海外旅行におすすめのキャリーケース12選!大きさや素材など選び方のポイントも解説
海外旅行や出張に欠かせない「キャリーケース」。持ち運びやすい大きさや重さ、耐久性に優れたハードな素材、機内持ち込みできるサイズなど、使い勝手を考えられた商品が数多く販売されています。本記事ではキャリーケースの選び方やおすすめ商品をご紹介するので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。
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1.泊数や行先に合わせて容量をチェック
キャリーケースを選ぶ際に最も重要なのが容量やサイズです。大きいものほどたくさんの荷物を入れられますが、持ち運びにくくなってしまいます。旅先での移動をスムーズにするためにも、適切な容量・サイズのものを選びましょう。
1泊あたり10Lが目安
キャリーケースの容量は、宿泊する日数に合わせて考えてみてください。1泊につき約10リットルを目安に選ぶのが一般的です。
ただし、旅先が秋冬の場合はセーターやダウンジャケットのようなかさばる衣類が必要になります。また、旅先でお土産をたくさん買ったり、出張先で資料や書籍が増えたりする可能性もあるでしょう。
荷物が増えることが想定される場合は、目安よりも気持ち大きめの容量・サイズのものを選ぶとよいですよ。
たとえば、日帰り旅行や1~2泊旅行の場合は容量30リットル以下のキャリーケースで十分でしょう。2~4泊なら31~45リットル、4~6泊なら46~60リットル、1週間程度なら61~80リットル、10泊以上の長期旅行なら81リットル以上のものを選ぶイメージですね。
ぜひ参考にしてみてください。
内部の仕切り・ポケットも確認
キャリーケースの内部は、荷物を整理しやすいように工夫されています。
左右に開くタイプのキャリーケースの場合、荷物が落下しないよう中央に中仕切りがあったり、ベルトが付いていたりすることが多い傾向です。中仕切りにポケットが付いているタイプは、小物の整理に重宝しますよ。また、中仕切りがメッシュ素材のものは、何が入っているかがひと目でわかり便利です。
ソフトな素材でできたキャリーケースの場合、フロント部分にファスナーポケットが設けられたタイプがあります。タブレットやノートパソコン、旅行関連の本などをサッと出し入れしやすいのが魅力です。
容量・サイズを選ぶ際に、中仕切りやポケットの位置なども確認しておくことをおすすめします。
2.重さと強度に関わる素材をチェック
旅先や出張先ではキャリーケースを持ったまま飛行機や電車・バスに乗ることも多いでしょう。
自分で運ぶ場合は軽いものの方が便利ですが、移動中にぶつかったり乱暴に扱われたりして破損しないよう強度もおさえておきたいですよね。
キャリーケースにはハードタイプとソフトタイプの2種類があります。それぞれの特徴を以下で解説しているので、用途に合った重さ・強度のものを選びましょう。
ハードタイプ
ハードタイプのキャリーケースは、本体外側の素材にABS樹脂やポリカーボネート、軽量アルミ合金などが使われているのが特徴です。
耐久性や耐衝撃性に優れているので、キャリーケース本体が衝撃を受けても中の荷物をしっかり保護できます。壊されて物を盗まれる心配も少なく済むでしょう。また、防水性や密閉性が高く、水濡れにも強いのが魅力です。
とくに海外の空港ではキャリーケースを乱暴に扱われがちなので、海外旅行用としてはハードタイプのキャリーケースを選ぶことをおすすめします。
ソフトタイプ
ソフトタイプのキャリーケースは、ポリエステルやナイロン、EVA樹脂などソフトな素材で作られているのが特徴です。軽くて持ち運びやすいだけでなく、電車の網棚に上げたり、飛行機の機内に持ち込んで頭上の荷物入れに入れたりするときも持ち上げやすいですよ。
柔らかい生地なので、荷物が多少増えたときにギュッと押し込むと生地が膨らむので詰め込めます。また、側面にポケットを配置したタイプも多く、移動中に持ち物をサッと取り出したい方にもぴったりです。
ただし、ハードケースに比べると耐衝撃性が低く、壊れやすいものを入れるのには適していません。また、刃物で切り裂かれて荷物を盗まれることもあるので海外旅行には不向きです。
1~2泊程度の短期旅行をする方や、出張先での持ち運びをスムーズにしたい方におすすめします。
3.開閉の方式をチェック
キャリーケースの開閉方式にはフレームタイプとファスナータイプ、片側開き、両面開きがあり、それぞれ使い勝手が異なります。
一つひとつの開閉方式について以下で解説しているので、自分にとって使いやすいものを選んでみてくださいね。
フレームタイプ
フレームタイプは本体の周囲を金属製のフレームで囲まれているので、衝撃を受けても壊れにくく中の荷物を守れます。フレームは頑丈でこじあけられにくく、盗難が気になる海外旅行にもおすすめです。
密閉性が高く防水性に優れているため、急な雨に降られたときも荷物を水濡れから守れます。また、ワンタッチでパカッと開閉できるのもフレームタイプの特徴です。
ただし、フレームに金属を使用しているため重量が重くなってしまうのはデメリットと言えるでしょう。
ファスナータイプ
ファスナーで開閉するタイプのキャリーケースは、ナイロンやポリエステルの布製のため、フレームタイプに比べて軽いのがポイントです。
ファスナーは一部分だけ開けることができ、必要な荷物を出し入れできます。
物にぶつかった場合、ファスナーの部分がたわんで衝撃を分散するため、本体自体の破損を防げるのが魅力です。
ただし、ファスナーが壊れるとキャリーケース自体が使えなくなってしまいます。選ぶ際はファスナーのメーカーにも着目しましょう。「YKK」のような信頼できるメーカーのものがおすすめです。もしメーカーがわからない場合は、ファスナーがかみ合う部分やツマミの金具がしっかりしているかチェックしてくださいね。
片面開き
キャリーケースの片面だけが開くタイプは、前面がフタのように開く構造になっています。片面開きはコンパートメントが1つしかないものが主流ですが、収納スペースに深さがあるのでかさばる荷物もスムーズに入れられますよ。
また、荷物を取り出す際にそれほど広いスペースを必要としないのも魅力です。キャリーケースから荷物を出し入れすることが多い方におすすめします。
両面開き
両面開きタイプのキャリーケースは、本体の中央から左右両側にパカッと大きく開く構造になっています。コンパートメントが2つあるほか、中仕切りにもポケットがあるタイプが多く、荷物を小分けにして収納できるのが便利です。
ただし、広いスペースに本体を寝かせないと開閉できないため、頻繁に荷物を取り出したい方にとっては使いにくいと言えるでしょう。
4.機能面をチェック
使いやすい機能が備わっているかどうかもキャリーケース選びのポイントになります。
たとえば、防犯性の高いロック機能や、スムーズに移動できるキャスター、荷物が増えてしまったときに便利な容量拡張機能などはあると便利な機能ですね。
各機能について以下で解説していきますよ。
ロック機能
飛行機や電車、バスに乗る際、キャリーケースを預けたり、荷物置き場に置いたりすることがありますよね。そんなときには盗難されないようしっかりロックしておきましょう。
とくにアメリカに飛行機で渡航する予定があるなら、必ずTSAロック付きのキャリーケースを選んでくださいね。TSAロックでないキャリーケースは施錠せずに預けなければなりません。というのも、TSAロック以外の鍵を施錠して預けると、中身を確認する際にロックを破壊されてしまうことがあるからです。
TSAロックはアメリカ運輸保安局の認可を受けた鍵で、保安局のスタッフは特殊なツールを使って開けられます。そのため、施錠したまま預けても破壊されずに済みますよ。
キャスターの数・静かさ
旅行や出張時の移動をスムーズに行いたいなら、キャスターの数にもこだわって選びましょう。キャスターには2輪タイプと4輪タイプがありますが、おすすめは4輪タイプですよ。
4輪タイプは、キャリーケース底面の四隅にキャスターが装備されているので、安定感のある走行が実現できます。小回りがきくので、人混みのなかでもすいすい進めるのが魅力です。キャスターにストッパー機能があるものなら、電車・バスの車内や坂道でキャリーケースが転がってしまうのを防げますよ。
2輪タイプは段差のある道でも走行しやすく、立てられるのが特徴です。ただし、4輪タイプのように垂直に立たせた状態では走行できないので、使い勝手があまりよくありません。
キャリーケース以外にも荷物がある場合や、キャリーケース自体の重量がある場合は、4輪タイプの方が使いやすいですよ。
容量拡張機能
旅先で荷物が増えてしまったときに便利なのが、容量拡張機能「エキスパンダブル」です。キャリーケースの開閉部分や中央付近にあるファスナーを開けると、マチ幅を広げられ容量がアップします。
商品によっては10リットル程度も容量を増やせるものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ただし、ハードタイプのキャリーケースであっても拡張した部分はナイロンやポリエステルなどの布地とファスナーで構成されています。拡張すると強度が多少落ちてしまう点は理解しておきましょう。
5.その他のチェックポイント
海外旅行を楽しく過ごすためのキャリーケースは、好みのカラーやデザインのものを選ぶのも重要なポイントです。
また、荷物量が少ない場合や短期旅行の場合は機内持ち込みできるタイプを選ぶのもよいでしょう。荷物引き取りのターンテーブルを待つ必要がないので、スムーズに行動できますよ。
カラー・デザイン
キャリーケース選びにおいてはカラーやデザインも大切なポイントになります。スタイリッシュなものからかわいい系まで、さまざまなメーカーから多彩なカラー・デザインのキャリーケースが販売されていますよ。
たとえば、旅行用には楽しい気分を盛り上げてくれる自分好みのデザインを、ビジネス用にはシンプルでシックな雰囲気のものをというように、使用用途に合わせて選ぶのもおすすめです。
また、万が一キャリーケースをロストしてしまった場合でも、特徴的なカラーやデザインのものなら探しやすく、見つかる可能性が上がるメリットがありますよ。
機内持ち込みできるか
飛行機の機内に手荷物としてキャリーケースを持ち込みたい場合は、規定されたサイズ内のものを選ぶ必要があります。
機内に持ち込めるサイズは航空会社によって異なりますが、一般的には「高さ55×横幅40×奥行き25cm」で「3辺の合計が115cm以内」と定められていることが多いでしょう。
ただし、上記よりも小さめのサイズしか持ち込めない航空会社や航空機もあるので、チケット購入の際には念のため機内持ち込み可能なサイズについて確認しておきましょう。
海外旅行におすすめのキャリーケース12選
ここからは、数あるキャリーケースのなかから海外旅行におすすめの12商品をピックアップしてご紹介します。
比較的リーズナブルな価格で購入できるものから、頑丈で長く使える信頼のブランドものまで、幅広いキャリーケースを集めているので、自分の用途にぴったりのものを選んでくださいね。
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(401件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:83L(拡張時93L)7~10泊
サイズ:H74×W51×D29/32cm
重量:4.8kg
特徴:TSダイヤルロック、旋回性に優れた双輪キャスター、エキスパンド機能
エキスパンド機能を使えば容量が10リットルもアップするので、旅先や出張先で荷物が増えても安心です。マチを拡張すると天面部分にファスナー式の隠しポケットが現れ、荷物の出し入れがしやすくなりますよ。キャスターは旋回性に優れた双輪タイプで、方向転換が簡単です。また、海外旅行時に必須のTSロックはダイヤル式なので鍵を紛失するリスクがありませんよ。
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(684件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:64L(拡張時70L)5~7泊
サイズ:サイズH68×W45×D27/31cm
重量:4.3kg
特徴:TSダイヤルロック、旋回性に優れた双輪キャスター、エキスパンド機能
5~7泊程度の旅行時に重宝する容量64リットルのスーツケースは、エキスパンド機能を使うと70リットルまで容量がアップするのが特徴です。たくさんの荷物をしっかり整理できるよう、小物整理に便利なポケット付きの中仕切りやベルトが装備されています。ハンドルは持つ人の使いやすさに合わせて3段階調節が可能で、ロックは鍵を持ち歩かなくて済むダイヤル式のTSロックです。
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(3,202件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:40L (拡張時49L)1~3泊
サイズ:55×36×23(拡張時+5)cm/機内持ち込み可
特徴:エキスパンド機能、TSAロック、コーナーガード、静音ダブルキャスター、YKKファスナーを標準装備
3辺合計が114cmとコンパクトなので、多くの航空機への機内持ち込みが可能です。1~3泊に便利な容量40リットルタイプですが荷物が増えた場合はマチを5cm拡張でき、容量を約20%アップできますよ。本体の素材は軽くて割れに強いABS樹脂と、耐衝撃性に優れたポリカーボネート樹脂です。キズや衝撃から荷物を守るためのコーナーパッドは、デザインのアクセントにもなっています。
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(2,963件)
商品情報
タイプ:フレームタイプ
容量: 51L/3~5泊以上
サイズ:57×38.5×26
重量:4.5kg
特徴:ダイヤル式TSAロック(暗証番号式)、360度静音ダブルキャスター、オートリターンハンドル、アルミコーナーパッド
頑丈なアルミ製フレームのスーツケースは、3~5泊の旅に十分な容量51リットルを確保しながら、重量は約4.5kgと軽いのが魅力です。シンプルかつスタイリッシュなデザインは、ビジネスでもプライベートでも使いやすいのではないでしょうか。大型ダブルキャスターは凸凹道でも静かに安定した走行ができますよ。また、ちょっとした買い物袋を掛けられるフックや、手を離すとゆっくり戻るサイドハンドルなども便利です。
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(574件)
商品情報
タイプ:ファスナー式
容量:94L/7泊以上
サイズ:幅約48×奥行約29.5×高さ約77cm
重量:約4.4kg
特徴:TSAロック、スムーズなダブルキャスター、コーナープロテクト、3段階調節キャリーバー
大容量94リットルのスーツケースは、たくさんの荷物を効率よく収納できるよう、荷崩れを防ぐゴム製の伸縮ベルトや小物用収納ポケットを備えています。キャスターは8輪タイプで、荷物が重たくなってもスムーズに持ち運べるのが魅力です。ボディは傷や衝撃に強いABS樹脂製で、本体の四隅にもコーナープロテクトを装備し耐衝撃性を高めています。ロックはダイヤル式のTSAロックなので海外旅行の際も安心ですね。
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(92件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:32L (拡張時42L)/1泊2日
サイズ:49×32×25(+5)cm/機内持込
重量:約3.1kg
特徴:エキスパンド機能、TSロック、コーナープロテクト、360度回転するダブルキャスター、3段階調節キャリーバー
1~2泊程度の旅行や出張に便利なスーツケースです。拡張機能を使ってマチを広げた場合でも3辺合計が107cmとコンパクトなので、ほとんどの航空機の機内に持ち込めます。重さは約3.1kgと軽く、階段や段差で持ち上げやすいですよ。幅60mmのWキャスターは360度回転するタイプで、ストレスなく走行できます。また、ダメージを受けやすい本体の角は、汚れや傷が目立ちにくいブラックのコーナーパッド付きです。
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(81件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:34L/ 1~3泊
サイズ:55 x 36 x 24 cm/機内持ち込みOK
重量:2.5kg
特徴:4輪のダブルホイール、TSAロック、メタルブランドロゴがポイント、内装の両面には荷崩れを防ぐディバイダーを装備
軽くて衝撃にも強いポリプロピレン製のスーツケースは、本体表面に配置されたブロック柄がモダンでスタイリッシュな印象です。特徴的なデザインは空港のターンテーブルでも見つけやすそうですね。機内持ち込みに対応したコンパクトサイズなので、新幹線や電車でもスムーズに移動できます。内装は荷崩れ防止のストラップや小物整理に役立つジッパーポケットがあり、裏地には抗菌生地が採用されているのもポイントです。
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(274件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:約 79(拡張時87L)/4~6泊
サイズ:69 x 48 x 30/33 cm
重量:約 3.9kg
特徴:エキスパンダブル、TSAコンビネーションロック、Optimov™サスペンションホイール、内装の両面には荷崩れを防ぐディバイダーを装備
人混みでもパッと目を引くイエローカラーと、全面に配されたひし形のモチーフがおしゃですね。内装は鮮やかなオレンジカラーになっており、楽しい旅の気分を盛り上げてくれますよ。振動を軽減して移動をスムーズにするサスペンションホイールや、エキスパンダブル機能、世界基準のTSAロックなど、見た目だけでなく機能面でも満足感の高いスーツケースです。
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(8件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:25L/1~2泊
サイズ:H50×W31×D23cm/国内100席以上・国際機内持込み
重量:2.3kg
特徴:フロントポケット、TS南京錠、縦開き仕様、コインロッカー対応
ちょっと大きめのメッキファスナーがデザインのアクセントになっています。移動中でも荷物を楽に出し入れできる縦開き仕様で、書類やガイドブックなどすぐに出したい物を入れるのに便利なフロントポケット付きです。2~3泊の小旅行に適した容量25リットルのコンパクト設計で、機内持ち込みができるほか、一般的な小型コインロッカーにも入れられます。重さも2.3kgと軽く、段差や階段でも持ち運びやすいですよ。
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(82件)
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:約56.5L/4~7泊程度
サイズ:約 縦66×横42×幅27cm
重量:約3.5kg
特徴:TSAロック、360度回転ダブルキャスター、内装は両側ファスナー仕様、高さ調節可能なキャリーバー
パステルカラーとゴールドのファスナーの組み合わせがおしゃれなスーツケースは、落ち着きのあるデザインなので、プライベートではもちろんビジネスシーンでも使いやすいですよ。本体は耐衝撃性に優れたポリカーボネート×ABS樹脂素材で、海外旅行でも使えるTSAロックを搭載しています。2つの収納スペースは、それぞれファスナーで密閉できる仕様になっているのもポイントです。
商品情報
タイプ:ファスナータイプ
容量:61(拡張時72)L
サイズ:内寸H55.5×W41.5×D27.5(拡張時:32.5)cm
重量:4.2kg
特徴:TSAナンバーロック、キャスターはストッパー付き、安定性に優れたツインキャスター、多段階ハンドル
フロント部分のファスナーを開けると、スーツケースを立たせたままで荷物を出し入れできます。ノートPCやタブレット、資料など移動中に使いたいものを入れて置くのに最適ですよ。キャスターは安定的な走行ができるツインキャスターで、静音性にも優れています。本体背面側のボタンを押せばキャスターをロックできるので、坂道や揺れる電車内でも転がる心配がありませんよ。
商品情報
タイプ:フレームタイプ
容量:112L/10泊~
サイズ:内寸69.5x42×38.5cm
重量:5.8kg
特徴:TSAロック付、4輪キャスター、キャスターカバー(タイヤカバー)付き
10泊以上の長期旅行にぴったりの容量112リットルのスーツケースです。大型ですがマチは40.5cmとスリムな形状で、駅の改札もスムーズに通れますよ。また、片面開きタイプなので高さのあるモノやボックスなどを収納できるのもポイントです。旅行やアウトドアにはもちろん、自宅でも収納ボックスとして使えますよ。保管の際のホコリよけに使える専用の収納袋付きです。
おすすめ商品比較表
エース スーツケース | エース スーツケース クレスタ No.06317 | New Trip スーツケース Sサイズ | レジェンドウォーカー スーツケース Mサイズ 5509-57 | アイリスプラザ スーツケース Lサイズ | アイリスプラザ レジェンドウォーカー スーツケース Sサイズ 5515-49 | アメリカンツーリスター スーツケース HUNDO スピナー55 | アメリカンツーリスター スーツケース INSTAGON スピナー69 | ヒロミチナカノ スーツケース テッラ 25L | fancywonderland スーツケース M | ACTUS スーツケース フリーズ M | モアエルグ スーツケース LLサイズ | |
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使いやすいキャリーケースで旅行を楽しもう!
海外旅行用のキャリーケースは収納量だけでなく、丈夫さや防犯性能、移動のしやすさなども考慮して選ぶ必要があります。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、海外旅行先でも快適に過ごせるキャリーケースを選んでみてくださいね。