目次

Amazonの店頭受取とは?コンビニやヤマトでの受け取り方法を紹介

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

荷物の配達時間に不在にすることが多いときに便利なのが「Amazonの店頭受取」。受取スポットはファミマやローソンなどのコンビニ以外にも、ヤマト運輸営業所も対応しています。

本記事では、Amazonの店頭受取の特徴やメリット・デメリット、利用方法などを解説します。

Amazonの店頭受取とは

Amazonの店頭受取とは、ヤマト運輸の営業所もしくはコンビニで荷物を受け取れるサービスです。自宅での受け取りが厳しい場合でも、購入した商品を自分の都合に合わせて受け取れるため便利なサービスといえるでしょう。

ただし、Amazonマーケットプレイスの出品者が発送する荷物は店頭受取の対象外です。店頭受取を利用したい場合、発送元が「Amazon co.jp」の物に限ります。

そして、ヤマト運輸の営業所での受け取りを希望する場合、本人確認書類の提示が必要になるため注意しましょう。

受け取り可能なコンビニは以下のとおりです。

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ

コンビニとヤマト運輸の営業所以外にも、PUDOと呼ばれる宅配便ロッカーでの受け取りも可能です。

店頭受取の際の支払い方法と手数料

店頭受取の際の支払い方法は、代金引換を除く以下の支払い方法を選べます。

  • クレジットカード
  • コンビニ払い
  • ATM払い
  • ネットバンキング払い
  • 電子マネー払い
  • ペイディ
  • キャリア決済(docomo、au、SoftBank)
  • PayPay

なお、受け取り時の手数料はかかりません。

店頭受取の際の保管期間

店頭受取の際の保管期間は以下のとおりです。

  • ローソン、ミニストップ:7日間
  • ファミリーマート・ヤマト運輸の営業所・PUDO:3日間

Amazonでは、商品が到着するとメールで案内が届きます。上記の日数はそのメールを受信した日を含めた日数なので、保管期間が過ぎないように注意しましょう。

Amazonの店頭受取のメリットとデメリットは?

Amazonの店頭受取は気軽に利用できるサービスである反面、利用するためには一定の条件があるため、よく理解してから利用しましょう。

ここでは、Amazonの店頭受取のメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

店頭受取のメリット

店頭受取のメリットは以下3つです。

  • 期間内であれば好きなタイミングで受け取り可能
  • 旅行先や出張先のコンビニでも受け取り可能
  • デリバリープロバイダ(ADP)を避けられる

それぞれ詳しく説明します。

期間内であれば好きなタイミングで受け取り可能

店頭受取のメリットの1つ目は「期間内であれば好きなタイミングで受け取り可能」なことです。

コンビニやヤマト運輸の営業所の営業時間内であれば、ご自身の好きなタイミングで受け取り可能なため、24時間営業しているコンビニやPUDOでは深夜や早朝にも受け取れます。

ライフスタイルに合わせて受け取り可能なのも魅力の1つです。

旅行先や出張先のコンビニでも受け取り可能

店頭受取のメリットの2つ目は「旅行先や出張先のコンビニでも受け取り可能」なことです。

ご自宅近隣の店舗以外のコンビニやヤマト運輸の営業所、PUDOでも受け取り可能なため、旅行先や出張先で注文しても問題なく利用できます。

デリバリープロバイダ(ADP)を避けられる

店頭受取のメリットの3つ目は「デリバリープロバイダ(ADP)を避けられる」ことです。

デリバリープロバイダとは、大手配送業者以外の配送業者です。デリバリープロバイダを利用するか否かは、Amazon側で決めるため購入者は指定できません。

最近はデリバリープロバイダによる配送トラブルがあとを絶ちません。例えば、荷物を配達せずに勝手に商品を返送したり、置き配指定していない荷物を勝手に置き配にしたりするケースもあるようです。

しかし、店頭受取を選ぶことでデリバリープロバイダからの配達を防げるため、デリバリープロバイダに不信感を持っている方でも安心です。

店頭受取のデメリット

店頭受取のデメリットは以下3つです。

  • 近所に受け取りスポットがないと利用しにくい
  • セブンイレブンは店頭受取の対象外
  • ヤマト運輸の営業所で受け取る場合は、本人確認書類が必要

それぞれ詳しく説明します。

近所に受け取りスポットがないと利用しにくい

店頭受取のデメリットの1つ目は「近所に受け取りスポットがないと利用しにくい」ことです。

利用者が住んでいる地域によっては、Amazonの受け取りスポットがない場合があります。一部の地域や町では、コンビニやヤマト運輸の営業所が少ない場合があるため日本全国で利用できるというわけではありません。

セブンイレブンは店頭受取の対象外

店頭受取のデメリットの2つ目は「セブンイレブンは店頭受取の対象外」なことです。

大手コンビニであるセブンイレブンでは店頭受取に対応していないため、コンビニを利用したい場合、ローソン・ファミリーマート・ミニストップのいずれかを利用する必要があります。

ただし、ヤマト運輸のクロネコメンバーズに登録して、受け取り先をセブンイレブンに変更することでセブンイレブンでの受け取りが可能になります。

ヤマト運輸の営業所で受け取る場合は、本人確認書類が必要

店頭受取のデメリットの3つ目は「ヤマト運輸の営業所で受け取る場合は、本人確認書類が必要」なことです。

ヤマト運輸の営業所で受け取る場合、本人確認書類と伝票番号が必要です。本人確認書類は、運転免許証や健康保険証以外にも国家資格免許証でも受け取りできます。

Amazonの店頭受取ができないケースは?

Amazonの店頭受取ができないケースは以下のとおりです。

  • Amazon以外の出品者(マーケットプレイス)が発送する商品
  • サイズが80cm(3辺合計)以上、または、10kg以上の大型商品
  • 30万円以上の高額な商品
  • 「お届け日時指定便」で注文した商品
  • 「Amazon定期おトク便」で注文した商品
  • 「Prime Try Before You Buy」の商品(プライムワードローブ)
  • 「一時的に在庫切れ」「入荷は未定です」と表示のある商品
  • 発火性や引火性のある火気厳禁の商品

それぞれ詳しく説明します。

・Amazon以外の出品者(マーケットプレイス)が発送する商品

Amazonの店頭受取ができないケースの1つ目は「Amazon以外の出品者(マーケットプレイス)が発送する商品」です。

Amazonの店頭受取はAmazon公式でほとんどの商品で利用できますが、Amazon公式以外の出品者の場合、出品者の判断で店舗受取ができない場合もあります。

・サイズが80cm(3辺合計)以上、または、10kg以上の大型商品

Amazonの店頭受取ができないケースの2つ目は「サイズが80cm(3辺合計)以上、または、10kg以上の大型商品」です。

大型商品や重い商品は、通常の店頭受取サービスでは扱いにくく、保管場所としても広いスペースの確保が必要になるため、大型商品は店頭受取の対象外となります。

・30万円以上の高額な商品

Amazonの店頭受取ができないケースの3つ目は「30万円以上の高額な商品(代金引換、ファミリーマート受け取りは5万円以上)」です。

高額な商品を取り扱うことになると盗難のリスクなどがあるため、セキュリティ面を強化する必要があります。そのため、リスクの観点からも取り扱い対象外にしています。

・「お届け日時指定便」で注文した商品

Amazonの店頭受取ができないケースの4つ目は「お届け日時指定便で注文した商品」です。

お届け日時指定便は、店頭受取ではなく特定の住所に配達する場合のみ利用できます。そのため、店頭受取を選んだ場合は店頭への到着時間を購入者側で指定はできません。

・「Amazon定期おトク便」で注文した商品

Amazonの店頭受取ができないケースの5つ目は「Amazon定期おトク便で注文した商品」です。

Amazon定期おトク便は、一定間隔で同じ商品を決められた住所に送るため、店舗受取にすると商品を受け取らずそのまま返送されることが頻発すると予想できます。

返送されることを回避するためにも、Amazon定期おトク便で注文した商品は店頭受取を不可にしていると考えられます。

・「Prime Try Before You Buy」の商品(プライムワードローブ)

Amazonの店頭受取ができないケースの6つ目は「Prime Try Before You Buyの商品(プライムワードローブ)」です。

「Prime Try Before You Buy」は、Amazon Prime会員がファッション商品を試着してから本格的に購入を決定するためのサービスです。購入者は商品を自宅で試着し、気に入らない場合は一部の商品については返品できます。

理由は定かではありませんが、Prime Try Before You Buyの商品は店頭受取対象外のため、注意しましょう。

・「一時的に在庫切れ」「入荷は未定です」と表示のある商品

Amazonの店頭受取ができないケースの7つ目は「一時的に在庫切れと入荷は未定ですと表示のある商品」です。

Amazonでは、「一時的に在庫切れ」「入荷は未定です」と表示されている商品を、予約注文やお取り寄せ注文という形で注文可能になります。

しかし、明確な入荷期日は決まっていないため店頭受取での注文ができません。

・発火性や引火性のある火気厳禁の商品

Amazonの店頭受取ができないケースの8つ目は「発火性や引火性のある火気厳禁の商品」です。火事を引き起こす原因となりえる商品は危険物に該当し、店頭受取の対象外になります。

代表的な商品は以下のとおりです。

  • ライター
  • 花火
  • マニキュア
  • スプレー缶
  • リチウム電池

上記以外にも配達先を選択する際に店頭受取の選択ができない場合、危険物に該当している可能性があります。

Amazonの荷物を店頭受取する方法【注文~荷物到着まで】

Amazonの荷物を店頭受取する方法は以下のとおりです。

1.レジに進み、お届け先住所の選択画面から受取スポットを指定

2.配送オプションと支払い方法を選択して、注文を確定する

3.商品到着後、配送完了のメールが届く

スマートフォンアプリの画面を使いながらそれぞれ詳しく説明します。

1.レジに進み、お届け先住所の選択画面から受取スポットを指定

商品をカートに入れ、「レジに進む」をタップし、配達先を変更します。

配達先の住所を入力するか、既存の配送先をタップし、以下の「近くの受け取りスポットを表示する」をタップします。

出典:Amazon

すると、以下のように店頭受取可能な店舗が表示されるため、ご都合のいい店舗を選び「ここでピックアップ」をタップし受取店舗を確定しましょう。

出典:Amazon

2.配送オプションと支払い方法を選択して、注文を確定する

配送オプションを選び「次に進む」をタップします。

出典:Amazon

支払い方法を選択し「続行」をタップします。

出典:Amazon

最後に注文内容を確認し「注文を確定する」をタップし、商品を購入しましょう。

3.商品到着後、配送完了のメールが届く

商品が受取店舗に到着すると以下のようなメールが届きます。

出典:Amazon
出典:Amazon

配送完了のメールを受診したら、保管期間内に荷物を引き取りに行きましょう。

配送完了のメールが来ない、削除してしまった場合

配送完了のメールが来なかったり、削除してしまったりした場合以下の方法で確認しましょう。

  • 迷惑メール
  • ゴミ箱
  • メッセージセンター

まず、迷惑フォルダに振り分けられていないか確認してください。Amazonは迷惑メールが届きやすいため、誤って振り分けられてしまう可能性があるので、確認してみましょう。

次に、うっかり削除してゴミ箱に入れている可能性があるため、ゴミ箱を確認しましょう。

最後にAmazonのメッセージセンターで確認しましょう。メッセージセンターでの確認方法は以下のとおりです。

スマートフォンアプリからの確認方法を紹介しますが、PCでも確認可能です。

まず、マイページの「アカウントサービス」をタップします。

出典:Amazon

メッセージセンターの「メッセージ」をタップします。

出典:Amazon

メッセージの「すべてのメッセージ」をタップします。

出典:Amazon

以下のようにアカウントに紐づいたメールに送られたメールを確認できます。

出典:Amazon

メールが届かない方や削除してしまった方は、ぜひ参考にしてみてください。

Amazonの荷物を店頭受取する方法【荷物到着後】

Amazonの荷物が到着後に店頭受取する方法を紹介します。

1.店頭受取に必要なものを準備する

2.注文時に指定したコンビニやヤマト運輸の営業所、PUDOで受け取る

それぞれ詳しく解説します。

1.店頭受取に必要なものを準備する

まず、店頭受取に必要なものを準備しましょう。

  • コンビニ:Eメールに送られたQRコード、もしくは伝票番号と認証番号
  • ヤマト運輸の営業所:伝票番号と本人確認書類
  • PUDOの場合、受取用バーコードもしくは認証番号

コンビニとヤマト運輸の営業所、PUDOでは、必要なものが異なるため間違えないようにしましょう。

2.注文時に指定したコンビニやヤマト運輸の営業所、PUDOで受け取る

ここでは以下の受取方法を紹介します。

  • コンビニ
  • ヤマト運輸の営業所
  • PUDO

それぞれ詳しく説明します。

コンビニ(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)

コンビニの受取方法は店舗によって異なり、以下の2種類があります。

  • バーコードをレジで提示する
  • 認証番号で引換券を発券する

一部のローソンとファミリーマートの場合、バーコードをかざすだけで受け取りできます。Eメールで送られてきたバーコードをレジで提示して荷物を受け取りましょう。

バーコードでの受け取りができないコンビニの場合、店舗に設置されている専用端末でお問い合わせ番号と認証番号を入力して、受け取り用のレシートを発行します。そのレシートをレジで提示して荷物を受け取りましょう。

いずれの方法でもEメールの情報が必要なため、荷物を受け取るまでEメールをきちんと保管しておきましょう。

ヤマト運輸の営業所

ヤマト運輸の営業所の場合、営業所の受付で荷物を取りきた旨を伝えます。そして、伝票番号を伝え、本人確認書類を提示し受取人本人であることを確認してもらい、荷物を受け取ります。

コンビニと違い24時間営業ではありませんので、営業時間内に受け取りに行きましょう。

PUDO

PUDOの場合、宅配便ロッカーに荷物が格納されると「納品完了通知」が届きます。「納品完了通知」が届いたら受け取り可能なため、期限以内に指定したロッカーに荷物を取りにいきましょう。

ロッカーには操作できるパネルがあるので、そのパネルの指示に従い「受取用バーコード」をかざすか「認証番号」を入力します。

次に受取人のサインを求められるのでタッチパネルにサインをし、荷物を受け取ります。

複数の荷物を受け取りたい場合、扉を閉めないと次に荷物が取り出せないため、1つずつ対応する必要があるので注意しましょう。

Amazonの店頭受取を利用すれば、好きなタイミングで受け取り可能

今回は、Amazonの店頭受取の特徴やメリット・デメリット、利用方法などを解説しました。

Amazonの店頭受取サービスは、配達時間内の受け取りが厳しい方やデリバリープロバイダからの配達を避けたい方に向いています。

都合が合わずに荷物を受け取れず返送されてしまった経験がある方は、本記事を参考に店頭受取を利用してみてください。

※本記事に掲載している情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。

※記事経由で商品を購入すると、売上の一部がクラシル比較に還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

Amazon入門ガイドのカテゴリー

その他のAmazonお得情報カテゴリー

新着記事

カテゴリー