ランドセルのおすすめ10選!ラン活スケジュールや選ぶ時のポイントも解説
小学校生活をサポートしてくれる「ランドセル」。コスパのよいメーカー品や、高級感のある工房系など、多彩な商品が販売されています。最近のランドセルは色・デザインが豊富なだけでなく、軽い素材や背負いやすさなど快適性も十分です。本記事では選び方やおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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押さえておきたい!ランドセルの基礎知識
ランドセルは、江戸時代の軍人たちが背負っていた背嚢(はいのう)という布製バッグが起源とされ、頑丈で、人の動きを妨げないのが魅力です。
雨が降っても水がしみ込まないため中身が濡れにくく、活発な子どもが乱暴に扱った場合でも教科書やタブレットが破損しにくい上部な構造になっています。
万が一子どもが転倒した際はクッション代わりになるのも特徴です。背中から倒れた際に頭部を防ぐ役割もありますよ。
また、手提げかばんのように片側にだけ負荷がかかることがなく、体の負担を軽減できるのもメリットですね。ショルダーベルトは幅広でクッション性があり、子どもが走ったり飛んだりしても肩に食い込むことがありません。
一般的なリュックやバッグと比べると、ランドセルは小学1年生の小さな子でも楽に荷物を持ち運べるよう工夫されています。
ランドセルメーカーの大分類
ひと昔前と比べると、現代のランドセル市場にはさまざまなデザインやカラー、機能、素材の商品がラインナップされています。あまりにも種類が多いので、一つひとつ検討していると購入するまでに時間がかかってしまうでしょう。
好みに合うランドセルを効率よく選ぶために知っておきたいのが、ランドセルメーカーの種類と特徴です。ランドセルメーカーには大きく分けて「工房系」と「メーカー系」があり、それぞれ価格やこだわりポイントが異なります。
以下で詳しく説明しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
工房系
「工房系」メーカーで作られたランドセルは、熟練の職人たちが手間ひまを掛けて作っているものが多く、生産量が少ないのが特徴です。ハンドメイドならではの丁寧な仕上げと品質の高さが魅力で、耐久性にも優れています。牛革を使っているので、長期間美しい状態で使えるのもよいですね。
ただし、職人の手づくりにこだわっているため価格が高く、できあがりまでの時間がかかるのはデメリットです。生産数が少ないので、欲しいモデルがある場合は早めに予約する必要がありますよ。
メーカー系
メーカー系とは、セイバンやハシモト、イオン、ニトリなどの大手メーカーが手掛ける量産型のランドセルのことです。広告でも目にする機会が多く、たくさんの人に商品名やブランド名を知られているのではないでしょうか。
メーカー系はデザインや色のバリエーションが豊富で、セミオーダーによりデザインをカスタマイズできるのが魅力です。また、販売店舗が充実しているだけでなくオンラインでの販売体制も整っています。
工房系に比べると価格は抑えめですが、高級な価格帯のものもあるため、子どもに自由に選ばせると予算オーバーになってしまうこともありますよ。
ラン活の基本スケジュール
「ラン活」とは、小学校入学に向けて保護者が子どものためのランドセルを選び、購入するまでの活動のことです。
<ラン活のおおまかなスケジュール>
①年中の9~12月にメーカーの公式サイトからカタログを請求しましょう。ほとんどのメーカーが12月頃に再来年度用カタログの請求をスタートしますよ。
②年中の3月以降に、実店舗での展示会に参加しましょう。複数の展示会をまわり、比較検討するのがおすすめです。
③年長の4~5月頃に、公式サイトや実店舗で予約購入をしましょう。売り切れになる商品も多いので、遅くとも8月末までには購入しておくとよいですよ。
④年長の12月頃に、注文したランドセルが届きます。傷やほつれ、留め具、背負い心地などを確認しておきましょう。
親子ともに納得できるランドセルを購入できるよう、スケジュールを立てて取り組みましょう。
希望のランドセルがあるなら早めの情報集を
毎年人気の高いメーカーや早期に売り切れそうなモデルを狙う場合は、メーカーの公式サイトやSNSをこまめにチェックして、早めに情報を集めていきましょう。
まずは昨年度の展示会の日程や場所、予約販売の開始時期、販売方法などを参考にしながら今回のスケジュールをおおまかに予測し、公式からの発表を見逃さないことが大切です。
ランドセルの選びのポイント
ネットショップや量販店でランドセルを選ぼうとすると、デザインや価格もさまざまな商品がたくさんあるため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
ここからは、好みのランドセルを選ぶ際にチェックしておくべき5つのポイントをご紹介します。
- 1.素材
- 2.好きな色・デザイン
- 3.疲れにくいさ
- 4.耐久性
- 5.修理保障の有無
それぞれのポイントについて以下で解説しているので、親も子も納得できるランドセル選びの参考にしてみてくださいね。
1.素材の特徴で選ぶ
ランドセルの価格や軽さ、耐久性に大きく関わってくるのが素材です。
ランドセルに使われている素材は、「本革」や「合成皮革」、「コードバン」の3種類があります。以下では各素材のメリット・デメリットを説明していきますよ!
本革
本革のランドセルは牛革ならではの質感が美しく、高級感があるのが魅力です。耐久性にも優れているので、6年間使い続けても傷や型崩れが目立ちにくいのもうれしいですね。
一般的な本革は水に弱く、濡れたあとはきちんとお手入れする必要がありますが、ほとんどの本革ランドセルは撥水・防水加工が施されているため、扱いやすくなっていますよ。
デメリットは、合成皮革に比べると200gほど重い点でしょうか。とはいえ、教科書や教材を入れると200g程度の差は大したものではなくなるので、あまり気にしなくてもよいかもしれません。
合成皮革
合成皮革(人工皮革)は多くのランドセルに採用されている素材です。メーカー系ランドセルのほぼ9割が合成皮革と言われており、工房系でも主流になりつつありますよ。
合成皮革の魅力は、本革のような質感を持ちながら、軽くて水濡れに強く、カラーバリエーションも豊富なところです。子どもが楽に背負えるだけでなくお手入れもしやすく、好きな色を選びやすいのがよいですね。
本革に比べると価格もリーズナブルなので、購入しやすいのではないでしょうか。
コードバン
コードバンとは馬のお尻部分の皮革のことです。牛革に比べるとコートバンを使ったランドセルは高い耐久性があるのが特徴で、見た目も美しく高級感がありますよ。
希少な素材なので価格設定が高めで、10万円前後の商品も少なくありません。他の子どもたちよりワンランク上のランドセルを持たせたい方は、検討してみてくださいね。
2.子どもの好きな色・デザインで選ぶ
ランドセルの色やデザインはさまざまなものがありますが、色に関しては基本的には子どもの希望を尊重して選ぶことをおすすめします。
販売サイトや実店舗に行く前に、流行りの色や近所の小学生が使っているランドセルの色などをチェックし、親子でどんな色がよいかを話し合って決めておくとスムーズに選べるのではないでしょうか。
とはいえ、幼稚園・保育園児のときに選んだ色が、小学6年生になると好みでなくなる可能性もゼロではありません。親の目から見て長期的に使えるかどうかもチェックしてあげてくださいね。
6年間でも飽きにくいデザインがおすすめ
ランドセルのデザインを選ぶ際は、子どもの意見を取り入れ過ぎないように気を付けましょう。なぜなら、デザインの好みは年齢とともに変わっていくからです。
子どもの希望を聞くことも大切ですが、トレンドの柄やキャラクターなどをモチーフにしたデザインを選ぶと、数年後に流行りが終わったあとに背負うのが恥ずかしくなってしまうこともあります。
流行に左右されない普遍的なモチーフを使ったものや、シンプルでベーシックなデザインのものなら、6年間飽きずに使い続けやすいですよ。
3.疲れにくいかどうかで選ぶ
小学生になると、教科書や教材、タブレットなど、たくさんの荷物をランドセルに入れて毎日通学することになります。
だからこそ、ランドセルを選ぶ際は、「軽さ」や「クッション性」、「ベルトのフィット感」など、楽に背負える機能を備えた商品を選んであげることが大切です。
軽い?軽量感をチェック
子どもの体への負担を軽減するために、なるべく軽いランドセルを選んであげたいですね。
最近のランドセルは軽さを重視して作られているものが多くありますが、同じ重さのランドセルであっても実際に荷物を入れると背負い心地が大きく異なります。スペックだけを見て選ぶのは避けたほうがよいでしょう。
軽量化を実現するために強度や耐久性がおろそかになっていないかもチェックしておくとよいですね。
また、実際にランドセルを背負った時に感じる体感荷重も重要なポイントです。体感荷重はランドセルに入れる教科書や文房具の重さに左右されます。適切な体感荷重は、体重の10~15%とされており、たとえば体重20kgならランドセルの体感荷重は2~3kgが調度よいということですね。
クッション性をチェック
背負いやすいランドセルは、背あて部分のクッションに工夫が施されています。子どもの背中は平らではないので、背あてが体にフィットするような形状やクッション性のある素材で作られていると背中が痛くならず快適ですよ。
クッション性だけでなく、背あての形状が6年間で変化する体格にも柔軟に対応できる設計になっているかもチェックしておいてくださいね。
ベルトのフィット感をチェック
ベルトの形状やフィット感も、背負いやすいランドセル選びの重要なポイントです。どのメーカーも肩ベルトの設計に工夫を凝らしていますよ。
子どもの体にフィットするのは、真っ直ぐな形状ではなく、体に沿うようカーブさせた形状のものです。重たい教科書や文房具を入れても肩に負担がかかりにくく、歩いたり走ったりしてもしっかり背負えるように設計されています。
肩ベルトの内側のクッション性を高めたものも、肩への食い込みを軽減できるのでおすすめですよ。
4.耐久性の良さで選ぶ
ランドセルは6年間毎日使うものなので、耐久性にもこだわって選びましょう。とくに男の子は女の子に比べるとランドセルを乱雑に扱う可能性が高いので、頑丈さを重視して選ぶことをおすすめします。
とはいえ、どのメーカーも丈夫な構造のランドセルを作っているので、商品によって差が出ることはあまりありません。ただし、耐久性を高めるためにランドセルが重くなっている商品もあるので、丈夫さと重さのバランスがとれたものを選んでくださいね。
5.修理保障もチェック
6年間の修理保証が付いているランドセルなら、万が一壊れてしまった場合も修理してもらえるので安心です。
メーカーによって無料で修理してくれる範囲が異なるので、確認しておくとよいでしょう。
また、修理中に代わりのランドセルを貸し出してくれるかどうかも重要なポイントです。「ランドセルがないと学校に行きたくない」という気持ちを抱かずに通学できますよ。
なお、メーカーの6年間修理保証のほか、「ランドセル工業会」の認定マークが付いているランドセルも6年間の修理保証が受けられるので、購入の際にチェックしてみてくださいね。
安いかも重要ならアウトレットや早割も狙う
できるだけ安価にランドセルを購入したい場合は、アウトレット商品や早割りを利用するのもおすすめです。
アウトレットとは前年度モデルやメーカーの展示品として使われた商品で、定価より安い価格で販売されます。販売時期や個数はメーカーによって違うので、公式サイトやSNSをこまめにチェックしておきましょう。なお、アウトレット品を購入する際は、修理保証の有無や保証内容も確認しておくとよいですよ。
早割りとは、早期割引サービスのことで、定価より1~1.5割程度安く買えるだけでなく、早割特典がもらえることもあります。販売期間や割引内容はメーカーによって異なるので、公式サイトやカタログでチェックしてみてください。
男の子におすすめのランドセル5選
ここからは、数あるランドセルのなかから男の子にぴったりの5商品を厳選してご紹介します。
耐久性の高いタイプや軽さ重視のタイプ、かっこいいカラーリングのものなど、幅広いアイテムを集めているので、元気な男の子に似合うランドセル選びにお役立てくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
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(12件)
商品情報
サイズ:タテ31cmxヨコ23.5cmxマチ12.5cm
素材:クラリーノF
特徴:ポケットの数×2、A4サイズ収納可、背あてパッドやショルダーパッド付
スポーツブランドならではのかっこいいデザインのランドセルは、軽くて耐久性にも優れた「クラリーノF」素材を使用しています。A4サイズの教科書やファイルも入るキューブ型です。背面には通気性のよい「クラリーノベロニカ」素材を採用しているので、暑い季節でも背中が蒸れにくく快適に背負えますよ。ロゴマークと側面の3本ラインは光を反射して光る素材で、夜道も安心ですね。
Amazonカスタマーレビュー
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(3件)
商品情報
サイズ:23×31×13.5cm
素材:帝人コードレタフガード(国産人工皮革)
特徴:360度反射、A4フラットファイル収納対応、ワンタッチロック錠前
特殊な樹脂加工を施すことで、強度と耐久性を高めた人工皮革「タフガード」を使用しています。肩ベルトのラチェットで成長に合わせてサイズ調節ができるほか、チェストベルトを使えば背負ったまま動きやすいのも魅力ですね。メイン収納は幅約23cmでA4フラットファイルが入るほか、A4サイズまでのタブレットが入る防滴ケースも付いています。
商品情報
サイズ:タテ30.5×ヨコ23.5×マチ13.5㎝
素材:クラリーノタフロックNEO
特徴:肩紐のズレを防ぐチェストベルト搭載、最大約5cmのびるポケット、タブレットPC対応サイズ
背中周辺の出っ張りをなくした特殊な設計を採用することで、容量はキープしたまま軽量化を実現したランドセルです。軽くて強い芯材と三方向から型崩れを補強する構造で強度を高め、約70kgの耐久試験にもクリアしています。内側はタブレットやA4フラットファイル対応サイズで、荷物が多いときは奥行きを最大約5cm伸ばせるのもポイントです。
Amazonカスタマーレビュー
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(4件)
商品情報
サイズ:約 高さ31 × 横幅23.5 × マチ幅12.5cm
素材:人工皮革 レザーフォート(日本製)
特徴:A4フラットファイル対応、Yライン背当て、左右防犯ブザー用金具、自動ロック、2025年4月から6年間修理保証付
1957年に創業した老舗メーカーのランドセルは、本革のような質感とシボ感を再現した人工皮革「レザーフォート」を使用しています。表面に特殊なウレタン加工を施すことで、傷や雨に強く、汚れが付きにくくなっているのが特徴です。体への負担を軽減するために、肩ベルト裏や背あてのクッションに厚さ10mmのメモリーフォームを採用し重さを分散していますよ。収納力も十分で、内側はA4フラット対応サイズです。
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(2件)
商品情報
サイズ:外寸/高さ約34.0cm×幅約27.0cm×マチ幅約19.0cm
素材:主素材/アンジュエール グロス、背中/ブレスレザー、肩ベルト裏/ブレスレザー
特徴:軽さ重視、独自の特許技術で強度をアップ、A4フラットファイル対応、時間割・科目シール付き
ライトを反射して光るボルト型の鋲や、マシン機構をイメージしたかぶせ裏の柄など、メカニックなデザインがかっこいいランドセルです。丈夫さと軽さを両立したタフコンパクト型で、低学年児童も楽に背負えるよう工夫されています。マチ幅は広めの約13cmで、A4フラットファイルタイプです。上から押さえても型崩れしにくいので、ヤンチャな子にもおすすめしますよ。
女の子におすすめのランドセル5選
ここからは、さまざまなランドセルのなかから女の子におすすめの5商品をピックアップしてご紹介します。
小柄な女の子でも楽に背負える軽量タイプや、かわいらしいモチーフをあしらったタイプなど、女の子にぴったりのランドセルを厳選しているので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。
商品情報
サイズ:タテ30.5×ヨコ23.5×マチ13.5 ㎝
素材:クラリーノエフ
特徴:チェストベルト、のびるポケット、耐久性テストクリア、720度全方向反射、タブレットPC対応サイズ
華やかなモチーフをちりばめたロマンティックなデザインのランドセルは、荷物の量に合わせて奥行きを約5cm伸ばせる大容量タイプです。付属のチェストベルトを使えば体へのフィット感がアップし、肩や腰への負担を軽減できますよ。また、雨の日や夜間の視認性を高められるよう、全方向に反射材を装備しているのも特徴です。そのほか開閉が楽なオートロックマグネット錠やひもを掛けやすいナスカンなど使いやすい仕様も充実しています。
Amazonカスタマーレビュー
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(2件)
商品情報
サイズ:タテ30.5×ヨコ23.5×マチ12.5 ㎝
素材:クラリーノエフ
特徴:チェストベルト、A4フラットファイル対応、タブレットPC対応サイズ、肩ひもがふわふわ素材
「フワリィ」という名前の通り、ふわふわの厚みのある肩ひもが子どもの方をやさしく包み、体への負担を軽減してくれます。肩ひもには9穴開いており、成長に合わせて長さ調整が可能です。肩ひもには防犯ブザーの取り付けに適したフックがあるほか、ポケット内には鍵を取り付けられるナスカンを装備しています。本体素材は丈夫な「クラリーノF」で、A4フラットファイルやタブレットPCも入るサイズです。
Amazonカスタマーレビュー
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(24件)
商品情報
サイズ:外寸高さ約33.5cm×幅約26.5cm×マチ幅約20.5cm
素材:主素材/アンジュエール グロス、背中/ブレスレザー、肩ベルト裏/ブレスレザー
特徴:かぶせにエレガントな飾り鋲と刺繍、軽く背負える、荷物がたっぷり入る、高い耐久性
雪の結晶をモチーフにした飾り鋲と、サイドの刺繍が美しい、エレガントなデザインのランドセルです。肩ベルトの付け根に特殊なパーツを内蔵することで、肩や背中への密着度を高め、体感重量を軽減してくれます。マチ幅は約12.5~13.5cm、横幅はA4フラットファイルが入るワイド設計で、教科書や水筒、体操服などをしっかり入れられる収納力の高さもポイントですよ。
商品情報
サイズ:幅27×奥行22×高さ36cm
素材:人工皮革
特徴:内側もスタイリッシュ、70kgの耐久試験に合格、強度と軽さを両立したヘキサビー構造
軽くて傷に強い人工皮革「タフガード」を使用したランドセルは、背あて部分に通気性や透湿性に優れた素材を採用し、背中の蒸れを軽減できるのが魅力です。タブレットやA4ファイルが入るだけでなく、メイン収納とポケットを合わせるとマチが計16.5cmもあるので、学用品や水筒、上履きなどもしっかり収納できます。車のライトが当たると光る反射材付きです。
商品情報
サイズ:内寸/23.5cm×13.5cm×31cm(背板側)、31.5cm(最高部)
素材:抗菌加工の人工皮革「クラリーノ(R)エミリア(R)」
特徴:小マチのポケットが3~8cmに伸縮、マチは最大13.5cm、3点背あてで軽く背負える、
背あてや肩ベルト、背カンに工夫を施し、背負いやすさを追求したラインドセルです。収納力も十分で、総マチは最大15cm以上を確保し、たくさんの荷物をしっかり収納できます。メイン収納の側面や上部には耐久性に優れた芯材を採用しているので、前後方向から圧がかかっても型崩れしにくいですよ。ハートやお花をモチーフにしたかわいいデザインが好きな子におすすめします。
おすすめ商品比較表
アディダス ランドセル クラリーノF ボーイズ | ハネッセル ランドセル 32-09 | フワリィ ランドセル スーパーフラッシュ | 村瀬鞄行 ランドセル ボルカグレイッシュ | セイバン ランドセル 天使のはね スゴ軽 ライトギア | フワリィ ランドセル ロイヤルコレクション | フワリィ ランドセル マイフレンド | セイバン ランドセル 天使のはね モデルロイヤル クリスタル | ニトリ ランドセル メチャピカ わんぱく組 | イオン ランドセル かるすぽ みらいポケット | |
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楽しく通学できるランドセルを選ぼう!
たくさんの教科書や荷物を入れられるランドセルは、小学生の必需品です。さまざまなメーカーから、軽くて丈夫でおしゃれなデザインのものがたくさん販売されていますよ。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、お気に入りのランドセルを見つけましょう!