シャオミのスマホおすすめ11選!注目のライカコラボモデルも紹介
安くてコスパのいいスマホを探している方には「シャオミのスマホ」がぴったりです。この記事では、シャオミのスマホの選び方のコツや、シリーズ別の特徴などを解説します。また、おサイフケータイやイヤホンジャック対応のモデルやライカコラボモデルなどを含めたおすすめ商品もご紹介するので、参考にしてくださいね。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
シャオミはどこの国のメーカー?特徴は?
シャオミは2010年に創業された中国の総合家電メーカーで、ウェアラブルバンド市場全体でAppleに次ぐ出荷台数を誇ります。
シャオミのスマホは、高スペックでありながら、3万円台と安価で購入できるモデルも多い特徴があります。4眼カメラやおサイフケータイ対応、優れた防水機能など高性能でありながら安価で購入できるため、コスパに優れたモデルを探している方におすすめです。
シャオミのスマホのシリーズ一覧
シャオミのスマホの「Xiaomi」「Redmi」「POCO」シリーズをご紹介します。シリーズによって機能や価格の傾向が異なるため、自分に合うものを選んでください。
Xiaomi
シャオミのスマホの中で高性能な機種を求めるのなら「Xiaomi」シリーズがおすすめです。
6~10万円程度の価格のモデルが多く、高い処理性能やハイリフレッシュレート対応のものが多いのが特徴です。
また、高画素カメラや20分以内でフル充電できる急速充電に対応しているモデルもあります。
Redmi
価格が安い機種を探しているのなら「Redmi」シリーズがぴったりです。「Redmi Note 11」のように2万円前後で購入できる機種もあります。
安価でありながらも、大きなディスプレイや1日中持つ大容量バッテリーが搭載されているのが魅力です。
POCO
ゲームを楽しむ方には「POCO」シリーズが向いています。ゲーミング機能が充実しており、不要な機能が取り除かれているのが特徴です。
ゲームや映像を快適に楽しめるように、ハイリフレッシュレートや急速充電に対応しています。6万円前後の価格のモデルが多く、ゲームミングスマホとしては安価で購入できるのが魅力です。
ライカとの共同開発モデル「Xiaomi 14 Ultra」
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(15件)
商品情報
シャオミのスマホを選ぶときのポイント
シャオミのスマホを選ぶときには、価格や大きさに注目するのがおすすめです。モデルによって大きく異なるカメラ性能やおサイフケータイ対応、防塵防水性能なども必要に応じてチェックしましょう。
価格・コスパ
シャオミのスマホは安価で販売されているモデルが多いものの、シリーズごとに価格が異なります。
最低限の機能があればよい方は、2万円台からでも購入できる「Redmi」シリーズがおすすめです。高性能なモデルは便利ですが、使わない機能が多いとコスパが悪くなってしまうので、自分の用途に合う製品を探すようにしましょう。
大きさ・重さ
なるべく持ち運びやすいスマホが欲しい方は、大きさや重さもチェックするとよいですよ。特に、ゲームや動画視聴での使用が多い方は、広い画面で臨場感のある映像を楽しめるディスプレイサイズが大きなものが適しています。
また、スマホの重さが気になる方は重量もあらかじめ確認しておきましょう。200g前後のモデルが多い中、約189gの「Xiaomi Redmi Note 13 Pro」のように軽量のモデルも販売されています。
カメラ性能
シャオミのスマホは、カメラ機能にこだわっているモデルも多く販売されています。モデルによって搭載されているレンズの数や画素数に違いがあるので、気になる方は確認しておきましょう。
カメラ性能にこだわりたい方には、ライカと共同開発の「Xiaomi 14 Ultra」がおすすめです。超広角カメラや望遠カメラなど4つのレンズが搭載されています。
スマホカメラには珍しく広角カメラに絞り羽根が搭載されており、ボケ具合にこだわった撮影ができるのが魅力です。
おサイフケータイ対応・非対応
電子マネー決済を利用する方は、おサイフケータイに対応しているかも確認しましょう。
おサイフケータイとは、スマホ端末をかざすだけで決済ができるサービスです。電子マネーや会員証、電車や飛行機のチケットとして使用できます。
たとえば、「Redmi Note 11」はおサイフケータイに非対応のモデルです。モバイルSuicaやnanaco、Edyなどのサービスも使用できないので注意してください。
防塵防水性能
モデルによって防塵防水性能の程度が異なります。モデルによっては生活防水レベルまでの対応で、お風呂で水没させてしまうと故障の可能性が高いものもあります。
防塵は0~8、防水は0~7で示されることが多く、数値が大きいほど高性能です。防塵防水性能を合わせて表記するときは「IP53」のようにまとめられます。この場合は、先に表記される「5」が防塵、後に表記されている「3」が防水の程度を示しています。
高度な防塵防水性能を求める方には、最高レベルの防塵防水性能であるIP68 の「Xiaomi 13T Pro」や「Redmi Note 10T」などのモデルがおすすめです。
イヤホンジャックの有無
有線のイヤホンを使用する方は、イヤホンジャックの有無もチェックしましょう。
最近ではイヤホンジャックが省かれるモデルが増えていますが、シャオミのスマホにはイヤホンジャック対応しているものも販売されています。ただし、すべてのモデルが対応しているわけではないので注意してください。
たとえば、「Redmi 12 5G」や「Redmi Note 10T」はイヤホンジャックに対応しているモデルの例です。
シャオミのスマホのおすすめ11選
ここからはシャオミのスマホのおすすめ11選をご紹介します。カメラ性能や大きさ、重さなどをチェックしましょう。気になる方は、おサイフケータイの対応や防塵防水性能も確認してくださいね。
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(105件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(164件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(12件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(102件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(781件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(133件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(317件)
商品情報
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(140件)
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(2,254件)
商品情報
おすすめ商品比較表
xiaomi(シャオミ) Xiaomi Xiaomi 14 Ultra | Xiaomi Redmi 12 ポーラーシルバー Redmi 12 5G | xiaomi(シャオミ) Xiaomi Redmi Note 13 Pro+ | xiaomi(シャオミ) Xiaomi POCO F6 Pro | xiaomi(シャオミ) Xiaomi Redmi Note 13 Pro | xiaomi(シャオミ) Xiaomi Redmi Note 10T | xiaomi(シャオミ) Xiaomi Redmi Note 11 Pro | xiaomi(シャオミ) Xiaomi Xiaomi 13T Pro | xiaomi(シャオミ) Xiaomi Redmi 12C | Xiaomi Redmi 9T グリーン Redmi-9T-GREEN | xiaomi(シャオミ) Xiaomi 11T Pro 8 | xiaomi(シャオミ) Xiaomi POCO X6 PRO | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonカスタマーレビュー | ||||||||||||
- | - | |||||||||||
購入リンク | ||||||||||||
シャオミのスマホはコスパ重視の方におすすめ
ここ10年で大きく成長したシャオミのスマホは、比較的安価でありながらも高性能である点が魅力です。4眼カメラやおサイフケータイ対応など、使い勝手に優れた製品も多く販売されていますよ。モデルによって搭載されている機能が異なるので、本記事を参考にしてお気に入りの1台を選んでみてくださいね。