
【2025年】ファンデーションのおすすめ!プチプラからデパコスまで
毛穴やくすみをカバーし、色ムラを補正して肌をきれいに見せてくれる「ファンデーション」は、ベースメイクに欠かせないアイテムですよね。乾燥肌や混合肌など肌質に合わせたものやドラッグストアで買えるプチプラから、デパコスで買える高級品までありますよ。今回はファンデーションの選び方とおすすめの商品をご紹介します!
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ファンデーションの選び方・おすすめ商品
ファンデーションの選び方をポイントを抑えて詳しく解説。おすすめ商品も紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!
ファンデーションの選び方
ファンデーションは自分がなりたい肌の質感に合わせて種類を選ぶのがポイントです。同時にいま抱えている肌悩みをカバーできるものかも重要。皮脂・乾燥・敏感などの肌質のほか、ニキビやシワといった年齢による悩みに合わせて選びましょう。
種類で選ぶ
ファンデーションにはさまざまなテクスチャーがあるので、質感や悩みをカバーしてくれるものを選ぶのがおすすめです。主に「パウダー」「リキッド」「クリーム」「クッション」「スティック」などが代表的。違いを知っておいてください。
パウダーファンデーション
パウダーファンデーションは粉体に少量の油分を混ぜています。プレスして固めたものとさらさらなパウダー状のものがあり、余分な皮脂を吸収してくれるので脂性肌の方にもおすすめです。
乾燥肌の方が使う場合は、下地やスキンケアでしっかりうるおいを補ってから使えばOK。テカリを抑えてくれるので手早くメイクできますよ。
リキッドファンデーション
リキッドファンデーションは粉体・油分・水分を混ぜた液体タイプです。みずみずしくてなめらかで伸びのよいテクスチャーが特徴。保湿力が高いので乾燥肌の方にぴったりですよ。
また少量の使用で薄づきのメイクに、しっかりと塗れば毛穴やくすみなどのカバー力がアップするので、仕上がりを自在に調整できるのも魅力です。
クリームファンデーション
クリームファンデーションは、リキッドファンデーションと比べて油分を多く含んでおり、重ためのテクスチャーが特徴です。気になる毛穴やくすみ、肌の凸凹などをしっかりカバーしてくれますよ。
また、しっとり肌になじむので冬や乾燥肌の方にもおすすめ。カバー力が高いため、コンシーラがなくてもこれひとつでメイクが可能ですよ。
クッションファンデーション
クッションファンデーションはスポンジにリキッドファンデーションを含ませているのが特徴です。コンパクト容器でほとんどがパフ付きとなっています。
みずみずしいテクスチャーで伸びがよく、時短でメイクが完成するのもポイント。気になる部分にポンポンとつけられ、薄づきなのでメイク直しにもぴったりです。
スティックファンデーション
スティックファンデーションは、粉体と油分を混ぜてスティック型の固形状にしたもの。リップスティックのように繰り出して肌に直接つけるのも特徴です。
ある程度の硬さがあるので肌につけやすく、つけた後は指やスポンジを使って伸ばすだけで完成します。コンパクトサイズなのでポーチに入れて持ち歩きしやすいですよ。
年代ごとの悩みに合わせて選ぶ
ファンデーションは年代ごとの悩みに合わせて選びましょう。たとえば、20代ならまだ悩みが少ない年代なので、素肌感を演出してくれる薄づきタイプを選ぶと好印象な肌に仕上がります。
30代なら肌の機能が少しずつ衰えてくる年代なので、乾燥を防いでくれるリキッドやクリームタイプがおすすめです。
また、40代になってくると乾燥・シワ・シミなどの肌悩みが増えてくる年代なので、リキッドやクッションタイプがよいでしょう。
50代でより乾燥が気になりはじめたらクリームタイプを取り入れるのもコツです。自分の年齢や肌悩みに合わせて選んでくださいね。
肌質に合わせて選ぶ
肌質は人によってそれぞれ違います。ファンデーションを選ぶ際は、普段からの自分の肌質を見極めてから選ぶのがコツです。「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌」「敏感肌」などの肌質があるので、自分はどの肌質に近いのか考えてみてくださいね。
脂性肌:皮脂崩れに強いものを
脂性肌の方には、余分な皮脂を吸収するパウダーファンデーションがおすすめです。不要な皮脂だけを吸収してさらさらな状態を保ってくれるほか、皮脂によるテカリを抑えてくれるのもポイント。
なお、脂性肌の方は油分の多いファンデーションを選ぶと皮脂と混ざってメイクが浮いてしまうので、油分量に注意しましょう。
乾燥肌:保湿力の高いものを
乾燥肌の方には保湿力の高いリキッド・クリーム・クッションファンデーションがおすすめです。とくに乾燥する冬は肌の表面のうるおいが不足して粉吹き肌になりやすいので、保湿力の高いファンデーションを使えば目立たないようにカバーしてくれますよ。
混合肌:バランスを重視しよう
混合肌や普通肌の方は、余分な皮脂を吸収してくれて乾燥も防ぐバランスの取れたファンデーションを選ぶようにしましょう。
また、皮脂やテカリが気になる部分にだけあらかじめ下地を使ったり、パウダーを重ねたりして対策するのもコツ。リキッドやクッションタイプは皮脂によるメイク崩れを防止するだけでなく乾燥対策も可能ですよ。
敏感肌:お肌に優しいものを
敏感肌の方はアルコールフリーや界面活性剤不使用など、できるだけ添加物が含まれていない低刺激性のファンデーションがおすすめです。
敏感肌の方は少しの刺激でも肌が反応してしまうことがあるので、成分表示をよく確認して余計な成分が含まれていないものを選びましょう。保湿力の高さも要チェックです。
自分の肌に合わせてカラーを選ぶ
ファンデーションは、自分の肌よりワントーン明るめのカラーを選ぶのがポイント。また、かわいらしく仕上げたい場合は「ピンク系」を、カジュアルに仕上げたい場合は「イエロー系」を選ぶのもコツです。
さらに、人の肌には「ブルーベース」か「イエローベース」かといった違いがあります。ブルーベースは手首の血管が青くブルーが透き通るような肌色の人、イエローベースは手首の血管が緑で黄みがかった肌色の人を差しています。
日本人の多くはイエローベースが多いといわれており、ブルーベースならピンク系、イエローベースならオークルやベージュのナチュラル系の色味のファンデーションが似合うとされているので参考にしてください。
人気のファンデーションは?
ここからはファンデーションの人気商品をご紹介します。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
5/17現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/17(土) | ¥6,955 | |
5/16(金) | ¥6,955 | |
5/15(木) | ¥6,955 | |
5/14(水) | ¥6,955 | |
5/13(火) | ¥6,955 | |
5/12(月) | ¥6,955 | |
5/11(日) | ¥6,955 | |
5/10(土) | ¥6,955 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
5/17現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/17(土) | ¥2,992 | |
5/16(金) | ¥2,992 | |
5/15(木) | ¥2,992 | |
5/14(水) | ¥2,992 | |
5/13(火) | ¥2,992 | |
5/12(月) | ¥2,992 | |
5/11(日) | ¥2,992 | |
5/10(土) | ¥2,380 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
5/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/17(土) | ¥5,500 | |
5/16(金) | ¥5,500 | |
5/15(木) | ¥5,500 | |
5/14(水) | ¥5,500 | |
5/13(火) | ¥5,500 | |
5/12(月) | ¥5,500 | |
5/11(日) | ¥5,500 | |
5/10(土) | ¥5,500 |
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人気順
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商品の形状 ペンシル (クリーム)
色 BE (ベージュオークル)
肌タイプ 全肌
仕上げタイプ ナチュラル
素材タイプフリー パラベンフリー
カバー力 フル
商品特長 モイスチャライジング, カラー補正, UVプロテクション
内容量:13g
タイプ:クッション
仕上がり:マット
カラー:全3色
UVカット:SPF50+、PA++++
特徴:メイクストレッチポリマー処方、トリプルローズ配合
テカリ防止!皮脂を吸着し、さらさら肌をキープ
ブランド innisfree
商品の形状 プレスト
仕上げタイプ ナチュラル
肌タイプ 全肌
カバー力 ミディアム
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