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泡ハンドソープディスペンサーの選び方とおすすめ10選!おしゃれでかわいいタイプも

泡ハンドソープディスペンサーの選び方とおすすめ10選!おしゃれでかわいいタイプも

ミューズやビオレなど有名なハンドソープメーカーからも多く販売されている「泡ハンドソープディスペンサー」。デザインがかわいいおしゃれなものや、手をかざすだけで自動で出てくるタイプなどもあります。この記事では自動式・手動式とそれぞれのチェックポイントをご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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泡ハンドソープディスペンサーの選び方

ソープディスペンサーを選ぶ際には、デザインだけでなく機能性や詰め替えの手軽さなどの使いやすさもしっかりチェックしておきましょう。また、手動式と自動式とはチェックすべきポイントも少し異なっているので、それぞれについて詳しく解説していますよ。

1.自動or手動!タイプで選ぶ

泡で出るタイプのディスペンサーには、手をかざすだけでハンドソープが出る自動式と、手で押すタイプの手動式の2種類があります。ハンドソープは汚れた手を洗うことも多いため、本体に触らずに済む自動式が衛生的ではありますが、自動式は壊れたら使えなくなる点がデメリットです。

この点だけでなく自動式・手動式とそれぞれにメリットやデメリットがあるので、まずはそれぞれの特徴をチェックしてから自身に合った方を選んでみてくださいね。

自動式のメリット・デメリット

自動式のソープディスペンサーは、本体に触れずに手をかざすだけでハンドソープが出るので、衛生的に使える点がメリットです。電源は充電式と電池式の2種類がありますが、電池が少なくなってくると泡が出にくくなってくるので、使い心地重視の方ならこまめに充電できる充電式の方がおすすめできます。

デメリットとしては、手動式と比べると寿命が短い点です。また電池式の場合、電池が切れたことに気づかずしばらく放置してしまうと液漏れの危険性もあるため、取り扱いには注意しましょう。一度にハンドソープが出る量は2〜3段階で調整できるものも多いので、好みや汚れの程度に合わせて選べますよ。

手動式のメリット・デメリット

手動式のソープディスペンサーは、充電や電池が必要ないため経済的で、長期間使える点がメリットです。電気を使わないのでキッチンやお風呂場などの水回りでも気兼ねなく使えます。汚れたら分解して水洗いできるため、衛生面が気になる方も安心です。

デメリットとしては、必ず手でプッシュする必要があるので、直接触らなければいけない点が挙げられます。しかし本体は気軽に洗えるので、自分が使った後のポンプの汚れが気になる場合は、すぐに洗い流すことでデメリットは解消可能です。そのため自動式と比べると、便利さの面では少し劣りますが、使っていて特に気になるデメリットはほとんどないといえるでしょう。

2.詰め替えのしやすさで選ぶ

泡ハンドソープを詰め替えしやすいかどうかも、使い勝手を大きく左右するポイントです。例えば注ぎ口が広いタイプだったり、詰め替えパックを丸ごと入れるだけで使えたりと、詰め替えが便利な商品もあります。

液体タイプのハンドソープを泡ハンドソープとして使う場合は、液体ハンドソープと水分の割合が大切になってくるので、タンクにメモリが付いていると計量がラクにできますよ。外からハンドソープの残量が見えるものならより詰め替えやすいため、クリアデザインのものを選ぶのもおすすめです。

3.適した容量で選ぶ

ディスペンサーの容量に迷ったら、使いたいと考えているハンドソープの詰め替えパックの容量をチェックしておくと安心です。詰め替えの回数をなるべく減らしたいなら大容量のタンクを選ぶとラクですが、その分本体サイズも大きくなってしまう点には注意してくださいね。

ちなみにハンドソープの詰め替えパックは、純正のボトルよりもやや少ない容量のものと、1パックに何回分も入っているお得な大容量タイプの2種類があります。大容量タイプなら量あたりのコストが安いだけでなく、ディスペンサーの容量に合わせて詰め替えやすいのでおすすめですよ。

4.デザインで選ぶ

インテリアにもこだわりたい方なら、形状やデザインがおしゃれかどうかにも注目して選びましょう。自動式の泡ハンドソープディスペンサーはスタイリッシュなデザインのものが多いです。

手動式は使い勝手のよいクリアボトルからクールなモノトーンまで、さまざまなデザインがありますよ。素材も本体の印象を左右する大切なポイントなので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。インテリアの趣味が変わりやすい方や引っ越しが多い方は、どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなデザインを選ぶとよいでしょう。

自動式を選ぶなら以下もチェック!

自動で泡が出るタイプのハンドソープディスペンサーを選ぶ場合は、防水性やセンサーの反応範囲、泡が出る量の調整方法などいくつかのポイントもあわせてチェックしておきましょう。中でもセンサーの反応範囲と泡が出る時間や量は使い勝手を大きく左右するので、毎日頻繁に手を洗う方は特に要チェックです。

1.防水性をチェック

自動式は電気で動くタイプなので、水回りで使うなら防水性能もチェックしておきましょう。防水性能は「IPX〇」の数値で表され、数値が大きいほど防水性能が高いということになります。それぞれの防水レベルの目安は以下に記載しているので、ぜひ参考にして商品を選んでみてください。

防水レベルの目安
  • IPX1:垂直に落ちてくる水滴に耐えられる
  • IPX2:垂直から左右15°以内からの雨に耐えられる
  • IPX3:垂直から左右60°以内からの雨に耐えられる
  • IPX4:あらゆる方向からの水しぶきに耐えられる
  • IPX5:あらゆる方向から直接シャワーをかけても耐えられる
  • IPX6:あらゆる方向から強いシャワーを直接かけても耐えられる
  • IPX7:規定の時間、水中に浸しても浸水しない
  • IPX8:水面下でも問題なく使える

キッチンや洗面台などの水回りで使用するなら、激しい水がかかることはほとんどありませんが、念のためIPX4以上あれば安心ですね。

2.センサーの反応範囲をチェック

自動式の使い心地を左右するのは、手の存在を感知するセンサーの感度です。センサーの反応範囲が狭すぎると、手をかざしてもハンドソープがなかなか出ないためストレスになりやすいですが、反応範囲が広ければ、ある程度雑に手をかざしてもしっかり反応してくれますよ。

また、手を近づけすぎてうっかり本体に触れてしまうといった事態も防げるでしょう。ただし感度がいい分、ちょっとした動きに反応してハンドソープが出てしまう可能性もあるので、使用の際には少し注意が必要です。

3.電池式or充電式?電源をチェック

自動式ハンドソープディスペンサーの電源タイプには電池式と充電式の2種類があります。電池式は長持ちするため、電池交換の手間が減らせるのがメリットです。しかし、電池を購入するコストがかかったり、電池がなくなったまま放置すると液漏れしやすかったりする点がデメリットでもあります。充電式は電池が不要なので、コストを押さえて使い続けられる点がメリットです。

一方、3ヶ月に1回程度充電が必要になり、また、充電中は使用できない点がデメリットといえます。このように、それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分にとってどちらの方が手間を感じにくいか考えながら選んでみるとよいでしょう。

電池式のメリット・デメリット

電池式は持ちがよく、1日に3回の使用なら約1年間ほど電池交換なしで使える点がメリットです。電池が切れたらすぐに交換できるため、充電式のようにしばらくの間使えなくなるといったこともありません。

ただし定期的に電池を購入し交換する手間とコストがかかるという点と、電池が切れたまま長期間放置すると電池が液漏れしてしまうリスクがある点はデメリットであり、注意が必要です。特に液漏れは火傷の危険性もあるので、もし長期間の旅行なので使用しない場合は電池を抜いておいてくださいね。その点にさえ気をつければ、電池式はほとんど手間がかからずラクに使えますよ。最近は充電式の電池もあるので、使い捨てに抵抗がある方は充電式の電池を使うのもよいでしょう。

充電式のメリット・デメリット

充電式は電池が必要ないため、コストパフォーマンスが良く、長期間使えば使うほどお得になるという点がメリットです。必要なのは充電にかかる電気代のみで、環境にもやさしいといえるでしょう。充電の頻度は、約3ヶ月に1回が目安とされています。

ただ、充電中は使用できないため、できるだけ充電時間が短いものを選ぶとより気楽に使いやすいですよ。また、電池式のハンドソープディスペンサーは、電池が少なくなってくると泡が出る量が少なくなったり、センサーの感度が悪くなったりしますが、充電式ならこまめに充電していればそういった使いづらさを軽減できます。

4.泡の噴出時間、量をチェック

センサーが手を感知してから泡ハンドソープがすべて出るまでの時間は、短ければ短いほど使いやすく感じます。早くたくさん出ればストレスに感じにくいため、毎日使うなら特に注目したいポイントです。泡ハンドソープが出る量は2〜3段階で調節できるものが多く、普段なら少量、汚れがひどい時はたっぷり出るように設定しておくとよいでしょう。

量の調節方法はあらかじめ設定しておくタイプや、手を近づける距離で調節できるものなどがあります。中でも手を近づける距離で調整できるものは非常に便利なのでおすすめです。商品によって調節方法は異なるため、使い勝手を重視したい方はぜひチェックしてみてください。

手動式:泡ハンドソープディスペンサー5選

ここからは泡ハンドソープディスペンサーのおすすめ商品をご紹介します。まずは手動式からご紹介しますが、ハンドソープで有名なミューズの純正泡ハンドソープディスペンサーと詰め替えのセットや、ふわふわの泡にこだわって作られた日本製の高品質なものもあるので要チェックです。

ミューズ泡ハンドソープ ボタニカル 本体 250ml + 詰め替え 700ml ×2個 

ミューズ ボタニカル 泡ハンドソープ 本体250ml+詰め替え700ml×2個

商品情報

ブランド ミューズ
商品の形状 液体
香り スミレ&グリーンイランイラン
ユニット数 ‎本体250ml+700ml×2個

お肌のpH値に近い弱酸性で、殺菌成分も配合している、薬用石鹸ミューズボタニカルの泡ハンドソープです。こちらはディスペンサー付き本体と、700mlの詰め替え2個セット。ディスペンサーには250ml入るので、詰め替え2個も合わせると約5.6回分となり非常にお得。ボタニカルモチーフのパッケージもかわいらしく、洗面台やトイレなどどこに置いてもおしゃれになるでしょう。

リビング おしゃれ な スクエア 半透明 詰め替え ソープ ディスペンサー ボトル 400ml 泡タイプ

ソープ ディスペンサー 泡タイプ

商品情報

色:ホワイト
サイズ:400ml
素材:PP、PE、PET樹脂
内容量:400mL
防カビ加工:水銀フリー、ニッケルフリー、鉛フリー
梱包サイズ:6.5 x 6.5 x 18cm
梱包重量:80g

シンプルな半透明タイプのおしゃれな泡ハンドソープディスペンサーです。400mlとたっぷり入り、詰め替え頻度も少なく済みます。英語で「SOAP」と書かれているため、他の洗剤と一緒に並べても見分けやすく使いやすいでしょう。

山崎実業 詰め替え用 ディスペンサー 泡タイプ 5207

山崎実業(Yamazaki) ディスペンサー 泡タイプ

商品情報

※販売元、発送元が日本国外の場合、コピー品の恐れがありますのでご注意ください。
商品サイズ:約W7XD9.5XH17cm 商品重量:約200g

シンプルでスタイリッシュなデザインがおしゃれな、お手入れのしやすい泡ハンドソープディスペンサーです。蓋が大きく開くので詰め替えがラクにでき、口が広いためお手入れもしやすいでしょう。蓋の内側にはパッキン付きなので、普段は水が入りにくく衛生的です。

オカ PLYS base ディスペンサー ウィル 泡タイプ 4548622592610

オカ PLYS base (プリス ベイス) ディスペンサー ウィル 泡タイプ ピンク

商品情報

色 :ピンク
材質 :ポリプロピレン (PP)
ブランド :オカ(OKA)
商品の寸法: 8L x 8W x 16H cm

液体を吸い出すポンプが太いため液詰まりしにくく、安定して使える泡ハンドソープディスペンサーです。ノズルも太く、ワンプッシュでたっぷりのクリーミーな泡が出るため、小さなお子様にも使いやすいでしょう。凹凸の少ないコロンとしたデザインで水滴が溜まりにくく、衛生的に使えてお手入れも簡単です。

LOLO ディスペンサーボトル 磁器 ポンプ式 

LOLO ディスペンサーボトルフォーム グローブ アイボリー

商品情報

ムース泡にこだわった、国産の高品質ムースポンプ。押すだけでふわふわの泡が出てきます。

白くて丸いフォルムがかわいい、磁器製のハンドソープディスペンサーです。ムース泡にこだわって作られており、ワンプッシュするとふわふわの泡が出てきます。安定感もあり、底面にはシリコン製の滑り止めが付いているので、洗面台やキッチンカウンターも傷つける心配がありません。焼き物で有名な岐阜県土岐市で作られています。

自動式:泡ハンドソープディスペンサー5選

次に自動式の泡ハンドソープディスペンサーのおすすめ商品を5つご紹介します。ハンドソープとして有名なミューズやビオレ、キレイキレイなどの純正ディスペンサーもありますが、スタイリッシュなデザインで使い心地のよいものもあるので、好みに合わせて選んでみてください。

ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープディスペンサー 本体+詰め替え オリジナル 250ml + おまけ付き

ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープディスペンサー本体+詰め替え オリジナル250ml+おまけ付き

商品情報

ブランド ミューズ
商品の形状 泡
香り ミューズせっけんの香り

手をかざすだけで自動で適量の泡ハンドソープが出る、薬用石鹸ミューズの自動式ディスペンサーと詰め替えのセットです。単3形アルカリ乾電池2本で動くタイプで、一度設置すればお手入れ要らずで長く使えます。デザインはシンプルなホワイトなので、どんなインテリアにも合わせやすいでしょう。

ビオレu 自動で出る泡ハンドソープ 本体+つめかえ用380ml

ビオレu 自動で出る泡ハンドソープ 本体+つめかえ用380m

商品情報

機能性、デザイン性に優れたハンドソープ用オートディスペンサー

泡が出る量を2段階で調節できる、自動式の泡ハンドソープディスペンサーです。防水機能が付いているので中も外も丸ごと洗えて衛生的。ディスペンサー本体は手動式のポンプタイプとほぼ同じコンパクトなサイズで、洗面台やキッチンなどあらゆる場所に気軽に設置できます。ビオレuの泡ハンドソープなら同シリーズの詰め替え各種を入れて使えるので、いろいろなハンドソープをローテーションしたい方にもおすすめです。

±0 プラスマイナスゼロ オート ディスペンサー (泡) ブラック ZBD-G011(B)

±0 プラスマイナスゼロ オート ディスペンサー (泡) ブラック ZBD-G011(B)

商品情報

【電源】単3形アルカリ乾電池×4本(別売)
【吐出量】弱:約0.5ml、強:1.0ml【製造地】中国【材質】本体:ABS樹脂、タンク:AS樹脂

印象的なスタイリッシュデザインが個性的でおしゃれな、自動式の泡ハンドソープディスペンサーです。電池式ですが、電池の残りが少なくなると手を出した際にLEDが赤く点滅するので、電池の交換時期もわかりやすく安心。出る泡の量は、ボタンを押すだけで2段階で調節できます。タンクはフタも含めて丸洗い可能です。

キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ専用オートディスペンサー 本体+詰め替え200ml 除菌ウェットシート1枚付

キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ専用オートディスペンサー 本体+詰め替え200ml 除菌ウェットシート1枚付

商品情報

内容量:ディスペンサータンク容量約200ml/製品重量282g(薬液・電池含まず)+つめかえ用200ml+おまけ付き

キレイキレイの非接触式の自動泡ハンドソープディスペンサーです。市販されているポンプタイプよりもきめ細やかな泡が出ますが、サイズは同じ位なので、置き場所に困ることもほとんどありません。IPX4の防水レベルがあるため水回りでも安心して使えます。

Umimile 泡 自動 ハンドソープディスペンサー 吐出量2段階調整 250ml 

Umimile ソープディスペンサー 泡

商品情報

【手をかざすとセンサーが作動】 オートソープディスペンサーは汚れた手で直接ポンプに触る必要がないため、衛生的で、周りが汚れにくいです。手をかざすだけで、程よい量のソープが楽々出てきて、インフルエンザの季節にもしっかり除菌できます。

センサーが手を感知してから0.25秒の速さで泡が出てくる、非接触式の泡ハンドソープディスペンサーです。泡が出てから10秒間ニコちゃんマークが点滅するので、小さなお子様が楽しく手洗いするのをサポートしてくれます。出る泡の量は1gと0.6gの2段階で調節可能です。

全10商品

おすすめ商品比較表

ミューズ ボタニカル 泡ハンドソープ 本体250ml+詰め替え700ml×2個

ソープ ディスペンサー 泡タイプ

山崎実業(Yamazaki) ディスペンサー 泡タイプ

オカ PLYS base (プリス ベイス) ディスペンサー ウィル 泡タイプ ピンク

LOLO ディスペンサーボトルフォーム グローブ アイボリー

ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープディスペンサー本体+詰め替え オリジナル250ml+おまけ付き

ビオレu 自動で出る泡ハンドソープ 本体+つめかえ用380m

±0 プラスマイナスゼロ オート ディスペンサー (泡) ブラック ZBD-G011(B)

キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ専用オートディスペンサー 本体+詰め替え200ml 除菌ウェットシート1枚付

Umimile ソープディスペンサー 泡

Amazonカスタマーレビュー
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毎日ストレスなく使えるお気に入りのディスペンサーを選ぼう

何度も詰め替えて使える泡ハンドソープディスペンサーを選ぶなら、自身やご家族にとってストレスなく使える機能を備えたものがおすすめです。感染症が気になる近年では、非接触の自動式など便利な商品がたくさん販売されています。気になっていた方はこの記事を参考にしてぜひ検討してみてくださいね。

※製品画像はAmazonより

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