【初心者】安いジム用シューズのおすすめ12選!メンズ・レディース向けの商品も
ジム初心者の場合はスニーカーではなくジム用シューズを用意すると、動きやすいだけでなく怪我のリスクを減らせます。今回は「初心者にオススメの安いジム用シューズ」をメンズ・レディース別にご紹介します。選び方も解説しているので、ジムで本格的なトレーニングを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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そもそもジム用シューズは必要?普通のスニーカーじゃダメなの?
ジム用シューズは、最悪なくても問題ありません。たとえば初心者でジム通いが長続きするか心配な場合は、普通のスニーカーでトレーニングに挑戦してみても大丈夫です。
多くの方がジム用シューズを愛用している理由は、動きやすさと怪我のリスクを減らせるためです。
一般的にジム用シューズはスニーカーと比べて適度にフィットしやすいように作られており、踏ん張る際に力を出しやすくなっています。またグリップ性能に優れているため、激しい運動をしても滑りにくく、怪我を未然に防ぎやすいのもポイントです。
本格的なトレーニングに挑戦してみようと考えている方は、ジム用シューズをチェックしてみてください。
初心者向け!ジム用シューズの選び方
初心者向けのジム用シューズを選ぶ際のポイントは、4つあります。
- トレーニングの種目に合わせて選ぶ
- サイズやフィット感・ソールの形状もチェック
- 素材は通気性の高いメッシュ素材がおすすめ
- 会社帰りにジムに行くなら携帯しやすいものが便利
それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
1.トレーニングの種目に合わせて選ぶ
初心者がジム用シューズを選ぶ際は、トレーニング種目に合わせて選ぶようにしましょう。大きく次の3種類に分かれます。
- ジム初心者やいろいろな種目・運動に挑戦する方「オールラウンドタイプ」
- 筋トレをメインにしたい方「トレーニングシューズ」
- 有酸素運動を中心に行う方「ランニングシューズ」
ジム初心者やいろいろな運動に挑戦する人は「オールラウンドタイプ」
ジム初心者の方や自分にあったトレーニングを探している方は、オールラウンドタイプのシューズがおすすめです。オールラウンドタイプは、さまざまな種目に対応できるように作られており、グリップ性やフィット感などをバランスよく設計されています。
またクッション性にも優れているため、長時間運動しても足に負担が少ないのが特徴です。デザインはスニーカーとあまり違いはありませんが、軽量さやクッション性などのバランスを重視しているため、足にフィットするシューズを選びましょう。
体を鍛えたい!筋トレをメインに行うなら「トレーニングシューズ」
筋トレを中心に行う場合は、トレーニングシューズがおすすめです。たとえば、ダンベルやバーベルなどの力強く踏ん張るトレーニングが多い方は、グリップ性能に優れたトレーニングシューズが向いています。
ソールが薄くデザインされており、素足に近い履き心地が大きな特徴です。体を鍛えたいと考えている方は、ジム用シューズの中でも素足のように履けるトレーニングシューズに注目してみてください。
走るのがメイン!有酸素運動を中心に行うなら「ランニングシューズ」
走ったり歩いたりする方に向いているのがランニングシューズです。ランニングシューズは他のジム用シューズとは異なり、クッション性にこだわって開発されています。
足にかかる負担をクッションが緩和してくれるため、長時間履いていても疲れにくいのがポイントです。
また歩き慣れていない間は靴底が厚めのトレーニングシューズを選ぶと、バランスを崩しにくいですよ。有酸素運動を行う機会が多い方は、ランニングシューズをチェックしてみてください。
2.サイズやフィット感・ソールの形状もチェック!
ジム用シューズを選ぶときは、サイズ感やフィット感をはじめ、ソールの形状などの細かい部分まで意識しましょう。サイズが合っていないと動く際に足に当たってしまい、靴擦れができてしまいます。
また、足の浮腫によってサイズが変わる場合があるため、午後以降に試し履きをしてぴったり合うシューズを選びましょう。
しっかりフィットするシューズでないと、踏ん張る際に力が入りにくいものです。足の甲の高さや横幅は人によって異なるため、足の周囲を測って選ぶと良いでしょう。
3.素材は通気性の高いメッシュ素材がおすすめ
ジム用シューズを選ぶときは、通気性の良いメッシュ素材がおすすめです。ジム用シューズを履き続けていると、足から汗が出て蒸れてしまい、インソールがズレてしまう可能性があります。
一方メッシュ素材で作られている場合は通気性が良いため、足が蒸れてしまう状態を防ぎやすく、快適な状態で履けるでしょう。外で使うときと比べてジムは汗をかきやすい傾向があるため、通気性が良いジム用シューズをチェックしてみてください。
4.会社帰りにジムに行くなら携帯しやすいものが便利
会社帰りにジムに通う場合は、携帯のしやすさも意識してみてください。たとえばジム用トレーニングシューズが厚底だった場合、荷物になってジムに通うのが億劫になってしまいます。
コンパクトに持ち運べるタイプであれば、荷物になりにくく、ジムに通う際に持参しやすいでしょう。伸縮性に優れ、持ち運びしやすいジム用シューズを選びましょう。
【初心者】安いジム用シューズのおすすめ12選
ここからは、初心者の方にオススメの安いジム用シューズをご紹介します。メンズ・レディース兼用のユニセックスタイプと、メンズ・レディース向けに分けて解説します。
メンズ・レディース兼用
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ジム用シューズは履き心地が良いだけでなく、怪我を防いでくれてトレーニングに集中できるように設計されています。快適にトレーニングをはじめられるため、ぜひジム用シューズを用意して快適なジムライフを送ってください。