【100均・ネット通販】レジ袋ストッカーのおすすめ15選!レジ袋をスッキリ収納
レジ袋を収納できるレジ袋ストッカーは、ごちゃついた袋をすっきり収納できる便利なアイテムです。本記事ではダイソーで購入できる商品をはじめ、ポリ袋をサイズ別に収納できるタイプや、マグネットで設置できるタイプなど様々な「100均のレジ袋ストッカー」をご紹介。ストッカーの選び方も解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ごちゃつくレジ袋を収納するコツ
レジ袋を収納するコツを「収納方法で決める・色やサイズに分別する・収納用品を使う」の3つに分けて解説します。ご自身の生活スタイルに合った収納方法を取り入れてみてくださいね。
たたむorたたまない?収納方法を決める
ストッカーにしまう際レジ袋をたたむのと、たたまないのでは収納方法が異なります。まずはしまい方を決めるのがポイントです。
時間をかけずにしまいたい方は、たたまずにサッとしまった方が効率的でしょう。かさばることも考慮して収納スペースを確保するとよいですよ。
一方、整頓したい方やなるべくコンパクトにまとめたい方は、たたんでしまうとよいでしょう。たたみ方には、結んだり三角や四角にたたんだりと、さまざまな方法があります。
よりコンパクトに収納したい方は、三角や四角にたたむ方法を試してみてくださいね。
色・サイズ分けで見た目も使い心地もUP!
レジ袋は種類が豊富なので、全部一緒に入れてしまうと使いたいレジ袋を取り出しにくいこともあります。分別することで袋を取り出しやすくなるうえ、見映えもよくなるため、レジ袋ストッカーをさらに有効的に使えますよ。
かごの中に紙袋やブックスタンドを置いて袋をサイズごとに分けたり、クリアファイルを使って種類別に収納したりと、収納方法はアイディア次第です。
様々なウェブサイトに収納方法が掲載されているので、ぜひ活用してみてください。
レジ袋ストッカーなど便利な収納用品を使う
手軽に収納場所を整えたい場合は、レジストッカーをはじめとした便利な収納用品を使ってみましょう。バラバラのサイズのレジ袋でも、複数のレジ袋ストッカーを並べるだけであっという間に分別しやすくなります。
商品のラインナップが豊富なので、使いたい場所に適したデザインを選ぶのがおすすめです。
手元にストックしているレジ袋の量を確認して、ストッカーの大きさを考慮してみてくださいね。
キッチンに置きたい!レジ袋ストッカーとは
レジ袋ストッカーは、冷蔵庫に付けられるマグネットタイプや吸盤タイプ、シンク下に収納できる置き型タイプ、壁にかけられるタイプなどがあります。ストッカーを設置したいスペースに合わせて商品を選びましょう。
また水に濡れても耐えられる素材のものや、スムーズに袋を取り出しやすいストッカーを選ぶことも大切です。リッチェルの「トトノ引き出し用ゴミ袋ストッカーR」のように片手でも1枚ずつ取り出しやすい商品も販売されているので、チェックして見てくださいね。
レジ袋ストッカーの特徴・メリット
キッチンではゴミが出たときや料理を漬け込むときなど、さまざまなシーンでレジ袋を使用します。あらかじめレジ袋をセットしておけば、必要なときに取り出しやすく調理作業もスムーズに進められますよ。
またレジ袋をそのまま置いておくよりも、コンパクトにまとまられるうえ生活感がなくなり、キッチンがスッキリ見えるのもレジ袋ストッカーの魅力です。
100均にレジ袋ストッカーはある?
100円均一にもレジ袋ストッカーが販売されています。ここではダイソーで販売されている商品を2つ紹介するので、レジ袋ストッカーを試しに使ってみたい方はぜひ試してみてくださいね。
ティッシュカバー&レジ袋ストッカー ヒッコリー
ティッシュカバーにもなる2wayタイプのレジ袋ストッカーです。本体の下部からポリ袋を取り出せるようになっています。細いストライプのシンプルな柄なので、インテリアに馴染みやすいデザインです。
ポリ袋ストッカーL
置き型タイプのポリ袋ストッカーで、MサイズとLサイズの2タイプが販売されています。Lサイズは幅28cmなので、大きめの袋も収納可能です。袋のサイズや種類ごとに分別して、いくつかのストッカーを並べて使ってもよいですね。
※商品は価格変動、販売終了、在庫切れとなる場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
レジ袋ストッカーの選び方
ここからは、レジ袋ストッカーの選び方を「設置方法・サイズと収納容量・使いやすさ・素材・デザイン」の5つに分けて解説します。購入の際は参考にしてみてくださいね。
1.設置方法をチェック
設置方法は「吊り下げタイプ・マグネットタイプ・吸盤タイプ・置き型タイプ」に大きく分けられます。それぞれ、使いやすい場所など特徴が異なるので確認してみましょう。
吊り下げタイプ
フックなどを使って掛けられる吊り下げタイプは、レジ袋を上から入れて下から取り出す形状が多く、レジ袋をたたまずにサッと収納したい方におすすめです。
またマグネットや吸盤タイプのように設置場所が限られていないため、玄関や洗面台、リビングなどどこでも置きやすく、汎用性が高いのも吊り下げタイプのメリットといえます。
商品のラインナップも多く、好みのデザインを見つけやすいですよ。
マグネットタイプ
冷蔵庫の側面などに簡単に設置できるマグネットタイプは、上部に蓋がついたタイプや手前に開くフラップタイプなど、商品によって形状が異なるので使いやすいものをセレクトしましょう。
磁石が弱いとストッカーがずれてしまうこともあるため、強力な磁石を使っている商品を選ぶのもポイントです。ネジや両面テープが付属していて、壁や棚に取り付けられる商品もあります。
吸盤タイプ
吸盤タイプは凸凹のないガラスやプラスチック、金属などにも貼れるので、マグネットタイプより幅広い場所に設置できます。キッチンパネルやカウンターの扉につけやすく、キッチン周辺で活用しやすいタイプです。
マグネットタイプと同様に、本体がズレにくい吸盤の強い商品を選ぶようにしましょう。
置き型タイプ
棚の中やシンク下の引き出しに収納したい方は、置き型タイプをセレクトしましょう。目につきにくいところに置けるので生活感がなくなり、よりスッキリ見えるのも置き型タイプのメリットです。
また複数のストッカーを並べて収納できるため、種類別にストッカーを用意したい方にもおすすめです。
2.サイズと収納容量で選ぶ
レジ袋ストッカーは、設置する場所にちょうどいいサイズかどうかはもちろん、レジ袋を収納できる容量もチェックポイントのひとつです。
購入の際は、いつも買うポリ袋の枚数や自宅にストックしてあるレジ袋の量を確認しましょう。レジ袋をたたむかたたまないかによっても収納できるレジ袋の数は変わるので、具体的な収納方法を想像しながら適切な容量の商品を選ぶことが大切です。
3.簡単に取り出せる?使いやすさを確認
取り出し口の形状はスリットが入ったもの、穴が空いているもの、蓋を開けて取り出すものなどがあります。1枚1枚スムーズに取り出しやすい形状を選ぶのがポイントです。
また、本体の側面にスリットが入ったタイプや中身の見えるデザインなら、袋の残量も確認しやすく便利ですよ。
4.素材・耐久性をチェック
レジ袋ストッカーを検討するときには、素材や耐久性にも注目してみましょう。大きく「プラスチック製と布製」に分けられるため、それぞれの特徴を解説します。
プラスチック製
布製よりも耐久性や耐水性に優れているため、水回りでレジ袋ストッカーを使う場合は耐水性のあるプラスチック製品が適しています。スッキリとしたフォルムの商品が多く、シンプルなデザインを好む方にもおすすめの素材です。
主に「置き型・マグネット型、吸盤型」が展開されているので、使いやすいタイプをセレクトしましょう。
布製
布製のレジ袋ストッカーは、プラスチック製よりも安価に購入できる点や、バリエーション豊富なデザインがメリットとして挙げられます。帆布や不織布など商品によって素材が異なるので、耐久性を求める方は丈夫な生地でできたタイプを選びましょう。
汚れが気になったときには手洗いすることもあるため、洗濯可能な素材かどうかチェックしておくのもポイントです。
5.好みのデザイン・カラーで選ぶ
種類が豊富なレジ袋ストッカーは、好みのデザインやカラーでセレクトするのもひとつの方法です。ぜひお気に入りの商品を見つけてくださいね。
レジ袋ストッカーのおすすめ13選
置き型、マグネット型、布製など使いやすいレジ袋ストッカーを幅広く選びました。設置したい場所に適したサイズかどうかをはじめ、素材やデザイン、袋の出しやすさにも注目してチェックしてみましょう。気になる商品は、詳細を確認してみてくださいね。
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商品のラインナップが豊富なレジ袋ストッカーは、袋をたたむかたたまないかをはじめ、どこに設置するかや収納方法を具体的に想像すると、使いやすいタイプをセレクトできます。生活スタイルに合った商品を選んで、レジ袋をすっきり収納しましょう!