ジムバッグのおすすめ15選!シューズ収納付きなど!メンズ・レディースのアイテム
ジムに通う際に活躍する「ジムバッグ」。会社帰りに持ち運びやすいものやシューズ収納があるものなど、さまざまな商品が販売されています。そこで今回は、ジムバッグの選び方をご紹介します。トートタイプ・ボストンタイプ・リュックタイプなど、おすすめ商品もタイプ別にご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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ジムバッグとは?
ジムバッグは、ジムへ通う際に使うバックのことを指します。スポーツウェアやシューズなど入れるため、荷物がたくさん入るものが適していますよ。
日常使い用のバッグでも併用できますが、耐久性がやや心配なところ。ジムへ通う際は荷物が多くなりがちなため、耐久性と機能性が高いものを選ぶとよいでしょう。
スポーツウェアやペットボトルなど、人によって荷物の量は異なります。自分が持ち運ぶ量や生活スタイルに合わせたジムバッグを選ぶことが大切ですよ。
ジムバッグの選び方
ジムバッグを選ぶ際のポイントを6つご紹介します。
- バッグの種類で選ぶ
- 荷物の量にあわせて容量を選ぶ
- 収納性をチェック
- 防水・撥水タイプをチェック
- 洗えるとお手入れが楽
- デザインで選ぶ
それぞれ詳しく解説していくので、自分に合うものを選ぶ参考にしてくださいね。
1.バッグの種類で選ぶ
ジムバッグは大きく分けて「トートバッグ」「ボストンバッグ」「リュック」の3種類があります。自分にとって使いやすいタイプを確認しておきましょう。
会社帰りのジムには「トートバッグ」
トートバッグはシンプルなデザインが多く、容量が多いものを選べば仕事で必要な荷物もまとめて入れられます。ビジネスシーンでも使いやすいですよ。持ち手が長めのものなら肩に掛けることも可能で両手をあけることも可能です。
ただし、リュックタイプなどに比べるとポケットなどの収納は少なめなので、ポーチやバッグインバッグなどで荷物を整理するのがおすすめです。
荷物が多いなら「ボストンバッグ」
荷物が多い方は、大容量なボストンバッグがおすすめです。開口部がガバッと開くので荷物の出し入れもしやすいのが特徴。荷物がたくさん入るのでジム用のシューズを持ち歩くのにも便利です。
ななめ掛けできるものが多いですが、荷物を入れすぎると重たくなるため注意しましょう。また、ビジネスシーンには不向きなので、使用するシーンを考えて選ぶことも大切です。
持ち運びやすい「リュック」
リュックタイプは持ち運びやすさが魅力です。ジムに通う際はシューズやウエアなどで荷物が増えると重くなったり、両手がふさがったりするのが欠点ですが、リュックタイプなら体に負荷がかかりにくく移動中も両手が空くので使い勝手がよいでしょう。
リュックタイプは荷物の重さが両肩に負担が分散されるため、自転車で移動する方にもおすすめです。
2.荷物の量にあわせて容量を選ぶ
荷物の量は人それぞれ違うため、自分の荷物の量を把握してから選ぶことが大切です。すべての荷物を入れても少し余裕がある程度のサイズがおすすめですよ。
スポーツウエアや汗ふきタオル程度の荷物なら20L、これにシューズなども入れる方は40L前後を選ぶといいでしょう。
初めてジムに通う予定で、自分に必要な荷物がはっきり分からないという方は30Lのジムバッグを購入するのがおすすめです。
3.収納性をチェック
ジムに通うために必要な荷物はさまざまです。ポケットの数やシューズ収納付きといった収納性にも注目してみましょう。
ポケットの数
荷物が多くなると、バッグの中で荷物がバラバラになってしまう可能性もあります。どこに何があるかすぐに把握したい方は、ポケットの数が充実したものを選びましょう。
ポケットと言っても、PC収納やペットボトルが入るポケットなど大きさもさまざまです。自分が持ち運ぶ荷物に合わせて選ぶと使いやすいですよ。
シューズ収納付き
ジム用のシューズを持ち運ぶ際は、シューズ収納付きのバッグを選びましょう。シューズ収納があれば、他の荷物とシューズを分けて持ち運べます。
シューズは使用後に蒸れていることが多いため、通気性の良い素材が使用されているかどうかもチェックしておくといいでしょう。
4.防水・撥水タイプをチェック
雨の日でも快適に持ち運びたいなら、防水・撥水タイプのバッグを選びましょう。防水・撥水タイプのバッグなら、雨に濡れても荷物が濡れにくくなります。
ジムでプールを利用したあとは、濡れたスポーツウェアや水着などを入れることになりますが、防水・撥水タイプなら外まで漏れる心配がないでしょう。
湿気でこもったバッグの内部も拭きやすく、清潔を保ちやすいのも特徴です。
5.洗えるとお手入れが楽
ジムでトレーニングしたあとのウエアは汗で湿っている場合があり、バッグ内も湿気がこもる場合があります。洗えるタイプなら、ニオイの心配もなく清潔に使えるでしょう。
汚れたウエアを別で収納できるインナーバッグ付きのものもあるため、いつでも清潔に使いたい方は検討してみるのもおすすめです。
6.デザインで選ぶ
モチベーションを保つために、自分のお気に入りのデザインを選びましょう。「またジムへ行きたい」と思えるものを使うのも、モチベーションを維持するコツです。
会社帰りに通いたい方はビジネスシーンになじむシンプルなデザインを検討しましょう。デザインも自分が使用するシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。
トートバッグ:ジムバッグのおすすめ5選
ここからはトートバッグタイプのジムバッグにおすすめ5選をご紹介します。ポケットなどの機能性や荷物の量に合わせて選びましょう。
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(99件)
商品情報
重量:280g
容量:20.5L
ノートPCやタブレットも入る大きさなので、仕事帰りにそのままジムへ行けます。コットン生地を使用しており、シンプルかつカジュアルな印象です。外側にはパスケースや会員証などを引っ掛けられるDリングが付いているので、サッと取り出せて便利ですよ。
商品情報
重量:335g
容量:22L
容量22Lとしっかり荷物が入るバッグです。ジップ開閉式で開口部が大きく開くため、出し入れしやすいのが特徴。持ち手のベルトは調節が可能なため「ショルダータイプ」「トートバッグタイプ」どちらの形でも使えます。気分やシーンに合わせて変えられますのもうれしいポイントです。ちょっとした小物を入れられるジップポケットや内側にもポケットが付いているため機能性にも優れています。
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(9件)
商品情報
重量:200g
容量:約15L
大きなロゴが目を引くコンパクトなジムバッグです。容量は約15Lとコンパクトサイズですが、近年増えている仕事帰りに気軽に寄れるジムなどへ着替えや貴重品を入れて移動するのに便利ですよ。マチ部分は15cmあるため、バッグの底にジムシューズも入れることが可能。ジムバッグとしてはもちろん、買い物や普段使いにも最適でしょう。
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(76件)
商品情報
重量:345g
容量:‐
重さ345gと軽量なのに大容量でたくさんの荷物を持ち運びできるジムトートバッグ。ファスナーは底近くまで大きく開くため、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。大容量なので、ジムに行く際のシューズやタオル、着替え、飲み物など必要なものがすべて入るでしょう。かさばるヨガマットもメインに入れてファスナーで固定すれば落ちる心配はありません。
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(1,591件)
商品情報
重量:400g
容量:‐
可愛らしいフォルムの大容量バルーン型トートバッグです。A4サイズの荷物が余裕を持って入れられるため、仕事帰りのジムにも最適でしょう。内部にポケットがついており、ペンやスマホを整理して収納できます。底板が付いているので、ジムシューズも持ち運べますよ。
ボストンバッグ:ジムバッグのおすすめ5選
ここからはボストンバッグタイプのジムバッグにおすすめ5選をご紹介します。持ち運び安さやシューズ収納などの機能性を重視して選びましょう。
商品情報
重量:ー
容量:30L
30Lと大容量のバッグのため、ジム通いだけでなく旅行やアウトドアといった荷物が多いときにも最適。フロントやサイドに複数のポケットが付いているため荷物を整理しやすいでしょう。調節可能なショルダーストラップは、パッド付きで長時間の使用でも疲れにくいですよ。
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(82件)
商品情報
重量:500g
容量:‐
コットンキャンバス生地を使用し、裏地付きで丈夫なため、多くの荷物を収納できるバッグです。内側にはファスナーポケットと、長財布やペットボトルといった荷物を整理できる2つに分かれたポケットが付いています。取り外し可能なショルダーストラップも付いていますよ。
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(10,867件)
商品情報
(S)W55cm×H25.7cm×D27cm
(M)W62.5cm×H29cm×D30.8cm
容量: (XS)23L
(S)40L
(M)58L
撥水加工が施されており、雨の日でも快適に荷物を運べるトレーニングバッグ。底部とサイドパネルには、耐久性に優れた素材が使用されているため、濡れた荷物を入れても外に漏れるリスクを抑えられるでしょう。シューズを収納できる大きなポケットや全面にファスナー付きのポケットがあり機能性も抜群です。調節可能なショルダーストラップはパッドが付いているので快適な使い心地を実現してくれますよ。
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(203件)
商品情報
重量:ー
容量:50L
リサイクル素材を60%以上使用して作られており、環境に配慮されたバッグです。肩に掛けたりリュックのように背負ったり、使用するシーンや荷物の量に合わせて持ち方を変えられるますよ。たっぷり荷物が入る大容量なので、宿泊時や長時間の移動にもおすすめです。メインスペースにはポケットも付いているので、中身を整理して収納できるのも便利ですよ。
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(50件)
商品情報
重量:550g
容量:38L
シンプルなデザインと収納力が特徴のバッグ。たっぷり荷物が入るため、ジムバッグ以外のさまざまなシーンで活躍するでしょう。どの世代でも使いやすいですよ。内側に1つ、外側に2つのポケットが付いているので小物も整理しやすく、取り外し可能なショルダーベルトもシーンに合わせて使い分けできます。
リュック:ジムバッグのおすすめ5選
ここからは、リュックタイプのジムバッグのおすすめ5選をご紹介します。自分が背負いやすく体の負担になりにくいバッグを選びましょう。
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(4,184件)
商品情報
重量:約570g
容量:29L
耐久性と撥水性に優れており、パッド入りのショルダーストラップで着用感も抜群のトレーニングバッグです。バッグの底からシューズを出し入れできる機能付きで、使い勝手も良いのもうれしいポイント。さらに底部分に耐摩耗素材を使用しているので、どんな場所にバッグを置いても傷つきにくいでしょう。
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(84件)
商品情報
重量:310g
容量:19L
ハードなトレーニングを続けている本人が監修して作られたバッグなのでアスリートでも使いやすい機能が充実しています。悪天候でも撥水加工されているため快適に過ごせますよ。ペットボトルや水筒が収納できるフロントポケットなど、複数のポケットが付いており機能性が高いのも特徴です。
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(29件)
商品情報
重量:800g
容量:45L
リュックタイプなのに大容量で持ち運びもしやすいバッグです。メインの収納スペースにはクッション性に優れたポケットが付いているためPCやタブレットの持ち運びも可能。外側には、小物を収納できるポケットが充実しており使い勝手も抜群です。ダブルジップ仕様になっているため、横からも荷物が出し入れしやすいですよ。
商品情報
重量:555g
容量:ー
肩掛けやリュックとしても使える2wayバッグです。A4サイズ対応で内側には仕切りがあり、荷物とPCが別々に収納できます。サイドポケットにはペットボトル、フロントポケットには小物が収納でき使い勝手も良いでしょう。見た目もおしゃれなので、普段使いにもぴったりですね。
商品情報
重量:560g
容量:ー
軽量なのに耐久力も高いリサイクル素材を使用して作られたバッグです。トートバック、リュックタイプの2WAY仕様で、シーンに合わせて使い方を変えられますよ。PCが収納できるポケットだけでなく、ペットボトルが収納できるポケットや中身が見えるメッシュポケットなどついており、使い勝手が良いのもうれしいですね。
お気に入りのジムバッグでジムへ通おう!
今回は、おすすめのジムバッグをご紹介しました。ジムバッグにはさまざまなタイプがあり、ポケットの数やシューズ収納付きなど機能性も異なります。自分がモチベーション維持できるお気に入りを見つけてジム通いをより快適にしてくださいね。