ヒップシートと抱っこ紐の違いは?ヒップシートのメリットとおすすめ10選
抱っこの必須アイテムとして「ヒップシート」と「抱っこ紐」の2つがありますが、どのような違いがあるのかご存知でしょうか。今回はヒップシートに着目して、メリットなどを紹介します。いつから使えるのか使用推奨年齢などとあわせて、おすすめのヒップシートも10個ご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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ヒップシートと抱っこ紐の違いは?
ヒップシートと抱っこ紐の違いは3つあります。1つ目の違いは「形」です。ヒップシートはウエストポーチのような形をしており、お腹部分が子どもの座椅子になるような仕組みになっています。一方、抱っこ紐は子ども全体を覆う形状で、背中から頭までしっかりとホールドして抱っこができます。
2つ目の違いは「子どもの体重を支える箇所」です。ヒップシートは主に腰や下腹部、抱っこ紐は肩や腰などで支えます。
3つ目の違いは「装着方法」です。ヒップシートは腰にぐるっと回して簡単に装着でき、使わない間もそのままにして歩けます。抱っこ紐は肩ひもや腰部分の調整などが必要で、使わない間は外した方がラクに歩けます。
ヒップシートには抱っこ紐付きのものもある
ヒップシートのなかには、抱っこ紐と一体型になった2Wayで使えるタイプもあります。2Wayであれば使うシーンや年齢に合わせて変えられるので、とても便利です。
歩き始めの時期やちょっとのお出かけ時はすぐに抱っこができるヒップシートを使い、低月齢や長時間のお出かけ時はホールド感の高い抱っこ紐を使うのがおすすめです。
抱っこ紐を使わないときはヒップシートの座椅子の中に収納できるタイプもありますので、かさばらずに使えますよ。
ヒップシートはいつから使える?
新生児から使えるものもありますが、多くの商品は腰が据わる生後6か月ごろから使用できます。体重にもよりますが3~4歳ごろまで使えるものが多いので、赤ちゃんの時期から幼児期まで長く使えるでしょう。
商品によって使用可能年齢が異なりますので、購入時にはきちんと確認してくださいね。着脱が簡単で、子どもを乗せたりおろしたりがストレスなくできるので、1つ持っておくとお散歩やちょっとしたお出かけに便利です。
ただし、子どもの全体重を腰で支えるので長時間の使用は避けたほうが無難です。
抱っこ紐にはないヒップシートのメリット
ヒップシートのメリットは、なんといっても子どもの乗せ降ろしがストレスフリーなところ!椅子のような役割を果たしてくれるので「抱っこして!」といわれても、待たせることなくすぐに抱っこできます。
あとは着脱のしやすさや熱がこもりにくい点も、抱っこ紐にはないヒップシートの魅力といえるでしょう。抱っこ紐は肩や腰など複数の箇所をとめる必要がありますが、ヒップシートは腰ベルトを止めて終わりなので簡単です。
また抱っこ紐は密着感が高い分どうしても熱がこもりやすいため、夏場は熱中症の心配があります。しかし、ヒップシートであれば座椅子部分だけなので、通気性がよくお散歩時でも涼しく過ごせます。
ヒップシートの選び方
ヒップシートは「タイプ」「耐荷重」「携帯性」「お手入れや着脱のしやすさ」などで選びましょう。今の時期限定で使いたいのか、長く使っていきたいのかなども選ぶ基準に入れておくと、より選びやすくなります。
子どもが乗りやすいというだけでなく、親御さんの負担もできるだけ軽減できるようなタイプがおすすめです。
1.使いやすいタイプで選ぶ
ヒップシートはさまざまな種類がありますが「抱っこ紐一体型タイプ」「ショルダータイプ」「腰巻きタイプ」の3種類に大きく分けられます。
子どもの年齢や性格、使う方の負担度合いなどを考慮しながら、最適なものを選ぶことをおすすめします。それぞれの特徴や適している方を紹介しますので、参考にしてくださいね。
抱っこ紐一体型タイプ
抱っこ紐一体型タイプは、ヒップシートとしての使い方と抱っこ紐としての使い方の両方ができる点が魅力です。ヒップシートだとグラグラして安全面が気になる方、抱っこの時にも両手が使いたい方などは、抱っこ紐一体型タイプがおすすめです。
ただ2Wayである分価格が高い商品が多い点がデメリット。できるだけ予算はかけたくない方にはおすすめしません。また、抱っこ紐をすでに持っている方にもあまり適さないタイプです。
ショルダータイプ
肩にも紐がついているショルダータイプは、一般的な腰巻きタイプのヒップシートと比べて、体重を支える部分が分散されるので腰への負担が軽減されるところがメリットです。2点で支えるため安全面も強化され、活発な赤ちゃんでもしっかり支えられます。
ただ腰巻きタイプと比べると着脱の手間がかかるところが難点。肩と腰の両方のベルトを止める・調節する必要があるので、子どもの「抱っこして!」にすぐに応えることが難しいかもしれません。
腰巻きタイプ
一般的なヒップシートに最も多い形が腰巻きタイプです。ベルトは面ファスナー式やバックル式などがありますが、すぐに装着できて乗り降りも簡単なところが魅力です。動きを制限されることがないので、嫌がることなく座ってくれるかもしれません。
デメリットは、使用時に両手が使えなくなること。座椅子のような形なので、使用中は必ず親が子供の背中を支えておかなければなりません。そのため親の動きが制限されることが多く、お買い物など手を使うシーンにはおすすめしません。
2.対象年齢や耐荷重をチェック
ヒップシートは、安全に使用するために対象年齢や耐荷重が決められています。対象年齢はあくまで平均体重を目安に決められているので、どちらかというと耐荷重をチェックして購入することをおすすめします。
この基準を守っていないと子どもが抜け落ちたり、子どもを支える親に過度の負担がかかったりするのできちんと確認しましょう。
新生児から使用したいなら0カ月対応から
新生児から使いたい方は、生後0カ月から使えるものを使用しましょう。生後0か月だとまだ首も腰も据わっていないため横抱きでの使用になりますが、ヒップシートがあれば手や肩の負担が軽減できます。
新生児から20kgまで使えるものもありますので、長く愛用したい方にも生後0か月から使えるタイプがよいでしょう。ただし新生児は身体がやわらかいためしっかりと抱っこをし、ヒップシートはあくまで支えとして使ってくださいね。
18~20kgまであれば長く使いやすい
耐荷重18~20kgのものであれば、平均して4~5歳頃が該当します。この頃であれば長時間の抱っこはあまり要求されなくなりますので、ちょっとしたお出かけ時などに使えるヒップシートがぴったりです。
3~4歳でもすこし大きめの子どもであれば十分使えますので、耐荷重18~20kgのヒップシートが長く使いやすいでしょう。耐荷重より軽い場合は安全に使えないので、適性体重になるまで使用は控えてください。
3.携帯性に優れているかで選ぶ
お出かけ時はマザーズバックやご自身のリュックサックなど、荷物がかさばりますよね。ヒップシートもできるだけかさばらないように使いたい方は、携帯性や持ち運びしやすいかに着目して選んでいきましょう。
ヒップシートは座面が大きいところが魅力の一つですが、携帯するにはネックになります。どのようにしまえるのか、各商品を確認してみてください。
軽量タイプ
軽量タイプは、ヒップシート自体が軽くて携帯しやすいところがメリットです。抱っこ紐と違い、つけっぱなしで過ごすパターンも多いので、軽量であることは身体の負担を軽減するといった面でも大切です。
ヒップシートの座面に使われている素材の違いが、軽量であるかどうかに影響しますので購入時は素材にも注目してみてください。ただ軽い座面であるがゆえに、収納力が劣る場合もあるため注意しましょう。
折りたたみ式
座面や腰ベルトをコンパクトに折りたためるタイプのヒップシートは、ベビーカーやかばんにサッとしまえて便利です。収納袋付きのものであれば、さらに携帯しやすく持ち運びに向いているといえるでしょう。
着脱が簡単であるヒップシートのメリットを活かすためにも、組み立て方や折りたたみ方などが難しいものは避けて、簡単にできるものがおすすめです。購入時には、折りたたむ方法も忘れずにチェックしておきましょう。
4.収納性で選ぶ
ヒップシートの座面が収納ポケットになっていると、お散歩やちょっとしたお出かけ時にバッグの代わりとして使えます。収納ポケットがあるヒップシートであれば、お財布・携帯電話・エコバッグ程度の荷物はしまえるので、手ぶらで外出できますよ。
ヒップシート以外にベルト部分にも収納ポケットがあるタイプであれば、さらに収納力アップ!座面部分にはおむつやおしりふき、ベルト部分に貴重品を分けて入れられます。
ヒップシートは両手が使いにくくなるので、できるだけ荷物を減らしてかばんを持たなくても大丈夫なようにしましょう。
5.丸洗い可などお手入れしやすいかで選ぶ
ヒップシートは子どもを乗せて使うものなので、どうしても汚れやすくなります。そんなときに洗濯機で丸洗いできる仕様になっていれば、お手入れしやすくて便利ですよね。
とくに肩ベルトがついているタイプであれば赤ちゃんがベルトを舐めることもあるので、清潔さを保つためにも丸洗いできるヒップシートがおすすめです。その際は手洗い可能のものよりは、洗濯機で洗えるもののほうがより扱いやすくてよいでしょう。
6.着脱のしやすさで選ぶ
子どものお願いにすぐに対応できるよう、着脱のしやすさもポイントです。着脱方法は面ファスナーで留めるタイプやバックルで留めるタイプなどがあります。
面ファスナーはすぐに着脱できる点や長さの調節がラクな点などが魅力ですが、子どもが重たいと少し心許なく感じるかもしれません。体重も軽く、動きの激しくない低月齢の赤ちゃんにはおすすめのタイプです。
バックルで留める場合は、安心感のある抱っこができる点が魅力です。ただ着脱方法やベルト調整が複雑である商品もあるので、使い慣れるまでは大変かもしれません。
ヒップシートのおすすめ10選
腰巻きタイプや肩から掛けるタイプなど、さまざまなヒップシートを10個ご紹介いたします。負担がかかる場所や装着方法などに違いがありますので、お気に入りのヒップシートを見つけてみてください。
商品情報
ブランド TeLasbaby(テラスベビー)
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 6 キログラム
推奨最大重量 20 キログラム
対象年齢 新生児(3.2kg)~48ヵ月(20kg)
留め具タイプ バックル
方向 抱っこ
オリジナルの2重構造のウエストベルトは面ファスナーとバックルの2つで留められる点が特徴です。腰巻きタイプのヒップシートで、子どもが座る座面には滑り止めがついています。座椅子部分はファスナーを開けると薄くたため、厚さは約9cmとなります。下腹部・骨盤サポート付きで親の負担も軽減してくれる商品です。
商品情報
ブランド JTC BABY
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
推奨最大重量 18 キログラム
対象年齢 幼児
留め具タイプ マジックテープ+バックル
14cmの幅広ベルトによって、腰や下腹部などの負担を軽減してくれ使いやすいです。面ファスナーとバックルのダブルロック構造、ベルト裏はメッシュ生地で夏でも快適に使えますよ。座椅子の中には専用発砲ポリエステルが入っており、安定感のある座り心地を実現しており、発砲ポリエステルは抜くこともできて空いた部分を収納可能。その他ベルト部分にも収納がついているので手ぶらでもおでかけができますよ。
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(6件)
商品情報
材質 ポリエステル
ブランド Nebio
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 5 キログラム
推奨最大重量 18 キログラム
対象年齢 [対象] 4ヶ月 ~ 36ヶ月
方向 抱っこ
抱っこ紐とヒップシートが一体型となった商品ですが、それぞれを別々に使用することも可能です。抱える大人の肩や腰への負担だけでなく、赤ちゃんの足腰への負担も減らせるようにデザインされている点がうれしいですね。また、成長途中の赤ちゃんのための「Mインナーシート」も付属しています。「Mインナーシート」を装着することで赤ちゃんの膝と股関節を曲げ、両足を自由に動かせるM字形の姿勢で抱えることができます。
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(15件)
商品情報
ブランド カーメイト(エールベベ)
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 3.2 キログラム
推奨最大重量 15 キログラム
対象年齢 新生児
留め具タイプ ボタン
表・裏面共にメッシュ素材で通気性がよく、汗っかきな赤ちゃんでも快適に使える商品です。ヒップシートはラクダキクッションとして抱っこ紐の下部分を支える役目をしており、肩や腰への負担を軽減してくれます。シンプルなデザインとシックなカラー展開なので、お父さんでも違和感なく使っていただけますよ。前向き抱っこ・後ろ向き抱っこの両方ができるので、場所に合わせて使い分けられるのも魅力です。
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(4件)
商品情報
ブランド TeLasbaby(テラスベビー)
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 6 キログラム
推奨最大重量 20 キログラム
対象年齢 新生児
留め具タイプ バックル
方向 抱っこ
メッシュ素材の背中当てつきのヒップシートで、背中当てはもちろん、ヒップシートもたためて収納できるところが特徴です。背中当てとヒップシートどちらもたたむと、普通のかばんとしてオムツやおしりふきなどを収納可能。背中当ては専用収納場所あり、取り外し可能とフレキシブルに使えて、さまざまなシーンや子どもの成長に合わせて使い方を工夫できます。
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(31件)
商品情報
[特徴]畳めてコンパクト、ショルダーバッグとヒップシート一体型
[製造国] 中華人民共和国
[対象] 7ヶ月 ~ 36ヶ月
ヒップシートとショルダーバックが一体化したタイプで、ヒップシートを使わない時は肩掛けのショルダーバックとして使えます。収納できる容量も多く、母子手帳からおむつ、おしりふき、哺乳瓶まで入るのがうれしいポイント。かばんを肩掛けしたままヒップシートへチェンジできるので、別かばんからヒップシートを持ち出す手間なく、すぐに装着できるところが魅力です。
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(17件)
商品情報
ブランド ネビオ
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 5 キログラム
推奨最大重量 18 キログラム
対象年齢 [対象] 4ヶ月 ~ 36ヶ月
留め具タイプ バックル
抱っこ紐と一体型の商品で、抱っこ紐+ヒップシート・ヒップシートのみ・抱っこ紐のみの3Wayで使えます。特許取得済みのヒップスライディング構造採用で、赤ちゃんのおしりから背中までしっかり支えます。肩ベルトはクッション入りで、腰ベルトには収納ポケット付き、洗濯機での丸洗いOKで取り扱いやすさも申し分ありません。
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(56件)
商品情報
推奨最低体重 6 キログラム
推奨最高体重 20 キログラム
素材 本体生地:綿100% / 肩メッシュ:ポリエステル / 滑り止め:綿、ポリエステル、ポリウレタン、シリコン / バックル:ポリアセタール樹脂 / ベルト:ポリエステル100% / ベルト脱着防止ゴム:ポリエステル100% / ベルト収納ゴム:ポリエステル100%、ラテックスワイヤー
抱っこひも・スリング情報 腰抱っこ
メーカー推奨年齢 12か月~4歳
商品の重量 310 g
肩ベルト付きのヒップシートは、子どもを支えるシートがお尻だけでなく、背中まで支えてくれるパッド付きで安定感があります。抱っこした際の股関節脱臼を予防できると国際股関節協会の認定を受けた商品です。予期せずバックル外れを防ぐために、バックル自体がダブルロック構造になっています。肩ベルトは2つに大きく分かれるので体重が1点に集中せず、肩への負担を軽減する工夫がされていますよ。
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(4件)
商品情報
材質 ポリエステル, ナイロン, コットン
ブランド 10mois(ディモワ)
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 6 キログラム
推奨最大重量 20 キログラム
対象年齢 乳幼児
留め具タイプ ヒモ
授乳サポート・ヒップシートの2Way仕様で、授乳サポートでは赤ちゃんの首~頭を支えてくれます。授乳クッションなどを挟まずとも、快適な授乳姿勢がとれてお母さんも赤ちゃんもラク!肩ベルトは伸縮するサポーターがついており、肩の負担を軽減してくれます。ヒップシートは本体についているポケットに収納できますので、使わない時でも邪魔にならずにしまえます。
DAKKOLT ヒッコリー・ブルー
肩からたすき掛けして使うベルトタイプで、片手が自由に使えるところが魅力です。ヒップシート自体の重さも160gと軽量で、かばんに入れてもかさばりません。対象年齢は1-4歳頃までで長く使え、洗濯機での丸洗いOKなのでお手入れも楽ちん。落ち着いた色味の5色展開で、お父さんとも共有して使えます。
おすすめ商品比較表
TeLasbaby(テラスベビー) TeLasbaby ヒップシート DaG1 | JTC BABY JTC BABY ベビーヒップシート | Nebio Bebettirang 抱っこ紐 ヒップシート | カーメイト(エールベベ) AILEBEBE ベビーキャリア スリー | TeLasbaby(テラスベビー) TeLasbaby ヒップシート DaG3 | TeLasbaby(テラスベビー) TeLasbaby ヒップシート DaG5 | ネビオ ネビオ だっこ紐 オールインワンヒップシート | LUCIRODA(ルシロダ) LUCIRODA サイドヒップシート | 10mois ディモワ 10mois ヒップシート Shoulfy | |
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購入リンク | |||||||||
ヒップシートでいつでも抱っこしてあげられる毎日を
子どもの抱っこにはできるだけ応えたい、でもできるだけラクに抱っこしたいという方は、ぜひヒップシートを使ってみてください。着脱が簡単なので「抱っこ!」「歩く!」の繰り返しでも、ストレスなく対応できますよ。便利機能がついた商品もたくさんあるので、いろいろなものを比較してみてください。