目次

Amazonで配送料無料なのに400円かかるのはなぜ?無料にする方法まとめ

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

Amazonは配送料無料とあるのに、なぜ400円かかるのでしょうか?

以前のAmazonは配送料が無料でした。しかし、2016年頃から特定の条件を満たさないと配送料がかかるようになり、その料金は350円から400円と引き上げられ、現在では最低でも410円かかります。

そこでこの記事では、Amazonで410円以上の配送料が発生する条件と、配送料を無料にする方法について詳しく説明します。

※価格は全て税込表示です。

Amazonで2,000円未満の商品購入は配送料がかかる

Amazonの配送料は、プライム会員(Prime Student会員含む)と非プライム会員で異なります。

プライム会員は、配送オプションに関係なく、Amazon.co.jp(以下、Amazon)が発送する商品の配送料は無料です。一方、非プライム会員は、購入金額の合計が2,000円未満(手数料およびAmazonギフト券を除いた商品小計)だと送料が410円~発生します。

出典:Amazon

ただし、非プライム会員であっても、Amazonが発送する「本」「ギフト券」は、購入金額が2,000円未満でも通常配送料が無料です。

また、Amazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品(以下、マーケットプレイス商品)については、会員・非会員にかかわらず、配送料が発生するケースがあります。

Amazon発送商品の配送料一覧

非プライム会員の場合、Amazonが発送する商品の配送料は、配送エリア、配送オプションによって異なります

【通常配送の配送料】

 本州・四国(離島を除く)北海道・九州・沖縄・離島
2,000円未満の注文 410円450円
2,000円以上の注文無料無料

【配送オプション選択時の配送料】

 本州・四国(離島を除く)北海道・九州(離島を除く)沖縄(離島を除く)
お急ぎ便510円550円550円
当日お急ぎ便610円650円
お届け日時指定便510円550円
当日お届け日時指定便610円

マーケットプレイス商品の配送料一覧

マーケットプレイス商品の出品者がAmazonに商品の発送を委託していない場合、プライム会員・非プライム会員にかかわらず、出品者が独自に設定した配送料が発生します。

商品詳細ページの「出荷元」がAmazon以外の表記(出品者の社名・店名・個人名など)になっている場合は、出品者の詳細ページで配送料の設定内容を確認しましょう。

出品者が設定する配送料の確認方法
  • 商品詳細ページの「この商品は、xxxが販売、発送します」、またはその下の 「新品の出品:¥xxより 中古品の出品:¥xxより」をクリックする
  • 出品者名のリンクをクリックして、詳細ページを開く
  • ページ下部にある「配送料について」のタブをクリックする

出品者が配送料を設定している場合、Amazonルール(2,000円以上無料、本の通常配送無料など)は適用されません。商品1点ごとに配送料が発生する場合もあるので、注意が必要です。

Amazonで配送料無料なのに410円かかる原因3つ

配送料の410円~がかからないように商品をカートに追加したのに、注文確定前の画面で無料になっていないことがあります。これは何が原因でしょうか?

1.注文合計金額が2,000円未満になっている

注文金額が2,000円未満だと、配送料がかかります。

Amazonでは、かつて全ての注文に対して配送料が無料でした。しかし、現在ではAmazonが発送する商品の注文金額が2,000円未満の場合、最低でも410円の配送料が追加で発生します。

2.「準備ができた商品から順に発送」を選択している

商品小計が2,000円以上でも、「注文の確定画面」>「発送の詳細」で「準備ができた商品から順に発送」を選択すると、発送ごとに配送料が加算されます。「できる限り商品をまとめて発送」に変更しましょう。

3.マーケットプレイスの商品をカゴに入れている

出荷元がAmazon以外のマーケットプレイス商品をカゴに入れている場合、出品者が設定した配送料が適用されます。

商品小計が2,000円以上、かつ通常配送を指定しても、送料がかかるケースがあるので注意しましょう。

Amazonで配送料を無料にする方法4つ

Amazonで配送料を無料にする方法は以下の4つです。

  • 2,000円以上になるようにまとめ買いする
  • 初回配送料無料キャンペーンを利用する
  • Amazon定期おトク便を利用する
  • Amazonプライム会員に登録する

それぞれについて説明します。

1.2,000円以上になるようにまとめ買いする

出典:Amazon

商品小計が2,000円未満の場合、2,000円以上になるように商品をまとめて購入しましょう。

例えば、1,600円の商品を1つだけ購入して配送料410円~を支払うよりも、よく使う消耗品や日用品で400円以上の商品を追加した方がお得です。

2.初回配送料無料キャンペーンを利用する

出典:Amazon

Amazonでは、注文金額に関わらず初回購入時の配送料は無料です。

出典:Amazon

Amazonに登録して初めての注文は、商品小計が2,000円未満でも配送料410円~はかかりません。ただし、以下のケースでは適用されませんので注意しましょう。

  • お急ぎ便やお届け日時指定便などの配送オプションを指定したとき
  • Amazon以外が発送するマーケットプレイス商品の注文
  • Amazonネットスーパー(Amazonフレッシュ、ライフ、バローおよび成城石井)の注文
  • 過去にAmazonプライム、デジタル商品、プライムナウ、Amazonビジネスで注文したことがある

3.Amazon定期おトク便を利用する

出典:Amazon

Amazon定期おトク便とは、定期的に購入する商品を5~15%の割引価格で自動的に購入できるサービスです。注文金額に関わらず、無料の「通常配送」が適用されるため、2,000円未満でも配送料は無料です。

定期おトク便は、対応している商品の「商品詳細ページ」から申し込みできます。購入回数の縛りはなく、配送のタイミングはいつでも変更できます。

また、1回だけ注文してすぐにキャンセルしてもOKです。配送のステータスが未表示または未発送の注文であれば、「Amazon定期おトク便情報」からキャンセルができます。

4.Amazonプライム会員に登録する

出典:Amazon

Amazonプライム会員、または学生限定のPrime Student会員になると、Amazonが発送する商品の配送料は全て無料になります。「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」などの配送オプションも無料になるため、注文ごとに配送料を気にする必要はありません。

料金は月間プランが600円、年間プランが5,900円です。そのため、Amazonが発送する2,000円未満の商品を月に2回以上購入する場合は、プライム会員になった方がお得です。

また、配送特典だけでなく、対象の映画・TV番組が見放題の「Prime Video」、1億曲が聴き放題の「Amazon Music Prime」、大量の写真を保存できる「Amazon Photos」、1,000冊以上の電子書籍が読み放題の「Prime Reading」など、各種デジタルサービスも追加料金なしで利用できます。

マーケットプレイス商品の配送料は無料にできる?

出荷元が出品者になっているマーケットプレイス商品は、プライム会員・非プライム会員に関わらず、出品者が設定した配送料がかかります

出品者が商品1点ごとに配送料を設定している場合、同じ出品者から複数の商品を購入しても、それぞれの商品に対して配送料が発生します。また、カート内に異なる出品者の商品が混在している場合、出品者ごとに配送料が発生します。

マーケットプレイス商品を購入する際は、注文を確定する前に必ず「配送料・手数料」の項目をチェックしましょう。

配送料を無料にしてAmazonのお買い物を楽しもう

非プライム会員の場合、商品の小計が2,000円未満だと、最低でも410円の配送料が発生します。

また、出荷元がAmazon以外の場合、プライム会員であってもマーケットプレイス出品者が設定した配送料が適用されます。

Amazonで配送料を無料にしたいときは、初回配送料無料キャンペーンやAmazon定期おトク便、プライム会員特典などを活用しましょう。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

新着記事

カテゴリー