カウブランド ボディソープ 青箱
Amazonカスタマーレビュー
(2,118件)
容量(g) | 130g |
---|---|
香り | ジャスミン |
メリット
デメリット
カウブランドの「ボディソープ 青箱」は、クリーミーな泡立ちのボディソープです。天然由来の石けん成分を使用し、肌のうるおいを守りながら、しっとりと洗い上げます。乾燥が気になる方にもおすすめです。さわやかな香りが特徴で、毎日のバスタイムを心地よいものにします。
「カウブランド赤箱」と「カウブランド青箱」は、どちらもカウブランドの代表的な石けんですが、配合成分と香り、使用感に違いがあります。
カウブランド赤箱は、ミルク成分(乳脂)を多く配合し、さらにうるおい成分(スクワラン)を加えることで、しっとりとした洗い上がりを実現しています。豊かなクリーミィな泡立ちと、ローズ調の香りが特徴で、乾燥肌やしっとりとした洗い上がりを好む方におすすめです。
カウブランド青箱は、ミルク成分(乳脂)を配合しつつも、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。ソフトな泡立ちで、ジャスミン調の香りが漂います。洗い上がりがさっぱりとしており、普通肌やさっぱりとした使用感を求める方に向いています。
ここからはカウブランド ボディソープ 青箱を実際に使ったレビューを紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
私も子どもも肌が弱く刺激に弱いため、優しい使い心地のボディソープを探していました。知人にすすめられこちらの石鹸を使ってみたところ、使い心地がよく気に入りました。香りも控えめで、誰でも使いやすい優しい香りです。固形石鹸なので詰め替えの手間がなく、手軽に購入できる点も魅力です。昔からある石鹸という安心感もあり、信頼できるブランドです。これからも長く使い続けたい良い石鹸だと思います。
普段ポンプ式のボディソープを使っている方には、固形石鹸は少し手間に感じるかもしれません。手に直接泡立てたり、スポンジに泡立てたりしますが、特に時間がないときは少し面倒に感じることもあります。
また、固形石鹸の置き場所が問題で、市販の石鹸置きに保管していると、下に水と石鹸が滴り落ちてヌルつきや水アカが発生しやすいと感じます。石鹸カスも気になるため、定期的な掃除が必要です。
固形石鹸なので、泡立て方によって使用感が変わります。スポンジやボディタオルを使うと、ふんわりとした泡が体を優しく包み込みます。手だけで泡立てると泡立ちは控えめです。どちらの方法でも泡切れが良く、ヌルつきも残りません。洗い終わった後はスッキリ感があり、優しい香りが広がります。
固形石鹸のため、ポンプ式のボディソープに慣れている方には少し手間に感じるかもしれませんが、使用量や泡立ちを自分で調整できる点はメリットです。特に、泡立ちを工夫することで、自分好みの使い心地にすることが可能です。また、石鹸置き場を用意する必要がありますが、詰め替えの手間がないのは便利です。シンプルな使用感を好む方や、手軽さを求める方にとっては、固形石鹸の魅力を感じられるかもしれません。
この石鹸は、爽やかな石鹸と花の香りが特徴です。牛乳石鹸ですが、牛乳の匂いが強く感じられることはなく、洗い上がりはふわっとした優しい香りが残ります。香りが強く残るのが苦手な方にはぴったりで、お風呂上がりにほのかに香る石鹸の香りを楽しめます。
肌トラブルに悩んでいる人や子どもがいる人には特におすすめです。特に子どものボディソープ選びには気を遣います。この石鹸は、刺激が少なく肌に優しい成分設計になっているため、大人も子ども使いやすい石鹸だと思います。
このボディソープは顔にも使用できますか?
体だけでなく、顔にも使用可能ですが、顔が特に敏感な方には、専用のフェイスソープを使うことをおすすめします。顔に使う際は、目に入らないように注意してください。
カウブランド ボディソープ 青箱は季節を問わず使用できますか?
季節を問わず一年中使用できます。さっぱりとした使用感がある一方で、肌の潤いを保つため、乾燥しやすい冬でも快適に使えます。
カウブランド ボディソープ 青箱はどこで購入できますか?
ドラッグストアやスーパー、オンラインショップなどで購入可能です。広く販売されているため、入手しやすい製品です。