屋外用防犯カメラのおすすめ13選!安いモデルやソーラーパネル式もご紹介
自宅の見守りや犯罪防止に効果的なアイテムとして注目されている家庭用の「屋外用防犯カメラ」は、ソーラータイプや安心の日本製などさまざまな商品があります。設置したいので安い商品を探しているものの、どれがいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、屋外用防犯カメラの効果や選び方、おすすめの屋外用防犯カメラについてご紹介します。
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屋外防犯カメラの効果
屋外用防犯カメラを設置することによる効果のひとつは、犯罪の防止です。留守中に空き巣に入ろうとした犯人がカメラの存在に気づき、侵入を諦める可能性が高まります。もし侵入されてしまっても、カメラの録画映像によって被害を受けたことが明確に分かりますし、犯人が映っていれば警察の捜査もスムーズに進みやすくなります。
トラブルの証拠を残せるのも屋外用防犯カメラの設置による効果です。玄関先だけでなく、駐車場や庭にカメラを向けて設置しておけば、ご近所や通行人とトラブルが起きたときにカメラの映像が有力な証拠として使えるので安心ですね。
屋外用防犯カメラの選び方
屋外用防犯カメラを選ぶときは、使用目的や撮影しておきたい場所などに合った商品を選ぶことが大切です。設置方法や機能などの仕様によって本体価格にも差が出てくるので、何を優先したいのか絞り込んでおくとよいでしょう。
ここからは屋外用防犯カメラの選び方についてご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
1.画素数で選ぶ
屋外用防犯カメラの画素数は、一般的なカメラと同じように画素数が高いほど鮮明な映像を撮影できます。いざというときに録画映像を証拠として使いたいなら、フルHDで200万画素以上の画素数があるタイプを選ぶと人の表情が判別できるレベルの映像が撮影できますよ。
鮮明さを重視するなら800万画素前後のタイプを選ぶ必要がありますが、画素数が高い分データ通信量が増えて映像が遅延しやすいのがデメリットです。映像の動きがなめらかな点を優先したい場合は、やや画素数が低めのタイプを選択してください。
2.本体の形状で選ぶ
屋外用防犯カメラの形状は主に3つあります。それぞれ違いがあるため、用途や設置場所に適しているかをチェックして選びましょう。3つの形状の特徴やメリット・デメリットについて解説します。
ボックス型
ボックス型は細長い形状で、先端に丸型レンズがついているのが一般的です。目立つ位置に設置することで撮影中であることが分かりやすく、警告や威圧感といった心理的負担を与えて犯罪を抑止するメリットがあります。広角レンズが搭載されているタイプだと範囲の監視もできます。一方でブラケットで固定するため、設置できるのは基本的に補強下地がある天井面や壁面に限られるというデメリットがあります。
バレット型
バレット型はボックス型の一種で、ボックス型にハウジングと呼ばれる保護ケースを付けた形状のカメラです。ボックス型と同様に不審者に対するけん制力が高い上に、ハウジングによって湿気や埃、雨などから本体を守るので耐久性にもすぐれています。ただし、カメラの向きが一目で分かるので死角を狙われると侵入されやすいのがデメリットです。
ドーム型
ドーム型、半球状の透明ケースにカメラを収めた形状になっています。カメラの向きが分かりづらいため死角を狙われにくいのがメリットです。ボックス型やバレット型に比べると威圧感が少なく、住宅の玄関先や駐車場の雰囲気を壊さずに済む一方で、不審者に心理的なプレッシャーを与えることは難しいため犯罪の抑止効果はやや低いのがデメリットといえます。
3.給電方法で選ぶ
犯罪やトラブルがいつ起こるか分からないだけに、電池切れで肝心のシーンが撮影できていなかったという状況は避けたいものです。屋外用防犯カメラが安定して稼働できるよう、給電方法にもこだわりたいですね。主な給電方法を3つご紹介します。
電源コード式
コンセントから給電できる電源コード式は、コンセントに差している間は安定した給電が可能なため電源不足で撮影できていなかったというトラブルが起きにくいです。停電や電源コード抜けが起こらない限り撮影できるので、防犯や証拠の確保という目的なら安心して使えるでしょう。ただし、電源コードが届く位置に屋外コンセントが必要です。
バッテリー式
充電した電気を使って作動するバッテリー式は、コンセントが必要ないため設置場所を選びません。できるだけ目立たない場所や死角になりにくい場所など、好きな場所に設置できます。一方でバッテリー切れによる撮影の中断が起きるリスクがあり、充電する手間や時間がかかるので、こまめに充電量をチェックしておくことが大切です。
ソーラーパネル式
付属のソーラーパネルから太陽光を利用して給電するソーラーパネル式は、電気代がかからない低コストが魅力です。本体とあわせてソーラーパネルを設置する必要があるのでスペースを取りますが、コンセントが不要なので設置位置は比較的自由に決められます。太陽光がよく当たる場所であることが重要なので、日当たりの状況を事前にチェックしてから設置位置を決める必要があります。
4.接続方法で選ぶ
屋外用防犯カメラを接続する方法として、有線式とワイヤレス式の2種類から選べます。有線式はLANケーブルをつなぐので接続状況が安定している反面、設置する際天井や壁の一部に穴加工を施す必要があります。
ワイヤレス式はWi-Fiを利用するため、有線式のような穴加工は不要です。ただし有線タイプよりは通信が不安定になりやすく、撮影時に映像が乱れたり録画自体されていないといった状況が起こり得る点は要注意です。
5.便利な機能で選ぶ
屋外用防犯カメラをより効果的に使いこなすには、用途に合った機能が搭載されているタイプを選ぶのがおすすめです。屋外用防犯カメラの機能の中でも特に便利な4つの機能についてご紹介します。
音声録音機能
音声録音機能があると、録画に加えて録音ができます。必要なシーンの状況を確認したいときや、犯罪の被害に遭った際に撮影した映像を証拠として活用したいとき、音声があるとより正確な状況を把握しやすいので便利です。
威嚇機能・双方向通話機能
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商品情報
製品サイズ 6.38 x 5.69 x 9.98 cm; 98.9 g
色 ホワイト
材質 プラスチック, 金属
電源 電源コード式
スピーカーが付属しているタイプだと、スピーカーを通して警告音を出して相手を威嚇できます。不審者が自宅周辺で不穏な動きをしているときにとても有効です。双方向通話機能によって声掛けもできるため、防犯性が高まる点も魅力的ですね。
スマホ通知機能
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商品情報
モデル名 Nooie屋外カメラ
接続技術 無線
特徴 暗視, モーションセンサー
屋内/屋外使用 インドア, 屋外用
対応デバイス スマートフォン
スマホと連携できるタイプは、外出先からでも自宅やその周辺の様子をチェックできるので安心です。たとえば動くものがセンサー感知範囲に入ってくるとスマホに通知が来る機能が搭載されているタイプなら、不審者の侵入などの異常をすばやく把握できて便利ですよ。
夜間撮影機能
夜間撮影機能は、夜間でも自宅の見守りができる便利な機能です。目視での確認が難しい夜間は異常に気付きにくいことも少なくありませんが、万が一不審者の侵入などがあったときにその様子を映像として残せます。赤外線による撮影機能があれば、暗くても人の顔や服装をはっきりと撮影できるでしょう。
広角に対応したものがおすすめ!
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商品情報
製品サイズ 14.87 x 10.4 x 7.06 cm; 0.23 g
色 【NEW】2K QHD ColorPro
電圧 9 ボルト (DC)
ワット数 9 W
一般的な屋外用防犯カメラに採用されている標準レンズの画角が30~90度です。広角レンズが採用されているタイプだと画角が約130度なので、より広い範囲を撮影できますよ。広角レンズタイプを選べば1台で撮影できる範囲が広くなるので、設置台数を減らせる点がメリットです。
一方で、広角レンズで撮影すると両端が歪んだような映像になりやすいというデメリットがあります。鮮明さに欠ける映像になる可能性を考慮して設置角度を考えることが重要です。
屋外用防犯カメラのおすすめ6選
屋外用防犯カメラは防犯や見守り、トラブル時の証拠確保などに活用できるので、設置を検討している人は多いでしょう。とはいえ、さまざまなメーカーの商品があるので選びきれず迷ってしまいますね。
ここからは、おすすめの屋外用防犯カメラを6商品ご紹介します。購入時の参考にしてください。
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商品情報
・人や車を感知して重要な通知だけをスマートフォンに通知
・不意の訪問者でもアプリですぐにライブストリームをチェックしてカメラ越しの会話ができる
・HDR とナイトビジョン機能を搭載し、太陽の下や光量不足のときも鮮明な画像を撮影可能
・3 時間のアクティビティの動画履歴を確認できる
なめらかなフォルムで圧迫感がなく、家の外観になじみやすいデザインです。バッテリー式でケーブルが不要なためすっきりとした見映えに。Googleホームアプリを入れたスマートフォンで設定から管理まで操作ができます。リアルタイムの映像だけでなく、最大3時間の動画履歴を確認できるので、外出先でも自宅の様子をチェックできるのが便利ですよ。
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商品情報
・暗いところでも鮮明な画像が映る赤外線ナイトビジョン搭載
・ソーラーパネル付きで自動給電&省エネルギー
・200万画素(フルHD)の高画質
・アレクサやGoogleアシスタントなどのスマートスピーカー対応
・動きを検知してスマホに通知するので安心
・リアルタイムの簡単なコミュニケーションができる双方向通話機能搭載
AlexaやGoogleアシスタントなどのAI音声認識サービスに対応した屋外用防犯カメラです。外出先から簡単に操作や管理ができるだけでなく、双方向通話機能によってリアルタイムで不審者への警告ができます。赤外線ナイトビジョンが搭載されており、夜間でもはっきり判別できる映像が撮影可能。動きを感知するとスマートフォンで通知が受け取れる点も安心ですね。
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商品情報
高画質の映像が撮影できる300万画素なので、夜間でも最大30m先まで鮮明な画像を撮影可能です。カメラが動きを察知すると連動しているアプリに通知されるため、外出先でも映像をすぐ確認できるので安心。スマホから音声会話ができるため、玄関先にいる訪問者とリアルタイムで会話できます。
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商品情報
モデル名 ATOM Cam 2
接続技術 赤外線
特徴 防水・防塵
屋内/屋外使用 インドア, 屋外用
対応デバイス タブレット, スマートフォン
夜間でもくっきり鮮明な映像が撮影できる屋外用防犯カメラ。カラーナイトビジョン機能により、日中と同じようにカラー映像で確認できます。カメラ部分は180度動かせるようになっているので、設置場所が限られていても撮影したい場所や角度に微調整できて便利ですよ。音声監視機能で不審者を撃退できるため安心です。
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商品情報
モデル名 Y1
接続技術 無線
特徴 双方向オーディオ, 暗視, HD解像度, モーションセンサー
屋内/屋外使用 屋外用
24時間常時録画ができるので、外出中はもちろん早朝や深夜も撮影を継続できます。どこにいてもスマートフォンで映像が確認できる利便性の高さも魅力。300万画素のレンズで撮影される映像はとても鮮明で、夜間でもくっきりとした動画が録画できますよ。
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商品情報
接続技術 無線
特徴 暗視, モーションセンサー
屋内/屋外使用 屋外用
動きを感知すると、センサー反応の約1秒前から録画を始める検知前録画機能が搭載されています。水平角度70度、垂直角度20度、5m先の範囲でセンサーが働くため玄関まわりや駐車場の監視にも最適です。ナイトモードによって夜間でも撮影が可能。電池切れの心配がない電源コード式で、カメラとモニター親機の配線工事も不要なので設置が簡単です。
お試しにも!安い屋外用防犯カメラ2選
いきなり高性能な屋外用防犯カメラを購入しても使いこなせるか不安なら、安価なタイプをお試しとして設置してみるのもひとつの方法です。使い慣れてきたらグレードアップしてもよいですし、使い勝手に満足できるならそのまま使用を継続できます。安い屋外用防犯カメラのおすすめを2商品ご紹介します。
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商品情報
・撮影は動画モードか静止画モードかを選択可能
・パソコンでも撮影映像を確認できる
・充電不要の電池式で設置が簡単
・夜間は赤外線LEDで鮮明な撮影ができる
人感センサー付きの屋外用防犯カメラ。動体検知機能が付いており、赤外線センサーが周囲の温度変化に反応して撮影を開始します。撮影モードは動画と静止画を選択可能。配線工事が不要な電池式なので好きな場所に設置できます。搭載されている6個の白色LEDセンサーライトによって、夜間撮影でもより鮮明な映像を録画できますよ。
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商品情報
・赤外線LEDを24個搭載し夜間でもくっきりとした映像を撮影できる
・IP66防水設計のため屋根がない場所でも設置可能
・90度の視野角で広範囲を監視できて安心
画角が90度と比較的広い範囲を撮影できる屋外用防犯カメラです。赤外線LEDを36個搭載しており、日中はカラー、夜間は白黒の鮮明な映像が撮影・録画できます。電源コード式なので充電切れによる撮影中断が起こりにくく、より確実に自宅周辺の様子をチェックできるのがうれしいですね。高い防水機能で故障もしにくいでしょう。
ソーラーパネル式の屋外用防犯カメラ5選
コンセントへの接続やバッテリー充電の手間がかからないソーラー式の屋外用防犯カメラは、ランニングコストを抑えられるため注目を集めています。おすすめしたいソーラー式の屋外用防犯カメラを5商品ご紹介します。
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商品情報
・内蔵バッテリーはカメラを駆動した状態で3~6ヶ月作動
・最新の終端チップとセンサー搭載によりしており、どんな天気の日でも鮮明な画像や映像が撮影可能
・周りの光量を自動感知して暗視モードに切り替え
・監視距離は最大10m、画角130°で広い範囲を監視可能
・動きを感知すると3 秒以内にスマートフォンへアラーム通知送信
太陽光で充電できるソーラー式の屋外用防犯カメラです。充電する手間がかからない上に、曇りや雨の日が続いても内蔵バッテリーによってカメラを作動可能。時間の経過による屋外の明るさを感知して自動的に暗視モードに切り替え、夜間でも明るく見えるカラーナイトビジョン機能で鮮明な映像を撮影できますよ。
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商品情報
・ソーラーパネルをはじめ複数の充電オプションに対応
・カラー暗視機能で夜でもカラー画像を表示
・首振り機能により死角がなく広い範囲を撮影可能
・PIR人感センサーの感度レベルと検出距離は設定により変更可能
・不審者が現れるとスマホに通知すると同時に音光機能で警告して犯罪を防止
300万画素の高画質映像が撮影できる上に、夜間のカラー暗視機能や双方向会話機能、AI音声認識サービスとの連携機能など便利な機能が多く搭載していながら1万円以下で購入できる点が魅力です。動きを感知するとスマートフォンへ通知されるため、外出先にいても即座に映像を確認できて安心ですね。
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商品情報
・赤外線LEDライトを24個搭載し夜間も鮮明な映像を撮影
・IP67防水防塵設計で屋根がない場所にも設置可能
・3.6mmレンズを搭載
・画角105度と広く1台のカメラで広範囲の監視が可能
画像の明るさを自動で調整してくれるDWDR(デジタルワイドダイナミックレンジ)機能を搭載しています。明るい場所はもちろん、陰になった場所でも鮮明な映像が撮影可能です。玄関の軒先や外壁など水平面・垂直面どちらにも取り付けできるので、監視したい場所に合わせやすいですね。画角が105度あるため、1台で広い範囲の監視が可能です。
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商品情報
モデル名 5MPメンテナンスフリー ZS-GX4S
接続技術 無線
特徴 PTZテクノロ, モーションセンサー
屋内/屋外使用 屋外用
太陽光で充電できるソーラー給電に加えてUSB給電もできるダブルチャンネル給電機能が付いています。万が一ソーラーパネルでの充電に不具合があっても充電切れによる撮影の中断が起こりにくいのがうれしいですね。360度全方位監視できるので死角がなく、動きをセンサー感知して即座に動画を録画できます。Alexaとの連動で外出先から自宅周辺の様子をすぐチェックできますよ。
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商品情報
モデル名 W2802002
接続技術 無線
特徴 暗視, モーションセンサー
屋内/屋外使用 屋外用
最大90日間バッテリーが長持ちするソーラー式給電タイプの屋外用防犯カメラです。赤外線ナイトビジョンとカラーナイトビジョンの2つの夜間撮影機能があり、屋外が暗くても鮮明な映像が撮影できるのでトラブル時の証拠確保に役立ちます。スマートフォンによる遠隔操作ができるため、動体感知によるアラート音通知とあわせてリアルタイムで映像を確認できますよ。
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もしものときの備えとして屋外用防犯カメラを活用しよう
屋外用防犯カメラは、空き巣などの犯罪を防ぐだけでなくご近所トラブルが起きたときの証拠の確保にも活用できる便利なアイテムです。さまざまなタイプがあるので、機能や価格など商品を選ぶ際の優先順位を決めて検討するのがおすすめです。この記事を参考に、用途に合った屋外用防犯カメラを手に入れてくださいね。