【2024年】プチプラコンシーラーのおすすめ15選!シミやニキビ跡のカバーに
手頃な価格でベースメイクの仕上がりをきれいにできる「プチプラコンシーラー」。シミ、ニキビ跡、クマなど、さまざまな肌の悩みをカバーしてくれます。そこで今回は、コンシーラーの選び方とおすすめのプチプラコンシーラー15選をご紹介します。1,000円以内で購入できるお得な商品もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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コンシーラーはどんなアイテム?
コンシーラーとは、肌の悩みやトラブルを部分的にカバーしてくれるメイク用品です。シミ、ニキビ跡、クマ、くすみなど、肌の悩み別にぴったりのテクスチャや色を用いた商品が販売されています。
色ムラを防ぐ効果もあり、ファンデーションを塗るだけではカバーしきれない部分を手助けしてくれますよ。リキッド、スティック、クリーム、ペンシルなど、さまざまな形状のものから、自分が肌に塗りやすいタイプを選択できます。
コンシーラーを使うメリット
コンシーラーを使うメリットは、なんと言っても肌の悩みを自然にカバーできることです。ファンデーションのみで肌の悩みを隠そうと思うと、ついつい厚塗りになってしまう方も多いのではないでしょうか。そんなときにカバー力に優れたコンシーラーを併用すれば、厚塗り感のない自然なベースメイクを目指せますよ。
上手く使えれば色ムラをなくしたり肌を明るく見せたりする効果もあり、均一なベースメイクに仕上がるのもうれしいポイントです。ファンデーションを使わないナチュラルメイクがしたい方は、日焼け止めや化粧下地にコンシーラーを重ねて、パウダーで仕上げることも可能ですよ。
コンシーラーはファンデーションの前?後?
コンシーラーを肌に塗るタイミングは、使用するファンデーションのタイプによって異なります。パウダータイプのファンデーションを使うなら、先にコンシーラーを塗るのが基本です。フェイスパウダーを使う場合も、コンシーラーを先に塗ると肌に密着しやすくなり、よりきれいに仕上がりますよ。
リキッドタイプやクリームタイプのファンデーション、BBクリームでベースを作るなら、後からコンシーラーを重ねましょう。先にコンシーラーを塗ってしまうと、液状のファンデーションを伸ばす際にコンシーラーが取れてしまうことがあります。
コンシーラーはハイライト代わりにも使える
コンシーラーのなかには、ハイライト効果を持つ商品も販売されています。ハイライトとして使えるタイプには明るめの色が多く、肌をトーンアップしたり立体的に見せたりといった効果が期待できますよ。
ハイライト用の単品カラーがあるリキッドタイプ、ハイライトを含む複数の色を配置したクリームコンシーラーのパレットなど、種類はさまざまです。ハイライト用と悩みカバー用で複数のコンシーラーを揃える場合も、プチプラアイテムなら手に取りやすいのがうれしいですね。
コンシーラーの選び方
ここからは、コンシーラーの選び方を以下の4つのポイントに分けてご紹介します。
- カバー力
- 密着力
- 塗りやすさ
- 自分の肌に近い色
プチプラコンシーラーでも、選び方のポイントを知っていれば快適に使えるものが見つかるでしょう。一つずつ解説するので、ぜひポイントをおさえて自分にぴったりのコンシーラーを探してみてくださいね。
1.カバー力で選ぶ
コンシーラーを選ぶうえで、カバー力の高さは外せないポイントです。特にシミ、ニキビ跡、ほくろなどを隠したい方はカバー力の高いコンシーラーを選ぶとよいでしょう。
さまざまな種類があるコンシーラーのなかでも、硬いテクスチャの「スティックタイプ」が、ほかのタイプよりもカバー力が高いとされています。気になる部分によって使い分けたい方は、2WAY仕様のコンシーラーを試してみるのもおすすめです。例えばスティックとリキッドが1本になったお得な商品もありますよ。
2.密着力で選ぶ
せっかくカバー力の高いコンシーラーを選んでも、すぐにヨレてしまっては肌の悩みをカバーできませんよね。コンシーラーを選ぶ際は、ニキビ跡やシミなどの隠したい部分に塗った際にヨレずに密着する感覚のあるコンシーラーがおすすめですよ。
また、普段ベタつきやすい部分には、油分が少なめのコンシーラーを選ぶのもひとつの方法です。コンシーラーを塗るときに、ポンポンと軽く叩いて肌に馴染ませることでもヨレにくくなるので試してみてくださいね。
3.塗りやすさで選ぶ
コンシーラーの塗りやすさを決めるポイントのひとつに「硬さ」があります。コンシーラーのタイプはリキッド、クリーム、スティック、ペンシルなど商品によってさまざまです。どのタイプも硬すぎずやわらかすぎずのテクスチャを選びましょう。水っぽくフィットしないものはヨレの原因になり、逆に硬すぎるものは肌の上で伸ばしにくいのがデメリットです。
またニキビ跡やシミなどをピンポイントで隠したい場合は、細めのチップで肌に塗りやすいものを選ぶのがおすすめ。ほかにもスティックタイプなら斜めにカットされた形状のものを選ぶと、メイクのテクニックに自信がない方も塗りやすいでしょう。
4.自分の肌に近い色で選ぶ
コンシーラーを違和感なく肌に馴染ませるには、できるだけ自分の肌に近い色を選択しましょう。肌に合わない色で悩みをカバーしようとすると、かえってアラが目立ってしまうことがあります。自分の肌の色がよくわからない場合は、複数の色が並んだパレットタイプのコンシーラーがおすすめです。複数の色をブレンドして肌に乗せることで、自分の肌に近い色に調整することができますよ。
お悩み別・あなたに合ったコンシーラーは?
シミやクマ、くすみなど、肌の悩みは人それぞれですよね。ここでは肌のお悩み別にぴったりのコンシーラーの特徴をご紹介します。悩みの種類や顔のどの部分に使用するかによって、適した色やテクスチャがありますよ。先ほど解説した選び方のポイントとあわせてチェックしてみてくださいね。
シミが気になる人
シミをカバーしたいなら、自分の肌色よりもやや暗めの色のコンシーラーをチョイスしましょう。明るい色で隠そうとすると、逆にシミが目立ってしまうことがあります。元々のシミの色が濃く目立つ場合は、カバー力の高いスティックタイプのコンシーラーがおすすめですよ。
クマが気になる人
クマには茶クマ、青クマ、黒クマといった主に3種類があります。カバーしたいクマのタイプによって、おすすめのコンシーラーが異なりますよ。
- 茶クマ:イエロー系や明るいベージュ系
- 青クマ:オレンジ系
- 黒クマ:明るいベージュ系やピンク系
目元は厚塗り感が出ないように、水分の多いリキッドタイプでカバーするのがおすすめです。
くすみが気になる人
肌のくすみが気になる部分には、自分の肌色よりもやや明るい色のコンシーラーを塗りましょう。目元や口元のくすみをカバーするなら、リキッドタイプのコンシーラーが向いています。皮膚が薄く動かすことの多い目元や口元にも、しっかりフィットして自然に馴染んでくれますよ。
コンシーラーはどのタイプを選べばいい?
コンシーラーには、リキッド、スティック、クリーム、ペンシル、パレットなどさまざまなタイプがあります。それぞれの特徴や肌の悩みに適した使い方は以下を参考にしてみてください。
- リキッドタイプ:薄づきのナチュラルな仕上がりが魅力。目元や口元など皮膚が薄い部分におすすめ。
- スティックタイプ:カバー力重視ならこちら。頬全体など広範囲のカバーにもぴったり。
- クリームタイプ:初心者の方も使いやすい肌馴染みのいいタイプ。オールマイティに使えるのが特徴。
- ペンシルタイプ:繰り出して使用する先の細いタイプ。ニキビ跡や小さなシミなどピンポイントで隠したい悩みにおすすめ。
- パレットタイプ:明るさの異なる複数の色を使いたい方におすすめ。肌の色に合わせてブレンドできる。
悩みや使いたい顔の部分に合わせて、複数のタイプを使い分けるのもおすすめです。コンシーラーを上手く使いこなせれば、よりメイクが楽しくなりそうですね。
プチプラのコンシーラーおすすめ商品15選
ここからは、プチプラが魅力のコンシーラーから、おすすめの商品を15選ご紹介します。1,000円以内で購入できるお手頃なコンシーラーのなかにも、カバー力や密着力に優れた魅力的な商品がありますよ。ぜひ参考にしてくださいね。
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商品情報
色 1.5 ナチュラルベージュ
肌タイプ 乾燥肌, 普通肌, 脂性肌, 混合肌, 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
パッケージ情報 ボトル
ブランド ザ セム(The Saem)
カバー力 フル
韓国のコスメブランド「the SAEM(ザセム)」が販売するチップ付きコンシーラーです。密着度の高い濃厚なテクスチャが特徴で、肌の悩みをきれいにカバーしてくれます。全部で14色用意されており、自分の肌の色に適したものを探しやすいのもメリットです。肌の悩みに合わせて色を使い分けるのもいいですね。
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商品情報
色 ナチュラルベージュ
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
パッケージ情報 チューブ
ブランド KATE(ケイト)
カバー力 ライト
商品特長 スムージング
肌の色調 ナチュラルベージュ
すべての肌質の方に対応する「KATE(ケイト)」のスティックコンシーラーです。滑らかで塗りやすく、自然な色で肌の悩みをカバーしてくれます。ニキビ跡やシミをピンポイントで隠したいときにも、くすみを広範囲で隠したいときにも重宝しますよ。KATEならではのかっこいいパッケージも素敵ですね。ナチュラルベージュとライトベージュの2色から肌に合うカラーを選択できます。
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商品情報
色 1.5 ナチュラルベージュ
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
素材タイプフリー 無香料
パッケージ情報 スティック
ブランド ザ セム(The Saem)
カバー力 フル
商品特長 UVプロテクション
スティックとチップが1つになった2WAYタイプのコンシーラーです。斜めにカットされたスティックは、小さなシミやニキビ跡などをピンポイントで隠したいときに活躍します。小さなチップが付いた液状コンシーラーは、クマや大きめのシミなど広範囲のお悩みをカバーしてくれますよ。トーンの異なる3種類のベージュから肌色に合うものをチェックしましょう。
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商品情報
色 0.7 アイボリー
肌タイプ 普通肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 Concealer
パッケージ情報 ボトル
ブランド AK AEKYUNG
カバー力 フル
肌の色調 オール
対象年齢 アダルト
こちらのコンシーラーは、ほどよく滑らかなテクスチャのクリームタイプです。肌の上でのヨレや固まりすぎを防ぎながら、ウォーターラッピング機能によって肌の悩みをきれいにカバーしてくれますよ。ナチュラルな使用感よりも、カバー力の高さを重視したい方に向いています。アイボリーやベージュを含む5色展開なので、肌に合ったカラーを選んでくださいね。
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商品情報
色 30オレンジ系
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
パッケージ情報 チューブ
ブランド セザンヌ
カバー力 フル
商品特長 高カバー
肌の色調 ライト
コスパに優れたコスメが豊富なセザンヌのコンシーラーです。表情が変化しても崩れにくいストレッチ処方が魅力で、目元のクマを隠したい方にぴったりです。青クマや茶クマのカバーにうってつけなオレンジ系のカラーですよ。ウォータープルーフタイプなので、汗や皮脂でヨレにくいのもうれしいポイントです。
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商品情報
色 01ライトベージュ
肌タイプ 普通肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
パッケージ情報 ジャー
ブランド キャンメイク
カバー力 ライト
肌の色調 ライト
対象年齢 アダルト
3色入りのパレットタイプのコンシーラーは、自分でブレンドして好みの色を作りたい方にぴったりです。自分の肌色がわからない場合も使いやすく、初心者の方にもおすすめですよ。色を調合するための「MIXスペース」が用意されているのも便利なポイントですね。ライトカラー、ナチュラルカラー、ダークカラーの3色は、それぞれ1色でもコンシーラーとして活躍します。
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商品情報
色 01 ライト
肌タイプ 全肌
ブランド FASIO(ファシオ)
カバー力 フル
商品特長 UVプロテクション
肌の色調 ライト
日焼け止め 25-34 SPF
特徴 無香料, UVカット配合
商品の重量 4.5 グラム
KOSEのコスメブランド「FASIO」のコンシーラーです。くり出して手軽に使えるスティックタイプは、カバー力が高くシミやニキビ跡をきれいに隠せますよ。SPF30、PA+++のUVカットタイプなので、紫外線対策に力を入れたい方にも向いています。日本製のコンシーラーを使いたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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商品情報
色 15 ピンク系の明るめの肌色
肌タイプ 普通肌
仕上げタイプ セミサテン
商品の推奨用途 フェイスメイク
パッケージ情報 チューブ
ブランド メイベリン
カバー力 フル
肌の色調 ライト
小さなチップ付きのコンシーラーは、ニキビ跡や小鼻の赤みなどのピンポイントに使いやすいのが魅力です。こちらは豊富な7色から自分の肌にぴったりの色を選べますよ。「メイベリン」のフィットミーシリーズからは化粧下地、リキッドファンデーション、パウダーも展開されているのでプチプラアイテムを中心にしてベースメークを作れるのがうれしいですね。
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商品情報
色 ベージュ
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
パッケージ情報 ボックス
ブランド セザンヌ
カバー力 ミディアム
商品特長 高カバー
肌の色調 オール
肌の悩みに合わせて色を選べる3色セットです。くすみにはライトベージュ、クマにはオレンジ、シミやニキビ跡にはベージュがおすすめですよ。1色での使用はもちろん、2~3色をブレンドして自分の肌に合う色を作れます。広範囲に使えるブラシとピンポイントで使えるブラシが1本になったダブルブラシが付属している、使い勝手のよいコンシーラーです。
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商品情報
色 1ライト
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ラディアント
商品の推奨用途 コンシーラー, UVカット
素材タイプフリー 無鉱物油
ブランド ちふれ
カバー力 フル
商品特長 カラー補正, カバー, UVプロテクション
肌の色調 オール
「ちふれ」のチップ付きリキッドコンシーラーは、プチプラながら自然なツヤをプラスできるアイテムです。パールが入っているため、肌の悩みをカバーしながら光とツヤをもたらしてくれますよ。素肌感のあるナチュラルな仕上がりが好きな方におすすめです。汗に強いウォータープルーフ仕様なのもうれしいですね。
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商品情報
色 イエロー
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
パッケージ情報 チューブ
ブランド カバーファクトリー
カバー力 フル
肌の色調 オール
特徴 配合
2色の芯で肌の悩みをカバーするユニークな見た目のコンシーラーです。おしゃれなデザインのスティックは、持っているだけでメイクが楽しくなりそうですね。6対4の絶妙なバランスで悩みをカバーしながら肌の色を整えてくれます。茶クマや青クマを隠すならイエロー&オレンジ、赤みやニキビ跡をカバーするならグリーン&ベージュを選んでみてくださいね。
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商品情報
色 010 アイボリー 明るい肌色
肌タイプ 普通肌
商品の推奨用途 フェイスメイク
ブランド Rimmel (リンメル)
カバー力 フル
肌の色調 ライト
特徴 ‐
商品の重量 7 グラム
シミやニキビ跡だけでなく、ほうれい線やシワも隠してくれる万能アイテムです。ほうれい線やシワを目立たなくする光拡散パウダーや、肌の凸凹をカバーする真球状パウダーを配合しています。光の効果でハイライトとして使えるのもうれしいポイントです。保湿成分が潤いを保ちながら、ヨレやベタつきを防いでくれるのも魅力的ですよ。
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商品情報
色 01 ナチュラルベージュ
肌タイプ 普通肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
素材タイプフリー アルコールフリー, パラベンフリー, 紫外線吸収剤フリー
パッケージ情報 チューブ
ブランド キャンメイク
カバー力 フル
肌の色調 ナチュラルベージュ
くり出して気軽に使える細身のスティックコンシーラーです。硬めのイメージが強いスティックタイプですが、こちらはなめらかで伸びがよく、コンシーラーが初めての方も使いやすいでしょう。色はナチュラルベージュ、ベージュオークル、アプリコットの3種類です。1本1,000円以内で購入できるので、肌の悩み別に使い分けるのもおすすめですよ。
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商品情報
色 ナチュラルベージュ
肌タイプ 乾燥肌, 普通肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
ブランド インテグレート グレイシィ (INTEGRATE GRACY)
カバー力 ライト
商品特長 UVプロテクション
肌の色調 ナチュラルベージュ
日焼け止め 10-30 SPF
シミ・そばかすにお悩みの方は、こちらのコンシーラーに注目してみましょう。カバー力の高いスティックコンシーラーが、ひと塗りで肌にしっかりと密着します。長時間ベタつきやヨレの少ない快適な使い心地です。SPF26、PA++で紫外線をカットしてくれるのもメリットですよ。無香料なので、化粧品の強い香りが苦手な方にも適しています。
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商品情報
色 マルチカラー
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
商品の推奨用途 フェイスメイク
素材タイプフリー 無香料
パッケージ情報 ジャー
ブランド Visee(ヴィセ)
カバー力 フル
商品特長 モイスチャライジング
クマをしっかりとカバーしたい方にぴったりの目元用コンシーラーです。レッドとベージュの2色を使い、2段階でクマを隠す使い方がおすすめ。まずレッドでクマの色を消し、上からベージュを重ねてナチュラルに仕上げてみましょう。皮膚の薄いデリケートな目元にも伸びやすく、美容液成分が肌を乾燥から守ってくれるのも魅力です。
おすすめ商品比較表
ザ セム(The Saem) The Saem カバーパーフェクション チップコンシーラー | KATE(ケイト) ケイト スティックコンシーラーA | ザ セム(The Saem) The Saem カバーパーフェクション アイディアルコンシーラーデュオ | AK AEKYUNG AK AEKYUNG LUNA ロングラスティングチップコンシーラー | セザンヌ セザンヌ ストレッチコンシーラー | キャンメイク キャンメイク カラーミキシングコンシーラー | FASIO(ファシオ) FASIO UV コンシーラー | メイベリン メイベリン フィットミー コンシーラー | セザンヌ セザンヌ パレットコンシーラー ハイカバー | ちふれ ちふれ コンシーラー チップタイプ | カバーファクトリー カバーファクトリー デュオカラーコンシーラー | カリプソ カリプソ マジックコンシーラー ピンクベージュ | キャンメイク キャンメイク カラースティックコンシーラー | インテグレート グレイシィ (INTEGRATE GRACY) インテグレート グレイシィ コンシーラー | Visee(ヴィセ) コーセー Visee リシェ レッドトリック アイコンシーラー | |
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プチプラコンシーラーで肌悩みを解決しよう
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