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【2023年】おしゃれなウェットティッシュケース10選!乾かないタイプや持ち運べるタイプも

【2023年】おしゃれなウェットティッシュケース10選!乾かないタイプや持ち運べるタイプも

おしゃれにウェットティッシュを収納できる「ウェットティッシュケース」。持ち運べるポーチ型や乾かないパッキン付きのものなど、さまざまなタイプのものが販売されています。そこで今回は、ウェットティッシュケースのおすすめの選び方を解説します!取り出しやすい便利なアイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ウェットティッシュケースとは

ウェットティッシュケースとは、ウェットティッシュの乾燥を防ぎ、インテリアの一部として置いておくことができる便利アイテムです。ケースの蓋を開けるだけで簡単に取り出すことができ、片手で開閉できるものなら赤ちゃん用のおしり拭きなどの収納にも適しています。生活感の出やすいウェットシートをおしゃれに収納したいときにおすすめのアイテムですよ。

ウェットティッシュケースの選び方

ウェットティッシュケースを選ぶときは、下記のポイントをチェックすることが大切です。

・形 ・用途 ・密閉性 ・材質 ・デザイン ・機能性や特徴

以下で、詳しく解説するので確認してみましょう!

形で選ぶ

ウェットティッシュケースは、主に「ボックスタイプ」「筒型タイプ」「ポーチ型」の3種類に分けられます。ご自宅でお使いのウェットティッシュのサイズや種類に合わせて、適したタイプを選んでくださいね!

ボックスタイプ

定番のボックスタイプは、安定感があって置きやすいのが特徴です。赤ちゃんのおしりふきを入れたり、掃除用のシートを入れたりと、どんなウェットティッシュを入れても使いやすいと言えます。

小さめのウェットティッシュを収納できるものから大容量のものまで、さまざまなサイズが展開されており、ご家庭に合ったケースを見つけやすいですよ。

スタイリッシュなデザインが魅力のボックスタイプのウェットティッシュケース。程よい光沢とシンプルなカラーリングでウェットティッシュの生活感を隠すことができます。ティッシュを取り出すときに底がはずれない構造なので、スムーズに取り出すことができますよ!

筒形タイプ

筒形タイプは、ロール状になっているウェットティッシュを入れるケースです。ロール状のウェットティッシュは、パッケージのまま使うことができないので、必ずケースが必要になります。スリムな形状の商品が多く省スペースで収納できるので、洗面所やキッチン、車などの狭いスペースに置きたい方におすすめです。

こちらの筒型タイプのウェットティッシュケースは、スリム設計で省スペースに収納できます。コンパクトサイズなので邪魔になりにくく、リュックサックのサイドポケットに入れて持ち運ぶことも可能です。本体4色、フタ4色の16通りからデザインを組み合わせることができるので、インテリアや好みに合わせて選べますよ。

ポーチ型

アウトドアに携帯しやすいポーチ型は、外出先でウェットティッシュを持ち歩きたい場合におすすめです。テントやベビーカーに吊るして収納できるタイプやバックパックに取り付けできるカナビラ付きなど、さまざまな種類があるので用途に合ったデザインのものを選んでくださいね!

使い方やサイズで選ぶ

ウェットティッシュケースを選ぶときは、使い方やサイズで選ぶことも大切です。基本的に、ウェットティッシュはキッチンやトイレ、リビング、寝室などの室内で掃除やお手拭きとして使うほか、外出先で使うことも多いですよね。掃除用の大きめのウェットティッシュの収納なら大判シートに対応しているもの、外出先で使いたい場合は持ち運びしやすいものを選ぶなど、使用する場所や置く場所に応じて選びましょう。

大判のシートに対応

大きめのウェットティッシュを収納する場合は、大判シート対応のケースを選びましょう。とくに、厚手のウェットティッシュを収納する際は、高さがあるもの、横幅は少し余裕のあるくらいのサイズがおすすめです。四角い形状のものならウェットティッシュだけでなく、フローリングシートやマスクの収納にも活用できますよ!

省スペースに置ける

ウェットティッシュをスマートに収納したい方は、省スペースに置けるスタイリッシュな商品がおすすめです。吊り下げて収納できるタイプやスリムな筒形、マグネットやマジックテープでデスクに浮かせて収納できるタイプなどがあります。設置する場所に合わせて適切なサイズやデザインのものを選びましょう。

I'mD (アイムディー) ウェットティッシュケース TAOG

商品情報

ケースに詰められるロール型ウェットティッシュをご利用下さい。
【サイズ】幅10.4×奥行10.8×高さ20.8cm 【重さ】約188g(未収納時)

幅10.4cm、奥行き10.8cm、高さ20.7cmのコンパクトなウェットティッシュケース。収納できるウェットティッシュは、直径8cm×14cmまでの詰め替え用が目安です。6色のカラー展開で、お部屋のアクセントになるような素敵なカラーも揃っているので、選んでいるだけでも楽しくなりますね!

持ち運べる

アウトドアなどで外出先に持ち運びたい場合は、軽量で汚れにくい「ナイロン」や「ポリエステル素材」のウェットティッシュケースがおすすめです。小さめのサイズなら、場所を取らずに手軽に持ち運びできますよ!

Bocotojp ティッシュケース 吊り下げ 4個セット

商品情報

サイズ:約13.5×11cm
材質:EVA
レギュラーサイズのペーパータオルが袋のまま入れられるケースになっています。

吊るせる 掛けられる

アウトドアや外出先でウェットシートを使うなら、吊るせるタイプや掛けられるタイプの商品を選ぶとよいでしょう。リュックやバッグに引っ掛けるのに便利なカラビナと呼ばれる金属部品付きのケースなら、車内やベビーカーなどさまざまな場所に吊るして収納でき、使いたいときにサッと使えて便利ですよ!

ビーシーエル bcl 585 ウェットティッシュケース カラビナ付き

商品情報

対応ウェットティッシュサイズ(目安):W16×D4×H11cm

持ち運びに便利なカラビナ付きのウェットティッシュケース。ベビーカーやバッグなどに取り付ければ、楽に持ち運ぶことができて便利です。サイズは幅16cm、奥行4cm、高さ11cmで、市販で販売されているウェットティッシュにも対応できます。椅子やテーブルに引っ掛けて、アウトドアでも活用できますよ。

密閉性で選ぶ

ウェットティッシュを使っていると「最後の数枚が乾いてしまっている…」ということがありますよね。そのため、ウェットティッシュケースを選ぶときは、しっかり密閉できているか、乾きにくいかなどの点に着目することも大切です。パッキン付きやシリコン蓋のものなら、蓋と本体に隙間ができにくいので乾きにくいとされています。

パッキン付き

ウェットティッシュの乾燥を防ぎたい方は、パッキン付きのケースがおすすめです。パッキンが付いていることで気密性がアップし、内部の乾燥を防ぐことができます。

シンプルな本体と木目調の蓋がおしゃれなウェットティッシュケース。リビングや玄関、トイレなど場所を問わず、どこに置いても馴染みやすいデザインです。蓋はシリコン製のパッキンなので、しっかり密閉してシートの乾燥を防いでくれますよ!

シリコン蓋

シリコン製の蓋を採用したウェットティッシュケースは、蓋と本体のパーツが別々になっている商品が多く、ケースや蓋のお手入れがしやすいのが特徴です。パッキン付きと同様に、シリコン蓋は伸縮可能で吸着力があるため密閉性が高く、乾燥しづらいウェットティッシュケースを探している方におすすめですよ。

b2c ウエットティッシュホルダー シリコン蓋

商品情報

サイズ:約 幅170×奥行120×80mm
本体重量:275g

しっかり密閉できるシリコン蓋を採用したウェットティッシュケース。シリコン製の蓋でしっかりと密閉されるので、ウェットティッシュの乾燥を防ぐことができます。蓋と本体は分解できるので、こまめなお手入れがしやすく、汚れやカビの発生を防げるのも魅力です。

材質で選ぶ

ウェットシートケースの材質は、主に「プラスチック製」「シリコン製」「陶器製」の3種類があげられます。材質によって重さや使い勝手、デザインなどが異なるので、用途に合わせてお好みのウェットティッシュケースを選んでくださいね!

プラスチック製

プラスチック製は、軽量で衝撃に強いのが特徴です。ABS樹脂製やポリプロピレンなどの種類が展開されており、比較的リーズナブルな価格で販売されています。落下しても破損しにくい傾向にあるので、ペットや小さなお子様がいるご家庭でも安心ですよ。

大きな取り出し口でウェットティッシュをスムーズに取り出せるポリプロピレン製ケース。取り出し口が大きめに設計されているので、やわらかいウェットティッシュでもスムーズに取り出すことができます。アイデア次第で、マスクやビニール袋などの収納にも活用できますよ!

シリコン製

シリコン製は、衝撃に強く破損の心配がないので安全に使えるのが最大の魅力。また、本体と蓋がしっかり密着するので中のシートが乾きにくいのも特徴です。素材がやわらかいので、万が一落としてしまってもケガの危険性がなく安心して使うことができますね。

陶器製

陶器製はずっしりとした重量があり、丈夫で安定感に優れているのが特徴です。本体が重いので、シートを出すときに本体が浮き上がることなく、スムーズに取り出すことができます。おしゃれな見た目のものも多いので、インテリアの一部として取り入れてみるのもおすすめです。

ただし衝撃には弱いため、落下の危険性がある場所に設置するのは控えるようにしてくださいね。

機能や特徴で選ぶ

ウェットティッシュケースを選ぶ際は、機能性や特徴にも着目してみましょう。ウェットティッシュケースには、中身が見やすい透明の蓋や丸みのあるデザインで安全性に優れているもの、ワンタッチで簡単に開閉できるものなど、さまざまな便利機能や特徴が備わっている商品もあります。

用途に合わせてご自身に必要な機能が付いているウェットティッシュケースを選ぶことが大切ですよ。

透明のフタ

透明の蓋のウェットティッシュケースは、上から見たときに残量がわかりやすいのが特徴です。「ウェットティッシュが突然無くなってしまった…」という状況を防ぎたい方は、中身がわかるデザインを選ぶとよいでしょう。

透明な蓋で残量がわかりやすいウェットティッシュケースです。蓋にはパッキンが付いているので、シートの乾燥を防ぐことができます。抗菌仕様なので、トイレの除菌シートやおしりふきを入れて使うのもおすすめですよ。

丸みのあるデザインで安全性が高い

小さなお子様がいるご家庭には、安全性の高い丸みのあるデザインのウェットティッシュケースがおすすめです。角が丸くなっているので、万が一ケースを落としてしまっても、お子様やペットを傷つけるリスクを軽減できます。シリコン製などのやわらかい素材でできたケースを選ぶのもポイントですよ。

丸みのある形が可愛らしい、穏やかで優しい雰囲気のウェットティッシュケース。軽く折り曲げて収納することで、おしりふきなどの大判サイズのウェットティッシュもコンパクトに収納することができます。適度な重さがあるので、片手でシートを取り出しやすいのもうれしいポイントですね!

多用途なタイプ

持ち手付きや吊るせるタイプ、掛けられるタイプなどの機能性が付いているものや、ティッシュなどの小物をまとめて収納できるウェットティッシュケースもあります。たとえば、ポーチとウェットティッシュケースがセットになっているものなら、ハンドクリームやリップと一緒にウェットティッシュを持ち運べるので便利ですよ!

ワンタッチで開閉可能

ボタンを押すだけで簡単に開閉できるものなら、手が汚れていてもスムーズにウェットティッシュを取り出すことができます。赤ちゃんのおむつを交換するときに使うおしり拭きを収納したり、テーブルに付いた汚れをサッと拭き取りたいときにぴったりです。

見た目で選ぶ

市販のウェットティッシュのパッケージは、どうしても生活感があふれるデザインのものが多いですよね。インテリアの一部としてウェットティッシュケースを置きたい方は、見た目のデザインで選ぶことも大切です。ご家庭の雰囲気に合わせてお気に入りのデザインのものを選びましょう。

シンプルなデザイン

シンプルなデザインのウェットティッシュケースなら、生活感が出にくくお部屋を落ち着いた雰囲気に見せてくれます。モノトーンカラーの商品なら、どのテイストのインテリアにも馴染みやすく、よりスッキリとした印象に仕上がりますよ。

カラフルなデザイン

お好みの色に合わせて、カラフルなデザインのウェットティッシュケースを選ぶのもおすすめです。たとえば、携帯用のウェットティッシュケースなら洋服やバッグのデザインに合わせて色をセレクトしてもよいですね!

柄がおしゃれなデザイン

小さなお子様がいるご家庭なら、キャラクターがデザインされたウェットティッシュケースを選んでみてはいかがでしょうか?ドット柄や花柄のデザインのものもあるので、お部屋をポップな空間にしたいという方はぜひチェックしてみてくださいね。

全10商品

おすすめ商品比較表

山崎実業(Yamazaki) ウェットティッシュケース

ウェット ティッシュ ケース ロール たて型

I'mD (アイムディー) ウェットティッシュケース TAOG

Bocotojp ティッシュケース 吊り下げ 4個セット

ビーシーエル bcl 585 ウェットティッシュケース カラビナ付き

山崎実業 ウェットシートケース

b2c ウエットティッシュホルダー シリコン蓋

無印良品 ポリプロピレンウェットシートケース

Conty コンティ 収納ケース I-597

ideaco(イデアコ) ウェットティッシュケース Mochi Moco

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ライフスタイルに合ったウェットティッシュケースで暮らしを快適にしよう!

ウェットティッシュケースを選ぶときは、密閉性やデザイン、開閉のしやすさなどを重視して選びましょう。パッキン付きやシリコン製の蓋のものなら、中のシートが乾きにくく、最後まで快適に使うことができますよ!今回ご紹介した内容を参考にしていただき、ライフスタイルに合ったウェットティッシュケースを見つけてみてくださいね!

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