メンズブレスレットのおすすめ17選！おしゃれなシルバー・レザー素材の商品をご紹介
コーディネートのワンポイントアイテムとして活躍する「メンズブレスレット」。レザーやシルバーなどさまざまな素材のブレスレットがありますが、ポイントを押さえながら選ぶと、よりおしゃれな印象を作れます。今回は、おしゃれなメンズブレスレットの選び方についてご紹介します。大人の男性の印象を与えたい方は、参考にしてみてください。
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メンズブレスレットの選び方
メンズブレスレットを選ぶときは、次の4つのポイントを意識しましょう。
- 素材
- 太さ
- 留め具の形状
- デザイン・おしゃれさ
たとえば、素材によって身につけたときの雰囲気は変わり、相性が良いコーディネートが変わります。また、装飾のデザインがこだわっているブレスレットもあれば、シンプルなタイプもあるため、さまざまなポイントを意識して選ぶと良いでしょう。
1.ブレスレットの素材で選ぶ
ブレスレットを選ぶ際には、まずどのような素材がいいか考えましょう。素材によって雰囲気が異なり、相性が良い服装が変わります。
シルバー925
シルバー925は、銀の含有率が92.5％を表しており、清潔感のある上品さを演出できます。また、使用していくうちに黒ずみ、アンティーク調な落ち着きのある印象を作れますよ。
また、丁寧に手入れを行うと輝きを保つことができ、光が反射した際に、美しい輝きを楽しめます。自分好みの見た目に育てられる点が魅力であるとともに、どの服装とも合わせやすいです。
さらに、シルバー925を使って作成しているブレスレットは多く、デザインが豊富な点も魅力としてあげられます。目立ちすぎないワンポイントアイテムとしてメンズブレスレットを身に着けたい方は、シルバー925がおすすめです。
ゴールド（K10・K18）
腕元にリッチな印象を作りたいときは、K10やK18のゴールド素材を選びましょう。ゴールドは他の素材と比べて、華やかな印象になります。
また、同じゴールドでもイエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドの種類があり、あなたの好みに合わせて選べます。さらに、K18は金属アレルギーのリスクが低く、多くの方が身に着けやすいです。
ゴールド素材のメンズブレスレットを選ぶときは、シャープでシンプルなデザインを選ぶと、さまざまな服装と合わせやすいですよ。太さがあるブレスレットを選ぶと、力強さが演出できますが、威圧感を与えてしまうこともあるため、注意しましょう。
サージカルステンレス（316L）
サージカルステンレスは、医療器具に使われていた最高級素材で、金属アレルギーを起こしにくい点が魅力です。また、錆びにくいという特徴があり、お風呂に入るときや寝るときに着けていても問題ありません。
さらに、高い硬度を持つため傷がつきにくく、金属の光沢がくすむことなく保たれる点が魅力です。落ち着きのある印象から、カジュアルシーンだけでなく、フォーマルシーンにも愛用できます。
さまざまなシーンで身につけていた方は、サージカルステンレスのメンズブレスレットを確認してみてください。
レザー素材
レザーは、カジュアルシーンで身につける機会が多い方におすすめの素材です。腕元に遊び心がある印象を演出しやすく、幅広い年代に似合いやすいですよ。また、使い続けるほど手に馴染みやすいうえに、エイジングによる美しい色艶の変化を楽しめます。
また、シルバーやゴールドなどの金属製ブレスレットとは違い、アレルギーが起きにくい点も特徴です。レザー素材を選ぶときは、シューズやバッグなど他のレザーアイテムと組み合わせると統一感のあるおしゃれな印象を演出できます。
ストーン系
ストーン系のブレスレットは、カジュアルシーンで活躍します。パワーストーンであれば、運気を引き寄せられるほか、派手すぎない落ち着きのある印象を腕元に作れますよ。ストーンは色や素材がさまざまで、個性を演出できる点も魅力です。
ただし、ストーン系のブレスレットを身につけるときは、1つ～2つまでと少ない数にしましょう。身につけているブレスレットの数が多いと装飾が多く、見た目の印象を悪くしてしまいます。
2.太さで選ぶ
メンズブレスレットを選ぶ際には、太さも意識してみましょう。たとえば、ブレスレットの太さがあるほど重厚感があり、力強い印象になります。
一方、幅・厚さがないシャープなブレスレットは、洗練された落ち着きのある印象を腕元に作ってくれるうえに、派手すぎないためフォーマルシーンでも使いやすいです。太さは見た目の印象を大きく左右するため、どのようなシーンで身につける機会が多いか考えてからブレスレットを選ぶと良いでしょう。
3.留め具の形状で選ぶ
メンズブレスレットは、留め具の形状で選ぶのもよいでしょう。留め具の形状は、クリップとマンテルがおすすめですよ。
クリップ
クリップタイプの留め具は、付け外しを行う機会が多い方に向いています。着脱が簡単で、クリップ部分に装飾が施されていると、さり気ないおしゃれな雰囲気を演出できますよ。ただし、着脱を何度も繰り返していると、クリップ部分が壊れてしまう可能性があるため、取り扱いには注意しましょう。
マンテル
マンテルは、留め木が丸い輪っかに入っている留め具タイプです。デザイン性に優れており、ブレスレットの留め具として使用されるケースが多いです。派手すぎないシャープな見た目から、上品な雰囲気を与えてくれます。ただし、代用できない留め具になるため、一度壊れてしまうと身につけられない点がデメリットです。
4.デザイン・おしゃれさで選ぶ
メンズブレスレットを選ぶときは、デザイン・おしゃれさで選びましょう。たとえば、デザインにこだわったブレスレットを選ぶと、腕元を華やかにしてくれます。カジュアルシーンで身につける機会が多い方におすすめです。また、コーディネートのワンポイントアイテムとして身につけたい方に、デザインにこだわったブレスレットは向いています。
一方、シンプルなデザインを選ぶと、派手すぎない落ち着きのある上品さを与えてくれますよ。デザインがシンプルな場合は、カジュアルシーンだけでなく、フォーマルシーンでも使えます。さらに、どのような服装とも相性が良いため、汎用性の高さが魅力です。
メンズブレスレットのおすすめ17選
次は、自身へのご褒美やプレゼントに選ばれるケースが多いメンズブレスレットをご紹介します。
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メンズブレスレットでおしゃれな印象を腕元に
メンズブレスレットを選ぶときは、素材やデザイン・太さなど、さまざまなポイントを意識して選ぶと良いでしょう。コーディネートや使用シーンに合ったブレスレットを身につけられると、おしゃれな印象を作れますよ。今回ご紹介した商品のなかから、ぜひあなたにあった一品を見つけてみてください。