レディース向け社内履きのおすすめ16選！フォーマルからカジュアルまで幅広くご紹介
「レディースの社内履き」にはスリッパやパンプスなどたくさんの種類がありますよね。また、カジュアルからフォーマルまでおしゃれなデザインも豊富なので、選ぶのに迷う人も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、レディースの社内履きを選ぶコツとおすすめの商品をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。
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レディース向け社内履きの種類をチェック！
レディースの社内履きには「スリッパタイプ」や「サンダルタイプ」「パンプスタイプ」などさまざまな種類があります。それぞれの特徴や適した場面を押さえて、自分に合った社内履きを選びましょう。
スリッパタイプ：軽量で脱ぎ履きしやすい
「スリッパタイプ」とは足をすべり込ませて履く社内履きのこと。軽量で脱ぎ履きしやすいので、外回りの営業など靴を履き替える頻度が高い人には特におすすめです。
また、スリッパタイプの社内履きは、カジュアルからフォーマルまで種類が豊富。足元のおしゃれにもこだわりたい人は、チェックしてみてください。
ただし、スリッパタイプはかかとが固定されないため、長時間履き続けると足や腰に負担が掛かる場合もあります。気になる人はかかとつきのタイプを選びましょう。
サンダルタイプ：通気性がよく蒸れにくい
「サンダルタイプ」とは、足の甲の部分をストラップで固定するデザインの社内履きのこと。足を覆う部分が少ないため通気性が高く、長時間履いても蒸れにくいのがメリットです。通気性のよさや窮屈さがない社内履きを探している人は注目してみてくださいね。
また、サンダルタイプの社内履きはおしゃれなデザインが多いのも特徴です。ソールの厚さやストラップのデザインなど、自分に合ったものを選びましょう。
歩きやすさを重視する人は、かかとを固定するストラップつきのものが特におすすめですよ。
パンプスタイプ：足元をきれいに見せる
「パンプスタイプ」とは、足の甲の部分が大きく開いたデザインの社内履きのこと。つま先があるので、ほかのタイプよりもきちっとした印象を与えられます。
仕事で来客対応が多い人はパンプスタイプの社内履きを選んでおくと、その都度履き替える必要がなく便利でしょう。
基本的に、パンプスタイプはヒールがついているので、自分に合った高さを選ぶことで足元をきれいに見せてくれますよ。歩きやすさを重視する人は2~3cm程度のヒールを選びましょう。
ローファータイプ：フォーマルなシーンにも対応できる
「ローファータイプ」とは、靴ひもがついていない革靴のことを指します。靴ひもがないため脱ぎ履きしやすく、社内履きとしても重宝します。
ローファータイプもつま先があるので、シンプルなデザインを選べばフォーマルなシーンにも対応できます。来客対応が多い職場の社内履きには特におすすめですよ。
また、オフィスカジュアルが認められている職場では、甲の部分に装飾金具やフリンジがついているものを選ぶことで、足元をおしゃれに演出できるでしょう。
スニーカータイプ：カジュアルで種類が豊富
「スニーカータイプ」とは、ゴム素材のソールを使用した布もしくは革で作られたの靴のこと。
運動することを想定して作られているので、クッション性や通気性など機能性に優れたアイテムが多く、長時間履いても疲れにくいのが特徴です。立ち仕事や職場内を歩きまわることが多い仕事の人には特におすすめですよ。
また、スニーカータイプはカラーやデザインのバリエーションが豊富。靴ひもやスニーカーアクセサリーなどの装飾品も充実しているので、自分好みのおしゃれを楽しめるでしょう。
女性向け社内履きの選択ポイント
ここからは、レディースの社内履きを選ぶときのポイントについて解説します。価格だけでなく、デザインや機能性も大切な要素なので、チェックしてみてくださいね。
1.デザインで選ぶ
レディースの社内履きは、カジュアルからフォーマルまでさまざまなデザインが販売されています。社内の服装規定や仕事のしやすさなども踏まえた上で、自分に合ったものを選びましょう。
社内履きに適したデザインとは？
社内履きは職場で身につけるものなので、仕事がしやすいデザインを選ぶことも大切ですよ。例えば、ヒールは高いほうが足元がきれいに見えますが、職場で長時間履き続けると足や腰の負担になることもあります。極端にヒールが高いものは避けた方がよいでしょう。
また、会社に服装規定がある場合は、確認してから購入するようにしましょう。例えば、制服やスーツの着用が必須の会社では、光沢が強すぎるものや色が派手なものは浮いてしまうかもしれません。
社内の雰囲気や服装規定に適したデザインの社内履きを選びましょう。
カジュアルなオフィスならおしゃれ・かわいいデザインもアリ
オフィスカジュアルが認められている会社なら、自分の好みに合わせて、おしゃれ・かわいいデザインを選ぶのもよいでしょう。
例えば、モノトーンコーデが多い人は、鮮やかな色味の社内履きを選ぶことでおしゃれのワンポイントになりますよ。また、かわいいデザインが好きな人は、リボンやフリンジなどの装飾つきのものを選ぶのもおすすめですよ。
2.機能性にも注目！
社内履きはオフィスで長時間履くものなので、履きやすく足腰に負担が掛からないことや、通気性や蒸れなどの衛生面も大切ですよね。
ここでは社内履きを選ぶときにチェックしておきたい機能性を「履きやすさ」と「衛生面」の2つの観点でそれぞれ解説します。
履きやすさに関わる機能
社内履きの履きやすさにこだわりたい人は、以下の3つの機能に着目して選びましょう。
- 軽量性
- クッション性
- アーチサポート
軽量性に優れた社内履きを選ぶと、長時間履いても足が疲れにくいでしょう。
また、立ち仕事が多い人は、足への衝撃を吸収してくれるクッション性が高いソールを選びましょう。偏平足の人には、土踏まずの縦アーチをサポートして足底筋の負担を緩和する「アーチサポート」機能つきのソールが特におすすめです。
衛生面に関わる機能
蒸れや臭いなど、社内履きの衛生面が気になる人は、以下の3つの機能に着目して選びましょう。
- 通気性
- 防臭加工
- 抗菌加工
通気性が高い社内履きを選ぶことで、蒸れや臭いなど足元のトラブルを防げるでしょう。例えば、スニーカータイプでは、足を覆う部分にメッシュ素材が使われているものがおすすめですよ。
また防臭加工や抗菌加工がされているものは、臭いの元になる菌の増殖を防いで足元を清潔に保ってくれるでしょう。
レディース向け社内履きのおすすめ16選
ここからはレディースの社内履きでおすすめしたいアイテムを紹介します。幅広い種類や価格帯からピックアップしたので、商品選びに迷っている方はぜひチェックしてみてくださいね。
スリッパタイプ
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タイムセールサンダルタイプ
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パンプスタイプ
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ローファータイプ
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スニーカータイプ
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職場の雰囲気や服装規定に合わせて社内履きを選ぼう
レディースの社内履きを選ぶポイントやおすすめアイテムを紹介しました。社内履きには「スリッパタイプ」や「パンプスタイプ」「ローファータイプ」など幅広い種類があります。自分の仕事内容や職場の雰囲気に合わせて、適したものを選びましょう。また服装規定がある場合はチェックしてから購入することをおすすめします。