三角コーナーのおすすめ8選!浮かせるタイプやステンレスタイプもご紹介

三角コーナーのおすすめ8選!浮かせるタイプやステンレスタイプもご紹介

「三角コーナー」は、キッチンシンクを清潔に保つための必需品。生ごみの水切りに便利ですが、お店で何となく選んでしまい「もっと使いやすいのがあったかも」と後悔したことはありませんか?実は、三角コーナーには、菌やニオイに強いステンレス製のものやシンクを広く使える浮かせるタイプなど、種類が豊富です。この記事では、あなたのキッチンにおすすめの三角コーナーを見つけるために、選び方のポイントとおすすめの商品を詳しく解説します。シンクを快適に使うためにも、ぜひ最後までご覧くださいね。

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三角コーナーは必要?使うメリットとは

三角コーナーは、キッチンシンクを清潔に使うために必要なアイテムといえるでしょう。なぜなら、調理中に出る生ごみなどをすぐに捨てられるメリットがあるからです。

例えば、野菜の皮むきや魚を三枚におろすときなど、シンクが散らかってしまいますよね?三角コーナーがあれば、調理中に出た生ごみをすぐに捨てることができ、他の食材に混ざることがなくなります。

さらに、生ごみの水分を自然に切ってくれるので、気になる嫌な臭いも軽減できます。ゴミ出しの際にも、かさが減って助かるのは嬉しいポイントですね。

三角コーナーのおすすめの選び方

便利な三角コーナーですが、製品ごとにタイプや特徴が異なります。三角コーナーを選ぶ際は、以下の3つのポイントに注目して選んでみてください。

三角コーナー選びのポイント3つ
  • タイプで選ぶ【据え置き・ホルダータイプ】
  • 素材で選ぶ【金属製・プラスチック製・シリコン製】
  • 衛生面の機能で選ぶ【使い捨て・ふた付きなど】

求める要素や使う頻度、使い方によって、おすすめの三角コーナーは異なります。それぞれのポイントを1つずつ見ていきましょう。

求める要素に合わせてタイプを選ぶ

三角コーナーは、大きく分けると2つのタイプに分けられます。

三角コーナーのタイプ
  • 据え置きタイプ
  • ホルダータイプ

以下でそれぞれの特徴を詳しく解説しつつ、おすすめの商品をご紹介します。

安定感とコスパを重視するなら「据え置きタイプ」

据え置きタイプは、シンクに常に設置できる安定感が魅力です。水切りネットなしでも使えるため、ランニングコストがかからないのも嬉しいポイントですね。

据え置きタイプがおすすめの方
  • 料理をあまりしない
  • 水切りネットの交換が面倒・コスパ重視
  • 三角コーナーを使う頻度が低い

扱いやすい反面、生ごみや水分に直接触れる部分が多いため、こまめに洗う必要があります。お手入れを怠ると、ニオイやぬめり、コバエ発生の原因になるので注意しましょう。

最近は、これらのデメリットを軽減する、抗菌加工のタイプや菌やコバエが発生しにくいステンレス製のものも販売されています。手間を減らしたいなら素材や機能にも注目してみましょう。

お手入れの手間が少ない三角コーナーについて解説しますので、ぜひご覧ください。

リス 三角コーナー ホワイト W20×D15×H14.7cm H&H コーナーポケット 日本製
リス

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4.1
131

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¥639(税込)
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防汚・抗菌加工がされており、汚れや臭いが発生しにくいのが特徴です。汚れてもすぐに洗えるため手入れの手間もかかりません。食洗器にも対応しているのもうれしいポイントです。スタンダードなデザインのため、シンクの形状やデザインを選ばないのも魅力!とりあえずシンクに三角コーナーを置きたいと考えている方や、お手入れしやすい三角コーナーを探している方におすすめです。  
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6/19現在の価格

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日付参考価格変動価格
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6/19(木)¥639¥0
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6/16(月)¥639¥0
6/15(日)¥639¥0
6/14(土)¥639¥0
6/13(金)¥639¥0
6/12(木)¥639¥0
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浮かせるタイプも!お手入れしやすい「ホルダータイプ」

ホルダータイプは、水切りネットやビニールを設置する三角コーナーです。シンプルな設計なため、お手入れがしやすくなっています。

ホルダータイプがおすすめの方
  • 使わないときは収納しておきたい
  • できるだけ衛生的にキッチンを使いたい
  • 狭いキッチンで使いたい

ゴミが溜まってきたらネットを交換するだけなので、三角コーナーを洗うといった手間がかからないのがメリット!なかには、ホルダーの枠を浮かせるタイプやたためるタイプやもあり、狭いキッチンでも使いやすいといった魅力があります。

ホルダーは設置方法が複数ありますが、吸盤タイプだと設置場所を選ばずに使えるため便利に使えますよ。

ただし、水切りネットを交換しなければならないため、ランニングコストがかかるという点を覚えておきましょう。

山崎実業 吸盤シンクコーナーポリ袋ホルダー タワー 4750
Yamazaki(山崎実業)

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4.2
854

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参考価格Amazon
¥1,980(税込)

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 シンクコーナーに吸盤でホルダー部分を浮かせて固定できる三角コーナーです。水切りネットやポリ袋をかけるだけで使えます。捨てるときは下から引っ張れば簡単に外れるので、ネットを交換する際にの手間がかからないのもうれしいポイントです。食洗器などには対応していないため手洗いが必要ですが、洗う面積が少ないのでお手入れも簡単ですよ。交換や掃除の手間を減らしたい方におすすめです。  

6/19現在の価格

¥1,980

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(前日比)
6/19(木)¥1,980¥0
6/18(水)¥1,980¥0
6/17(火)¥1,980¥0
6/16(月)¥1,980¥0
6/15(日)¥1,980¥0
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6/13(金)¥1,980¥0
6/12(木)¥1,980¥0
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実用性orデザイン?こだわりたいなら素材をチェック

三角コーナーの使い勝手を決めるのは、タイプだけではありません。製品の材質でも左右されます。三角コーナーにはさまざまな素材が使われていますが、特に多いのが以下の3つです。

三角コーナーの素材
  • 金属製:丈夫で衛生的
  • プラスチック製:デザインが豊富
  • シリコン製:シンクに傷が付きにくい

タイプによる違いにこだわりがない場合や、タイプだけでは絞り込めないときは、材質にも注目しましょう。タイプ同様、普段のキッチンやシンクの状態を思い出しながら選んでくださいね。

丈夫で衛生的ならステンレスなどの「金属製」がおすすめ

できるだけ丈夫な三角コーナーがほしい方におすすめなのが、金属製です。使われる金属により特徴がが異なるため、選ぶときは金属ごとの特徴にも注目しましょう。主な材質は以下のふたつです。

主な材質の特徴
  • ステンレス:水分やサビに強く、軽い
  • 銅:抗菌作用がある

上記の通り、ステンレス製は、軽く水分やサビに強いのが特徴。銅には抗菌作用があります。

扱いやすいものがほしいならステンレス、ぬめりや臭いが気になるなら銅がおすすめです。どちらも独特の質感を活かした、スタイリッシュなデザインのものが多いので、キッチンの雰囲気に合わせて選ぶのもよいでしょう。

下村企販 ステンレス脚の抗菌三角コーナー 41778 シルバー
下村企販

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4.3
2,271

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最安値Amazon
¥2,532(税込)

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 軽くて使いやすいステンレス製の三角コーナーをご紹介します。脚もステンレス製のため、汚れやニオイなどが発生しにくく、安定感もあります。高さも3cmあるので水はけもよく、側面の穴は生ごみの臭いがこもらないような位置に空けられています。さらに耐久性にも優れていて長持ちするのもうれしいポイントですね。 

6/19現在の価格

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平均価格¥2,566
最安値¥2,532
平均比34

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(前日比)
6/19(木)¥2,532¥0
6/18(水)¥2,532¥0
6/17(火)¥2,532¥0
6/16(月)¥2,532¥0
6/15(日)¥2,532¥0
6/14(土)¥2,532¥0
6/13(金)¥2,532¥0
6/12(木)¥2,532¥0
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見た目やデザイン重視なら「プラスチック製」がおすすめ

プラスチック製は金属製よりも自由な色彩・デザインのものが多く、さまざまな形状の製品が販売されています。シンクやキッチンのインテリアにこだわりたい方におすすめです。

また、プラスチック製は安価なので、買い替えが容易なのもメリットといえます。ただし、汚れや臭いがつきやすいため、定期的なお手入れが必要です。最近では洗いやすい形状の製品もあるので、プラスチック製の三角コーナーを選ぶときにぜひ注目してみてくださいね。

山崎実業 浮かせる フタ付き三角コーナー アクア 3236
Yamazaki(山崎実業)

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3.8
273

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タイムセール
¥707(税込)参考価格¥1,320
¥613OFF

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ホワイトカラーのシンプルなデザインの三角コーナーは、どんなキッチンにもすっきりとなじみます。ふた付きで生ごみが外から見えず、シンク内もスッキリさせられる点も魅力的ですね。据え置きとしてはもちろん、浮かせて設置することができ、ぬめりや汚れを抑えられます。パーツはすべて分解できるので、お手入れも簡単です!

6/19現在の価格

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平均価格¥1,163
最安値¥707
平均比456

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日付最安価格変動価格
(前日比)
6/19(木)¥707¥0
6/18(水)¥707¥0
6/17(火)¥707¥0
6/16(月)¥707¥0
6/15(日)¥707¥0
6/14(土)¥707¥0
6/13(金)¥707¥0
6/12(木)¥707¥0
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シンクに傷が付きにくいものなら「シリコン製」がおすすめ

やわらかいシリコン製は、シンク周りを傷付けにくい点が魅力です。プラスチック製同様、カラフルでデザイン性の高いものも多く販売されています。

軽くて柔らかく、ごみを捨てるときに三角コーナーごと絞って水切りできるのもメリットです。一方、軽くてやわらかいため、強い水流や手がぶつかったときに動いてしまうときがあります。この弱点を克服するため、最近は金属やプラスチックなどの素材を組み合わせた製品も販売されるようになりました。

シリコン製の三角コーナーには同じ材質でもさまざまな形状・性能があるので、使いやすいものを選んでくださいね。

しぼりっ子Ⅹ【本体】 三角コーナー ピンク シリコン
信防エディックス

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5.0
3

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参考価格Amazon
¥968(税込)

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  ピンク色のかわいらしいこちらの三角コーナーは、取っ手を握って押すだけで水切りができます。手を触れずに水切りできるから、清潔で使いやすそうですね。底部にだけスリットが入っており、洗いやすいうえ、茶葉のような小さいごみも逃しにくいでしょう。シリコン製ですが適度に厚みがあり、型崩れにしにくいのも嬉しいポイント。生ごみの処理にかかる手間を解消したい方や、三角コーナーの置き場に悩みがちな方におすすめです。  

6/19現在の価格

¥968

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(前日比)
6/19(木)¥968¥0
6/18(水)¥968¥0
6/17(火)¥968¥0
6/16(月)¥968¥0
6/15(日)¥968¥0
6/14(土)¥968¥0
6/13(金)¥968¥0
6/12(木)¥968¥0
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衛生的に使える三角コーナーを選ぶ

三角コーナーは、生ごみを捨てる以上、汚れは避けられません。汚れを放置すると雑菌が湧き、臭いやぬめりの原因となり、コバエの発生も悩ましい問題です。

これらの問題を解決するため、衛生的に管理しやすい三角コーナーが多数販売されています。代表的な特徴は以下の3つです。

衛生的に使える三角コーナーの特徴
  • 凹凸がなく洗いやすい
  • 使い捨てタイプ
  • ふた付きタイプ

順番に確認してみましょう。

凹凸がなく「洗いやすい」ものがおすすめ

定期的に洗って管理したいなら、凹凸の少ない形状のものがおすすめです。内部が単純にできている三角コーナーなら、簡単に掃除できます。

先ほども解説しましたが、金属製品のような汚れにくい材質を活用している製品や、抗菌素材を練り込んでいるタイプも便利です。汚れや臭い、ぬめり対策がされているものなら、汚れにくい分洗う頻度が少なく済ませられます。

こまめにきれいにしたいという方は、洗いやすい、もしくは汚れにくいものを活用してみてはいかがでしょうか。

タケコシ 三角コーナー 蓋付 抗菌ステンレス CK-114S
タケコシ(Takekoshi)

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4.4
299

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¥1,554(税込)参考価格¥1,738
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抗菌ステンレス製のシンプルな形状が特徴的な三角コーナーです。汚れてもすぐに水洗いで落とせます。フタが付いており、使わないときは閉めておけるので、臭いが軽減されますよ。使うときはフタを本体に立てかけられるのもうれしいポイント!抗菌性で、汚れにくく洗いやすいため、衛生管理が簡単にできます。

6/19現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥1,822
最安値¥1,554
平均比268

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
6/19(木)¥1,554¥0
6/18(水)¥1,554¥0
6/17(火)¥1,554¥0
6/16(月)¥1,554¥0
6/15(日)¥1,554¥0
6/14(土)¥1,554¥0
6/13(金)¥1,554¥0
6/12(木)¥1,554¥0
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使いたい時だけ置ける「使い捨て」のものがおすすめ

使い捨てタイプは、使いたいときだけ取り出して使うタイプです。水に強い防水ペーパーやビニールでできていて、マチのある紙袋のような形状をしているものが多いです。終わったらそのまま捨てられるため、洗う手間がかかりません

頻繁に料理をするなど、ごみの量が多い方に向いているタイプです。ただし、便利ではあるものの、水切りネットなどに比べると割高な傾向にあり、ランニングコストがかかります。

レック 立てる 水切り袋 クリアカラー (100枚パック) 三角コーナー不要 自立タイプ K00175
レック(LEC)

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4.2
1,055

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¥770(税込)
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商品情報

 通水性の高いメッシュ素材で作られた三角コーナーです。マチがあり、袋を広げておけばそのまま自立します。捨てるときはそのまま絞れば、ごみの水切りもできる優れものです。100枚入りの大容量で、毎日料理する方におすすめですよ!  
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6/19現在の価格

¥770

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/19(木)¥770¥0
6/18(水)¥770¥0
6/17(火)¥770¥0
6/16(月)¥770¥0
6/15(日)¥770¥0
6/14(土)¥770¥0
6/13(金)¥770¥0
6/12(木)¥770¥0
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臭いが気になる時は「フタつき」のものがおすすめ

臭いが気になるなら、フタ付きタイプを活用しましょう。フタを閉めることで、臭いが外に漏れづらくなるだけでなく、コバエなどの発生を防ぐことも期待できます。

三角コーナーに発生しがちなトラブルを避けたいなら、フタ付きタイプを選んでください。

アーネスト ステンレス三角コーナー 円錐 A-77818
アーネスト(Arnest)

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3.8
20

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¥4,950(税込)
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こちらのステンレス三角コーナーは、便利なふた付きタイプ。調理後にふたを閉めることで、嫌なニオイを抑えてくれます。スタンドで円錐部分を浮かせる形状になっているため、設置面が少なくぬめりを抑えられますよ。取っ手付きなので、手を汚さずに中のごみを捨てられる点も嬉しいポイントですね。
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¥4,950

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日付参考価格変動価格
(前日比)
6/19(木)¥4,950¥0
6/18(水)¥4,950¥0
6/17(火)¥4,950¥0
6/16(月)¥4,950¥0
6/15(日)¥4,950¥0
6/14(土)¥4,950¥0
6/13(金)¥4,950¥0
6/12(木)¥4,950¥0
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おすすめ商品比較表

リス

リス 三角コーナー ホワイト W20×D15×H14.7cm H&H コーナーポケット 日本製

Yamazaki(山崎実業)

山崎実業 吸盤シンクコーナーポリ袋ホルダー タワー 4750

下村企販

下村企販 ステンレス脚の抗菌三角コーナー 41778 シルバー

Yamazaki(山崎実業)

山崎実業 浮かせる フタ付き三角コーナー アクア 3236

信防エディックス

しぼりっ子Ⅹ【本体】 三角コーナー ピンク シリコン

タケコシ(Takekoshi)

タケコシ 三角コーナー 蓋付 抗菌ステンレス CK-114S

レック(LEC)

レック 立てる 水切り袋 クリアカラー (100枚パック) 三角コーナー不要 自立タイプ K00175

アーネスト(Arnest)

アーネスト ステンレス三角コーナー 円錐 A-77818

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4.1131
4.2854
4.32,271
3.8273
5.03
4.4299
4.21,055
3.820
最安値
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参考価格¥1,320
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三角コーナーは使いやすい材質・機能を考えて選ぼう

三角コーナーは、タイプや使われている材質・機能で使い勝手が大きく変化します。選ぶときは、普段のキッチンやシンクの状況・三角コーナーを使う頻度を意識しながら検討しましょう。自分が使いやすいものを選んでみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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