フード付きネックピローのおすすめ10選!キャラクター付きのかわいいアイテムも
飛行機や新幹線での移動にあると便利な「フード付きネックピロー」。素材や形状もさまざまで、コンパクトに収納できるものも多く、どれを選ぶか悩みますよね。この記事ではフード付きネックピローの選び方やおすすめ商品をご紹介します。キャラクターデザインのかわいいアイテムも必見ですよ。ぜひ参考にしてくださいね。
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フード付きネックピローとは?
フード付きネックピローとは、名前のとおりネックピローにフードが付いたものです。一般的なネックピローと同じくおもに座った状態で使用し、仮眠時はもちろんデスクワークの際にも首や肩の負担を軽減してくれますよ。さらにフードをかぶれば周りを気にせず落ち着いて休めると評判のアイテムです。
フード付きネックピローのメリット
フード付きネックピローのメリットには、次の3点が挙げられます。
- 明るい所でも光を遮れる!落ち着いて寝やすい
- プライバシーを確保!寝顔を見られない
- 長距離移動中の防寒対策にも!
それぞれについて、順番にみていきましょう。
明るい所でも光を遮れる!落ち着いて寝やすい
フードがあることで頭部を覆い周囲の光を遮れるため、明るい環境でも落ち着いて眠りやすくなります。とくに遮光性の高い素材のものは、ライトの光もしっかりと遮ってくれるためリラックスしやすいでしょう。
飛行機や電車の中で仮眠をとりたい場合でも、睡眠の質を向上させ疲れにくくしてくれます。
プライバシーを確保!寝顔を見られない
フードをかぶることで目や顔が覆われるため、周囲の視線を遮りプライベートな空間を確保できるのが魅力です。特に飛行機や新幹線などの公共交通機関で移動中、周囲に多くの人がいる環境で仮眠をとる際に便利ですよ。
アイテムにより、鼻から上が隠れるタイプや顔全体が覆われるタイプなどさまざまなので、好みに応じて選ぶとよいでしょう。
長距離移動中の防寒対策にも!
とくに長距離移動中は冷房や外気温の関係で温度調節が難しいこともあります。そんなときにもフード付きネックピローがあれば、首元や頭を温かく保てるため、体温を保ちやすいのがよいところです。
商品によっては、あったか素材やヒーター内蔵タイプなどとくに温かさに特化したタイプがあり、寒い季節や冷房が効きすぎの環境でもより快適に過ごせるでしょう。
フード付きネックピローの選び方
フード付きネックピローを選ぶ際は、次の5つのポイントに着目してみましょう。
- 用途に合ったタイプで選ぶ
- ネックピローの形状で選ぶ
- ネックピローやフードのサイズで選ぶ
- コンパクト感・収納性で選ぶ
- 肌触りは?素材もチェック
それぞれについて、順番に解説していきますね。
1.用途に合ったタイプで選ぶ
フード付きネックピローにはおもに、空気を入れて膨らませて使うエアータイプと中綿の詰まったクッションタイプがあります。
選ぶ際は、用途に合わせて次のように選ぶとよいでしょう。
- 飛行機・新幹線など旅行時:エアータイプ
- 車載・デスクワーク用:クッションタイプ
順番に解説していきますね。
飛行機・新幹線など旅行時:エアータイプ
使うときに空気を膨らませるエアータイプは、空気を抜けばコンパクトにまとまるのが特徴です。軽量で携帯性に優れているため、飛行機や新幹線などでの移動時に役立ちますよ。
また、空気の量で好みのやわらかさに調節できるのもポイントです。ただし、使用感はクッションタイプよりもやや劣るため、移動時に使いたい方におすすめです。
車載・デスクワーク用:クッションタイプ
車に置いておく場合やデスクワークで使用するなど基本的に携帯しないのであれば、クッションタイプがおすすめです。一般的なクッションと同じく使いたいときにすぐに使えるのが便利ですよ。
また、クッション性や安定感が高いため、快適な寝心地のものが多いのも特徴。ただし、携帯することを想定して作られていないため、基本的に同じ場所で使う場合に向いています。
2.ネックピローの形状で選ぶ
ネックピローにはおもに、次の3つの形状があります。
- U字型
- J・O字型
- 変形型
それぞれに特徴が異なるため、使い勝手を考慮して選ぶとよいでしょう。それぞれについて、順番に解説していきますね。
迷ったらコレ!定番の「U字型」
ネックピローのなかでももっとも一般的なのがU字型です。横と後ろから首をしっかりと支えてくれるため、安定感があるのが特徴です。
座って使用する以外にも、仰向けで横になって寝る場合やデスクでうつ伏せになって休むときにも使えますよ。オーソドックスなタイプなのでアイテムの種類も多く、好みで選びやすいのもポイント。どの形状にするか迷ったらU字型を選ぶのもおすすめです。
安定感が出やすい「J・O字型」
首だけでなく顎も支えてくれるJ・O字型は、座って寝る時に頭がぐらぐらと動きやすい方に向いています。顎までしっかりとサポートしてくれるため、安定感が高いのがポイントです。
首をどちらかに傾けて眠りたい場合にも威力を発揮するため、長時間の飛行機に乗る場合や、普段から頭が安定しにくい方にはおすすめのタイプですよ。
汎用性が高い「変形型」・その他
内側にワイヤーが入った変形型のネックピローは、好みの形に変形させて使えるのが特徴です。一見すると1本の棒の形をしていますが、形を自由に変えられるため汎用性が高く、アイデア次第で使い方が広がりますよ。
自分好みの角度に自在に調整可能なので、家族で共有して使う場合にもぴったり。使う場所を選ばないのも魅力です。
3.ネックピローやフードのサイズで選ぶ
ネックピローやフードにはさまざまなサイズが用意されています。とくにフードは目の部分のみが隠せるものから顔全体覆えるものまで揃っていますよ。
アイマスクのように目の部分のみ覆えればよいのなら、小さめのフードが使いやすいでしょう。鼻が隠れないため呼吸もしやすいですよ。
プライバシーを確保したいのであれば、顔全体を覆えるタイプがおすすめです。寝顔は見られたくないけれど、顔全体は覆いたくないというのであれば、鼻ぐらいまで覆えるタイプを選ぶとよいでしょう。
4.コンパクト感・収納性で選ぶ
ネックピローを選ぶ際は、コンパクト感や収納性にも着目してみましょう。携帯する場合はどれぐらいコンパクトになるのか、持ち運び用のポーチはついているのかなど確認しておくとよいですよ。
クッションタイプのネックピローであれば、車や部屋に置いておいても邪魔にならないサイズがおすすめ。使わないときの収納についても考慮しておくとよいでしょう。
また、光をどれぐらい遮るのか、寒い季節には温かく使えるかなど、目隠しや防寒対策としての機能性も確認しておくとよいですよ。
5.肌触りは?素材もチェック
ネックピローは直接肌に触れるアイテムなので、素材も確認しておきたいところです。寝汗をかきやすい方には通気性や吸水性の高いコットンがおすすめ。汗をかいても蒸れにくいので、快適に過ごせますよ。また、汎用性が高く1年を通して使えるのもポイントです。
寒い季節に使いたいのであれば、フリースやベロアなど保温性のある素材がおすすめです。やわらかくふわふわとしているので、快適な寝心地も魅力。冷房の効いた室内でも重宝しますよ。
フード付きネックピローのおすすめ10選
ここからは、フード付きネックピローのおすすめ商品を10選ご紹介します。厳選してまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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フード付きのネックピローで快適に休もう!
フード付きのネックピローがあれば、外の光や周囲の視線を気にせずに快適に眠れるのが魅力です。飛行機や新幹線、長距離バスなどでの移動時にもあると便利なアイテムですよ。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、自分にぴったりのものを見つけてくださいね。