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Mサイズのスーツケースのおすすめ10選!大きさの目安や選ぶコツも解説

Mサイズのスーツケースのおすすめ10選!大きさの目安や選ぶコツも解説

短期間の旅行や出張に使いやすい「Mサイズのスーツケース」。持ち運びに便利な軽さや収納性、操作のしやすさ、防水性など、機能面でも優れたモデルが多く販売されています。

本記事ではスーツケースの選び方やおすすめ商品をご紹介。使い勝手のよい大きさのスーツケースを選んで、新幹線や飛行機の旅路を快適にしましょう。

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スーツケースMサイズは何センチ?容量は?

スーツケースのサイズはさまざまですが、一般的に3~5泊程度の旅行や出張にはMサイズのものが最適だと言われています。とはいえ、Mサイズとは一体どれくらいのサイズなのでしょうか?

スーツケースのサイズは、キャスターからハンドルまでを含めた縦×横×高さの3辺を測ります。このようにキャスターやハンドルまで含めたサイズのことを「総外寸」といい、航空会社が機内持ち込み荷物を計測する際もこの総外寸が採用されていますよ。一方で、キャスター等を含まない、スーツケースの箱部分のみのサイズは「外寸」と呼ばれています。購入の際は総外寸と外寸を見間違えないよう注意してくださいね。

Mサイズのスーツケースを選ぶ際は、3辺の合計が131〜139cmで、容量は40〜69リットルのものを目安にするとよいでしょう。

3泊までならSサイズも範囲内

3泊までの短い滞在であれば、3辺の合計が115cm以下で容量39L以下のSサイズのスーツケースでも事足りるでしょう。なぜなら、スーツケースの容量は1泊あたり10リットルが目安だといわれており、3泊なら容量30リットル程度でも十分だからです。

ただし、宿泊先の気温や季節、旅の目的によって荷物の量は変わるため、日数はあくまでも参考程度にとどめておいてくださいね。

また、行きの荷物が少なくても、帰りにお土産をたくさん購入する可能性があるなら、SサイズではなくMサイズのスーツケースで出発したほうがよいでしょう。

5泊以上ならLサイズを検討しても

Mサイズのスーツケースは容量40~69リットルほどなので、5泊分の旅行にも対応できますが、5泊以上する予定がある場合はLサイズのスーツケースを使った方がよいかもしれません。Lサイズのスーツケースの3辺合計は144〜155cm(総外寸)、容量は70〜89リットルで、5~9泊程度の旅行におすすめですよ。

大は小を兼ねるといいますが、スーツケースの場合、あまりにもサイズが大き過ぎるとデメリットが生じてしまいます。スーツケースの中がスカスカで空洞があると、衝撃に弱くなり、スーツケースが破損してしまう可能性があるからです。

スーツケースが大き過ぎるときは、小ぶりのスーツケースを2個使うか、折りたためるサブバッグを準備して、入りきらない荷物を分散するとよいですよ。

スーツケースMサイズの新幹線持ち込みは?

新幹線を利用して旅行や出張に出かけた際、荷物の置き場に困ったことはないでしょうか。新幹線によっては、大きな荷物を持ち込むのに専用座席を予約しなければならないことがあります。

たとえば、東海道・山陽・九州・西九州新幹線の場合、縦×横×高さの3辺の合計が160~250cmの荷物を車内に持ち込む際は「特大荷物スペースつき座席」のような専用座席を事前に予約しておく必要があります。予約なしで持ち込むと、手数料1,000円(税込)がかかってしまうので気を付けましょう。

一般的なMサイズのスーツケースは、3辺の合計が160cm以下のため、座席予約の必要はありません。ただし、列車によってはスーツケースが置きづらいこともあるので、事前に確認しておくとよいかもしれませんね。

なお、ベビーカー・車いす・楽器・スポーツ用品などは、160cmを超えても特大荷物スペースつき座席の予約が不要となっています。詳しい条件につきましては公式サイトをチェックしてみてください。また、3辺合計が250cmを超える荷物は持ち込みができないので注意が必要です。

スーツケースMサイズの機内持ち込みは?

飛行機で移動する場合、スーツケースを機内に持ち込めるかどうかは重要なポイントです。自分の手元にすべての荷物があると、到着後に荷物が降ろされるのを待つ必要がなくなり、スムーズに行動できるからです。

機内に持ち込めるスーツケースは、重量とサイズが制限されています。以下では日本航空(JAL)の規定内容をご紹介しましょう。

「国内線」の機内持ち込みサイズは、航空機の座席数によって異なりますよ。

 サイズ重量
国内線(JAL)座席数:100席以上
3辺合計115cm以内(55×40×25cm以内)
座席数:100席未満
3辺合計100cm以内(45×35×20cm以内)
10kg以内
国際線(JAL)3辺合計115cm以内(55×40×25cm以内)10kg以内

航空会社によって機内に持ち込める荷物のサイズの規定は異なるので、詳しくは各社の公式サイトで確認することをおすすめします。

なお、一般的なMサイズのスーツケースは3辺合計が131〜139cmなので、機内に持ち込むことはほぼ不可能と考えておきましょう。

Mサイズのスーツケースの選ぶコツ

Mサイズのスーツケースは、大き過ぎず小さ過ぎないサイズ感でさまざまな用途に使いやすいのが魅力ですね。ネットショップや店頭ではいろいろなデザインのものが販売されていますが、商品によって機能が異なるので、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いようです。

ここでは、Mサイズのスーツケースを選ぶ際に確認しておきたい7つのポイントをご紹介します。

  • 種類(ハード/ソフト)
  • 開け方
  • 軽さ
  • 収納性
  • 操作のしやすさ
  • 防水性
  • 機能性

各ポイントについて詳しく解説していますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1.ハードorソフト?タイプで選ぶ

スーツケースには「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2種類があり、それぞれ特徴や使いやすさが異なります。

「ハードタイプ」のスーツケースは、ポリカーボネート・ABS樹脂・アルミニウムなどの頑丈な素材で作られているため、衝撃に強く、乱雑に扱われることの多い海外での使用にも向いてると言えるでしょう。そのためお土産や割れやすい物を持ち運ぶ際にも重宝しますよ。ただし、ハードタイプは重さがある傾向にあり、階段や段差を上がるときに負担がかかりやすいのがデメリットです。

「ソフトタイプ」のスーツケースは、外側に柔らかい軽量素材を使用しているのが特徴。ハードタイプに比べると軽量なので、階段の上り下りがしやすいのもよいですね。フロントや背面・側面にポケットが付いている商品が多く、旅先や出張先で書類やタブレットをサッと出し入れできます。ソフトタイプのデメリットは、衝撃に弱く、外側の素材を切り裂かれたり、破ける可能性があるといった点です。とくに海外で使用する際は盗難などの被害に遭わないように対策をした方がよいでしょう。

2.開け方で選ぶ

スーツケースの開閉方法には、「フレーム式」と「ファスナー式」があります。

「フレーム式」は、ハードタイプのスーツケースに採用されている開閉方法です。硬い素材でできているため、開口部をこじ開けられたり切り裂かれたりすることが少なく、防犯性に優れているため、海外渡航の際にもおすすめです。

ただし、開閉時に本体を寝かせる必要があり、小さな物を出し入れする際でもスーツケースを全開にしなくてはならないのは難点です。

一方「ファスナー式」は、ハードタイプとソフトタイプの両方に採用されています。一部分だけファスナーを開けるだけで小物や書類を出し入れできるのが魅力です。なかには、スーツケースを立てた状態でファスナーを開けられる商品もありますよ。

ファスナー式には、本体を中央で割るように開ける両面開きタイプと、片面開きタイプの2種類があるので、使い勝手のよい方を選びましょう。

デメリットとしては、ファスナー部分の柔らかい素材を切り裂かれる可能性がある点が挙げられます。また、水が浸水することもあるので、止水ファスナーを採用したスーツケースを選ぶのもひとつの方法です。

3.軽さで選ぶ

スーツケースはたくさんの荷物を詰め込んで持ち運ぶものなので、なるべく軽いものを選びたいですよね。

軽さを重視するなら、ポリエステルやナイロンなどの布で作られたソフトタイプのスーツケースを選びましょう。防犯性は低めですが、近場への旅行や出張先で使いやすいですよ。

軽さだけでなく強度も求めるなら、軽くて丈夫なポリカーボネート製のものがおすすめ。ポリカーボネート樹脂を原料としたプラスチック素材で、耐衝撃性と耐久性に優れているのが特徴です。

ABS樹脂製のスーツケースは、ポリカーボネート製に負けず劣らずの軽さと強さを備えているにも関わらず、リーズナブルな商品が多くコスパに優れていますよ。

航空機や人工衛星にも使われるアルミニウム製のスーツケースは、サビに強く劣化しにくいのが魅力。ポリカーボネートやABS樹脂に比べるとやや重いですが、スーツケースとしての強度は必要十分といえるでしょう。

4.収納性で選ぶ

Mサイズのスーツケースは、収納性に優れたものを選ぶと使いやすさがアップしますよ。

たとえば、メッシュポケット付きのスーツケースは、散らばりがちな小物類を整理しやすく、ひと目で中身がわかるのでスムーズに取り出せるのが魅力です。深底タイプのスーツケースは、靴や冬のコートなどかさばりがちなアイテムを収納するのに向いています。

ソフトタイプなら本体を立てたままで物の出し入れができるフロントポケットがあると重宝するでしょう。ガイドブックやタブレットなど、使用頻度の高いものを入れておけばサッと出し入れでき便利です。

また、マチ幅を拡張できるエキスパンダブル機能付きのスーツケースなら、容量を増やせるのでお土産で荷物が増えてしまった場合でも安心ですね。

そのほかにも便利な収納を備えた商品が販売されているので、自分にとって使いやすいものを選びましょう。

5.操作のしやすさで選ぶ

操作しやすいスーツケースを選ぶ際は、キャスターの数やタイプに着目しましょう。

4輪キャスタータイプは、車輪が360度回転するため小回りがきくのが特徴です。人混みの中でスーツケースを立てた状態で動かせるのは非常に便利です。

スーツケースの片側に2つのキャスターが付いた2輪タイプは、4輪タイプに比べてホイールが大きいものが多いので石畳のような凹凸の多い道でもスムーズに移動できるのが魅力。坂道や電車内で本体を立てても、キャスターの回転軸が固定されているため動くことがほとんどありません。

1つのキャスターに車輪が2つ付いているダブルホイールキャスターも、悪路における走破性に優れています。接地する面積が増えるので、安定的に操作できますよ。

6.防水性で選ぶ

雨や台風が多い時期に出かける場合は、スーツケースの防水性も気になりますよね。スーツケース内に家電やパソコン、カメラなどを入れていたら大変なことになってしまうでしょう。

防水性に優れているのは、ハードタイプで開口部がフレーム式になっているスーツケースです。本体表面は水を弾く素材でできているので、中まで水が浸透するリスクを軽減できるでしょう。ただ、使い込むほどにフレームのかみ合わせ部分にすき間ができ、そこから雨水が入ってしまう可能性はあります。

ファスナー式のハードタイプも、本体は撥水性があり水濡れに強いのが魅力ですが、ファスナー部分から水が浸入しやすいので、大雨の際は注意が必要です。

一方で、ソフトタイプのスーツケースは、ボディもファスナーもほとんどが布でできているため、最も水が入り込みやすいといえます。防水や撥水加工が施された素材のものを選んでおくと安心です。

どのタイプのスーツケースも防水性は完全ではないため、カバーをつけたり、中の荷物をビニールでくるんだりして水濡れを防ぐ工夫が必要ですよ。

7.機能性で選ぶ

スーツケースの機能性で最も重視したいのが、「ロック機能」ではないでしょうか。ロックには、鍵を使用する「シリンダーロック」と、暗証番号を使う「ダイヤルロック」があります。シリンダーロックの方が防犯面では優れていますが、鍵を紛失すると開けられなくなるため気を付けましょう。

なお、アメリカに渡航する際は、必ず「TSAロック」付きのものを選ぶようにしてください。X線検査で不審物が見つかった場合、検査スタッフが中身を確認することがありますが、TSAロックを搭載していないスーツケースは職員によって破壊されることがあります。その反面、TSAロックなら専用の工具で開錠できるため、破壊されることがほとんどなく安心です。

伸び縮み式の「キャリーバー」は、自分の身長に合わせて長さを調節できる無段階式がおすすめ。スーツケースを運ぶ人が変わっても、快適に操作ができますよ。

「キャスター」には静音機能を備えたタイプがあり、スーツケースを転がすときの音が気になりにくいのがポイント。早朝や夜間の住宅街を移動する際もあると便利な機能と言えますね。

このように機能性にも注目しながら自分にあったスーツケースを選んで、旅行や出張をより快適にしましょう。

おすすめのMサイズのスーツケース10選

ここでは、機能性やデザイン性に富んだMサイズのスーツケースのなかから、おすすめの10商品をご紹介しています。

おしゃれなデザインや、ビジネスシーンでも使いやすいデザイン、超軽量タイプ、衝撃に強いタイプなど、魅力的なスーツケースをピックアップしているので、自分好みのスーツケース選びの参考にしてくださいね。

トラベルデパート 超軽量スーツケース

商品情報

サイズ:【外寸】縦67×横46×奥行27cm
重量:約3.6kg
容量:約54L
特徴:汚れにくいエンボス加工、丈夫で軽量なABS素材、 4輪独立サイレントキャスター、TSAロック、3年間メーカー保証

丈夫で軽いABS素材のスーツケースは、簡単にお手入れできるエンボス加工済み。たくさんの荷物を詰め込んでも楽に運べる4輪キャスターは静音設計を採用しているので、早朝や深夜の移動の際にも便利です。アメリカやカナダへの渡航に適したTSAロック搭載のファスナーロック式。専用の不織布カバーは保管時に便利なほか、着けた状態で飛行機に預け入れできるので傷や汚れの防止に役立ちます。

アイリスプラザ スーツケース

商品情報

サイズ:幅約42.5×奥行約26×高さ約67cm
重量:約3.55kg
容量:63L
特徴:荷崩れを防ぐゴム製伸縮ベルト、移動が楽な8輪キャスター、キズ・衝撃・汚れに強い軽量なボディ、3段階調節キャリーバー、TSAロック(ダイヤル式)

電車・バスの乗車時や階段移動の際に、サイドの持ち手を持ってサッと持ち上げられる軽量タイプ。圧力が8輪に分散されるダブルキャスターを採用したことで、スムーズで安定感のある移動を実現しています。キャリーバーは身長に合わせて3段階で調節が可能。鍵を紛失する心配がない、ダイヤル式のTSAロックを搭載しています。

チアキストア スーツケース

商品情報

サイズ:W40cm×D29cm×H64cm
重量:約3.1kg
容量:約60L
特徴:360度回転する静音キャスター、超軽量、たっぷり入る内装設計、TSAダイヤル式ロック、衝撃から守るコーナーガード

ABS樹脂とポリカーボネート樹脂で仕上げたボディは、軽くて弾力性に富み、耐衝撃性や耐熱性にも優れています。落ち着きのあるカラーと高級感のある質感で、ビジネスシーンでも使いやすいデザインとなっています。容量は60リットルと大容量で、メッシュ状ポケットや密閉されたコンパートメントに小物類をすっきり収納できるほか、Xベルトで荷崩れを防止できます。軽量ボディながら、耐荷重は45kgと丈夫で、重たい物を入れる際にも重宝します。

リオ スーツケース

商品情報

サイズ:65×25×42cm
重量:約3.5kg
容量:約66L
特徴:TSAロック、傷つきにくいエンボス加工、360°独立回転ダブルキャスター、3段調節キャリバー

ぶつけやすい角を保護するコーナープロテクトがデザインのアクセントになった、シンプルでおしゃれなスーツケース。衝撃や傷に強いボディのほか、凸凹道でもスムーズに移動しやすいダブルキャスター、3段階調節キャリーバーを採用するなど、使いやすい仕様になっています。世界基準のTSAロックを搭載した、海外旅行にも最適なスーツケースです。

鍵を無くす心配なし!3桁のダイアルロックで安心安全
BASILO スーツケース

Amazonカスタマーレビュー

4.3

Amazonカスタマーレビュー

(815件)

>

商品情報

外寸サイズ:約68cm×45cm×27cm
重量:約3.2kg
容量:約55L
メーカー:BASILO

ちょっぴり丸みを帯びたフォルムがかわいいスーツケース。静音性に優れたキャスターは大型5cm車輪を採用しているので、ヨーロッパの石畳のような凸凹道でも軽い力でスムーズに走行できるでしょう。

鍵は3桁の数字を設定するだけで解錠できるダイヤル式で、TSAロックを搭載。軽くて丈夫なアルミ製のキャリーバーは約79~99cmまで3段階調整ができるので、状況にあわせて使いやすい高さで使用できます。

チチロバ スーツケース

商品情報

重量:約3.4kg
容量:約65L
特徴:耐衝撃性に優れたABS樹脂とPCの混合素材、高品質なファスナー、双方向埋め込みコンビネーションロック、頑丈なアルミ製のキャリーバー(三段階調節が可能)、360度回転する四輪付き、

スーツケースと同色・同素材の化粧ケースのセットは、固定用ゴム紐でキャリーバーに固定してスマートに移動できます。本体はABS樹脂とポリカーボネートの混合素材で耐衝撃性に優れているのが特徴です。

傷がつきにくいエンボス加工が施されているほか、ぶつけやすい角を保護するコーナープロテクト、傷を目立たなくするマット加工も採用しています。落下衝撃テストやハンドル強度テストなど、さまざまな品質試験をクリアしているのも魅力ですね。

エース スーツケース

Amazonカスタマーレビュー

4.4

Amazonカスタマーレビュー

(277件)

>

商品情報

サイズ:【外寸】 H66×W44×D27cm
重量:約4.1kg
容量:約59L
特徴:キャスターストッパー付き、PCも収納できるフロントポケット、方向転換がしやすい双輪キャスター、TSダイヤルロック、4段階調節のハンドル

日本の老舗バッグメーカーが作ったスーツケースは、旋回性に優れたダブルキャスターや4段階調節ができるシステムハンドル、開閉時の荷崩れを防ぐ内装仕様など、多彩な機能を備えています。なかでも、メイン収納とは別にもうけられたフロントポケットは、すぐに取り出したい物を入れるのに便利。PCやタブレットも入れられるようクッション性のある内装に仕上がっています。電車での移動時や坂道でキャスターの回転を止められるストッパー付きなのもうれしいポイントです。

レジェンドウォーカー スーツケース

商品情報

サイズ:42.5x26x62.5 cm
重量:約4.5kg
容量:約51L
特徴:TSAダイヤルロック式、アルミフレームタイプ、静音キャスター

軽くて頑丈なアルミフレームを採用したスーツケースは、オン・オフ問わずに使えるスタイリッシュなデザインが魅力。フレーム式かつTSAロックを採用しているため、海外旅行にも適しています。凸凹道でも静かに安定的な走行ができる大型ダブルキャスターや、好きな高さに調整できるキャリーバーのほか、売店で買ったビニール袋を掛けられるフックも搭載。デザイン性と機能性を両立した1台です。

リオ スーツケース 親子セット

商品情報

サイズ:65×25×42cm
重量:約3.5kg
容量:約66L
特徴:耐衝撃性に優れたABS樹脂とPCの混合素材、傷つきにくいエンボス加工、TSAロック、3段調節可能なキャリバー、360°独立回転するダブルキャスター、

縦縞デザインがおしゃれな印象を与えるスーツケースは、軽くて衝撃に強いのが特徴です。破損しやすい角を守るコーナープロテクトや360度回転するダブルキャスターを採用し、旅先でも快適に移動できます。スーツケースとセットになったミニケースは、折り畳み傘や飲み物のボトルなど、手持ちバッグに入れるにはかさばるものを収納するのにもぴったり。世界基準のTSAロックを備えているため、国内外で安心して使えますよ。

NORICCO 子供が乗れるキッズキャリー

商品情報

サイズ:高さ59×幅58×奥行25cm
重量:約4kg
容量:約64L
特徴:耐荷重約 50kg、対象年齢3-12歳、走行・落下・振動・衝撃テスト済み、全タイヤにストッパー付き、ハンドル・足置きは折りたたみ可

幼い子供を乗せたまま移動できるスーツケース。子供用のハンドルと足置きは折りたためるので、保管時やロッカー使用時も邪魔になりません。タイヤに搭載されているストッパーを踏むだけで簡単にロックができ、電車やバスの車内や坂道でも活躍します。特殊な形状をしていますが、容量は64リットルあり、親子での旅行にもぴったりですね!

機能的でおしゃれなスーツケースで出かけよう!

Mサイズのスーツケースは3~5泊程度の旅行や出張にぴったりのサイズ。防犯性や操作性、耐衝撃性などを備えた商品が多く販売されています。本記事でご紹介したスーツケースの選び方やおすすめ商品を参考にして、長く愛用できるものを選んでみてくださいね!

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