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中華鍋のお手入れ方法は?選び方やおすすめ8選をご紹介!パラパラチャーハンの作り方も

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「鍋を育てる」と聞いたことはあるけれど具体的にはよく分からないという方も多いのではないでしょうか?今回は「中華鍋」の洗い方やお手入れ方法について解説します。

また中華鍋を選ぶ時のポイントと使い方についてもご紹介!サイズやシーンに合わせた商品も記載していますので中華鍋を探す際にぜひ参考にしてくださいね。

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中華鍋とは?

「中華鍋」とは、主に中華料理の調理に使われる丸底の鍋のことをいいます。

中華鍋は、主に鉄など熱伝導率の良い素材が使われているため、食材に熱が伝わりやすいという特徴があります。さっと火を通して素材の食感を残したい野菜炒めや回鍋肉、チャーハンなどといったお料理に最適のお鍋なんですよ。

炒めるお料理のイメージが強い中華鍋ではありますが、深さもあるので、茹でる、揚げる、蒸すといった幅広い調理にも対応しています。

フライパンと中華鍋の違いって?

フライパンと中華鍋の大きな違いはその形状にあります。形が違うので食材の火の通り方に差があり、底が丸くなっている中華鍋は中心部分に熱が集中します。厚みもフライパンに比べて薄いので食材に火が通りやすく、野菜炒めはフライパンよりも食感が残り、チャーハンはパラパラに仕上げることができます。

一方フライパンは全体的に平な形状のため、じっくり均一に火を通す「焼く」調理に向いています。ハンバーグやステーキなどはフライパンの方が向いていますので、メニューに合わせて使い分けるのがおすすめです。

中華鍋の種類

中華鍋には、大きく分けて「北京鍋」と「広東鍋」の2種類ありそれぞれが違った特徴を持っています。

●北京鍋 「北京鍋」は、フライパンのような柄が付いた片手鍋になっています。ほとんどの方が、中華鍋と言えばこちらを思い浮かべるのではないでしょうか。柄を持って鍋を振りながら調理できるので、チャーハンや回鍋肉など炒める調理に特に向いています。

●広東鍋 「広東鍋」は、両側に持ち手が付いた両手鍋タイプ。鍋の形は、広東鍋の方が浅く広くなっています。 北京鍋よりも面が広いため、食材にムラなく火が通すことができます。均一に火が入りやすいことから揚げ物や蒸し料理に向いていますよ。 北京鍋のように片手で鍋を振りながら炒め物をすることもできますが、重さがあるため初心者の方にはお勧めできません。あまり中華鍋を使い慣れていない方は、北京鍋がおすすめですよ。

中華鍋を選ぶ時のポイント

中華鍋を選ぶ時は、鍋の種類を選ぶ他にも次のようなポイントに沿って選ぶことでより自分に合った鍋を見つけることができます。

・素材 ・サイズ ・使い方

それぞれのポイントに合わせた解説と紹介をするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

素材で選ぶ

中華鍋と言えば鉄製のイメージが大きいですが、熱伝導性の高いチタン製やアルミ製の中華鍋があります。

重さや使い勝手などに違いがありますので、それぞれの特徴を紹介します。

しっかりと育てながら使いたいなら鉄製

使い込むほどに油が馴染んでいくのが鉄製の中華鍋です。熱伝導率が良く食材に火が通りやすいので、お料理の仕上がりがとても良いのが鉄製の中華鍋です。

ただ、一般的な3cmのサイズでも鍋の重さが1kg以上と鍋自体に重みがあり、食材を入れるとさらに扱いにくくなるので注意が必要です。初心者の方は鉄製でも重量が軽いものを選ぶと安心ですよ。

また、鉄は錆びやすい素材のため使用後は水気をきちんと飛ばして保管するなど気を付けるポイントがあります。また油ならしなどのお手入れが必要なのも鉄製鍋は必要になりますので、手軽に使いたい場合は別の素材を選ぶのがおすすめです。

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遠藤商事 業務用 中華鍋 ATY03030

商品情報

サイズ:φ300×深さ76mm
重量:950g
素材・材質:鉄
原産国:日本
板厚:1.2mm

中華鍋の中でも「広東鍋」と呼ばれる鉄製の中華鍋です。よく見かける中華鍋に比べ、浅型で両側に取っ手が付いており、炒め物よりは揚げ物や蒸し料理を中心に使いたい方には広東鍋がおすすめですよ。ただ、小さい取っ手を掴みながら鍋を揺するので、鍋振りに慣れていないとちょっと扱いづらい点もありますので注意が必要です。

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山田工業所 打出片手中華鍋

商品情報

メーカー型番:0274-0803
サイズ:Φ300x90mm
本体重量:1260g
素材・材質:鉄
原産国:日本

じっくりと鍋を育てていきたい方におすすめしたい鉄製の中華鍋です。ハンマーで鉄を叩きながら形を作っていく「打ち出し式」の中華鍋なので、丈夫で変形しにくく、油なじみが良いのが特徴です。 位置によって丁寧に厚みが調節されているので、熱伝導率が良く短時間で食材に火が通せます。 持ち手の部分は鍋と同素材なので安定感がありますが、熱くなるので乾いた布巾やミトンを使用してくださいね。

軽さを重視するならチタン製

「重たい中華鍋を振る自信がない…」という方は、軽くて扱いやすいチタン製がおすすめです。 鉄製だと一般的な30cmのサイズでも鍋の重さが1kg以上ありますが、チタン製なら同じサイズでも600g程度でとても軽いのが特徴です。

鉄製と比べると油なじみや熱伝導率では劣りますが、お手入れなどはとても簡単なのも嬉しいポイントです。ただ、鍋としてはかなり高額なのでコスト面が気になる場合は、別の素材も検討してみてくださいね。

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EBM 超軽量 中華片手鍋

商品情報

内寸 :30cm 深さ:91mm
重量:620g
材質:純チタン

純チタン製の中華鍋で、重さは620gととても軽い作りになっています。高額ではありますが、力があまり自信がない方にはおすすめです。

表面のショット加工のおかげで、優れた油馴染みを実現しており、ハンドルと本体は一体型なので衛生的で安定感もありますよ。ただ使用する際は熱くなるので鍋掴みなどを用意してくださいね。

使い勝手の良さなら表面加工されたアルミ製のもの

鉄製のよさとアルミの良さを合わせて作られているのがマーブル加工の中華鍋です。

熱伝導性は鉄よりも劣りますが、表面加工されてい為、お手入れ要らずで使用することができますよ。

底も平になっている製品が多いので、ご家庭のコンロでも安定して使えます。

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超軽量 いため鍋 和平フレイズ ACM-9574

商品情報

商品サイズ:約 幅49.2×奥行29×高さ14.5cm、重量:約670g
鍋の高さ:9cm
本体:アルミニウム合金、内面:ふっ素樹脂加工(ダブルマーブルコート)、外面:焼付塗装

表面にフッ素樹脂加工が施されたアルミ製の中華鍋です。コーティングのおかげで汚れもこびりつかず、重さも28cmで670gと軽量です。

本体とハンドルが別素材なので熱が伝わらず、普段使っているフライパンと同じ使用感で調理できますよ。

サイズで選ぶ

中華鍋は大きなイメージがあるかと思いますが、ひとり用として使えるコンパクトなサイズもあります。中華鍋はなべそのものも重量があるため、作るお料理の量によってサイズを選ぶのがとても大切です。

1~2人分の調理なら、直径27cm以下の小さめの中華鍋。小ぶりなキッチンでも使うことができるのでサイズなので使うときやしまう場所にも苦労しません。

3~4人分の調理なら、直径30cmの鍋。場所をとる大きさになってくる為、収納場所なども注意をして選ぶのがポイントですよ。

5人以上となると33~36cmのものがおすすめです。ホームパーティーなどの大人数の調理も対応できる大きさではありますが、サイズが大きく取扱が難しくなります。また鍋が大きくなるほど重さもかなり重くなるので、調理のしやすさも考慮して選んでみてくださいね。

鍋の大きさで選ぶ際の注意点としては、具材の量に対して小さめの鍋で調理をすると火が通りにくいというデメリットがあります。作る分量と扱いやすさの点も考慮してぴったりの鍋を選んでくださいね。

1~2人前の料理で使うなら

1~2人の調理なら、27cm以下の小さめの中華鍋を選ぶのがおすすめです。 小さい中華鍋なら鉄製のものでも軽くて扱いやすいので、鍋振りに慣れていない方も扱いやすいですよ。27cmよりも小さいサイズもあるので、普段のお料理で使う食材の量に合わせて選ぶのがよいですね。

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山田工業所 片手 中華鍋

商品情報

内寸 :24cm 深さ:70mm
製品重量:745g
材質:鉄・木

1~2人の調理に便利な24cmの中華鍋です。鉄製でも小型であるため745gと軽いので、力に自信がない方でも扱いやすいですよ。 鉄製で軽い中華鍋が欲しいという方や初めて中華鍋を購入する方でも手が出しやすい商品となっております。

また、木製のハンドルが付いているので取っ手が熱くならず布巾などがなくても使えるのが嬉しいポイントです。こちらの商品は、打ち出し式でひとつひとつ丁寧に手作りされており、油じみがよく丈夫にできています。

4人以上の料理で使うなら

3~4人以上の調理をするなら、30cm以上の中華鍋を選ぶのがおすすめです。ただ、鍋が大きくなるほど重量も重たくなりますので、食材を入れた時の重量も考えて購入をするのが良いでしょう。 またサイズが大きくなるとコンロに鍋がおけるスペースがあるかや保管場所も事前に確認をしてみてくださいね。

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山田工業所 片手 中華鍋 鉄製 33cm

商品情報

色:ブラック
梱包サイズ:13.0cm×34.0cm×53.0cm
種類:単品
材質:鉄、木

打ち出し式で油なじみが良く、木製のハンドルが持ちやすい中華鍋です。大きさは33cmあるのでたっぷりの食材でも十分に調理することができますよ。ただ重さは1kg以上ありますので、調理のしやすさとのバランスを考えて選んでくださいね。 鉄製の商品なののでお手入れをして使えば長く愛用することができます。

使い方に合わせて選ぶ

ご家庭で使われることが多い中華鍋ですが、丈夫な鉄製でできた大きな中華鍋はアウトドアで使用してもとても便利なんですよ。また、ガス火で使うのが一般的ですが鍋底が平たい商品やIHに対応したものもあるので、用途や使い方に合わせて選ぶことができます。使い方をイメージしながらチェックしてくださいね。

IHクッキングヒーターならIH対応のものを

中華鍋は底が丸くなっているという特性上、IHに対応していないものがほとんどですが、アルミ製など底が平らになっているものはIHでも使用することができます。対応商品には、IH対応と記載があるかを確認してみてください。

IHで中華鍋を使用する際の注意点は、ヒーターから離れてしまうと火が通らない為、炒める際に鍋を持ち上げることができません。なべ底が広いタイプだと熱の回りも良いので、購入する際には注意してみてくださいね。

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日本製 純鉄 IH対応 炒め鍋 中華鍋

商品情報

●商品サイズ/約330×98mm 底面直径/14cm
●材 質/本体:鉄(表面加工:窒化加工)、(底の暑さ1.6MM)、ハンドル:天然木+鉄(クロムメッキ)

純鉄製の中華鍋で底を少しだけ平らにしているので安定感があり、IHへの対応も可能の商品です。 表面は窒化加工されているので錆びにくく丈夫な作りになっているため、お手入れも簡単ですよ。凸凹した槌目加工で他の鉄製品に比べるとかなりくっつきにくくなっています。鉄製品の熱伝導率の良さと、お手入れのしやすさを兼ね備えたアイテムです。

アウトドアで使うならコンパクトなアイテムを

中華鍋はキャンプでの調理アイテムとしても使用することができるんですよ。中華鍋は鉄製で熱伝導がとても良いため、焚火での調理がしやすく、大きさによっては煮る、焼く、茹でる、揚げると何にでも使えるためキャンプではとても便利です。

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スケーター(Skater) アウトドア用 中華鍋 IRCN1-A

商品情報

サイズ:中華鍋φ23cm 板厚=1.4mm
素材・材質:本体フタ=鉄 ハンドル=天然木 ステンレス
満水容量:2.5L
表面加工:窒素処理

アウトドアで使用するなら、荷物を減らせるようコンパクトに収納できるものや、小型のものを選びたいですね。持ち運びに便利な23cmとミニサイズの中華鍋で、取っ手が取れるのでコンパクトに収納できますよ。また、持ち運び用の袋が付いているので、袋に収納してキャンプに持って行ってくださいね。

蓋がセットになっているので、蓋に炭をのせてダッチオーブン風の使い方も可能です。鉄製品ですが使用前のシーズニングが不要なので、すぐに調理を開始できますよ。

中華鍋のお手入れ方法

鉄製の中華鍋は、きちんとお手入れをすれば長く愛用することができますが、使い方やお手入れの方法にはコツやポイントがあります。鉄製品の中華鍋はフッ素樹脂加工などの表面コーティングがされていないものが多いため、そのまま調理を開始すると食材がこびりついてしまったり、焦げ付いてしまうことがあります。

油を馴染ませながら鍋を育てていく方法や馴染んだ油を落としてしまわないような洗い方のコツなど、中華鍋を購入してからのお手入れについてご紹介します。

中華鍋を使用する前にやること

鉄製の中華鍋の場合、新品の製品には表面に錆止めの加工がしてあります。 そのまま使ってしまうと食用でない油が食材に回ってしまうので、使用前にまずは「シーズニング」を行って錆止めを落とします。

窒化加工されているものは、鉄製品でもシーズニングが必要ないものがあるので、製品の説明書に合わせて作業してくださいね。

●シーズニングの方法 ①まずは水で洗って表面の汚れを落とします。 ②水分をしっかりとふき取ったら、中火にかけて空焚きします。 ③白い煙が出たら強火にし、錆止めを焼き切ります。 ④中心部だけでなく、縁の部分の錆止めも落とせるよう鍋を動かしながら作業してください。 ⑤鍋が青黒くなったら終了です。鍋が冷めたら、洗剤を使用して汚れをしっかり落としてください。

シーズニングをしてる時は、煙が出ますので、換気を行いながら作業してください。また、シーズニングが終わった後は、油をならしていきます。そのまま使用すると食材がこびりついてしまうので、しっかりと油を馴染ませてくださいね。

●油ならしの方法 ①シーズニングが終わって水分をふき取った中華鍋を中火にかけます。 ②鍋がしっかり温まったのを確認したら、お玉一杯程度のサラダ油を入れます。 ③しばらく火にかけて油がなじんだら油を他の容器に移し、野菜のクズなどでならし炒めをします。

ならし炒めに使用した食材は食べずに処分しますので、野菜の皮やクズなどを使用してくださいね。 また、油ならしが終わった中華鍋は、洗剤などでは洗わずにたわしなどで洗うことで油ならしをしたコーティングが剥がれずに使用することができます。

中華鍋の洗い方

調理後の中華鍋は、油が馴染んだ状態になっている為、洗剤を使って洗うと、せっかく馴染んだ油を落とすことになってしまいます。 なので洗剤を使わず、たわしなどを使ってぬるま湯でさっと汚れや塩分を落とすようにしてください。塩分が残っていると腐食の原因になってしまうのでしっかり落とすことが重要ですよ。 汚れを落とした後は錆びないようすぐに火にかけて水分を飛ばし、キッチンペーパーなどで薄く油を塗って保存します。

中華鍋を「育てる」とは?

鉄製の調理器具などはよく鍋を「育てる」とは耳にしますが、そもそもどういう意味なのでしょうか?

中華鍋は丁寧にお手入れしながら使い込んでいくことで、油が馴染み扱いやすくなります。こうして手入れしながら使いやすい鍋にしていくので「育てる」というんですね。

中華鍋を育てるには、使う前のシーズニングや馴染んだ油を流さないような洗い方が必要になりますので先に書いた中華鍋を使用する前にやることや中華鍋の洗い方などを参考にしてくださいね。

中華鍋を使ったパラパラチャーハンの作り方もご紹介

中華鍋と言えばやっぱりチャーハンですよね。クラシルでは、プロ直伝のパラパラチャーハンのレシピを紹介しています。

【野永シェフ】黄金パラパラ焼き飯

中華鍋を手に入れたら、ぜひ作ってみてくださいね!

他にもクラシルでは、チャーハンのレシピを多数紹介しています。チャーハンだけでも300近いレシピがありますので、厳選した30品をご紹介します。

中華鍋で料理を楽しもう!

中華鍋があれば、食材に短時間で火が通せますので、チャーハンはパラパラ、野菜炒めはしゃきっと仕上がります。

鉄製品はお手入れに少し手間はかかりますが、熱伝導率が良いので仕上がりを重視する方にはぜひ使っていただきたい品です。 なるべく手間をかけたくないという方は、表面加工されているものを選ぶなどして、自分にぴったりの中華鍋を見つけて毎日のお料理を楽しんでくださいね。

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