴の状態に合わせて、温度や乾燥時間をボタンひとつで簡単に設定できます。
シューズドライヤー兼用の衣類乾燥機
ここでは、シューズドライヤーとしても衣類乾燥機としても使える便利な1台をご紹介します。お気に入りの衣類や靴をすばやく乾かせるので、翌日も快適にお出かけできますよ。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:150×120×70mm、靴用アタッチメント/240~400×49×45mm
特徴:靴用アタッチメント、セラミックヒーター使用、自動停止機能付き、耐荷重5kg
ハンガー型の衣類乾燥機は、ハンガーに掛けてスイッチを押すだけで温風が出て衣類を乾かしてくれます。付属のフック付き洗濯ばさみを使えば、ハンガーに掛けにくい衣類やスカーフなどの乾燥も可能です。服の状態に合わせて選べる温風モードと送風モードのほか、「自動停止機能」で消し忘れを防げるのもうれしいですね。スニーカーやブーツの乾燥もできる靴乾燥用ノズル付きです。コンパクトに折りたためるので、旅行や出張にも持って行きやすいですよ。
おすすめ商品比較表
エスエーギア s.a.gear シューズドライヤー | MIZUNO(ミズノ) MIZUNO シューズドライヤー 抗菌防臭タイプ | トラスコ中山(TRUSCO) TRUSCO シリカゲル配合 シューズドライヤー | asics(アシックス) アシックス シューケア シューズドライヤー OS | FootJoy(フットジョイ) フットジョイ シュー消臭ドライヤー FJ | TWINBIRD(ツインバード) ツインバード くつ乾燥機 SD-4546BR | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ シューズドライヤー カラリエ SD-C2-W | マクロス マクロス シューズドライヤー MEH-138WH | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ ふとん乾燥機 シングルノズル FK-EC1-W | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 布団乾燥機 FK-W2 | YAMAZEN(山善) 山善 布団乾燥機 ZFE-W800(W) | オーム(OHM) オーム ハンガー型2WAYドライヤー AIR-KCS002-W | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonカスタマーレビュー | ||||||||||||
- | - | |||||||||||
購入リンク | ||||||||||||
シューズドライヤーがあれば雨の日も安心!
雨で濡れた靴や、洗ったばかりの靴をスピーディーに乾燥させられるシューズドライヤー。乾燥材で湿気をとる除湿タイプや、パワフルな温風タイプ、コンパクトな温熱タイプの3種類があり、用途に合わせて選べますよ。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、自分にとって使いやすい1台を見つけましょう!
※『MOFF』は「アシックス商事株式会社」の登録商標又は商標です。
※『アドセップ』は「日本フィルコン株式会社」の登録商標又は商標です。