おしゃれなディスプレイ棚が欲しい！選び方のポイントと注目アイテム12選
お気に入りの雑貨や写真立てなどを飾りながら収納できる、おしゃれな「ディスプレイ棚」。ラックやシェルフ、スチールラック、キャビネットなどの種類があり、設置する場所やインテリアに合うものを選べます。本記事ではおしゃれなディスプレイ棚の選び方やおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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そもそもディスプレイ棚ってどんなアイテム？
ディスプレイ棚とは、インテリア性の高いデザインと機能性を兼ね備えた収納家具です。
素敵な雑貨やアートなオブジェ、思い出の写真、本、アロマディフューザーなどの小物類を感じよくディスプレイできます。
ディスプレイ棚のサイズは、重厚な造りの大きめのものから限られたスペースにも置きやすい小型タイプまであり、リビングや寝室、書斎、家の玄関、廊下などさまざまなスペースで活用できますよ。
また、木製やスチール製など使われている素材も豊富で、部屋のインテリアにマ合う1台を選びやすいのも魅力です。
シェルフ・ラック・キャビネットの違い
シェルフは、シンプルな箱型形状の収納家具で、扉がなく棚板に置いたものがひと目でわかるオープンな構造です。お気に入りの物を見せながら収納できるディスプレイ棚としてリビングや寝室で使われているほか、物の出し入れがしやすい実用的な棚としてキッチンや洗面室などでもよく使われています。
ラックは、物を置いたり引っ掛けたりできる棚や台のことを指し、シェルフもラックの一種です。
キャビネットはシェルフやラックと違って、ガラス製の扉や引き戸が付いているのが特徴です。細々とした小物の整理に役立つ引き出し付きのタイプもありますよ。
おしゃれなディスプレイ棚を選ぶ際のポイント
ここからは、おしゃれなディスプレイ棚を選ぶ際におさえておきたい3つのポイントをご紹介します。
- 1.置きたい物に合うタイプを選ぶ
- 2.設置場所に合うサイズを選ぶ
- 3.インテリアに合うものを選ぶ
各ポイントについて、以下で詳しく解説していきます。
1.収納・配置したい物にあわせてタイプを選ぶ
ディスプレイ棚を選ぶ際は、何を収納したり飾ったりしたいかを考えておくことが大事です。
いろいろな種類の棚があるので、たとえば本を置くなら頑丈なタイプ、コレクションを飾るなら扉のないオープンタイプというように、用途に合うものを選びましょう。
本の収納にブックシェルフ
ブックシェルフは、その名の通り、本を収納するために設計されたシェルフです。重たい本にも対応できるよう、一般的なシェルフに比べてしっかりとした造りになっています。
たくさんの本をぎっしり並べられるほか、途中に空きスペースをもうけて雑貨や植物、写真立てなどを飾るのもおすすめです。
ブックシェルフは奥行きがない場所にも置きやすいサイズのものも多く、リビングや寝室はもちろん、狭い書斎や廊下、階段下のデッドスペースなどにもおすすめです。
壁に取り付けるウォールシェルフ
ディスプレイ棚を置くスペースがとりにくい狭いリビングや玄関、廊下などには、ウォールシェルフをおすすめします。
ウォールシェルフは壁面に直接取り付けるタイプの棚で、お気に入りの小物や小さなプランター、写真立てなどを飾って素敵な空間を演出できるのが魅力です。一人暮らしの部屋でもスペースを上手に活用できますよ。
床置きするタイプではないため、床掃除がしやすいのもポイントです。
取り付け方法は複数ありますが、耐荷重を重視する場合はネジタイプ、壁の穴を目立たせたくない場合はピンタイプを選ぶとよいでしょう。
アイテムが見えやすいオープンシェルフ
オープンシェルフは扉や側面・背面の板がないのが特徴です。
視線を遮る扉や壁がないため何を置いているかが見えやすく、お気に入りのインテリア雑貨や本をしっかりと見せながら収納できます。物の出し入れがしやすいことから、アクセサリーやリモコン、ルームスプレーなど日常的によく使う物の置き場としてもぴったりです。
また、背面がないのでプランターやオブジェなどを飾って、シェルフを部屋の仕切りとして使うこともできますよ。
レイアウトの自由度が高いブロックシェルフ
ブロックシェルフは、ブロック型のボックスを縦に積み重ねたり横に並べたりして、自由にレイアウトできるのが特徴です。ボックスの置き方を変えることで、置きたい小物や部屋の大きさに合わせられるため、引っ越しが多い方や模様替えが好きな方にもおすすめします。
お気に入りのコレクションのディスプレイ棚として使えるだけでなく、本棚や生活用品置き場、洋服用のシェルフなど、いろいろな使い方ができるのが魅力です。
正方形のものや長方形のもの、背面板がないタイプ、扉があるタイプなど、商品バリエーションが豊富なので、用途に合ったものを選んでみてくださいね。
無機質でも実用性の高いスチールラック
スチールラックは、耐久性に優れたスチール素材で作られた棚のことです。
家庭用の収納棚に使用される金属はアルミやステンレスが一般的ですが、スチールラックはより頑丈で、重いものをのせられる耐荷重があり、耐震性も期待できると言われています。企業や学校の倉庫などでよく使われていることからも、スチールラックの頑強さと機能性の高さがわかりますね。
スチールラックは金属素材ならではの無骨な雰囲気が魅力で、シンプルで無機質なインテリアや、クールな雰囲気の空間にぴったりです。
また、ほとんどのスチールラックは棚板の高さ調整ができるため、収納したい物のサイズに合わせやすいですよ。
色々なものをまとめて収納できるキャビネット
キャビネットは書類やファイル、洋服などをしまうのに適した収納家具です。扉の形状や素材によっていくつかの種類に分けられます。
扉がないタイプはオープンキャビネットと呼ばれ、物を見せながらしまえるディスプレイ棚におすすめです。出し入れしやすいため、本棚や日常的によく使う物の収納にも向いています。
背面つきのキャビネットは細かい小物やポストカードなどが裏側に落ちにくいのが魅力です。背面が化粧仕上げになっているものなら、部屋の仕切りとしても使えますよ。
キャビネットには扉付きのものが多いですが、ディスプレイ棚として使うならガラス製の扉を採用したものを選びましょう。扉は両開きタイプや引き戸タイプなどがあります。扉があるため、大切な物にホコリが溜まりにくいのも魅力です。
2.棚を配置する場所にあったサイズを選ぶ
ディスプレイ棚を選ぶ前に、どの部屋のどの場所に置くかを決めておくことも大事です。
広いリビングに置く場合と、狭い玄関に置く場合とでは、選ぶべきサイズが変わってきます。
特に、リビングカウンターや出窓の下のような狭い場所に置きたい場合は、幅・高さ・奥行きのサイズをきちんとチェックしておくことをおすすめします。購入後に「入らない」「はみ出てしまった」といったことがないよう慎重に選びましょう。
また、高さや奥行きのあるディスプレイ棚は実際に置いてみると圧迫感があるため、しっかりイメージしてから購入するとよいでしょう。
重いものをディスプレイする場合は耐荷重も確認
ディスプレイ棚はいろいろな物を飾って楽しめる収納家具ですが、重たいものを収納する予定があるのであれば耐荷重もしっかり確認しておきましょう。
本や置物、陶器のプランター、ガラス製の花瓶、金属製の写真立てなどは、重さがあるため、棚がグラつく原因になってしまうこともあります。
上記のような重いアイテムを複数飾る場合は、丈夫な構造・素材を使用したディスプレイ棚を選ぶことが大切です。
3.ほかのインテリアとの相性を考えて選ぶ
大切な物を飾るディスプレイ棚によって、インテリアを台無しにしてしまっては意味がありません。ディスプレイ棚を選ぶ際は、他の家具やファブリックとのバランスも考慮しておきましょう。
たとえば、設置したい部屋やスペースにすでに多くの家具や小物がある場合は、色もデザインもシンプルな棚を選ぶのがおすすめです。
一方で物が少ない部屋に設置するならデザイン性の高い棚をセレクトして、インテリアのアクセントにするのもよいでしょう。
ナチュラル系やモダン系、北欧系などいろいろな色・デザインのテイストのディスプレイ棚があるので、自分の好みに合うものを選びましょう。
【ラック・シェルフ】おしゃれなディスプレイ棚8選
ここからは、数あるディスプレイ棚のなかから、ラックやシェルフタイプのものをご紹介します。
オープンタイプや部屋の仕切りになるタイプのほか、壁に直接取り付けられるタイプなどもセレクトしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
インテリア性の高い木目調のオープンラックは、6枚の棚板がすべて可動式です。棚板の高さを調整すればコミックやDVD、CDのほか、高さのあるA4ファイルも収納できます。天板は奥行き約27cmと広く、ディスプレイスペースとして使うことが可能です。天板のサイドと後ろ側に高さ約5.5cmのストッパーが付いているため、物が落下する心配もありません。
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商品情報
サイズ：幅88×奥行15.5×高さ19cm
特徴：石膏ボードに簡単に取り付け可能、工具不要、穴が小さいので賃貸住まいにもおすすめ
石膏ボードの壁面に取り付けられるディスプレイ棚は、付属の専用フックと固定ピンを使って簡単に取り付けられるのが魅力です。ネジを使わないため、取り外した後の壁の穴も最小限に抑えられますよ。雑貨や小さなプランターを飾るほか、スパイスや調味料、マグカップなどをしまうちょっとした収納棚としてもおすすめです。横向きでも縦向きでも使えます。
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商品情報
サイズ：幅71.3×奥行30.9×高さ88.5cm
特徴：白っぽいナチュラルカラー、背面化粧板、白い壁とも相性がよい
ホワイト×ウッドカラーがおしゃれなディスプレイ棚は、白い壁紙の部屋やナチュラル系のインテリアと合わせやすいですよ。ミニサイズの観葉植物やウッディなカゴとの相性も抜群です。フット部分は曲線を描くシルエットが美しいアンティーク風のデザインになっています。背面も化粧仕上げが施されており、背面が見える置き方も可能です。
本をすっきりと収納するために設計された奥行き15cmのスリムな本棚です。文庫本は約112冊、コミックは約160冊、B6判コミックは約140冊収納できます。板の厚みは約1.6cmを確保したしっかりとした造りで、棚全体の耐荷重は約35kg、天板と棚板はそれぞれ約7kgの重さに耐えることが可能です。コンパクトなので、キッチンやトイレなど狭いスペースの収納としても活用できます。
幅約30×奥行き9cmのウォールシェルフは、お気に入りの本やポストカードを飾るのにぴったりです。付属のフックと固定ピンまたはネジを使って、石膏ボードやベニヤ板の壁面に簡単に取り付けられます。賃貸住宅の壁へのダメージを軽減したい場合は固定ピンがおすすめですよ。廊下やトイレ、低い家具の上の空きスペースなど、いろいろな場所に手軽にディスプレイ空間を作れます。
幅60×奥行30×高さ77cmのコンパクトなディスプレイ棚は、部屋の隅や階段下などのデッドスペースにも置きやすいサイズ感です。ポールをねじって棚板に取り付けるだけで、簡単に組み立てられるのもよいですね。おしゃれな照明器具や植木鉢、雑貨を飾るほか、本や生活用品の収納などにも使えます。
ウッディな天板とブラックの支柱を組み合わせた、レトロなカラーリングがおしゃれなディスプレイ棚です。天板は強度に優れたメラミン化粧板で、後方に壁を設けているため小物が落下しにくくなっています。また、脚部分のレッグマットは床を傷つけない仕様になっており、棚がグラつく場合には高低調節が可能です。
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商品情報
サイズ：(約)幅59×奥行37×高さ147cm
特徴：圧迫感のないスタイリッシュなデザイン、上段になるほど奥行きが少ない斜め設計を採用、棚板は小物が落ちにくいコマかいメッシュ仕様、アジャスター機能付き
どんなインテリアにも合わせやすい、シンプルなスチール製オープンラックです。上にいくほどスリムになる斜め形状なので、狭い空間に置いても圧迫感を与えにくいですよ。4段の棚板はすべて目の細かいメッシュになっており、ピアスや小銭などの細かい物が落ちません。また、サビにくい塗装が施されているので、水がこぼれやすいプランターや花瓶も置けます。
【キャビネット】おしゃれなディスプレイ棚4選
ここからは、キャビネットタイプのディスプレイ棚を厳選してご紹介します。お気に入りの雑貨やコレクションを見せながら収納できるオープン棚やガラス扉付きタイプなどを集めているので参考にしてみてくださいね。
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商品情報
サイズ：幅75×奥行43×高さ80cm
特徴：物をディスプレイできるフラップ扉、引き出し2杯付き、オープン棚は可動棚、天板奥にはコードを通せるスリット付き
美しい木目調が印象的なキャビネットです。お気に入りの雑貨は天板の上やオープン棚にディスプレイし、おしゃれな雑誌をフラップ扉に飾れます。オープン棚は棚板をはずせばA4ファイルも立てられるサイズ感です。生活感のある日用品はフラップ扉内の棚や、2杯の引き出しのなかにしまえます。天板には電源コード用のスリット、収納内部の背面には配線穴があるのも便利ですね。
やさしい木の色とホワイトを組み合わせた、グレージュトーンのキャビネットは、ナチュラルなインテリアに合わせやすいデザインです。フラップ式の扉に本を飾ったり、中が見えるガラス扉内にお気に入りの雑貨や食器をディスプレイしたりできます。3枚の棚板は可動式なので物のサイズに合わせて調整できますよ。また、脚部とガラス扉の取っ手がアンティーク風になっているのもおしゃれですね。
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商品情報
サイズ：幅42.5×奥行36.5×高さ86cm
特徴：強化ガラス製の扉と棚板でフィギュアやアクセサリーを見せながら大切に保管できる
大切なフィギュアやアクセサリーなどのコレクションをディスプレイしながら、ホコリから守り、きれいに保管できる強化ガラス製ケースです。360度どこからでもコレクションを眺められますよ。ガラス製の棚板がズレないよう、吸盤式ダボでしっかり固定されているのもポイントです。ケースを壁に固定するための転倒防止パーツも付属しています。
タイムセール商品情報
サイズ：約幅795×奥行296×高さ675mm
特徴：奥行きがスリムなデザイン、オープン・引き出し・扉付きなど3種類の収納付き、引き出しは開け閉めしやすい金属レールを採用、扉付き収納内の棚板は高さ調節が可能
あたたかみのある木目調とクールなモルタル調を組み合わせたキャビネットは、空間に洗練された印象をもたらします。奥行きは約29.6cmとスリムなので、圧迫感なく設置できますよ。天板やオープン棚で見せる収納を楽しみ、雑多な印象を与える文房具や書類などは引き出しや扉内に隠せるのがよいですね。扉内には可動棚が1枚付いています。
ディスプレイ棚をより上手に活用するには？
ディスプレイ棚を設置すると、あれこれ飾りたくなりますよね。ただし、何も考えずにいろいろな物を置くと、結果的にごちゃついた印象になってしまうこともあります。
ここからは、ディスプレイ棚を使って上手に「見せる収納」をするための4つのコツをご紹介します。
テーマを決めて収納する
ディスプレイ棚に物を飾る際は、テーマを決めることをおすすめします。いくらお気に入りの物であっても、ジャンルが異なるものを一緒に飾ると雑多な印象になってしまうからです。
たとえば、季節の行事や好きなキャラクター、北欧風など、テーマに合わせた小物や本、オブジェなどを集めて並べると、統一感のある素敵なディスプレイに仕上げられますよ。
飾りたい物をたくさん持っている場合は、定期的にテーマを変えて、さまざまなディスプレイを楽しんでみてはいかがでしょうか。
色数は3つまで
おしゃれなディスプレイを実現したい場合、色でまとまりを持たせるのもよいでしょう。テイストの異なる小物を飾る場合でも、色数を3色以内に絞っていると、統一感のあるディスプレイが作れますよ。
難しい場合は、白やベージュをベースカラーにして、周囲のインテリアにマッチしそうな2色をプラスするとよいでしょう。
色を3つに絞るのが難しいときは、白やベージュのアイテムのまとまりと、他の色のまとまりを分けて飾るのもおすすめです。たとえば、棚の1段目と3段目に白やベージュの物を置き、2段目にいろいろな色の物を飾ると、まとまりのある印象になりますよ。
あえて余白を作る
こなれた印象にディスプレイにしたい場合は、物をぎゅうぎゅうに詰め込むように並べるのではなく、余白を意識しながら飾りましょう。並べる物の数は「ちょっと少ないかな」と思う程度が調度よいですよ。
物を飾ったときにしっくりこないと感じたら、三角形を意識して並べ直してみるのもおすすめです。上から見て三角形、あるいは前から見て三角形になるよう並べると、離れた位置から見たときにバランスよく見えるでしょう。
隠す収納も取り入れる
見せる収納を成功させるためには、見せたくない物を隠す収納も上手に活用することが重要です。
ディスプレイ棚をリビングや寝室、書斎などに設置する場合、日常的によく使うリモコンや筆記用具、メモ用紙、掃除用品なども一緒に収納しておくと便利に使えますよね。
生活感の出やすい物をそのまま置くのは避けたほうがよいでしょう。扉付きのキャビネットやおしゃれな引き出し、カゴ、ファイルボックスなどに入れておけば、素敵なディスプレイを妨げにくくなりますよ。
おすすめ商品比較表
  ワイエムワールド ワイエムワールド 本棚 オープンラック 00-395 |  無印良品 無印良品 壁に付けられる家具 箱 44505151 |  白井産業(Shirai) 白井産業 パーテーションラック エリソンナチュラル FSC-9070PRTNW |  アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 本棚 CORK-8460 |  Luminous(ルミナス) ドウシシャ ウォールシェルフ 棚 NKB-M30NA |  YAMAZEN(山善) 山善 ラック オープンシェルフ SR-3（WH/WH） |  XINYF XINYF オープンシェルフ ラック L-3段-茶色 |  萩原(Hagihara) 萩原 オープンラック シェルフ KR-3367WH |  JKプラン JKプラン キャビネット FMC-0006-BR |  白井産業(Shirai) 白井産業 ガラス キャビネット FSC-9075FGNW |  不二貿易(Fujiboeki) 不二貿易 コレクションケース 96049 |  アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ キャビネット LVCM-795 | |
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おしゃれなディスプレイ棚を選ぼう！
お気に入りの物を飾りながら収納できるディスプレイ棚。いろいろなサイズやデザインのものが販売されているので、飾りたい物や設置スペースに合わせて選べますよ。本記事で紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、自分の好みに合うおしゃれなディスプレイ棚を見つけてみましょう。