絹女(KINUJO)のヘアアイロンのおすすめ6選!違いや種類・魅力を徹底解説
「髪が変わると、心もはずむ」をコンセプトにさまざまなヘアケアアイテムを販売している「絹女のヘアアイロン」。この記事では絹女のヘアアイロンの魅力や種類をご紹介するとともに、絹女と絹女ワールドとの違いについても解説します。これから絹女のヘアアイロンを購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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絹女(KINUJO)とは?
絹女(KINUJO)とは、ヘアドライヤーやヘアアイロンなどのヘアケアアイテムを製造、販売している日本国内のメーカーです。国内だけでなく世界中にパートナーショップを持ち、グローバルビジネスを展開していますよ。また、北海道から沖縄までの多くのヘアサロンが絹女の製品を使用しています。
スタイリストやヘアメイクアップアーティストなどのプロが使用している高品質な製品を、ホームケア用としてオンライン正規代理店であるAmazonや楽天などで購入できるのがうれしいポイント。正規代理店で購入した製品には、不具合が生じた際に1年間の保証がついていますよ。
絹女のヘアアイロンの魅力
ここからは、絹女のヘアアイロンの魅力をご紹介します。絹女のヘアアイロンにはシルクプレート採用とクイックヒート搭載の2つの特徴がありますよ。
シルクプレート
絹女のヘアアイロンの大きな魅力は、プレート部分に独自に開発されたシルクプレートが採用されていることです。約200°Cの高温でも水蒸気爆発が起こらないシルクプレートは、髪の内部に含まれている水分の蒸発を抑えつつしっかりスタイリングできますよ。
さらにシルクプレートが髪の毛のキューティクル層を整えるため、使用するほどに艶やかな髪を保てるでしょう。滑らかなプレートが髪表面の摩擦によるダメージを抑えるので、使用時の引っ掛かりが少なく使い心地がスムーズです。
クイックヒート機能
絹女のヘアアイロンは、高速温度上昇機能を搭載しているのも魅力です。ストレートアイロンの「絹女」は、電源を入れて約20秒で約180℃まで温度が上昇しますよ。
デジタル液晶ディスプレイで上昇温度がはっきりわかるので、設定が簡単にできるのも使いやすさのポイントです。また、前回設定した温度が次回にそのまま引き継がれるため、毎回設定する手間が省けますよ。約10℃ずつの細かい温度設定ができるのもうれしいですね。
絹女のヘアアイロンの種類
絹女のヘアアイロンは、ラインアップの豊富さも魅力です。
ストレートアイロンだけでも自宅メインのタイプや海外対応のワールド、携帯に適したミニアイロンなどの3つのタイプがありますよ。プレート幅も髪の長さや髪質に合わせて使いやすいものが選べます。
また、きれいで持ちのよい巻き髪が作れるカールアイロンや、自分で巻かなくても簡単に内巻きや外巻きが作れる自動巻きアイロンも便利です。
ライフスタイルや使用目的に合ったタイプを選べるので、それぞれの製品をチェックしてみてくださいね。
絹女はどんな人におすすめ?
絹女のヘアアイロンは独自のシルクプレートが使われているため、髪へのダメージを気にする人や毎日ヘアアイロンを使用する人におすすめです。また、立ち上がりが早いので朝の支度にあまり時間をかけたくない人や、家事や育児で忙しい人にもぴったりですよ。
スタイリングが長続きするという特徴により、一日中サラサラのストレートヘアや巻き髪をキープしたいときや湿度の高い季節にも使いやすいでしょう。製品自体が落ち着きのあるシックなカラーの上品なデザインのため、ヘアアイロンを使用する洗面所や鏡台になじみやすいのも魅力です。
絹女のヘアアイロンのおすすめ6選
ここからは、絹女のヘアアイロンのおすすめ6選をご紹介します。用途に応じて使いやすい商品を選んでくださいね。
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【プレート幅】28mm
【プレートの素材】シルクプレート
【温度】最高温度約200℃
【機能】自動電源OFF・海外対応
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絹女と絹女ワールドの違い
絹女のヘアアイロンには「絹女」と「絹女ワールド」の2つのタイプがあります。ここではこの2つの違いを解説します。
質感
「絹女」は国内使用向けのモデル、「絹女ワールド」は海外対応のモデルです。どちらもシルクプレートを採用しているので、髪への作用は同じになります。クッション性のあるプレートの滑らかさも共通しているので、仕上がりの質感にはほとんど違いはないといえるでしょう。
使いやすさ
「絹女」と「絹女ワールド」の使いやすさを比べたときに、一番大きな違いは立ち上がり時間です。「絹女」は電源を入れてから約20秒で約180℃まで温度が上がるのに対し、「絹女ワールド」は電源を入れて約30秒で約160℃の立ち上がりです。そのため時短したい人には「絹女」のほうがおすすめですよ。
また、「絹女」は約130~220℃の間で10℃ずつ調節できるのに対し、「絹女ワールド」は約140〜220℃の間で約20℃単位の調整ができるようになっています。細かい温度調節を追求したい人には「絹女」が向いていますよ。
持ちやすさ
ヘアアイロンを使うときに、もうひとつ注目したいのは持ちやすさです。「絹女」と「絹女ワールド」の形状を比べてみると、「絹女」の方はやや角ばったデザインになっており、「絹女ワールド」は持ち運びしやすい丸みを帯びた形をしています。
「絹女」は持ち手からプレートまでの距離がやや長いので、小さな力でしっかり髪の毛を挟めますよ。「絹女ワールド」はコンパクトで軽量のため、手でしっかり挟み込む使い心地が特徴です。
自宅メインで使うなら絹女
今まで見てきた中で「絹女」と「絹女ワールド」の異なる点を比較してみると、「絹女」には以下のような特徴があることがわかります。
- 質感 シルクプレートで髪に負担がかかりにくい
- 使いやすさ 立ち上がりが早く温度調整が10℃単位と細かい
- 持ちやすさ 使いはじめは大きく感じるが、髪の毛をしっかり挟める
立ち上がりの早さと髪の毛をしっかり挟めるサイズ感が「絹女」の大きな魅力。以上のことから自宅メインで使うなら「絹女」が向いているといえるでしょう。また、ロングヘアや毛量が多い人にもぴったりです。
持ち運ぶなら絹女ワールド
持ち運びに向いている「絹女ワールド」の特徴は、以下のようになっています。
- 質感 シルクプレートで髪に負担がかかりにくい
- 使いやすさ 立ち上がりは「絹女」より少し遅く、温度調整が20℃単位
- 持ちやすさ 丸みを帯びた形状で、細かな場所の微調整がしやすい
海外対応でコンパクトさと軽量さが魅力の「絹女ワールド」。シルクプレート採用やオートパワーOFF機能、デジタル温度表記は「絹女」と同じなので、大きな違いは立ち上がり時間と使用感です。お出かけ先でもこまめにヘアアイロンを使いたい人や、旅行や出張が多い人におすすめですよ。
おすすめ商品比較表
絹女~KINUJO~ 絹女 ヘアアイロン28mm LM-125 | 絹女~KINUJO~ 絹女〜KINUJO〜 カールアイロン 28mm KC028 | 絹女~KINUJO~ 絹女〜KINUJO〜 カールアイロン KC032 | KINUJO KINUJO W ストレートヘアアイロン DS100-BK | KINUJO KINUJO シルクプレートミニアイロン DG070 | KINUJO KINUJO spin & curl シンプルモデル 自動巻きヘアアイロン SC023 | |
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絹女のヘアアイロンでなりたいヘアスタイルを楽しもう!
絹女のヘアアイロンは、独自開発のシルクプレートで髪のダメージを抑えながらサロン並みのヘアスタイルを自宅で作れるのが魅力です。この記事を参考に、ご自身にぴったりのモデルを見つけて艶やかな髪を楽しんでくださいね。