
【プロ監修】保護メガネのおすすめ10選!人気メーカーのアイテムも紹介
「保護メガネ」と一口に言っても、DIYや工場作業、PC作業、草刈りまで用途はさまざま。いざ選ぼうとすると、種類や機能が多すぎて迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、DIYプロデューサーの石井麻紀子さんにご協力いただき、目をしっかりと守るための保護メガネの選び方を徹底解説しています。形状や用途別の種類から、安全基準、価格帯まで、購入前に知っておくべき情報を分かりやすくまとめました。
また、編集部おすすめの保護メガネもご紹介していますよ。曇らないもの、眼鏡の上からかけられるものも紹介しています。用途に合った保護メガネを見つけて、快適な毎日を送りましょう。
※監修者には「選び方」について解説してもらっており、商品選定には関わっていただいておりません。
監修者
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
- 趣味・ホビー
2003年よりDIYサポートを開始。DIY普及を軸に2020年「合同会社クラディ」を設立。 セルフリノベ講座、バリューアップリフォームのデザインから施工までも行う。 ならではの観点と寄り添う仕事に定評があり、クチコミでの依頼やリピートが多い。 70本を超えるメディア監修や出演。企業の商品開発にも携わる。 著書『デッドスペースDIY』(誠文堂新光社)、共著『ビンテージ塗装と汚しのテクニック』(STC)
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保護メガネの種類と違い
まずは保護メガネの種類を解説します。形状別で見ると、大きく分けて以下の3種類があります。
形状別の種類 | 形状 | 特徴 |
---|---|---|
セーフティゴーグル | 眼鏡型ではなく、眼の周りを覆うゴーグル型 | ・細かい粉塵(浮遊粉塵)や液体飛沫予防にも適している ・気密性が高いため曇り止め加工されていない場合は曇ってしまうことも |
一眼型防じんメガネ | レンズが左右に分かれていない、つながった1枚のタイプ | ・視野が広いため最近の保護メガネの主流 ・主にポリカーボネート樹脂レンズで耐衝撃性に優れている |
二眼型防じんメガネ | レンズが左右に分かれているタイプ | ・レンズ交換可能なタイプも多い ・一眼型と同じく主にポリカーボネート樹脂レンズで耐衝撃性が高い |
次に、用途別では以下の通りに分けられます。
用途別の種類 | 用途 | 特徴 |
---|---|---|
化学用保護メガネ | 化学薬品や有害物質から目を守るために使用される | ・密閉性が高く、飛散物が入りにくい設計 ・耐腐食性の素材使用 ・通気性が考慮されたデザインで曇りにくい |
防塵用保護メガネ | ほこりや粒子状物質が目に入るのを防ぐ | ・フィット感の高い構造で隙間が最小限になるように設計されている ・作業環境によって防曇機能が付いたモデルも |
耐衝撃用保護メガネ | 機械作業やスポーツなどでの衝撃から目を守る | ・衝撃吸収性が高いレンズ ・軽量で耐久性のある素材を使用 ・ANSIやEN認証などの安全基準に準拠 |
医療用保護メガネ | ・手術や医療行為中の感染や液体飛散から目を保護 ・手術後の患者の保護にも使用 | ・滅菌素材を使用 ・防曇加工が施されたレンズ ・他の保護具(マスクなど)との併用が可能 |
UV保護メガネ | ・紫外線から目を保護 ・長時間屋外で作業する際に使用 | ・UVカット率が高いレンズ ・軽量で長時間使用しても疲れにくい ・スタイリッシュなデザインのものもある |
多目的保護メガネ | DIYや軽作業など幅広い用途 | ・複数の機能を備えている(防塵、防衝撃、UV保護など) ・コストパフォーマンスに優れた製品が多い ・調節可能なフレーム |
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
保護メガネの選び方〜基本編〜
ここでは保護メガネの基本的な選び方を解説します。
「規格」や「レンズの特性」を確認して用途に合う保護メガネを選ぶ
保護メガネの用途に合わせて、化学薬品、粉塵作業、衝撃対策、紫外線保護など、必要な機能に適したタイプを選ぶことが重要です。
「規格」や「認証」をチェック
より高品質で機能性の高い保護メガネが必要な用途の場合、選ぶためのひとつの基準として「安全基準JIS規格」などの認証があるか確認しましょう。
レンズの特性
保護メガネを使う際の用途に合ったレンズの特性もチェックしましょう。
- 耐衝撃性:特に機械作業やスポーツでの使用時
- UVカット:屋外作業や日差しが強い環境での使用時
- 防曇加工:曇りやすい環境や長時間の使用時
視界の広さ
保護メガネを選ぶ際には、視界の広さにも注目してみましょう、視野を妨げないデザインは安全性も高まります。
視界を広く取る方が良い作業では、パノラマデザインの一眼型やフレームレスのものを選ぶと良いでしょう。
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
以上のようなポイントを考慮することで、より快適な保護メガネを選ぶことができます。 さらにこだわるなら、デザインも選ぶ際のポイントに入れると良いでしょう。
【一眼型】保護メガネのおすすめ5選
ここからは、保護メガネのおすすめ商品をご紹介します。まずは、レンズが左右に分かれていない1枚タイプの「一眼型」保護メガネのおすすめ商品をご紹介します。
広い視野を重視する方は、編集部が厳選した以下の商品に注目してみてくださいね。
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商品情報
5/15現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥750 | |
5/14(水) | ¥750 | |
5/13(火) | ¥750 | |
5/12(月) | ¥750 | |
5/11(日) | ¥675 | |
5/10(土) | ¥675 | |
5/9(金) | ¥675 | |
5/8(木) | ¥675 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥2,370 | |
5/14(水) | ¥2,370 | |
5/13(火) | ¥2,370 | |
5/12(月) | ¥2,370 | |
5/11(日) | ¥2,370 | |
5/10(土) | ¥2,370 | |
5/9(金) | ¥2,370 | |
5/8(木) | ¥2,370 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥1,045 | |
5/14(水) | ¥1,045 | |
5/13(火) | ¥1,045 | |
5/12(月) | ¥1,045 | |
5/11(日) | ¥1,045 | |
5/10(土) | ¥1,045 | |
5/9(金) | ¥1,045 | |
5/8(木) | ¥1,045 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥1,668 | |
5/14(水) | ¥1,668 | |
5/13(火) | ¥1,668 | |
5/12(月) | ¥1,668 | |
5/11(日) | ¥1,755 | |
5/10(土) | ¥1,668 | |
5/9(金) | ¥1,668 | |
5/8(木) | ¥1,668 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥2,163 | |
5/14(水) | ¥2,163 | |
5/13(火) | ¥2,163 | |
5/12(月) | ¥2,163 | |
5/11(日) | ¥2,163 | |
5/10(土) | ¥2,163 | |
5/9(金) | ¥2,163 | |
5/8(木) | ¥2,163 |
【二眼型】保護メガネのおすすめ2選
次に、レンズが2枚に分かれている「二眼型」の保護メガネのおすすめ商品をご紹介します。
ポリカーボネート製でレンズの強度が高い商品をピックアップしましたよ。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥1,136 | |
5/14(水) | ¥1,136 | |
5/13(火) | ¥1,136 | |
5/12(月) | ¥1,136 | |
5/11(日) | ¥1,136 | |
5/10(土) | ¥1,136 | |
5/9(金) | ¥1,136 | |
5/8(木) | ¥1,136 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥629 | |
5/14(水) | ¥629 | |
5/13(火) | ¥629 | |
5/12(月) | ¥629 | |
5/11(日) | ¥629 | |
5/10(土) | ¥629 | |
5/9(金) | ¥629 | |
5/8(木) | ¥629 |
【ゴーグル型】保護メガネのおすすめ3選
眼の周りを覆うゴーグル型は、細かい粉塵を防げることが特徴です。
3つ商品をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥1,692 | |
5/14(水) | ¥1,692 | |
5/13(火) | ¥1,692 | |
5/12(月) | ¥1,692 | |
5/11(日) | ¥1,692 | |
5/10(土) | ¥1,692 | |
5/9(金) | ¥1,692 | |
5/8(木) | ¥1,692 |
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商品情報
5/15現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥800 | |
5/14(水) | ¥800 | |
5/13(火) | ¥800 | |
5/12(月) | ¥800 | |
5/11(日) | ¥800 | |
5/10(土) | ¥800 | |
5/9(金) | ¥800 | |
5/8(木) | ¥800 |
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商品情報
5/15現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/15(木) | ¥834 | |
5/14(水) | ¥834 | |
5/13(火) | ¥834 | |
5/12(月) | ¥834 | |
5/11(日) | ¥834 | |
5/10(土) | ¥834 | |
5/9(金) | ¥834 | |
5/8(木) | ¥834 |
保護メガネの選び方〜応用編〜
ここまで、保護メガネの基本的な選び方とおすすめの商品を紹介してきました。ここからは、さらに性能や使い心地にこだわった選び方を解説していきます。
快適に使いたいなら「フィット感」や「素材」をチェック
保護メガネの中でも、以下のように付け心地を調節できるものは、特にフィット感を高められるのでおすすめです。
- 長時間使用しても疲れにくい軽量設計タイプ
- 調節可能なストラップやノーズパッドの有無や調整できるタイプ
- つる(耳に掛ける部分)が伸縮できるタイプ
- つる角度調整やレンズ角度調整ができるタイプ
また、メガネを着用している方は、オーバーグラス対応のモデルを選ぶと日常使いのメガネをかけたままで保護メガネを使用でき便利です。
フィットせず保護メガネがずれてくると作業性も悪くなり、不快感にもつながるので、つるとレンズ角度共に調節可能なタイプがおすすめですよ。
素材は、耐久性のあるポリカーボネートや軽量素材のものが扱いやすいでしょう。耐薬品性が必要な場合は注意が必要なのでよく確認しましょう。
用途や機能に見合った価格で「コスパのいいもの」を選ぶ
保護メガネは、数百円から数千円と幅広い価格帯のものがあります。
高機能なものが必要でない場面では、安価なもので十分な場合もあります。機能に見合った金額かどうか見極めてから購入しましょう。
レンズやデザインで「メンテナンスのしやすさ」が違う
保護メガネを選ぶ際は、汚れや傷がつきにくいレンズかチェックしましょう。
また、簡単にクリーニングや交換ができるデザインか、使い捨てタイプかどうかもあわせてチェックしておきたいポイントです。
使用する環境や好みに合わせてその他のポイントもチェック
タイプ | 特徴 |
---|---|
度付きタイプ | 単焦点のほか、遠近両用タイプなどもある |
ひさし付き・サイド付きタイプ | 屋外作業の際に便利 |
軽量タイプ | 掛けている違和感がないほど軽いものなら作業しやすい |
レンズ交換可能タイプ | フレームにこだわっている場合はより長く使えて便利 |
頭部の保護が必要なシーンなら「ヘルメットの上から装着できるタイプ」
保護メガネの上からヘルメットや帽子を着用すると、段差ができ、見えにくかったり、頭部の保護が不完全になってしまったりする問題が出てきます。
直接ヘルメットや帽子に取り付けできる保護メガネであれば、頭部も眼も保護しつつ、視界も確保できますよ。
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
ヘルメットの上から装着できるタイプは作業性を上げてくれるので、長時間着用する場合は取り入れてみてください。
保護メガネの活用シーンとは?
保護メガネはどのような場面で役立つのか、具体的な活用シーンについて解説します。
DIYで大活躍の「防塵メガネ」
保護メガネの中でも、DIYや日曜大工をする際に役立つのは「防塵メガネ」です。
電動工具(いわゆる電動丸ノコ)やスライド丸ノコなどで切断を行う際は、木くずが浮遊して目に入るだけでなく、突発的に木がはじかれるなどして、意図せず飛んでくることがあります。
そういった際に保護メガネをしているだけで失明を免れるなど大きな役割を果たします。
日常シーンでも役立つ「ブルーライトカットメガネ」
DIYなどの作業以外で役立つのは「ブルーライトカットグラス」です。パソコンやスマートフォン画面から発せられるブルーライトを軽減し、目の負担軽減に役立つと言われています。
ブルーライトカット率は使用時間や明暗度で使い分けます。
- 明るい所で短時間使うなら25%
- 明るい所で長時間使うなら40%
- 暗い所で使うなら60%
屋外作業やアウトドアでは用途に合った「機能グラス」で目を保護
遮光やUVカットなどの機能グラスは、サイクルスポーツ、車の運転、屋外スポーツ、ガーデニングなどまぶしく感じる環境で光を遮り、眼の疲れを和らげます。
なかでも偏光タイプは、一般的なサングラスではカットできない、地面、雪面、水面などからの反射光によるまぶしさもカットできるため、釣りをする際には水の中の魚まで目視できます。
耐衝撃性の高いものは、サバイバルゲームなどで眼の保護としても使われています。
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
幅広いジャンルで使われているため“保護メガネ”と言われるとピンとこないかもしれませんが、実は身近で便利に使えるものなのです。
保護メガネと安全メガネの違い
保護メガネと安全メガネは同じように使われることが多いですが、厳密には意味が違います。
「保護メガネ」は眼を守るための眼鏡として使われますが、安全メガネは保護メガネの一種で、特に厳しい安全基準に適合しているメガネを指します。工場や建築現場などは、安全基準適合の安全メガネを使うことが多いです。
実験、DIY、掃除、医療現場で使われているものは一般的に安全メガネである必要はなく、保護メガネで十分な場合が多いでしょう。
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
目的や使う場所によって使い分けてください。
保護メガネの安全基準と規格
安全基準となる規格には以下のものがあります。
- JIS:労働安全衛生に関する規格で安全や健康維持のためのもの
- CE:欧州CEマーキング。EU加盟国で販売される指定の製品で適合、安全性だけでなく環境性能基準への適合も
- ANSI:アメリカの工業規格。日本のJIS規格に近い
- EN:EU及びEFTA欧州自由貿易連合加盟国で共通の統一規格
- ISO:国際標準化機構が定めたもの
日本で代表的なものはJIS規格が挙げられます。
一般視力矯正用メガネは視力矯正を一番の目的としていて、レンズやフレーム強度、耐性にも規格がないのに対し、眼を保護するため保護メガネはJIS規格等で高い数値が設定されています。
- レンズの光の通過角度誤差(1m先でどれほどズレるか)や球面屈折力などが小数点2桁以下である
- レンズの透明度も裸眼で100%の光の割合で、JIS規格では85%と規定されており、レンズの明るさがほぼ透明である
- 耐衝撃性は直径約22㎜、44gの鋼球を1.27~1.30mの高さから自由落下させ、その衝撃でレンズが割れたり亀裂が入ったりしないこと、レンズがフレーム枠から外れないこと
- 耐熱性は55±2℃、23±3℃の環境下にそれぞれ30分以上置いた際に変形がなく、平行度、球面屈折力、円柱屈折力がレンズ品質規格基準に適合する必要がある
DIYプロデューサー・DIYアドバイザー・空き家活用コーディネーター
JIS規格は、強度や耐熱性に加えて、裸眼に可能な限り近いところを目指していることが見て取れ、クオリティがよくわかりますね。
保護メガネの価格帯は?品質の違いも解説
198円のゴーグルタイプ、298円のメガネタイプ、7000円以上するものなど、保護メガネには幅広い価格帯の商品が存在します。透明度を追及したもの、高い防曇性能を謳っているもの、フィット感の快適さを追及したものなど、機能や性能、素材、品質によって異なります。
短時間の使用なら安いものでも良いですが、長時間の着用になると差の感じ方が大きくなるので、価格と機能性・快適さはこだわって選びたいポイントです。
保護メガネを使用する際の注意点
保護メガネを使用する際は、注意点やデメリットを把握し、検討や対策をしてからの使用がおすすめです。注意したいポイントを以下にまとめたので、ぜひ参考にしてください。
- 気温や湿度の影響で曇りやすいため、マスクと併用する場合は曇り止めレンズや曇り止めスプレーの使用がおすすめ
- 細いフレームは、折れたりレンズが割れたりする可能性がある
- 眼鏡に慣れていない人は、保護メガネを掛けていることへの違和感、重み、耳や鼻にかかる圧力による痛みや疲れを感じることがある(軽量タイプを選ぶことで軽減されることも)
- レンズによっては、裸眼とレンズの境目が気になったり、スポーツや広い視野を必要とする場面では不便に感じたりすることがある
- スポーツに使用する場合、動きが激しいとずれたり、汗で滑ったり、衝撃で壊れたりするリスクがある(スポーツ用のバンドを使って頭に固定することでずれにくくなる)
- 指紋や油汚れ、汗や雨、砂埃などが付着すると視界が悪くなるため、こまめな洗浄や拭き取りが必要
- 特に作業用の保護メガネはデザインが限られている
おすすめ商品比較表
![]() NESHEXST(ネセクト) ネセクト 保護メガネ NDSG120-HA1SCLR | ![]() 山本光学(Yamamoto Kogaku) 山本光学 保護めがね SN-610 | ![]() 山本光学(Yamamoto Kogaku) 山本光学 保護めがね LF-401 | ![]() 山本光学(Yamamoto Kogaku) 山本光学 保護めがね LF-240G | ![]() 山本光学(Yamamoto Kogaku) 山本光学 保護めがね SN-770 | ![]() ミドリ安全(Midori Anzen) ミドリ安全 保護めがね ビジョンベルデ MP-822 | ![]() トラスコ中山(TRUSCO) TRUSCO 二眼型安全メガネ TSG108SV | ![]() 山本光学(Yamamoto Kogaku) 山本光学 保護ゴーグル YG-6000 | ![]() トラスコ中山(TRUSCO) TRUSCO セーフティゴーグル TSG22BK | ![]() 山本光学(Yamamoto Kogaku) 山本光学 保護ゴーグル YG-5090HFN | |
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目的に合った保護メガネでしっかり目を守ろう
この記事では、様々な種類の保護メガネから、用途や必要な機能に応じた選び方、そして安全基準や価格帯について詳しく解説しました。
初めて保護メガネを選ぶ方も、より機能的な製品を探している方も、この記事を参考にすれば、きっと自分にぴったりの保護メガネが見つかるはずです。
通常使用している眼鏡の上からかけられるタイプもあるので、眼鏡愛用者は視力もしっかり確保できます。 作業をしていると、細かい破片が飛んで眼鏡が傷だらけになることもあるので、眼だけでなく眼鏡もしっかり保護しましょう。