天然水のウォーターサーバーおすすめ9選!RO水との違いや料金・機能性も徹底解説

天然水のウォーターサーバーおすすめ9選!RO水との違いや料金・機能性も徹底解説

天然水のおいしさを自宅で気軽に楽しめる「天然水ウォーターサーバー」。いつでもお湯が使えるため、お茶を入れたいときや赤ちゃんにミルクを作りたいときも重宝します。本記事では天然水とRO水の違いやサーバーを選ぶときのポイントを解説します。最後にはおすすめのサーバーを紹介するので、ぜひ購入の際は参考にしてくださいね。

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天然水とRO水の違いは?

ウォーターサーバーの水は「天然水」と「RO水」に分けられます。コンビニやスーパーでよく目にする天然水は、水質のよいところで採水された水のこと。採取したあと、ろ過と加熱殺菌をして安全に飲めるように処理されたものだけが天然水(ナチュラルミネラルウォーター)として販売されています。

一方RO水は、0.0001マイクロメートルのとても細かいフィルターでろ過した水のことをいいます。水道水や河川水などを使って人工的にきれいな水をつくれるのが特徴です。

天然水のメリット・デメリット

ろ過と加熱殺菌以外の処理を行わない天然水は、良質な水源から採取されるため天然のミネラル成分が豊富です。水はミネラルによっておいしさを感じるといわれ、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウムといったさまざまなミネラル成分が含まれる天然水は、おいしいだけでなく、日常生活に必要なミネラルを補える自然の贈り物です。

しかしミネラル成分が豊富な天然水は、採取された土地によってはクセを感じることもあります。特に海外の天然水は硬水が多く、ミネラル成分の含有量が高いため内臓が未発達な赤ちゃんには負担になる場合もあります。

RO水のメリット・デメリット

河川水や水道水でもきれいな水がつくれるRO水は、天然水よりも比較的安価に購入できます。ウィルスや微細な化学物質などの不純物が除去され、純水に近くなるので、赤ちゃんのミルク作りに最適な水といえるでしょう。

ただし、身体によいとされるミネラル成分まで取り除かれてしまうため、味がなく物足りなさを感じる場合もあります。そのためおいしさを感じられるように、人工的にミネラル成分を加えた商品も。常に一定の品質は保たれますが、添加物が気になる場合は不向きでしょう。

天然水のウォーターサーバーの選び方

天然水のウォーターサーバーは各メーカーからさまざまな機種をレンタルできるうえ、メーカーによって提供しているサービスが異なります。そこでここからは、ウォーターサーバーを選ぶときのポイントをいくつかご紹介します。ポイントを把握することで、よりライフスタイルにぴったりのサーバーを選べるでしょう。ぜひ参考にしてくださいね。

1.費用で選ぶ

初期費用やランニングコストは使用するうえでとても重要なポイントですよね。「設置費用無料」と宣伝しているケースも多いですが、購入前に3つのポイントを確認しましょう。

レンタル代や水代などの月額料金

月々かかるのは「レンタル代」「水代(ボトル代)」「電気代」「配達料」の4つです。レンタル代においては、無料にしているメーカーがほとんどですが、機能性やデザイン性の高いサーバーになると月額500〜1000円程度がかかる場合もあります。

また天然水のウォーターサーバーの場合、月々の水代は2700〜4000円くらいが一般的でやや料金は高い傾向に。最低注文本数が決められていることが多く、平均でひと月12L〜24L程度購入されています。水の配達料は水代やレンタルプランに含まれていることもありますが、沖縄や離島のように採水地から離れた場所では配達料金がかかる場合もあるため注意が必要です。

メンテナンス料

細菌は40℃くらいが最も繁殖するといわれているため、温水が利用できるウォーターサーバーは衛生面が懸念されることもあります。また、日々のメンテナンスだけでは不安で、クリーニングを希望する方もいるでしょう。

その際、無料でメンテナンスしてくれる会社が一般的ですが、プランにメンテナンス代が組み込まれていたり月額費用がかかる場合も。メーカーによりますが、2〜4年に一度サーバー交換やメンテナンスの申し込みが必要になるケースもあります。

最近はメンテナンスが必要のない機能を搭載しているサーバーもあるので、お手入れを極力省きたい方におすすめです。

解約金・配達休止料

ウォーターサーバーは契約期間を定めていることが多く、契約期間中に解約すると解約金が発生するケースもあります。メーカーによっては1〜2万円ほどの費用がかかるので、購入前に必ず確認してくださいね。

さらに、最低注文本数が決まっている場合、水を頼まない月の配達休止料も注意して欲しいポイントです。最終配送より60日経過で880円や1ヶ月につき440円の配達休止料など、メーカーによって異なるのでしっかりチェックしましょう。

2.容器で選ぶ

次に水の容器にも注目してみましょう。ここでは天然水のウォーターサーバーによく見られるワンウェイボトルとビニールパックの2種類について解説します。それぞれの特徴を確認してみましょう。

ワンウェイボトル

ペットボトルと同じ素材でできているワンウェイボトルは、単価が安くランニングコストを抑えるのに効果的です。空気が入りにくく、衛生的で、多くのメーカーが採用しています。

使い捨てタイプのボトルなので、飲み終わったあとはそのままゴミに出せる点も使いやすいポイント。水が少なくなるにつれて徐々に圧縮されるため、潰す手間もありません。未開封だと半年持つものもあるので、災害時にも重宝するでしょう。

ビニールパック

厚手のビニール素材を使用しているため、ちょっとの衝撃でやぶれる心配はありません。使用後はワンウェイボトルよりさらにコンパクトになるので、ゴミの量を減らしたい方におすすめです

しかし、ワンウェイボトルに比べて内容量が減り、水の交換頻度が高まります。メーカーによって異なりますが、水1本に対しワンウェイボトル12L、ビニールパックは7.2Lといった具合です。メリットとしてはそのぶん軽くなるため、力が弱い方が交換する場合はビニールパックのほうが扱いやすいかもしれません。

3.レバー式・つまみ式の出水方法で選ぶ

ウォーターサーバーを選ぶ際は、出水方法も確認するとよいでしょう。レバー式とはコップをレバーに押し当てると水が出る方法です。機種によってはレバーを引いて出水するケースもあります。

また、つまみ式はコック式とも呼ばれ、つまみを下か上に倒して出水する方法です。2つとも水を出すときに電力を使わないので、停電しても使用できる点がメリットといえるでしょう。

ほかにもボタン式やタッチパネル式もあり、スマートな見た目が特徴です。ただし電力がないと出水できないため、ライフスタイルに合ったタイプを選んでくださいね。

4.ボトル交換のしやすさも確認!

重い水を設置するウォーターサーバーは、ボトルの交換しやすさも大切なポイントです。主に本体の下部に水を設置するタイプと上部に設置するタイプに分けられますが、交換しやすさを重視するなら、足元に水を入れられる下置きタイプがおすすめです

上置きタイプは水の交換はしにくくなるものの、停電時に使用できる製品が多く、水の減り具合を確認しやすいといったメリットがあります。上置きタイプを使いたい場合は卓上型を選んだり、水の容量を少なくしたりすると交換しやすくなるでしょう。

5.機能性で選ぶ

サーバーによっては、便利な機能がついているタイプもあります。しかしオプション機能としてレンタル料がかかるケースもあるので、確認してから申し込むようにしましょう。ここではおすすめの機能を4つご紹介します。

自動洗浄機能

給水口の拭き取りといったセルフメンテナンスは行えるものの、ウォーターサーバーの内部の洗浄は行えません。そこで重宝するのが、自動洗浄機能です。

熱水を循環させて雑菌が増えるのを抑えられる熱水循環機能や、UVライトで除菌するタイプなど、製品によって洗浄機能はさまざま。自動洗浄には30分〜2時間ほどかかりその間水を出せなくなるため、外出中や深夜に洗浄するのがおすすめです。

省エネモード

ウォーターサーバーの電気代は1ヶ月あたり1000円程度といわれていますが、使わない時間帯に省エネモードへ切り替えてくれるタイプなら、月々500〜800円ほどに抑えられることもあります

部屋が暗くなるとスリープモードになるものや温水タンクの電源が切れるものなど、メーカーによって仕様は異なります。搭載されていると省エネモードやエコモードといった記載があるので、気になる方は購入前にチェックするとよいでしょう。

チャイルドロック機能

お子さんのいる家庭ではチャイルドロック機能が重宝します。ウォーターサーバーはお湯が出るため火傷の防止に繋がるのはもちろん、水遊びのいたずらを防げる便利な機能です。

なかには簡単にロックを解除できないように、2段階手順になっているチャイルドロックもあります。商業施設や学校で設置されていたりと、お子さんにとって慣れた存在になっているぶん、安全に使える対策も心掛けたいですね。

温度調節機能

水の温度を何段階か調節できるウォーターサーバーも多く販売されています。赤ちゃんのいる家庭では低温モードが搭載された機種を選ぶと、ぬるま湯が出るためミルクを作るときにとても便利ですよ。お湯だけでなく水の温度を弱冷水モードに設定できる機種もあります。冷えすぎた水を飲みたくない方におすすめです。

天然水のウォーターサーバーおすすめ9選!

ここからは、9つのウォーターサーバーをご紹介します。使いやすい機種をピックアップしましたが、選ぶポイントを参考に、より使いやすそうな製品をチェックしてくださいね。

プレミアムウォーター famfit

誰でも使いやすい操作方法と、部屋に馴染むデザインが魅力のサーバーです。ボトルは下置きタイプのため、力の弱い方や高齢の方でも交換しやすい仕様になっています。普段は電気を使用して出水しますが、停電時に備えてボトルに差し込むだけで出水できる非常用コックを付属品に。全国8か所に採水地があり、配送先によって運びやすい場所の天然水が届きます。

コスモウォーター SmartプラスNext

月額費用は水代と電気代のみで、電気代の平均は256円とランニングコストを抑えやすくなっています。水温調節機能や非常時に安心な電源ユニット、USB充電といった便利な性能が加わり、より使いやすくなりました。幅はわずか30cmのコンパクトサイズで、A4用紙程度のスペースしか取りません。汲んだ天然水を48時間以内に出荷し、新鮮な味わいを届けることにこだわったスピード集荷もおすすめのポイントです。

フレシャス Slat+cafe

コーヒーメーカーとウォーターサーバーがひとつになった製品のため、天然水で作る贅沢なコーヒーを気軽に味わえます。水は富士山の標高1,000mから採水された高品質ミネラルウォーター。温度や蒸らしにこだわって作られたコーヒーは格別でしょう。ホットコーヒーのほかにも日本茶や紅茶、水を使ってアイスコーヒーをつくることも可能です。

ワンウェイウォーター smartプラス

こちらのウォーターサーバーは、4種類のミネラルウォーターから選べるのが特徴です。そのうち天然水は3種類あり、富士の銘水や奥京都の湧き水、九州日田の希少価値の高い天然水など味わい豊かな商品が揃っています。価格は少し上がりますが、水にこだわりたい方におすすめのウォーターサーバーです。

マーキュロップ シタカラ

富士のなかでも自然環境が保全された地域から採水しているため、ミネラルが豊富なこだわりのミネラルウォーターを扱っています。水の容器は、洗浄殺菌することで繰り返し使えるリターナブルボトルを採用し、プラスチック削減に取り組んでいる点も魅力です。ウォーターサーバーは3つのタイプから好みの機種を選べます

ジャパネットウォーターサーバー 富士山の天然水 床置きタイプ

天然水のウォーターサーバーのなかでも、比較的水代を抑えられるメーカーです。水を頼むほど安くなる仕組みで、ひと月28.5Lの水を頼んだ場合は500mlあたり70円になります。月々購入する水の本数は2、3、4本の中から好みのプランを選べますが、変更したい場合はアプリでいつでも申請可能です。水を交換しやすいようにやや小さめのボトルに入っているので、力の弱い方でも扱いやすいでしょう。

信濃湧水 スタンダードサーバー

標高1.220mの採水地は、国内でもトップクラスの標高を誇る北アルプス産の信濃湧水。水道水の平均硬度が50といわれていますが、こちらは硬度16の超軟水で、なめらかで飲みやすい味わいが特徴です。東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部では配送料が無料ですが、その他の地域では場所によって送料が異なります。気になる方は、公式サイトで確認してくださいね。

アクアセレクト Aquaselectサーバー 

一級河川において過去17回も水質1位を獲得した「宮川」の最上流部から採水している天然水です。古くから伊勢神宮の御ぎ川(みそぎがわ)として、ケガレを祓える場所と親しまれてきました。自社で仕入れから製造、配送まで行いコストを抑えているため、RO水並の低価格で購入できるようになっています。

うるのん スタンダードサーバー

プランは3つあり、好きな内容を選べます。スタンダードな「通常プラン」は2年契約。「うるのん3年プラン」では契約年数が3年になるもののウォーターボトルが、通常プランよりも1本あたり100円安くなります。また、小さなお子さんのいる家庭で重宝するのが、「うるのん子育てプラン」です。妊娠中から就学前までずっと1本1.620円で購入できるとてもお得なプランですよ。

ライフスタイルにぴったりのサーバーで、美味しい天然水を手軽に味わおう

天然水を取り扱っているウォーターサーバーは多数あるため、ライフスタイルに合ったタイプを選ぶとよいでしょう。イベント販売や店頭だと実際にボトルの重さや水の味わいを試せるのでおすすめです。ぴったりのウォーターサーバーで、おいしい水を楽しんでくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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