ウェットティッシュケースのおすすめ14選!ワンタッチ式や100均アイテムも紹介
ウェットティッシュが乾かないように保管できる「ウェットティッシュケース」は、ワンタッチで開閉できるものやおしゃれなものなど種類が豊富。今回はウェットティッシュケースのおすすめ商品と選び方をご紹介します。ロールタイプ用の縦型のものや100均で買えるアイテムもあるので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
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ウェットティッシュケースを使うメリット
ウェットティッシュを袋のまま使っていると、取り出しにくかったり次第に乾いてしまったりして困ることも多いのではないでしょうか。ウェットティッシュケースならしっかりと密閉し、中身が乾かないように保管できます。簡単に開け閉めでき、ウェットティッシュも取り出しやすいですよ。
また、おしゃれなデザインのものが多く、インテリアになじむのも魅力です。縦型やポーチ型などを使用シーンにあわせて用意しておくと重宝します。
ウェットティッシュケースの選び方
ウェットティッシュケースは種類が豊富なので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。ウェットティッシュケースを選ぶ際は、以下の5つのポイントに着目しましょう。
- タイプ
- サイズ
- デザイン
- 機能性
- 密閉性
それぞれ詳しく解説していきます。
1.用途に合ったタイプで選ぶ
ウェットティッシュケースには、主に横型・縦型・ワンタッチ式・ポーチ型の4種類があります。卓上で使うなら横型、ロール状ウェットティッシュを使いたいなら縦型を選びましょう。ワンタッチ式なら手軽に開閉できるので子どもでも使いやすく、ポーチ型なら持ち運びにも便利ですよ。使用シーンにあわせて選んでみてくださいね。
卓上用なら「横型」
リビングやオフィスなどに置いて使うなら横型がぴったりです。どこでも置きやすい形状で、安定感があり倒れにくいのが魅力。テーブルやカウンターに置いておけばボックスティッシュ感覚で使えて便利です。
ウェットティッシュケースのなかでもスタンダードな形状で、サイズやデザインのバリエーションが豊富なのもポイントです。カラーも多彩なので、自分の好みやインテリアにあわせて選べますよ。
ロール状ウェットティッシュなら「縦型」
ロール状のウェットティッシュを使っているなら縦型をチョイスしましょう。高さのあるロール状ウェットティッシュもすっきり収まり、スリムで場所を取らないので狭いスペースにも設置できます。シンプルで清潔感のあるデザインのものは洗面所やトイレなどにもぴったりです。
ロール状ウェットティッシュは何枚もつながって出てきてしまうことがありますが、ウェットティッシュケースを使えば1枚ずつ取り出しやすくて便利ですよ。
子ども用に開閉が楽な「ワンタッチ式」
子どもがいる家庭なら簡単に開閉できるワンタッチ式がおすすめです。フタやボタンなどを押すだけで開けられるので、小さな子どもでも自分でウェットティッシュを取り出せます。片手で開け閉めできるため、子どもを抱っこしながらでも使いやすいですよ。
また、指先以外でも開閉できるものなら、指が汚れていても開けられて便利です。横型のものが多く、キッチンやリビングなどに据え置いて使いたい方におすすめですよ。
携帯用に「ポーチ型」
ウェットティッシュを持ち歩きたいならポーチ型が便利です。布などのやわらかい素材でできており、コンパクトでバッグに収まりやすいのが特徴。子どもとのお出かけやキャンプの際にも便利ですよ。
なかには、カラビナやバックルベルトが付いていてバッグやベビーカーに掛けて持ち歩けるものもあります。ウェットティッシュをバッグから取り出す手間もかからずサッと使えて重宝しますよ。
2.サイズで選ぶ
ウェットティッシュケースを選ぶ際はサイズをチェックしましょう。ケースのサイズが大きいとウェットティッシュを取り出しやすく、小さいとバッグにすっぽりと収まるので携帯用にぴったりですよ。
また、普段使用しているウェットティッシュに対して大きすぎるケースを選ぶと使いにくく、小さすぎるとウェットティッシュがケースに入らなくなってしまいます。ケースのサイズだけでなく内寸もチェックすることが大切です。
3.おしゃれなデザインで選ぶ
ウェットティッシュケースは使用頻度が高く身近に置いておくものなので、好みのデザインのものを選びましょう。さまざまなインテリアになじむシンプルなものなら、自宅だけでなくオフィスでも使いやすいですよ。子どもと一緒に使うなら、カラフルなものや子どもが好きなキャラクターが描かれたものなどを選ぶと喜んでもらえるでしょう。
4.機能性で選ぶ
ウェットティッシュケースをより便利に使いたいならプラスの機能もチェックしましょう。カラビナやマグネットが付いているものやティッシュケースを兼ねるものなどは、幅広いシーンで活躍しますよ。
カラビナ・マグネット付き
カラビナやマグネットが付いているものなら、吊り下げたり冷蔵庫に貼り付けたりして使えて便利です。省スペースで使えるため、ワンルームやスペースが狭いキッチンなどでも使いやすいでしょう。平置きもできるので、状況に応じて使い分けられます。さらに、カラビナ付きなら車内やベビーカーなどに掛けて持ち運ぶこともできて重宝しますよ。
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ティッシュケース兼用など多機能タイプ
ウェットティッシュケースのなかには、ウェットティッシュと普通のティッシュが1つずつ入るようになっているものもあります。ウェットティッシュとティッシュがひとつに収まるので省スペースになりますよ。上面がトレーになっているものなら、ちょっとした小物置きとしても使えて便利です。
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5.乾かないこと重視なら密閉性で選ぶ
ウェットティッシュが乾かないように保管したいなら、密閉性をチェックしましょう。フタにパッキンが付いているものならしっかりと密閉できるので、最後の1枚まで濡れた状態をキープできます。また、シリコン製のフタもぴったり密着するため、ウェットティッシュが乾きにくいですよ。
おすすめのウェットティッシュケース11選
ここからは、ウェットティッシュケースのおすすめ11選をご紹介します。横型や縦型など幅広くピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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100均にウェットティッシュケースはある?
100円ショップのダイソーではウェットティッシュケースを取り扱っています。ウェットティッシュだけでなく、お掃除シートやマスクの収納ケースとして使えるサイズもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ウェットシートボックスS
メイク落としや汗拭きシートなどもきれいに収納でき、片手でサッと取り出せます。サイズは13.2cm × 11cm × 7cmで、さまざまなタイプのウエットシートに対応していますよ。
※商品は価格変動、販売終了、在庫切れとなる場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
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ウェットティッシュケースでウェットティッシュをスマートに使おう
ウェットティッシュケースのおすすめ商品と選び方をご紹介しました。ウェットティッシュケースがあればウェットティッシュを乾かないように保管でき、見た目にもおしゃれです。ぜひこの記事を参考にして、ウェットティッシュケースを選んでくださいね。