スエード靴のおすすめ14選!汚れや色褪せした際のお手入れ方法も徹底解説
コーディネートを足元から上品に仕上げてくれる「スウェード靴」。雨の日や夏にはふさわしくないと思われがちですが、季節を問わず履くことができます。メンズもレディースも豊富なデザインが揃っていますよ。本記事ではスウェード靴の選び方と合わせて、おすすめ商品やお手入れ方法もご紹介するので、参考にしてくださいね。
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スエード靴とは?
「スエード」とは、革の裏側を起毛させた素材のことです。仔牛の皮が使われることが多く、柔らかい手触りと繊細な雰囲気が魅力で、高級素材として靴やバッグ、ジャケット、コートなどに使われています。
似たような手触りと見た目を持つ革素材に「ヌバック」がありますが、スエードとの違いは、革の表側に起毛加工を施している点です。
メリット・デメリット
スエード靴は、メンズのローファーやブーツ、レディースのパンプスなどさまざまなデザインのものが販売されています。程よい高級感と落ち着きを感じさせる素材で、ビジネスシーンでもカジュアルスタイルにも合わせやすいのが魅力です。
スエードは皮の裏側を使用しているため、一般的な革靴に比べると耐久性に優れ、傷や汚れが付きにくいのもメリットといえますね。
ただし、他の革と同じように水濡れに弱いのはデメリットです。水に濡れたまま放置するとシミになってしまうこともあるので、雨の日に履く予定がある場合は、あらかじめ防水スプレーで耐水性を高めておくとよいでしょう。
夏や雨が降っている時にも履ける?
結論から言うと、スエード靴は夏や雨の日にも履ける靴です。
起毛していることから秋冬向けのアイテムだと思われがちですが、軽やかで柔らかい素材なので春夏に履くのにも向いています。
また、「スエード靴は水に濡れるとシミになる」と思っている方は多いかもしれませんが、スエード素材だけが水に弱いわけではありません。むしろスムースレザーの靴のほうが水濡れには注意が必要です。
ヨーロッパでスエード靴はレインシューズとして親しまれており、雨の日でも気にせず履く人が多いと言います。起毛した部分が動物の体毛のような働きをし、革の内側まで水が浸透するのを防いでくれるそうですよ。
雨の日にも履けるスエード靴ですが、使用後に何もお手入れをせず放置しておくと、シミになってしまうリスクはあります。水に濡れたあとはきちんとしたケアを行いましょう。
スエード靴のお手入れ方法
起毛のおかげで傷や汚れがつきにくいスエード靴ですが、万が一傷や汚れ、色あせが起きてしまうと目立ってしまうのがデメリットです。また、雨や汗で濡れたまま放置しておくとシミが残ってしまいます。
スエードは、革の繊維のなかでも最も太い部分が使われているので物理的に丈夫な革です。着用後にサッとお手入れしておくだけで、快適なコンディションを長持ちさせられますよ。
ここからは、一般的なスエード靴のお手入れ法をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ブラシを使って汚れを落とす
スエード靴は起毛しているので隙間に土やホコリなどがたまりやすくなっています。まずはアッパー部分や靴全体にたまった土やホコリをブラシで払っていきましょう。使用するブラシは、スエード用のブラシや適度な硬さのある豚毛のブラシがおすすめです。
とくに汚れがたまりやすい縫い目やコバの部分は、古い歯ブラシを使って細かくブラッシングするとよいでしょう。
目立つ汚れや色褪せには専用のケア用品を使う
スエード靴の表面に付いた汚れは、消しゴムクリーナーで落とせます。汚れを樹脂に吸着させるタイプと、コンパウンドでこすり落とす強力タイプがあるので、汚れの度合いに合わせて選びましょう。
また、スエードの色褪せは、起毛素材専用のコンディショナーで補色できますよ。補色したい靴の色より薄めの色を選ぶのがポイントです。使用前に注意事項をしっかり読み、目立たない部分で試してから全体に使用してくださいね。なお、コンディショナーにはスプレータイプとリキッドタイプとがあるので使いやすい方を選びましょう。
全体的にブラッシングして毛並みを整える
汚れ落としや色褪せケアなどをしたあと、スエード表面をしっかり乾燥させてからブラシで靴全体をブラッシングし毛並みを揃えます。
使用するブラシは獣毛ブラシのほか、ゴム素材のブラシでもかまいません。アッパー全体のブラッシングには、ゴム素材がヒダ状に固定されたクレープブラシを使うのもおすすめです。スエードの汚れを吸着しながら寝ていた毛をほぐせますよ。きれいに仕上げるためには、さまざまな方向からブラシをかけるのがポイントです。
撥水・防水スプレーをかける
スエード素材は、起毛による表面張力があるため内側まで水がしみ込みにくいとされていますが、撥水・防水スプレーをしておけば雨の日も安心して履けますよ。
新品のスエード靴をおろす際や、毎回のお手入れの最後に、撥水・防水スプレーをふりかけましょう。スプレーによってスエード素材が白くなってしまうことがあるので、目立たない部位で試してから全体に使用してくださいね。
スプレー後はしっかり乾燥させてから豚毛ブラシで毛並みを整えて仕上げます。なお、撥水・防水スプレーは月1回程度を目安に使いましょう。
靴の形に合ったシューキーパーを入れて保管
お手入れが終わったスエード靴は、そのまま靴箱にしまうのではなく、内側にシューキーパーをセットしてから保管しましょう。シューキーパーとは、靴の型崩れを防ぐ道具で、スエード靴をはじめとする革靴を長持ちさせられるのが魅力です。また、シワや内側にこもった湿気を除去する効果も期待できますよ。
シューキーパーには木製やプラスチック製のものがあり、形状やサイズもさまざまです。靴のサイズに合ったシューキーパーを選ぶようにしてくださいね。
スエード靴の選び方
ネットショップやシューズショップでスエードの靴を探すと、おしゃれなデザインのものがいろいろあって、何を選べばよいか迷ってしまいますよね。
スエード靴を選ぶ際には「色」や「デザインの種類」、「ブランド」などに着目して、好みに合うものを選ぶとよいですよ。
1.ベージュや黒など好みの色で選ぶ
スエード靴の「色」を選ぶ際は、ビジネスシーンで履くのか、カジュアルスタイルに合わせるのかで決めましょう。どちらにも合わせやすいのは、黒やブラウン、グレーなどダークトーンの色合いです。
スエードならではの光沢と起毛感を楽しみたいなら、ブラックよりもブラウン系やベージュ系をおすすめします。スーツやジャケットスタイルはもちろん、デニムともコーディネートしやすく、上品で大人っぽい印象をプラスできるでしょう。
レッドやブルー、イエローなどのスエード靴は、コーディネートの差し色にも使えますね。遊び心のあるファッションをしたいときにおすすめです。
2.スニーカーやブーツなど種類で選ぶ
スエード素材はさまざまなデザインの靴に使用されています。
最もオーソドックスなのは、靴ひもを使うレースアップタイプでしょう。きれいめにもカジュアルにも合わせやすいプレーントゥや、フォーマルなシーンでも使えるストレートチップ、ウィングチップなどの種類があります。
また、スエードのブーツもアウトドアテイストのものからシックなものまで幅広いデザインが揃っていますよ。そのほか、着脱しやすいスリッポンやローファー、パンプスなどもスエード靴の定番です。
どのデザインもスムースレザーを使用したものに比べてエレガントな雰囲気があり、ワンランク上のおしゃれを楽しめますよ。
3.ブランドで選ぶ
魅力的なスエード靴を販売しているメーカーは多数ありますが、そのなかでもとくに有名な「REGAL(リーガル)」、「Clarks(クラークス)」、「Church's(チャーチ)」についてご紹介します。
各メーカーの歴史や特徴を解説していきますので、好みに合うスエード靴選びの参考にしてみてくださいね。
REGAL(リーガル)
リーガルは1893年にアメリカのボストンで誕生したシューズショップが発祥です。日本では1990年に株式会社リーガルコーポレーションが商標を獲得しブランドを展開しています。
トレンドを程よく取り入れたデザイン・カラー・素材にこだわり、ビジネスシューズからカジュアルなシューズまで幅広い商品を揃えているのがリーガルの特徴です。スエード靴に関しては、品のあるデザインと豊富なカラーバリエーションが魅力で、さまざまなファッションに合わせて楽しめますよ。
Clarks(クラークス)
クラークスは、1825年に誕生したイギリスを代表するシューズブランドです。ブランド名は、創業者である兄弟の名字にちなんでいます。
靴は「履く」ものではなく足を「包む」ものだというコンセプトに基づき、創業時から快適性を追究した靴を開発し続けているのが特徴です。1950~60年代には、いまなお世界中で愛される「Wallabee(ワラビー)」や「Desert Boot(デザートブーツ)」が誕生しました。
ワラビーやデザートブーツにもスエード素材のものがあり、履き心地のよさやフィット感にこだわって作られていますよ。
Church's(チャーチ)
チャーチは1873年に靴づくりの街として名高いイギリス・ノーサンプトンで創業したブランドです。正統派のブリティッシュ・スタイルに欠かせない靴として揺るぎない地位を確立し、欧米の著名人にも愛用されています。
なかでも特徴的なのが「ウェルト・シューズ」です。高度な技術を持つ職人たちによるグッドイヤー・ウェルト製法を採用し、250にも及ぶ工程を経て作られていますよ。
チャーチにもスエード靴がいくつかありますが、足へのフィット感やつま先のデザイン、美しいシルエットにこだわって作られているのが魅力です。
スエード靴のおすすめ14選!
ここからは、数あるスエード靴のなかからファッショナブルで質の高い14足を厳選してご紹介します。上品なスタイルにも合わせやすいシックなデザインのものから、カジュアルスタイルやアウトドアにも使えるものまで、幅広いスエード靴を集めています。
メンズとレディースに分けてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
メンズ
まずは、メンズ向けのスエード靴を9商品ご紹介します。ビジネスシーンで使いやすいダークカラーのものから、色使いがカラフルなものまで、おしゃれなスエード靴をピックアップしているので、使用シーンや好みに合わせて選んでみてくださいね。
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(2件)
商品情報
ソールの厚さ:2cm
素材:牛革(スエード)、ソール/合成ゴム
特徴:防水、ゴアテックス ファブリクスを搭載
高い防水性と耐久性、透湿性を備えたゴアテックス ファブリクスを使用したシューズです。甲部分から靴内部に水が浸透しにくいため、雨に降られても足が濡れにくくなっています。インソールにクッション性・通気性・防臭性に優れた「オーソライト(R)」を採用しているのも特徴です。足を包み込むようにフィットして衝撃を吸収し、快適な歩行をサポートしてくれますよ。
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(107件)
商品情報
ソールの厚さ:2.5cm
素材:ソール/合成ゴム
特徴:片足約320gの軽さ、内側ファスナーで紐をほどかず着脱可能、ソールはアンティーク加工
きれいめスタイルにもカジュアルな装いにも合わせやすいチャッカブーツです。内側にファスナーを装備しているので、ヒモをほどかなくても楽に脱ぎ履きできます。アンティーク加工を施したソールは重厚感があるのにもかかわらず片足約320gと超軽量なので、足に負担をかけにくいのが魅力です。出張や旅行など、移動距離が長いときにも向いています。
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(34件)
商品情報
ソールの厚さ:1.5cm
素材:アッパー/シンセティックレザー、ソール/合成底
特徴:ビジカジ兼用アイテム、取り外し可能なカップインソール
クラシカルなプレーントゥタイプのスエード靴は、スラックスともデニムパンツともコーディネートしやすいのが魅力です。アッパー部分はお手入れが楽な合成皮革を採用し、足なじみのよい履き心地を実現しています。程よいクッション性のあるカップインソールを装備しているほか、アウトソールの返りもよいため歩行時の足への負担を軽減できるのもうれしいですね。
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(57件)
商品情報
ソールの厚さ:1.5cm
素材:合成皮革
特徴:ドレス感のあるデザイン、ビット金具がアクセント
ビジネスマンのための快適な靴を作り続けるブランド「ラスアンドフリス」のメンズローファーは、シルバーのビット金具がラグジュアリーな雰囲気を演出してくれます。丸すぎないオーソドックスなトゥ形状は、ドレッシーにもカジュアルにも使いやすいですよ。靴紐がないローファーは着脱しやすく、急いでいるときもサッと履けます。
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(1,726件)
商品情報
ソールの厚さ: 22mm
素材:プレミアムレザー
特徴:通気性と速乾性に優れたメッシュライニング、プレミアムレザーアッパー
クライミングシューズとコンフォートシューズのよさを兼ね備えたスニーカーです。つま先から甲にかけて配置したシューレースを調整することで、足の形にぴったりとフィットさせられます。取り外し可能なインソールは弾力性のある発泡素材で、高いクッション性を長時間キープできるのが魅力です。スエード素材の靴ですがメッシュのライニングを搭載しているので、通気性と速乾性のあるドライな履き心地を実現してくれます。
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(14件)
商品情報
ソールの厚さ:2.5cm
素材:アッパー/カウレザー(スエード)、ソール/ラバー
特徴:アウトソールの素材はラバーで耐久性とグリップ力に優れている
アッパーとライニング、インソールに柔らかいレザーを使用した上品なスエードシューズです。ていねいに手縫いで仕上げられたトゥ部分は高級感があり、上質でクラシカルなスタイルにマッチします。アウトソールには耐久性とグリップ性に優れたラバー素材を採用しているのもポイントです。オン・オフを問わず、さまざまなコーディネートに合わせて楽しめますよ。
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(25件)
商品情報
ソールの厚さ:2.5cm
素材:アッパー/スエード、ソール/ラバー
特徴:アッパーの柔らかいスエードはウォータープルーフ、グリップ力と耐久性に優れたソール
クラークスの定番モデル「ワラビー」に、革新的なテクノロジーをプラスした「ワラビーエヴォ」シリーズのシューズです。アッパー部分のスエードは急な雨にも対応できるようウォータープルーフ仕様になっています。また、快適な履き心地を実現するために、グリップ力と耐久性のよいラバー製のアウトソールや、クッション性に優れたフッドベッドを搭載しているのも特徴ですよ。
商品情報
ソールの厚さ:1.5cm
素材:レザー
特徴:シンプルでクラシックなデザイン
質のよいスエード素材で仕上げたローファーは、きちんとお手入れすることで長く愛用できるのが魅力です。飽きのこないシンプルでクラシカルなデザインが特徴で、フォーマルやカジュアルなどさまざまなスタイリングに合わせやすいですよ。伝統的な技術で作り上げられた美しいディテールが、足元をより洗練された印象に見せてくれます。
商品情報
素材:合成スエード
特徴:ワイズは3E(EEE)相当、日本人に合う木型を使用、滑りにくいソール
日本人の足の形に合う木型を使用したシューズは、足にやさしくフィットします。足幅が広い方や甲高の方もゆったり履ける3Eタイプです。クッション性の高いインソールや、足の疲れを軽減するかかとの保護仕様など、快適性にもこだわって作られていますよ。履きやすさだけでなく足元をすっきりとおしゃれに見せられるよう、アッパーの長さやトゥの形状を工夫されているのポイントです。
レディース・ユニセックス
ここからは、レディース向けのスエード素材パンプスや、ユニセックスで履けるカジュアルなスエード靴をご紹介していきます。
ビジネスやフォーマルシーンでも使いやすいパンプスや、デニムパンツやロングスカートと合わせてカジュアルに履けるスニーカーやモカシンなどをピックアップしているので、スエード靴選びの参考にしてみてください!
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(21件)
商品情報
素材:アッパー/スエード、ソール/ラバー
特徴:高いクッション性のフッドベッド、グリップ力と耐久性に優れたアウトソール
カジュアルなコーディネートを格上げしてくれるモカシンシューズです。ソフトなスエード素材のアッパーに、「ワラビー」シリーズの象徴でもあるクレープソールと、耐久性やグリップ力に優れたラバー製アウトソールを組み合わせています。足の形にフィットするフットベッド(中敷き)は高いクッション性があるタイプを採用しているので、履き心地は快適ですよ。
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(868件)
商品情報
ソールの厚さ:3cm
素材:合皮スエード、合皮スムース、合成底
特徴:低反発インソール、裏地はウレタンメッシュクッション、かかとにクッション採用
楽に走れるよう設計された3cmヒールのパンプスは、フラットシューズよりも足をキレイに見せられるのがポイントです。ポインテッドなのでローヒールなのにきれいめに履きこなせ、美脚効果も期待できますよ。足を包み込むようなサイドクッションと、フィット感を高めてくれるかかとクッション、疲れを軽減する低反発クッションを搭載しているのもよいですね。
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(477件)
商品情報
ソールの厚さ:23mm
素材:環境に配慮したレザー、アッパーはスエード、ソールはラバー
特徴:足の輪郭に沿ったつくりで足にぴったりフィット、つま先から甲までシューレースで調整可能
クライミングシューズのようにつま先から甲に向かってシューレースを備えたシューズは、ヒモを調整してホールド感を高められるのが魅力です。足の前部分と後ろ部分の高低差をなだらかにすることで、無理のない姿勢とスムーズな歩行を実現してくれますよ。靴底をラバー素材で包み込み、グリップ性を高めているのもポイントです。
商品情報
素材:アッパー/天然皮革・スエード、ソール/ハードソール
特徴:クッション性のあるソール、パッド入りクッションインソール
アメリカンモカシンの老舗メーカーともいえる「ミネトンカ」のシューズは、流行に左右されず履けるクラシックなデザインです。柔らかいスエードとパッド入りのクッションインソールを使用することで、フラットシューズなのに快適な履き心地を実現しています。履いているうちにレザーが足になじんでくるので、ちょっと小さめサイズを選ぶのがおすすめです。
商品情報
素材:アッパー/天然皮革・合成繊維、アウトソール/ラバー
特徴:ロングセラーモデル、軽量でクッション性に優れたC-CAPミッドソール
どんな時代にもマッチするスタンダードなデザインのスニーカーです。1980年代に人気を博した「996」のアッパーデザインに、軽くてクッション性の高いC-CAPミッドソールを組み合わせました。アウトソールのデザインも現代に合わせてアップデートし、履いたときの安定感を高めていますよ。パンツはもちろんスカートにも合わせやすく、いろいろなシーンで活躍する一足です。
おすすめ商品比較表
REGAL(リーガル) リーガル オックスフォード ダービーシューズ | Bracciano(ブラッチャーノ) ブラッチャーノ ZIP付チャッカブーツ | AAA+ サンエープラス オックスフォードシューズ | LASSU&FRISS(ラスアンドフリス) ラスアンドフリス ビットローファーシューズ | KEEN(キーン) キーン ジャスパースニーカー メンズ | ROCKPORT(ロックポート) ロックポート ライダーベネチアン | Clarks(クラークス) クラークス モカシン ワラビーエヴォ 26172820 | Church's(チャーチ) チャーチ ワークシューズ | キックスター カジュアル スエードシューズ | Clarks(クラークス) クラークス モカシン ワラビーエヴォ 26174747 | amiami(アミアミ) amiami ローヒールパンプス | KEEN(キーン) キーン ジャスパースニーカー レディース | ミネトンカ ミネトンカ モカシン キルティスエードハードソール | ニューバランス ニューバランス CM996 | |
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スエード靴でおしゃれを楽しもう!
履くだけでコーディネートに上品さをプラスできるスエード靴。スーツスタイルに合うベーシックなものや、普段着にも合わせやすいカジュアルなものなど、さまざまなデザインが販売されていますよ。本記事でご紹介した選び方やお手入れ方法を参考にして、お気に入りのおしゃれな1足を長く愛用しましょう!