目次

楽天カードの分割手数料はどのくらい?シミュレーションもご紹介

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

楽天カードでは、他のクレジットカード同様「分割払い」に対応しています。月々分割して支払うので、手持ちのお金がなくても高額の支払いができて便利です。しかし、分割払いを選択した場合、分割手数料がかかる点には注意しなければなりません。

楽天カードで分割払いを選択する前に、分割手数料がいくらかかるのか把握しておきましょう。

この記事では、楽天カードの分割払いの手数料率、計算方法、さらに支払いシミュレーションもまとめて解説します。分割の支払いが難しくなった場合の対処法も紹介してますので、ぜひご覧ください。

楽天カードの分割払いの概要について紹介

まずは分割払いの基本的なルールについて、きちんと押さえておきましょう。支払い回数には上限があるので、そのなかで支払い回数を選択する必要があります。

分割回数の上限は?

楽天カードの分割回数は、2~36回のなかから選択できます。36回払いということは、最長3年に分けて支払いに対応しているわけですね。ただし、2~36回の間で分割可能な回数は決められています。

選択できるのは、2回、3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回、30回、36回のうちいずれかです。ちなみに楽天カードなら、支払い時に分割払いを指定していなくても、のちに分割払いに変更することができます。

2回払いの場合手数料は無料

分割払いを選択すれば、すべてのケースで手数料が発生するわけではありません。一般的に、2回払いであれば手数料はかかりません

楽天カードでも分割2回であれば手数料が無料なので、分割手数料はかけたくないけれども一括で支払うのは難しいという場合には2回払いを選択するといいでしょう。ただし、お店によっては、2回払いに対応していないところもあるので注意してください。

楽天カードの分割手数料について

分割払いを選択した場合、分割手数料と呼ばれる費用を負担しなければなりません。分割手数料がどのくらいかかるか理解したうえで、支払い回数をどうするか検討する必要があるわけですね。

分割手数料は12.25~15.00%

楽天カードの分割手数料は、実質年率12.25~15.00%です。このうちどの利率が適用されるかは、支払い回数によって決まります。料率は3回払いで12.25%、5回で13.50%、6回で13.75%となっています。回数が増えれば料率が高くなり、10回払いで14.50%、12回払いで 14.75%、15回払いで15.00%と続きます。

15回以上の支払い回数を選択すれば、分割手数料率は一律で15.00%が適用されます。支払い回数が多くすれば、月々の支払額自体は少なくなります。しかし、分割手数料をそのぶん負担することになるので、支払総額は大きくなってしまいます。利息もふまえて、支払い回数をどうするか検討することが大切です。

他のカードと比較して分割手数料は高い?

楽天カードの分割手数料ですが、他のクレジットカードと比較して高いのか低いのか気になる方もいるでしょう。

楽天カードのような年会費無料のクレジットカードは、一般的に12%台から14~15%の幅で手数料率が設定されています。楽天カードの手数料は、おおよそ業界水準であるといってもいいでしょう。

楽天カードの分割払いをシミュレーション

実際に分割払いを選択した場合、月々の支払いがいくらになり総支払額がいくらになるのか気になるところです。ここでは10万円のパソコンを楽天カードで購入し、3回・6回・12回払いを選択した場合の支払額についてシミュレーションしてみました。

 商品代金月々の支払額総額の分割手数料支払い合計
一括払い100,000円100,000円0円100,000円
3回払い100,000円約34,013円2,040円102,040円
6回払い100,000円約17,346円4,080円104,080円
12回払い100,000円約9,017円8,160円108,160円

このように支払い回数を増やすと、月々の支払額は少なく抑えられます。一方で、手数料を余計に負担しなければならないので、結局支払総額が大きくなって損してしまうわけですね。つまり分割払いを利用する際には、できるだけ少ない回数を指定するのがおすすめです。

あとから分割払いに変更することも可能

楽天カードで一括払いで買い物した、でもお金のやりくりが厳しく分割払いに変更したいと思うこともあるでしょう。楽天カードには、一括払いを後日分割払いに変更できる「あとから分割払い」というサービスがあります。

あとから分割払いへの変更方法

「あとから分割払い」への変更方法は簡単で、楽天e-NAVIから手続きするだけです。手続きするにあたって、タイミングに注意しましょう。

あとから分割払いへの変更するためには、「カード引き落とし日から2~5営業日前の前日」までに手続きをしなくてはいけません。具体的な締切日は引き落とし先の金融機関によって異なり、例えば楽天銀行なら「支払い日から2営業日前の前日」が締切日となっています。

引き落とし日が毎月27日であれば、締切日は2営業日前の前日なので「24日」となります(平日の場合)。24日までに手続きを済ませれば、分割払いへ変更できるということです。

なお、分割払いを一括払いへ変更することも可能です。楽天カードコンタクトセンターに連絡して、「一括払いに変更したい」旨をオペレーターに伝えれば変更できます。利用残額を一括で支払うめどが立てば、早めに変更することで手数料を余計に支払う必要もなくなります。

分割払いで手数料を安くするコツを紹介

一括では厳しいので分割払いにしたい、でも手数料はできるだけ少なくしたいと思いますよね。そのためには、ポイントを有効活用するのがおすすめです。貯めた楽天ポイントを楽天カードの支払いに充当すれば、そのぶんカード支払金額を下げられます

また、分割払いを選択する際にはできるだけ少ない回数を指定することも大切です。2回払いまでなら手数料はかからず、3回払い以降も支払い回数が少なければ手数料の利率が低くなります。月々の支払額をシミュレーションして、計画的にクレジットカードを利用しましょう。

分割払いでも支払いが難しくなった場合の対処法を紹介

分割払いを選択しても、月々の支払いが難しくなるケースもあるでしょう。想定外の出費で、手元にお金が残らなかった場合などですね。その場合には楽天カードのキャッシング機能を利用するという方法があります。キャッシングでお金を借りて、その資金で月々のショッピングの支払いをするわけです。

ただし、根本的な解決にはならず、余計に利息がふくらんでしまいます。カードの支払いができない場合には、カード会社にまず連絡して事情を説明するのがいいでしょう。支払う意思があることを伝えて、どのように返済していくかを相談することが大切です。

放置したり先延ばしにすると事態が悪化していくばかりなので、「支払いができない…」とわかったらできるだけ早めに対処しましょう。

楽天カードの分割払いができない場合には?

すべてのお店で分割払いができるわけではありません。分割払いに対応していないお店、3回以上の分割払いしかできないお店などさまざまです。また、「利用可能額が超えている」「カードの利用状況に問題がある」といった理由も考えられます。

分割払いができない状況を回避するためには、クレジットカードの利用ルールや利用状況をしっかりと把握することが欠かせません。利用限度額がいくらなのか、利用可能額があとどれくらい残っているのかなどをチェックしましょう。

楽天カードの分割払いは可能だが分割手数料がかかる

楽天カードは、最大36回までの分割払いに対応しています。分割払いを利用すると、月々の支払額を少なくできる半面、分割手数料が余計にかかってしまいます。手数料がかさんだ結果、月々の支払額は少なくても総支払額は大きくなるので、手数料を理解したうえで分割払いをうまく活用しましょう。

一括払いを選択したけれども、予想外の出費を強いられ、期日までに全額用意できない場合もあるでしょう。そのような場合、あとから分割払いに変更することが可能です。支払日までにお金を準備できなさそうであれば、あとから分割払いもうまく活用してくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

新着記事

カテゴリー